- 花嫁候補「挨拶・会話」
リシェット/カスミ/イゥカ/シゥカ/コマリ/ステファニー - 花婿候補「挨拶・会話」
ウェイン/ユヅキ/ルデゥス/ヒナタ/フォード/ワンタタン - 隠し候補「挨拶・会話」
イナリちゃま
挨拶
- 朝
- 友人期間
- 「おはよう、(主人公)どの。今日も早い時刻から、仕事か?感心じゃな。」
- 「かように早い時刻から、わしに会いに来るとは・・・火急の用件じゃな?なんでも言うてみるがよい。」
- 夫婦期間
- 「(主人公)、近うよるのじゃ。……いってらっしゃいのちゅーというやつじゃ。」
「人の夫婦とは、こうして顔へくちびるをよせて伴侶(はんりょ)を送り出すものなのじゃろう?」 - 「おはよう、(主人公)。おぬしとあいさつをして、ようやく今日が始まった気がするのじゃ。」
- 好感度黄色以下
「…あいさつ以外にもわしらにはもっと語らう時間が必要なのではないじゃろうか…。」
- 「(主人公)、近うよるのじゃ。……いってらっしゃいのちゅーというやつじゃ。」
- 友人期間
- 昼
- 友人期間
- 「おぬしは、いつもいそがしそうに走り回っておるのじゃな。人というのはみな、そうなのか?」
- 男主人公
「やはり、(主人公)どのじゃったか。おぬしの足音は、おぬしの強さを感じさせる、耳に心地よい音がするのじゃ。」 - 女主人公
「やはり、(主人公)どのじゃったか。おぬしの足音は、おぬしの優しさを感じさせる、耳に心地よい音がするのじゃ。」
- 夫婦期間
- 「おつかれさまなのじゃ。うん? おたがいさま?フフ、そうじゃな。」
「じゃが、わしはおぬしと話してつかれなど、ふきとんでしもうたぞ。これが、愛の力というやつじゃな!」 - 「おぬしと結婚してからというもの力が増したような気がするのじゃ。心が満たされておるからじゃろうか。」
- 好感度黄色以下
「…さびしい、などと言うのはきっとわがままなのじゃろうな。」
- 「おつかれさまなのじゃ。うん? おたがいさま?フフ、そうじゃな。」
- 友人期間
- 夜
- 友人期間
- 「わしはずっとここにおる。困ったことがあったら、いつでもたよるとよい。」
- 男主人公
「(主人公)どのか。まだ帰路にはつかぬのか?」
「せっかくここまで来たのじゃから、もう少しゆっくりしていけ。この里の夜は、静かでよいぞ。」 - 女主人公
「(主人公)どのか。まだ帰路にはつかぬのか?」
「がんばり屋なところは長所じゃが、おぬしはおなごの身じゃ。あまり心配させるでないぞ。」
- 夫婦期間
- 「おぬしと話して終わる一日というのはなんとも、ゼイタクなものじゃ。これが幸せというものなのじゃな。」
- 「今夜は、おぬしの夢におじゃまするゆえいい子で、早く寝るのじゃぞ。夢でも会えるのを、楽しみにしておる。」
- 好感度黄色以下
「…ほこらをはなれられぬおのれの身が辛いのじゃ。」
「おぬしと共に、住むことができればかようにさびしい思いをせずにすんだのやもしれぬのに…。」
- 友人期間
- 好調
- 友人期間
- 「調子が良さそう、じゃと?確かに・・・なにがあったわけでもないのじゃが今日は朝から調子がよい気がするな。」
- 「今日は朝から、人のねがいを上手くかなえられた気がするのじゃ。かような状態を好調というのじゃろうか。」
- 夫婦期間
- 「キゲンがよさそう、じゃと? フフ、そう見えるのはおぬしと共に過ごす時間が心地よいからじゃろう。」
- 「(主人公)…その…ふ、ふれてもいいじゃろうか…?」
「い、いや…大した意味はないのじゃ!じゃが、なんとなく言葉を交わすだけでは物足りなく……いや、なんでもないっ!」
- 友人期間
- 不調
- 友人期間
- 「…はぁ。何事もうまく行かぬ時がある。おそらく今日はそういう日なのじゃ。」
- 「はぁ…からだが重い…。人のねがいをかなえるのに力を使いすぎてしまったようじゃ…。」
- 夫婦期間
- 「うう…っ。今日は、ケガレにあてられやすい日ゆえからだが重いのじゃ…。」
- 「…今日は、なにをやってもうまく行かぬ。せっかくおぬしと共にいるというのに…かような有様で、すまぬな。」
- 友人期間
- つゆくさの里で倒れた翌日
- 「もう体調はよいのか?おぬしが昨日たおれたというウワサは、聞きおよんでおる。」
「あまり無理はせぬことじゃ。おぬしが、からだを大事にせぬことでかなしむ者がたくさんおるのじゃからな。」
- 「もう体調はよいのか?おぬしが昨日たおれたというウワサは、聞きおよんでおる。」
Lボタン挨拶
- 好調
- 「不思議と調子がよい。」
- 「これが好調か…。」
- 「今日は上手くいきそうじゃ。」
- 普通
- 「どうしたのじゃ?」
- 「また不思議な装いじゃの。」
- 「さっかーとやらは面白いのか?」
- 「あまり走って転ばぬように…。」
- 「困りごとならわしが聞くぞ?」
- 「よい笑顔じゃな。」
- 「おぬしは働き者じゃ。」
- 「身の回りは整えておるか?」
- 「わしとケマリでもせぬか?」
- 「わしも精進せねばならぬな。」
- 不調
- 「…上手くいかんのう。」
- 「つかれているようじゃ。」
- 「なんやら力が出んのう…。」
- 台風
- 「今日は危険じゃぞ。」
- 大雪
- 「寒さでこごえぬようにな。」
会話
- 友人期間
- 久しぶりに話す
「ああ、(主人公)どの。しばらくぶりじゃな。息災(そくさい)であったか?」
- 0~1
「おぬしにわしが見えるのも何かの縁。わしは、人という生き物に興味があるのじゃ。」
「ゆえにこの縁を気に機に、人のこと…そして、(主人公)どののことを教授ねがいたい。よろしく頼むのじゃ。」
- 1~2
「おぬしの話は、いつも面白い。人というのはみな、おぬしのようなのか?なかなか興味深いことじゃ。」
- 2~3
「わしは、おぬしをソンケイしておる。じゃから、おぬしとは人だとか人ではないものだとか…」
「そういったくくりにしばられぬ付き合いをしていけたらと思っておる。」
- 3~4
「(主人公)どのは、わしの「がーるふれんど/ぼーいふれんど」というものにあたるのじゃろうか?」
「特別仲のよい友人関係を昨今ではそのように呼ぶという話を耳にしたのじゃが・・・なにをあせっておる?」
「え、恋人同士に使う言葉!?なななんと、そうであったか!た、大変失礼した。勉強不足じゃった・・・。」
- 4~5
「(主人公)どのは、わしにとって何者にも代えがたい存在じゃ。」
「わしは、まだまだ未熟者じゃがおぬしの力になれることがあるのなら持てる力の全てでそれを成したいと思う。」
「人のねがいをかなえる者としてではなく・・・(主人公)どのを大切に思う者として。心からそう思っておるのじゃ。」
- 婚約中
「わしと(主人公)が、結婚か…。こんなに幸せでよいのじゃろうか…?」
- 久しぶりに話す
- 夫婦期間
- 久しぶりに話す
「長い時を生きるイナリにとって人の数日数年はまばたき程度の時間に過ぎぬ。」
「じゃというのに…愛する者と話せぬ日々というのは、これほどまでに長くつらく感じるものなのじゃな。」
「……おぬしが、とても恋しかった。まばたきのつかの間も、ずっとおぬしを想っておったゆえ…会えてうれしいぞ。」
- 結婚して1週間以内?
「…(主人公)。い、いや…よんでみただけじゃ。」
「結婚すると、伴侶(はんりょ)の名ひとつよぶだけでも、これほど幸福に包まれるものなのじゃな…。」
- 灰~オレンジ
「…(主人公)は最近、つめたいのじゃ。」
「やはり、人とイナリではうまく行かぬものなのじゃろうか。そうは、思いたくないのじゃが…。」
- ピンク
「おぬしと結婚して、わしの心はこれまでにないほど満たされておる。」
「…おぬしも、わしと同じ気持ちであればうれしい。大好きなのじゃ。(主人公)。」
- 赤
「結婚したと言っても、この身では四六時中、おぬしのそばによりそい寝食を共にすることはかなわぬ。」
「じゃが、おぬしがわしを呼ぶ時にはなにをおいてもかけつけると約束しよう。おぬしの幸せは、わしが必ず守るのじゃ。」
「…え、わしの幸せはおぬしが守る? あ、えと、うむ…で、ではよろしくたのむ。…うぅ…なんだかてれるのじゃ。」
(更新データ1.3追加)
【62日目~123日目?】
「先日、里でおぬしにい…い、色気が出てきたなどとウワサしておるやからがおった!」
「た、確かに結婚して以来、おぬしは少々ふんいきが変わったが…よそのやからにそう言われるとモヤモヤするのじゃ…。」
「うぅ、わしの伴侶(はんりょ)をそのような、よこしまな目で見るなと主張できぬこの身がにくい……。」
【124日目~185日目?】
「先日、お師匠さまに会ったおり「顔がゆるみきっているし、周りに花がさいてる」と言われたのじゃが…。」
「そ、そんなにあからさまじゃろうか。ゆるんだ顔とは、どんな顔じゃ…?へ、変な顔になってないじゃろうか…?」
「…変わらず、かわいいとはなんじゃ!おぬし、さてはからかっておるな!?そ…そのようにまじまじ見るでない…!」
【186日目~247日目?】
「おぬしと出会うまで一日も一年も、わしにとってはただ変わりなく過ぎてゆく時間じゃった。」
「じゃが、おぬしと出会い恋をし結婚をしてからというもの、一日どころか一分一秒ですらキラキラとかがやいておる。」
「毎日がこんなにも楽しく満ち足りているのは、おぬしのおかげじゃ。ありがとうなのじゃ、(主人公)。」
【248日目~?】
「人が家族として当たり前に与えられるものを、わしはおぬしに与えてやることができぬ。」
「…今までは、どこかそれを後ろめたく思いいつしかおぬしが人の輪の中にもどる日が来るのではと不安に思っておった。」
「じゃが、これまで長い間おぬしはわしのそんな不安をふきとばすかのように幸せそうに笑いかけ続けてきてくれた。」
「じゃから、今は…そんなおぬしに応えるべくわしが与えられる全てで、一生おぬしを愛し幸せにしていきたいと思っておる。」
「(主人公)、おぬしが…愛おしい。わしを選んでくれてありがとう。これからも、どうかよろしくなのじゃ。」
(更新データ1.3追加) - 子どもの誕生後
【誕生直後】
「おぬしとわしの子か…きっと、おぬしに似て聡明な子に育つじゃろう。」
【子供の成長1イベント後】
「もうはいはいを始めるとは、(子どもの名前)は本当に育つのが早いのう。」
「もう少し大きくなったら、わしのもとにも自分で来れるようになるじゃろう。その日が楽しみじゃ。」
【子供の成長2イベント後】
「(子どもの名前)が、いつの間にやらわしの身長に届こうとしておる…!」
「親として、こんな喜びがあるじゃろうか。子の成長を見るのは、まことにうれしいものじゃ。」
- 久しぶりに話す
場所別
- イナリちゃまのほこら
- 「こうして、人の生活を見守ることで人というものを理解できるよう日々、つとめておるのじゃ。」
- 「この里に流れる川には、多くの魚がおる。それだけキレイな川だということじゃな。」
- 「こうして、人の生活を見守ることで人というものを理解できるよう日々、つとめておるのじゃ。」
天候・季節別
- 天候
- 台風
- 友人期間
「かように雨風の強い日に外出とはあまり感心出来ぬぞ。」
「…とはいえ、わざわざ来てくれたのじゃ。その礼もかねて、せめてケガをせず帰れるよう加護のまじないをかけてやろう。」
「…ん。これでよし。今後は、無茶をせぬようにな。」 - 夫婦期間
「おぬしに会えるのは、うれしいしかようにひどい雨風でも仕事をおこたらぬ心がけは、すばらしいものじゃと思う。」
「…じゃが、おぬしがケガをしたらと思うとおぬしを想う伴侶(はんりょ)の身としては、気が気ではないのじゃ。」
「せめて、ケガをせず帰れるよう加護のまじないをかけておくが…もう少し自身を大切にするのじゃぞ。」
- 友人期間
- 大雪
- 友人期間
「かように風雪のはげしい日に外出とはあまり関心できぬぞ。」
「・・・とはいえ、わざわざ来てくれたのじゃ。その礼もかねて、せめてケガをせず帰れるよう加護のまじないをかけてやろう。」
「・・・ん。これでよし。今後は、無茶をせぬようにな。」 - 夫婦期間
「おぬしに会えるのは、うれしいしかようにひどい風雪でも仕事をおこたらぬ心がけは、すばらしいものじゃと思う。」
「…じゃが、おぬしがケガをしたらと思うとおぬしを想う伴侶(はんりょ)の身としては、気が気ではないのじゃ。」
「せめて、ケガをせず帰れるよう加護のまじないをかけておくが…もう少し自身を大切にするのじゃぞ。」
- 友人期間
- 台風
- 季節
- 春
- 晴れ
「今日は、ほこらのそうじをするのに適したよい日和じゃの。」 - 雨
「雨はキライではないのじゃが水にぬれるのは、かなわぬな…。特に耳はダメじゃ…力がぬける…。」
- 晴れ
- 夏
- 晴れ
「ふむ、今日も暑いのう。こんな日には、つめたい氷菓子を食べたくなるのじゃ。」 - 雨
「うぅ…雨と湿気で耳がへちょりとするのじゃ…この感覚は何度経験しても、なれぬ…。」
- 晴れ
- 秋
- 晴れ
「今日は、いい天気でなによりじゃ。かような日はケマリでもして少しはからだを動かしたいところじゃな。」 - 雨
「秋の長雨、というやつじゃな…。おそらく一晩中やまぬじゃろうから 今日は、ゆるりとすごすのがいいじゃろう。」
- 晴れ
- 冬
- 晴れ
「人間は、かように寒い日にはみなでつくえをかこんでみかんを食べるそうじゃな。おもしろい習慣じゃ。」 - 雪
「ふむ…。この調子で降るようでは何度雪かきをしても、間に合わぬな。」
- 晴れ
- 春
自分のことについて
- 仕事
- 「先日「彼がいけめんすぎて生きていくのがつらい!」と言っているおなごがいたのじゃ。」
「生きるのがつらいなら、わしの力でなんとかしてやれぬものかと思っておるのじゃが・・・。」
「いけめん、というのがどういう意味かわからず対処しようがない。彼がいけめん・・・生け面・・・?」
「つまり「彼が生き生きした面構えだが自分はそうじゃないから、つらい」ということで、よいのじゃろうか・・・?」
「となると、彼を死んだような顔にする必要があるが・・・それでは彼とやらを不幸にすることに・・・どうすれば・・・うむむ・・・。」 - 「先日「とらうまをなおしてくれ」というねがいをされたのじゃが・・・」
「トラ?ウマ?あの者は、どこからどう見ても人じゃったがしかしウソはついておらぬ様子じゃ。」
「つまり、見えないどこかにトラとウマがひそんでおるということが?」
「ふむ。見ておれ、必ず見つけ出してそのねがいかなえてみせようぞ!」 - 「先日、里の者がほこらをそうじしに来てくれたのじゃ。気持ちは、うれしいのじゃが…」
「ひどいよごれでない限り水ぶきは、からぶきの前ではなく後にするのが正解じゃ。」
「その者は、そのことをはじめそうじの仕方をいろいろとまちがって覚えておる様子じゃった。」
「ゆえに後日、お礼の一環として夢の中でそうじのいろはを指南する予定じゃ。よろこんでもらえるといいのじゃが。」 - 「先ほど、お参りに来た者はお参りの正しい作法をわかっておらんかったようじゃ。」
「よけいなお世話やもしれぬがこっそり夢の中に入って教えてやった方がいいじゃろうか・・・?」
- 「魔法とまじないのちがい?・・・大してちがわぬのではないじゃろうか。」
「わしが使う力は、まじないと呼んでおるが女神どのの呼ぶところの魔法と大きく異なる点は特にないように思うぞ。」 - 「人のねがいの中で、一番多く…それでいて一番かなえるのがむずかしいねがいは、縁結びじゃ。」
「人の縁は、自然と結び結ばれていくものゆえ、わしにはきっかけを作る程度のことしかできぬ。」
「実際に、縁が結ばれるかどうかは当人たち次第なのじゃ。」 - 「イナリの者には、天候を知る力があるが その力は直感的な予知のたぐいではなく 自然の変化を感じ取り、予測するのじゃ。」
「自然は毎日毎時毎分、刻々と変化する。 ゆえに、予測した後に 変化にみまわれることもあるのじゃ。」 - 「ほこらへのおそなえをどうしておるか、じゃと?」
「そうじゃな、大半は食べ物ゆえ食べてねがいをかなえるための力とする場合もあれば…」
「食べ物を求める者の元へやる場合もある。その時々じゃが、どんなものでもムダにすることはないのじゃ。」
- 「時おり、人の目にうつらぬというのはいるもいないも同じではないかと思う時があるのじゃ。」
「けれど、人のねがいをかなえそのよろこぶ姿を見ているとそんな考えもふきとぶ。」
「人の目にふれることがかなわずともわしは、これからも人によりそい人の力になって生きていくつもりじゃ。」
- 「先日「彼がいけめんすぎて生きていくのがつらい!」と言っているおなごがいたのじゃ。」
- 生い立ち・家族
- 「(主人公)どのには妹君がおるのじゃったか。」
「わしには、兄弟がおらぬゆえそういった関係には、あこがれやうらやましく思う気持ちがあるな。」 - 「封印されておる間にまれに、意識だけが外に出られるということもあったが…」
「基本的には、なにも出来ずに寝るだけの状態じゃった。もう二度とあの日々にはもどりとうない…。」 - 「女神どのや魔女どのとはちがいわしが人里に住み着くのはつゆくさの里が初めてなのじゃ。」
「初めての里が、住みよい里で本当によかったと思っておる。おぬしのような者とも出会えたしな。」
- 「(主人公)どのには妹君がおるのじゃったか。」
- 趣味・好き嫌い
- 「辛いものを食べると舌とのどがいたくなるじゃろう?あのいたみは苦手じゃ・・・。」
「辛いものが食べられる者というのはよほど強い舌とのどを持ち合わせているにちがいない。」 - 「和食はよいものじゃ。栄養のかたよりも少なくなにより味付けが好ましい。」
「わしは、味のこいもの・・・特に辛味の強いものは苦手じゃから和食は安心して食べられてよいのじゃ。」 - 「わしの好きな色?そうじゃな、やはり白色じゃろうか。派手な色は好まぬ。」
- 「うむむ・・・そうじ用のぞうきんがなくなってしもうた・・・。おぬし、持っておらぬか?」
「そうか。こまった・・・。だれぞおそなえしてくれると助かるのじゃが、そう都合よくはいかぬか。」 - 「ほうき、はたき、ぞうきんはおそうじ界の三種の神器と言っても過言ではないほどのお役立ちアイテムじゃ。」
「なくては、そうじがままならぬ。そういえば、これらがなかった時代には一体どうしていたのじゃろうな?」 - 「水は、苦手なのじゃ…。耳がぬれれば力がぬけるし、思うように動けぬ水中では、恐れすら感じる。」
「昔、修行で滝にうたれたおりにはこどものように大泣きしてお師匠さまを、こまらせたほどじゃ。」 - 「わしは、読書が好きなのじゃ。書物には、ただ生活しておるだけでは知り得ぬような情報がつまっておる。」
「ただ、書物によっては、まれに仮想的な表現がふくまれる場合があるゆえその点については、要注意じゃがな。」 - 「花は、よいものじゃ。見ておるだけで、いやされる。白い花なら、なお好ましいのじゃ。」
- 「(主人公)どのは、 ケマリという遊びを知っておるか?」
「ひさしぶりに、やりとうなったのじゃが やはり相手がおらぬと楽しめぬ。 いつでもよいので付き合ってほしいのじゃ。」 - 「わしはあまり走ることが得意ではないのじゃ。」
「昔、よくおいかけっこをしたが一番につかまるのはいつも決まって、わしじゃった…。」 - 「わしは、キレイ好きなのじゃ。日に二度は、ほこらのそうじをせぬと落ち着かぬ。」
(更新データ1.2追加) - 「わしは知っておるのじゃ。…里の茶屋で「きつねうどん」が売っておることを。」
「うーーむ、食べたい…じゃが、ほこらをはなれるわけにはゆかぬ…悩ましいことじゃ…。」
(更新データ1.3追加) - 「里の四季には、甲乙つけがたい良さがあるがあえて順位をつけるならば…わしが最も好ましく思うのは、冬じゃ。」
「積もった雪に日光が反射してキラキラとかがやくさまは大層美しく、心打たれるものがある。」 - 「わしは、まだ人の世に来て間もない身ゆえ人の言う服の良し悪しというものはとんとわからぬ。」
「…じゃが、里の者たちの服装はどれも好ましいと思う。イナリの服装と似ておるからじゃろうか。」
(更新データ1.4追加) - 「イヌとネコなら、どちらが好きかじゃと?うーむ…イヌじゃろうか。」
「ネコも好きじゃが、あやつらはすぐにわしの耳にじゃれつき食んでくるからな…。習性とはいえ、こまったものじゃ…。」 - 「トラネコや三毛ネコは、里でもよく見かける種じゃから見かけた時にはつい、愛でたい気持ちにかられる。」
「じゃが、時おり見かける…バーニーズといったか。ああいったイヌも愛らしいものじゃ。」
- 「辛いものを食べると舌とのどがいたくなるじゃろう?あのいたみは苦手じゃ・・・。」
- ウワサ
- 「気になるウワサを耳にしたのじゃ。「ほこらの神様は美しすぎるらしい」・・・というものじゃ。」
「美しすぎるというのが、どれほどのものかはわからぬが、おそらくこれはわしのお師匠さまのことじゃろうな。」 - 「また気になるウワサを耳にしたのじゃ。「ほこらの神様は、ケモミミ美少女らしい」・・・というものじゃ。」
「ケモミミとはなんじゃ?美少女?これもお師匠さまのことを言っておるのじゃろうか?」 - 「また気になるウワサを耳にしたのじゃ。「ほこらの神様はこどもの姿らしい。」というものなのじゃが・・・」
「うむ、こどもあつかいというのが少々気になるが、これは合っておる。花まるじゃ。」
- 「気になるウワサを耳にしたのじゃ。「ほこらの神様は美しすぎるらしい」・・・というものじゃ。」
- つゆくさの里について
- 「わしは、今いる里をとても居心地よく感じておる。」
「特に、里のはずれにある大きな桜の木のそばが一番のお気にいりでな。そこへは、よく足を運んでおるのじゃ。」
(更新データ1.2追加) - 「里の奥には、わしのご神木がある。樹齢(じゅれい)数百年にもわたる古い樹なのじゃぞ。」
「里の人間が、大切にまつってくれておるのじゃ。」 - 「つゆくさの里は、元々わしのお師匠さまが見守る土地だったのじゃ。いまはわしが引き継いでおるが。」
- 「この里には多くの動植物が息づいておる。夜になると虫たちの合唱が聞こえるのは、たいそう耳に心地よいものじゃ。」
- 「里の子らが動物とたわむれているのを見ると、ほほえましい気持ちになる。」
「この里の子らは、自然と動物に敬意を払い慈しむことの大切さを知っておる。本当に良い里じゃな。」 - 「昔、この地はうめの木であふれておったのじゃが…」
「それは、わしのお師匠さまがたいそううめ好きであったことが原因なのじゃ。」 - 「ここは他の町に比べて寒さがきびしい。じゃから、冬に雪が降るときはかなり積もるのじゃ。」
- 「この里は、他の町に比べて季節によるちがいが大きい。」
「人間の生活にも、それがよく現れておる。ここからそれをながめるのが、わしの楽しみなのじゃ。」
(更新データ1.3追加) - 「里のそこかしこで見られる野草は全て自然の恩恵(おんけい)というやつじゃ。」
「決してあって当たり前のものではないゆえ手に取る時は、自然の恵みに感謝して受け取ってやってほしい。」
「…などと言うことは牧場主であるおぬしならば十分に理解しておることじゃったな。」 - 「お師匠さまが里を見守っていたころにはイナリ歌といって、人がイナリの者にささげる神歌があったそうじゃ。」
「わしが里を任される何十年も前にわすれさられ消えてしまった歌らしいが一体どんな歌だったのじゃろうな。」
- 「わしは、今いる里をとても居心地よく感じておる。」
- その他
- 「うむ?わしに夢があるかじゃと?そうじゃな、お師匠さまのようなリッパなイナリになることじゃな。」
「・・・そして、(主人公)どのたちの暮らしを、かげながらずっとささえ見守っていきたいと思っておる。」 - 「人には、厄年(やくどし)なるものがあるそうじゃな。おのこなら25、42、61歳。おなごなら、19、33、37歳じゃとか。」
「イナリにも、けがれを身に受けやすい日というものがあり、その日は大病や大事にみまわれやすいのじゃが…」
「それと同じ様なものじゃろうか?」 - 「人のこどもは、愛らしいものじゃな。…ん? それほど変わらぬのではないか…じゃと?」
「むむ、こどもあつかいとは失礼な。イナリは全てにおいて人よりも成長がおそいゆえ、そう見えるだけじゃ。」
「…言っておくが、(主人公)どの。わしは生まれてからの年数だけで言えばおぬしよりは、年上じゃぞ。」 - 「…むむ、また年の話か。年上に見えぬのは仕方のないことじゃ。年数だけで言えば、と言ったじゃろう。」
「人は、イヌの1才は人の10才相当じゃと称したりすることがあるじゃろう?あれと同じようなものなのじゃ。」
「イナリの数十才は、人の1才相当じゃと思ってもらえればよい。」
「ゆえに、おぬしから見たわしが外見的にも内面的にも未熟であるのはいたしかたのないことなのじゃ。」 - 「イナリは、生まれた時からイナリゆえ人のように自分の将来を自分で決めることはない。」
「未来を自分の手で選び取るというのは大変じゃろうが、わしはその自由さがほんの少し、うらやましく思うのじゃ。」 - 「…なぜそのように好奇心に満ちた目でわしの耳をじっと見るのじゃ。」
「こ、こら、にじりよるでない!その手はなんじゃ!こわい、待て、こわい…!」 - 「イナリのものは、大小様々ではあるがみな、このような耳を持っておる。わしが特別というわけではないのじゃ。」
- 「そういえば先日の、友人から友人と思われていなかったとかなしんでおったおなごの話じゃが…」
「あの後、その相手とうまくいって恋人になったと言うておるのを聞いた。」
「人の関係性はふくざつで、わしにはなにがどうなったのか、さっぱりじゃがうまくいったのであればよかったのじゃ。」 - 「人と言うのは、本当に成長の早い生き物じゃな。」
「つい先日まで赤子じゃったかと思えば気づいた時には、成人しておるのじゃから。いつも、おどろかされるのじゃ。」 - 「先日読んだ本に、いずこかの寺子屋のカワヤに、ハナコどのというおなごが住んでおると書いておった。」
「ハナコどのは、なぜカワヤなどに住んでおるのじゃろう…冬は寒かろうに。所在がわかれば、手助けするのじゃが…。」
「だれぞ、家を提供する心やさしき者が現れることを、いのるばかりじゃ。」 - 「先日読んだ本に、いずこかの寺子屋のカワヤに、タロウどのというおのこが住んでおると書いておった。」
「ハナコどのとの関係が気になるところじゃ。もしや生き別れの姉弟で、カワヤで会う約束をしすれちがっておるのでは…。」 - 「魔女どのに、カワヤのハナコどのとタロウどののことを相談したところ「それ有名なカイダンよ」と言われた。」
「場所がカワヤか階段かは、問題ではなく…いや、階段であれば、カワヤよりも人の目につきそうなものじゃが…」
「だれぞ、ハナコどのとタロウどのを保護してくれる者はおらぬのか…。世知辛い世の中なのじゃ…。」 - 「キツネとイナリは古くから手を取り合い、仲良く生きてきたキズナの深い仲間なのじゃ。」
(更新データ1.2追加) - 「里の人間が、まれに「あるばいと」なるものを頼んでいるのを見かける。」
「あるばいと、とは何なのじゃろう…ふつうの仕事とどうちがうのじゃろう。外来語はむずかしいものじゃな。」
(更新データ1.3追加) - 「イナリのものは、みなわしのように白い髪に赤い目をしておる。」
「ごくまれに、ちがう色を持って生まれるイナリがいるらしいという話も聞くが少なくともわしは会ったことがないのじゃ。」 - 「わしが、これ以外の衣服を身にまとうことはない。」
「そもそも、イナリには人のように複数の服を所持して、場に応じて身なりに変化をつけるような習慣自体がないのじゃ。」
(更新データ1.4追加) - 「最近、里内外の者たちの間で「仲介人の名前のナゾ」という話題が盛んだそうじゃな。」
「なんでも、各町の仲介役の者の名前をだれも知らずナゾに満ちておるということらしいが。」
「(主人公)どのでも、わからぬのか?顔の広いおぬしなら知っていそうなものじゃが。」 - 「先日、キツネが大事なあぶらあげが風でとんでいってしまったとひどくなげいておってな。」
「あっちこっちで、似たものを見つけてはこれもちがうあれもちがうと言って走り回っておるらしい。」
「しかし、いまだに見つからずショウスイしきっておる…。なんとか見つかってほしいものじゃ。」 - 「なにやら一部の者たちの間で「おみくじクッキー」なるものが流行しておるようじゃな。」
「食べた者を幸せにするクッキーと言われておるそうじゃが…一体、どのようなものなのじゃろうか。」 - 「なにやら一部の者たちの間で「おみくじクッキー」なるものが流行しておるようじゃな。」
「食べた者を未知の世界へといざなうクッキーと言われておるそうじゃが…一体、どのようなものなのじゃろうか。」 - 「人というのは、食事によっていつも以上の力を発揮(はっき)することができるようになるそうじゃな。」
「イナリのものが、いなり寿司を食べて力がわいてくるというのと同じようなものじゃろうか…?」 - 「聞くところによると、散歩中のペットが落ち物を探すような行動をする際…」
「そもそも場所ごとに、ここは見つけやすいこちらは見つけにくい…といったちがいがあるようじゃな。」
「たとえば、つゆくさの里ならば人通りの多い北側よりも南側の方がいくらか見つかる確率は高いようじゃぞ。」
- 「うむ?わしに夢があるかじゃと?そうじゃな、お師匠さまのようなリッパなイナリになることじゃな。」
誰かについて
- 主人公
- 「わしはおぬしをソンケイしておる。 じゃから、おぬしとは人だとか 人ではないものだとか…」
「そういったくくりにしばられぬ 付き合いをしていけたらと思っておる。」
- 「わしはおぬしをソンケイしておる。 じゃから、おぬしとは人だとか 人ではないものだとか…」
- 女神ちゃま
- 「ふだんよく動物とたわむれておるせいか女神どのは、なでるのが上手くてな・・・。」
「あの手になでられるとついうとうとしてしまうのじゃ。まさに、神の手というやつじゃな。」 - 「女神どのは、少々泣き虫なところがあるな。今日も魔法を失敗したと泣いておった。」
「封印の件で女神どのの姉君と話す機会があったおりに、甘やかさないようにと言われたが・・・。」
「ああもしょぼくれた様子を見ているとどうにも手をかしたくなってしまうのじゃ。まるで妹でもできたような気分じゃよ。」 - 「女神どのは、魔法に失敗しておる様子が目立つが、おそらくわしらの中では一番センザイ能力が高いのじゃ。」
「ゆえに、心身ともに成熟したあかつきにはきっとリッパな女神になろう。わしも、負けてはおれぬのじゃ!」
- 「ふだんよく動物とたわむれておるせいか女神どのは、なでるのが上手くてな・・・。」
- 魔女ちゃま
- 「初めて魔女どのに出会った時のことは一生わすれられぬ思い出じゃ。」
「ふーん、新入りね。じゃ、今日からあんたもあたちの子分とちて、ちっかり働きなちゃい♪」
「…初対面で、いきなり子分にされ部屋のそうじを言いわたされたのはあれがはじめてのことじゃった…。」 - 「魔女どのは、魔法の才にあふれあの年ごろにしてなかなかの魔法の使い手ではあるが…」
「いかんせん、人を助けるよりもおのが私欲のために力を使う性分じゃ。…せっかく力があるのに、もったいない。」
「女神どのと足して2で割ればちょうどよいのではないじゃろうか…?」 - 「先日、魔女どのの希望によりみなで「だるまさんがころんだ」をしたのじゃが…」
「あれは、わしの知っておるだるまさんがころんだではなかった。」
「魔女どのが魔法で出したこわい顔の巨大だるまが高速で転がりながらどこまでも追尾してくるのじゃ…。
「あの恐ろしさは、言葉では言い表せぬ。今でも時おり、夢に見てうなされるほどじゃ…だるまこわい…。」
- 「初めて魔女どのに出会った時のことは一生わすれられぬ思い出じゃ。」
- お師匠さま
- 「ふだんはやさしいお師匠さまも修行では決してわしを甘やかさぬのじゃ。それほどイナリの修行は、長くけわしい。」
「山を登り、滝にうたれ、時にはガケから落とされたり、好物をとられたりもする。・・・本当に、つらい日々じゃった。」 - 「封印されている間、お師匠さまにはわしの大利益をさせてしまってたいそうメイワクをかけたのじゃ。」
「しかし、お師匠さまは笑っておまえが無事ならそれでいい、と頭をなでてくれた。」
「元より、あこがれの方だったのじゃがその時にあらためて、やはりわしの目標はこの人だ、と思わされた気がするな。」
(更新データ1.4追加) - 「わしのお師匠さまは、ウマに乗るのが得意じゃった。」
「わしも、乗ることはできるがお師匠さまのようにウマと一心同体であるかのような動きは到底できぬのじゃ。」
- 「ふだんはやさしいお師匠さまも修行では決してわしを甘やかさぬのじゃ。それほどイナリの修行は、長くけわしい。」
- ヒナタ
「先日、身長をのばしてほしいとねがいに来た者がおった。しかも、大好物をそなえてくれたゆえ…」
「なんとかかなえたかったのじゃが試しにやってみたところ……首だけが、のびてしもうた。」
「それそのものを巨大化するならともかく不自然にならぬよう、たてにだけほどよくのばすのは、至難の業なのじゃ。」
「申し訳ないが、あの者には夢の中ででも直々に身長がのばせぬむねをあやまろうと思う…。」
- ユヅキ
「…ああ、そうじゃったか。ある青年の顔が、ずっと見覚えのある顔じゃと思っておったのじゃが…」
「そうか…昔、あの桜の木の下で会ったおのこであったか。大きくなったものじゃな…。」
「昔よりもずいぶんと健康になったようでなによりじゃ。…いや、すまぬ。こちらの話なのじゃ。」
- カスミ
「そういえば、前に「世の中のよこしまな男たちの心を浄化(じょうか)してほしい」…とねがわれたことがあった。」
「さすがに里の外にまでは手がおよばぬが里の中だけでもと、よこしまな男にあたる人間を探したのじゃが…」
「この里に、そういった者は特におらずみな、おのことして健康的で正常な者たちであったゆえ、わしの出番はなかった。」
- ウメキチ
「最近、里の者でよく伴侶(はんりょ)の体調回復をねがいに来る者がおる。」
「あれほどまでに思われておるとは…あの者の伴侶はたいそうな幸せ者じゃな。」
「完全回復とまではいかぬがわしなりに、その者の回復には力をつくせればと思うておる。」
- スモモ
「先日、仕事の失敗が減るようにとねがいに来た者がおった。」
「どのような失敗なのかとしばし様子を見ておったのじゃが…あれはわしには少々、荷が勝ちすぎる。」
「失敗をさけるまじないをかけるにしても、失敗の仕方が予想外すぎて効果が正しく発動せぬのじゃ。」
- ウェイン
「(主人公)どの、つかぬことを聞くのじゃが…「ふぁんくらぶ」なる集いを知っておるか?」
「ふぁんくらぶの者たちは、ある者をあがめるため会合を開いたり、その者への知を深める書物を作るなどしておるらしい。」
「そのように、ふぁんくらぶの者達が熱心にあがめる者とは、一体どのような超人なのか…うむむ、気になるのじゃ。」
- ステファニー
(更新データ1.3追加)- 「祭りの司会者?うむ、もちろん知っておるぞ。」
「祭りを滞りなく進行させるあの手腕(しゅわん)は、見事なものじゃ。」 - 「司会者どのにも、師とあおぐ者がおり師から与えられる試練の数々に力をつくしておるらしい…と耳にした。」
「わしも昔は、お師匠さまから様々な試練をたまわり、己の未熟さになげく日々をおくっておったゆえ…」
「なにやら、親近感をおぼえるのじゃ。」
- 「祭りの司会者?うむ、もちろん知っておるぞ。」
- ワンタタン
(更新データ1.3追加)- 「ワンタタンと呼ばれている者の存在については、当人に会う以前から動物たちよりウワサを聞きおよんでおった。」
「どのような動物とも友人関係を築くことのできる心やさしき存在である、とな。」 - 「動物たちから聞くウワサによるとワンタタンどのは…」
「動物たちの心をわしづかみにする「ごっどはんど」の持ち主なのだそうじゃな。」
「して「ごっどはんど」とは…?それで心をわしづかまれるというのは一体、どういうことなのじゃろう…?」
- 「ワンタタンと呼ばれている者の存在については、当人に会う以前から動物たちよりウワサを聞きおよんでおった。」
- オギン
(更新データ1.4追加)- 「オギンどの…といったか。あの者とおぼしき姿を夜も深まったころあいに見かけたのじゃが。」
「かような時刻に、屋根になどのぼってなにをしておったのじゃろう。月でもながめておったのじゃろうか?」
- 「オギンどの…といったか。あの者とおぼしき姿を夜も深まったころあいに見かけたのじゃが。」
- 複数
- 女神ちゃまと魔女ちゃまについて
「魔女どのと女神どのがそろっておるとどうしても腰が引けてしまうのじゃ…。」
「前に一度、あの二人の魔法に巻きこまれて封印されておるからな。」
「失礼なことだとはわかっておるのじゃが頭では、大丈夫だと思っておってもからだはナットクできていないようじゃ。」 - 「先日、魔女どのにとつぜん魔法で奇襲(きしゅう)を受けた。」
「あたちのいない間に女神のこと、泣かちぇたでちょ!メソメソうっといちいんだけど!」と。
「どうやらゴカイだったらしいのじゃが魔女どのは、本当に女神どのを大事にしておるのじゃな。」
「本人は、絶対にみとめぬが…ほほえましい限りじゃ。」 - 「先日、女神どのと魔女どのと3人でそれぞれ和歌を作ったんじゃが…」
「技術はともかく、それぞれの個性が出たおもしろい和歌ができあがった。おぬしにもぜひ、よんでほしいのじゃ。」 - 「(主人公)どのは、好きなものは最初と最後…どちらに食べるのじゃ?」
「わしは、特にどちらということはないのじゃが先日、茶会をしたおりに…」
「魔女どのは最初に、女神どのは最後に食べるようじゃったのでな。おぬしはどうなのかと気になったのじゃ。」 - 「先日「自分は友達だと思っていたのに相手はそう思っていなかった」とかなしんでおる、おなごがおった。」
「そんなことがあるのかと不安になり女神どのと魔女どのに「わしは二人を友人と思っておるが二人はどうじゃ」と」
「確認をしてみたところ、女神どのからはうれしい同じ気持ちじゃと言われたが魔女どのからは真っ赤な顔でなぐられた。」
「わしは、もしや魔女どのにきらわれておるのじゃろうか。……え、一種の愛情表現だと思う?」
「そういえば、人間はこぶしで友情を確認しあうと聞いたことがある。そうか、あれがそうじゃったのか…!」 - 「…魔女どのが、わしの大事な菓子(かし)を勝手に食べてしもうた。」
「先日、こぶしで確認したはずの友情が早くも危機をむかえておる。友情が、かくもはかなきキズナじゃとは。」
- 女神ちゃまと魔女ちゃまについて
- その他
- 主人公の妹について
「ああ、そういえば今日おぬしの妹君を見かけたぞ。」
「見えていないだろうと思いつつもいつも世話になっているおぬしの家族ゆえ礼をしてみたら、礼を返された。」
「…もしや、妹君にはわしが見えておるのじゃろうか?」 - 主人公の母親について
「 ・・・ふむ。(主人公)どのは母君にたいそう似ておるな。顔というよりふんいきが、じゃ。 」
「 今日見かけたおなごが、おぬしと同じ空気をまとっておってな。すぐにおぬしの母君と見当がついたぞ。 」
- お付きのキツネ
(更新データ1.2追加)- 「わしのお付きのキツネは、 なぜかりんごが好きなのじゃ。」
「あぶらあげよりも りんごが良いのじゃろうか… ううむ…。」
- 「わしのお付きのキツネは、 なぜかりんごが好きなのじゃ。」
プレゼント
- ラッピング
- 好みのラッピング
「おお、この包みはなかなかによいものじゃ。気にいったぞ。ありがとうなのじゃ。…して、中身はなんじゃ?」 - 好みのラッピングでない場合
「おくりものも、うれしいのじゃがこうして、手間をおしまず包もうとするその気持ちが一番うれしいものじゃ。」
- 好みのラッピング
- 一番好き
- 通常
- 友人期間
「おお、この香りはもしや…やはり、いなり寿司!!」
「わしはこれに目がないのじゃ~♥」
「…んっ、こほん。失礼した。あまりのよろこびに少々、とりみだしてしもうた。」
「いや、しかしうれしいおくりものじゃ。つつしんでいただくとしよう。ありがとうなのじゃ、(主人公)どの。」 - 夫婦期間
「おお、この香りはもしや…やはり、いなり寿司!!」
「わしはこれに目がないのじゃ~♥」
「…んっ、こほん。失礼した。あまりのよろこびに少々、とりみだしてしもうた。」
「いや、しかしうれしいおくりものじゃ。つつしんでいただくとしよう。ありがとうなのじゃ、(主人公)。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「おお、この香りはもしや…やはり、いなり寿司!!」
「誕生日に、かようにすばらしきものをもらえようとはカンゲキじゃ!わしはこれに目がないのじゃよ~♥」
「…んっ、こほん。失礼した。あまりのよろこびに少々、とりみだしてしもうた。」
「いや、しかしうれしいおくりものじゃ。つつしんでいただくとしよう。ありがとうなのじゃ、(主人公)どの。」 - 夫婦期間
「おお、この香りはもしや…やはり、いなり寿司!!」
「誕生日に、かようにすばらしきものをもらえようとはカンゲキじゃ!わしはこれに目がないのじゃよ~♥」
「…んっ、こほん。失礼した。あまりのよろこびに少々、とりみだしてしもうた。」
「いや、しかしうれしいおくりものじゃ。つつしんでいただくとしよう。ありがとうなのじゃ、(主人公)。」
- 友人期間
- 通常
- 大好き
- 通常
- 友人期間
「おお、○○じゃ!これは大好きなものなのじゃ。感謝するぞ、(主人公)どの。」 - 夫婦期間
「おお、○○じゃ!これは大好きなものなのじゃ。感謝するぞ、(主人公)。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「おお、○○じゃ!わしの誕生日のために、わざわざ大好物を用意してくれたのじゃな! 」
「おくりものはもちろんじゃが、なによりその心づかいをうれしく思うぞ。ありがとうなのじゃ、(主人公)どの。 」 - 夫婦期間
「おお、○○じゃ!わしの誕生日のために、わざわざ大好物を用意してくれたのじゃな! 」
「おくりものはもちろんじゃが、なによりその心づかいをうれしく思うぞ。ありがとうなのじゃ、(主人公)。 」
- 友人期間
- 通常
- 好き
- 通常
- 友人期間
「なんと、○○とは。これはよいおくりものじゃ。感謝するぞ、(主人公)どの。」 - 夫婦期間
「なんと、○○とは。これはよいおくりものじゃ。感謝するぞ、(主人公)。」 - 巨大作物
「ほう、○○か。これは、なかなかの大きさじゃな。ありがたくいただくとしよう。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「おお、○○じゃ。誕生日にかようなものがもらえようとは。感謝するぞ、(主人公)どの。」 - 巨大作物
「おお、これは大きいな。誕生祝いにかようなものをもらえるとは。感謝するぞ、(主人公)どの。」 - 夫婦期間
「おお、○○じゃ。誕生日にかようなものがもらえようとは。感謝するぞ、(主人公)。」 - 巨大作物
「おお、これは大きいな。誕生祝いにかようなものをもらえるとは。感謝するぞ、(主人公)。」
- 友人期間
- 通常
- 普通
- 通常
- 友人期間
「ふむ。○○か。せっかくの厚意じゃ。いただいておくとしよう。」 - 夫婦期間
「ふむ。○○か。せっかくの厚意じゃ。いただいておくとしよう。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「誕生日祝いじゃと?ふむ。○○か。ありがたくいただいておくとしよう。」 - 夫婦期間
「誕生日祝いじゃと?ふむ。○○か。ありがたくいただいておくとしよう。」
- 友人期間
- 通常
- 嫌い
- 通常
- 友人期間
「ふむ…。○○とは少々あつかいづらいおくりものじゃな。」
「いや、しかしせっかくじゃ。いただこう。」 - 夫婦期間
「ふむ…。○○とは少々あつかいづらいおくりものじゃな。」
「いや、しかしせっかくじゃ。いただこう。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「ふむ…。○○か。これが誕生日の祝いとは…いや、気持ちはうれしい。いただくのじゃ。」 - 夫婦期間
「ふむ…。○○か。これが誕生日の祝いとは…いや、気持ちはうれしい。いただくのじゃ。」
- 友人期間
- 通常
- 大嫌い
- 通常
- 友人期間
「……○○じゃと?いや、しかしおぬしのことじゃ。悪気はないのじゃろうな…いただこう。」 - 夫婦期間
「……○○じゃと?いや、しかしおぬしのことじゃ。悪気はないのじゃろうな…いただこう。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「……○○じゃと?誕生日のおくりものにこれを選ぶとは 少々、悪意めいたものを感じるぞ。」
「…じゃが、悪気がないというのであれば今回は受け取っておくとしよう。だれしも、まちがいはあるものじゃ。」 - 夫婦期間
「……○○じゃと?誕生日のおくりものにこれを選ぶとは 少々、悪意めいたものを感じるぞ。」
「…じゃが、悪気がないというのであれば今回は受け取っておくとしよう。だれしも、まちがいはあるものじゃ。」
- 友人期間
- 通常
- 一番嫌い
- 通常
- 友人期間
「ひっ!? キムチ!?い、いやじゃ…!かようなものは、食べとうないぞ…っ!」
「こやつは、わしの舌をとてつもなくピリピリさせるのじゃ!わしは赤の災厄とよんでおる!」
「…しかし、おくりものをむげにすることはイナリの名がゆるさぬ…。しかたない…受け取ろう…うぅ…。」 - 夫婦期間
「ひっ!? キムチ!?い、いやじゃ…!かようなものは、食べとうないぞ…っ!」
「こやつは、わしの舌をとてつもなくピリピリさせるのじゃ!わしは赤の災厄とよんでおる!」
「…しかし、おくりものをむげにすることはイナリの名がゆるさぬ…。しかたない…受け取ろう…うぅ…。」
- 友人期間
- 誕生日プレゼント
- 友人期間
「ひっ!? キムチ!? 誕生祝いがこれとは、一体わしが おぬしに、なにをしたというのじゃ!?」
「こやつは、わしの舌をとてつもなくピリピリさせる赤の災厄じゃぞ!かようなものをおくるなど、おぬしは鬼か!」
「…しかし、好きキライでおくりものをむげにすることはイナリの名がゆるさぬ…。しかたない…受け取ろう…うぅ…。」 - 夫婦期間
「ひっ!? キムチ!? 誕生祝いがこれとは、一体わしが おぬしに、なにをしたというのじゃ!?」
「こやつは、わしの舌をとてつもなくピリピリさせる赤の災厄じゃぞ!かようなものをおくるなど、おぬしは鬼か!」
「…しかし、好きキライでおくりものをむげにすることはイナリの名がゆるさぬ…。しかたない…受け取ろう…うぅ…。」
- 友人期間
- 通常
- 翌日(好き以上のプレゼントで☆3以上をあげていた場合)
- 料理
「そうじゃ、昨日おぬしにもらった○○じゃがあれはとてもおいしかったぞ。」
「(主人公)どのは料理人としての才にもあふれておるな。ほかにはどんな才を持っておるのじゃ?」 - 作物、工房品
「そうじゃ、昨日おぬしにもらった○○じゃがさっそくいただかせてもらったぞ。」
「調理することも考えたのじゃがよいものはやはり、自然のまま食べるのが一番じゃな。」 - 花
「そうじゃ、昨日おぬしにもらった○○、さっそく気にいりの場所にかざらせてもらったぞ。」
「あれは、いいものじゃな。つい目を引くほど美しい。作り手の愛情がこもっておる。」
- 料理
- お返しがある場合
友人期間
「そうじゃ、(主人公)どの。これをもらってくれぬか?お返し、というやつじゃ。」
夫婦期間
「そうじゃ、(主人公)。これをもらってほしい。夫婦とは、助けあうものじゃからな。」
「もらってばかりでは、いかん。お返し、というやつじゃ。いつもありがとうなのじゃ。」
- 大好き以上をプレゼントして好調になった時
- 友人期間
「…ふむ、少しつかれがとれた気がするな。(主人公)どのとの話がいい気分てんかんになったようじゃ。」 - 夫婦期間
「おぬしといると、いやされる。言葉を交わすだけで心とからだが豊かになるのじゃ。」
- 友人期間
- 大嫌い以上をプレゼントして不調になった時
- 友人期間
「…なにやら、急につかれが出てきたような。気がぬけているのやもしれぬ。精進せねば。」 - 夫婦期間
「なんだか、つかれたのじゃ…。…うん?つかれたからだには、まっさーじ?」
「ほう、それは一体どのような行為(こうい)なのじゃ?……って、ふわわぁあっー!?」
「…ま…まっさーじというのは…つかれたからだに追い打ちをかけきたえる修行の一環…なのじゃな…理解した…。」
- 友人期間
服装について
- 荒野のガンマン
「ふむ、なにやらかっこうのよい服を着ておるな。おぬしにとても似合っておる。」 - エプロンドレス
「かわいらしい服を着ておるな。よく似合っておる。」
「人のする評価というものはよくわからぬが、おぬしのような者をおしゃれな人間と称するのじゃろう。」 - 雪柄の正絹
「雪の柄が美しい着物じゃな。おぬしの、清く美しい心にとてもよく似合っておる。」 - 白緑のはいからさん
「白と緑の色合いに、花のもよう・・・その着物は、おぬしによく似合っておるな。」 - かっぽうぎ
「(主人公)どのが着ている それは・・・かっぽうぎじゃな。 かっぽうぎというのは、よい物じゃ!」
「大事な衣服をよごれから守ってくれる。 そうじの強い味方なのじゃ!」 - 陰陽師スタイル
「[主人公の名前]どの、その服は・・・。もしや、昔わしに意地悪をしてきた術者の服では…!?」
「お、おぬしもわしに札をはりつけて前が見えないようにしたり、ほこらに落書きをしたりするのじゃろう!?」
「・・・かようなことはしない?本当か?おぬしを信じてもいいのじゃな?よ、よかったのじゃ・・・。」 - サムライスタイル
「その着物、とても似合っておるぞ。」
「おぬしがそういった着物が着ておるとまるで、おぬしがつゆくさの里の住人になったようで…」
「その存在を身近なものに感じられてとてもうれしく思うのじゃ。」 - カンフーファーマー
「白い服に、黒い帯…それがウワサに行く「道着」なるものじゃろうか?」
「なるほど、確かに心身の強き者が身に着けるにふさわしい風格を感じる服じゃ!」
「…うん? ただの作業着じゃと?な、なんということじゃ…。勉強不足ではずかしい…うう…。」 - フリルスカート
「(主人公)どの、大変じゃ!服がやぶれておるぞ!肩(かた)が丸出しになっておる…!」
「むっ? そういう形の服とな?肩を出しながら、うでの周りにだけ布を下げるとは…なんとも変わった服じゃな。」 - ロイヤルメイド&メイドカチューシャ
「その服は…ふむ、めいど服というのか。めいど…ま、まさか死に装束…?」
「…ちがう?そ、そうか…よかった。異国の言葉はむずかしいのじゃ…。」 - 緋色の袴
「おぬしのそばは、いつも心地よい空気に満ちておるが…」
「その服を着ておる時はことさら、空気が清く心地よい。服に、なにか仕かけがあるのじゃろうか?」 - 弓道娘スタイル
「おお、それは弓道を行う者が身につける衣装じゃな。」
「矢を放った際に引っかからぬよう片そでになっているのが、その証。いつのまに弓道を始めたのじゃ?」
「なに、特に始めたわけではないとな?ではなにゆえそのようなかっこうを…。」 - くのいち
「それは古来より、女忍びの者が好んで着用したという衣装に似ておるな。…なに、それを模した服じゃと?」
「人の衣装の流行というものは、いつの時代もよくわからぬな…。大変不思議なのじゃ。」 - みの付き旅装束+かさぼうし
「旅装束など着てどうしたのじゃ? おぬしと長く話せなくなるとなれば とても、かなしいのじゃが…。」
「…なんとなく着てるだけ? では、近くまた会えるのじゃな。 よかったのじゃ。」 - ニーハイ着物
「そ、それは着物か…?いや、着物にはちがいないじゃろうが、しかし…」
「なぜ、そのようにはれんちな丈なのじゃ?カゼを引かないか、心配になってしまうのじゃが。」 - リゾートフォーマル
「桃と白のしま模様とは、変わっておるな。(主人公)どのの着る服はいつも興味深いのじゃ。」 - クリームワンピース+ゴージャスな帽子
「愛らしいかっこうをしておるな。帽子と服は、そろいのものじゃろうか。統一感があり、よく似合っておる。」 - 忍者スタイル+忍者の頭布
「なんと…(主人公)どのは忍者じゃったのか!ちがう? ならなぜそのような服を…」
「…はっ! 隠密なのじゃな!?大丈夫じゃ、(主人公)どの。わしは、なにも見ておらぬぞ!」 - 王子の服or姫の服
「ほう…このあたりではあまり見ぬ形の衣服じゃがおぬしによく似合っておるな。」
「見た目もそうじゃが、相性がいいというかその服からは、おぬしの持つ心根に近いなにかを感じるのじゃ。」 - 紅色ゆかたガール
「…美しいな。その、紅色のゆかたはおぬしによく似合っておる。」 - 牧場主Tシャツ
「…名は体を表すというが服は職業を表すものなのじゃな。」
「おぬしの職業に対する信念が服に絵としてにじみ出ておる。人というのは、本当に奥が深いのじゃ。」 - ワーキングショーパン
「動きやすそうな衣服じゃな。これぞ牧場主らしいかっこうじゃ!」
「じゃが、その… 足を出しすぎではないじゃろうか?体を冷やさぬいうにな。」 - モダン着物
「その衣服…着物のようでありながら、洋服のようでもあり…」
「とてもおしゃれなのじゃ!特に、背後の波の模様がとても良いと思うぞ。」 - 西洋甲冑+西洋のかぶと
「…おぉ!? なんじゃそれは!おもしろい服を着ておるな。さわってみてもよいじゃろうか?」 - 和菓子の羽織+和菓子帽
「(主人公)どの!その背中の大きなだんごは一体なんなのじゃ!?」
「なんと、和菓子を題材とした服とは!人というのは、本当に面白い発想をするものじゃな!」 - 和菓子の着物+和菓子帽
「(主人公)どの!その背中の大きなたいやきは一体なんなのじゃ!?」
「なんと、和菓子を題材とした服とは!人というのは、本当に面白い発想をするものじゃな!」
- きつねのお面
「きつねの面か。・・・おぬし、きつねが好きか?」
「きつねは、われらイナリにとってとても大切な存在ゆえ、好いてもらえておるのならうれしいことじゃ。」 - 鬼のお面
「ふむ、鬼の面か。面というのは、悪しきものを退ける力があると言われておる。」
「その鬼の面もきっとおぬしを守ってくれることじゃろう。」 - CHOCOぼうし
「(主人公)どの、その頭は一体…なにやら、もこもことしてまるでイヌのように見えるのじゃが。」
「…なんと。帽子じゃったとは!人というのは、本当におもしろい発想をするものじゃな。」
- 夏に厚着
「この暑さの中でも、そのような厚着ですずしい顔をしておるとは…その強気精神力、見習わねばならぬな。」 - 冬に薄着
「この寒さの中でも、そのようなうす着で すずしい顔をしておるとは… その強き精神力、見習わなければならぬな。」
手紙
- 主人公の誕生日
誕生日おめでとうなのじゃ
誕生日、おめでとうなのじゃ。
種族はちがえども、
おぬしはわしの友じゃ。
こうして祝えることをうれしく思うぞ。
これからも末長く仲良くしてほしい。
イナリちゃま
その他
コミュランク
- 橋
「田んぼのあたりが少々様変わりしておると思ったら・・・橋がふえておるのじゃな。」
「古い橋もキレイに直されておる。さぞ大変な作業だったろうに・・・里のみなで協力してがんばったのじゃな。」
「・・・(主人公)どのも手伝いを?なんと、そうじゃったか。里のみなへの助力、心より感謝するのじゃ。」 - 湯屋
「このたび営業を再開したとウワサになっている湯屋とやらには大変興味があるのじゃが・・・」
「店主に断りもなく勝手に立ち入り利用するわけにもいかぬゆえ、なにか道理に合った入店策はないかと思案中じゃ。」 - どらやき
「はて・・・なぜ、みなこぞってどらやきをそなえてくるのか・・・。」
「ん?おぬしと茶屋が協力して作ったどらやきが人気を博しておる影響(えいきょう)やもしれぬ、と?」
「なんと、そうじゃったか。時事にうとく申し訳ない。ナゾが解けてよかったのじゃ。」 - いこいの場
「里によい休憩所(きゅうけいじょ)ができて、みなうれしそうじゃな。」
「(主人公)どのも、助力してくれたのじゃろう?いつもありがとうなのじゃ。」 - かんざし
「里のみなが、おぬしと農家の子で作ったというかんざしについて話しておったのを耳にしたのじゃが・・・」
「質のいい素材とそれを生かす技術がすばらしいと絶賛されておったぞ。さすがじゃな、(主人公)どの。」 - 特上の湯
「…(主人公)どの、おぬし湯屋で一体なにをしたのじゃ?」
「なにやら、いたるところでおぬしと湯屋の名前を聞くのじゃ。ゆえにおぬしが湯屋でなにかしたのかと…」
「…湯屋と風呂を共同開発?なるほどそれで話題になっておったのか。いや大事ないのであれば、なによりじゃ。」 - イナリちゃまのほこら
「ほこらをキレイにしてくれてありがとうなのじゃ。」
「みなの気持ちに応えられるよう今後は、まずます里を守ることに力をつくしていく所存じゃ!」
主人公への誕生祝い
- 友人期間
ハートが二個以下(プレゼント貰えない)
「今日は、おぬしの誕生日だそうじゃな。あいにくと、わたせるものがないのじゃが心よりお祝い申し上げる。」
ハートが二個以上
「今日は、おぬしの誕生日じゃな。おぬしには、言葉でつくせぬほど世話になっておるゆえ・・・」
「いつもの礼もかね、ささやかではあるがおくりものを用意させてもらった。受け取ってもらえるじゃろうか?」
- 夫婦期間
「(主人公)、誕生日、おめでとうなのじゃ。」
「おぬしが生まれたこの大事な日じゃ。今夜は、お師匠さまに少しの間ほこらをおねがいする手はずゆえ…」
「そうじゃな…19:00になったらおぬしの誕生日を祝いに自宅へ行けるじゃろう。待っていてほしいのじゃ。」
※「愛する人への祝福を」のイベントは結婚イベントページに、ここは挨拶をして約束の時のセリフを書いて下さい
ペットについて
※ペットを散歩中に会話
- 三毛猫
「かわいらしいネコを連れておるな。ふむ、三毛猫か。なでても・・・」
「ひゃわっ!?こ、これネコ!耳をさわるでないなめるでない・・・!く、くすぐったいのじゃ~っ!」 - 白ネコ
「白く美しい毛並みのネコじゃな。こういったネコを人は「美ネコ」とよんだりするのじゃろう?」
「む?それならわしは「美イナリ」?た、確かに白い毛並みの耳と尾はあるがその言い方はなにやらはずかしいのじゃ…。」 - ヒマラヤン
「ほう、きちんと手入れされた毛並みじゃ。それに良い色をしておる。」
「ヒマラヤンという種類のネコなのか。おぬしによくなついておるようじゃな。」 - トラネコ
「トラネコか。フフ、かわいらしいな。なでてもかまわぬか?」 - ダックスフント
「む?このイヌは…ほかのイヌにくらべ少しばかり胴(どう)が長いのじゃな。」
「変わった姿形じゃがしかし、そこがとても愛らしいのじゃ。」 - ラッセルテリア
「なかなか愛らしいイヌを連れておるな。」
「…。ふむ、そやつを見ていると、なぜか胸さわぎがするのじゃが…。」 - バーニーズ
「異国のイヌか。黒い毛なみで、いげんがあるのう。」
「…わしも耳やしっぽを黒に変えてみたら、いげんがあるように見えるじゃろうか?」 - グレートピレニーズ
「ふわぁー、大きな犬じゃな!さわってもかまわぬか?」
「毛並みも手ざわりも実に良いのう。おぬしは(主人公)どのに愛されておるようじゃな。」 - カピバラ、灰カピバラ
「おお、(主人公)どの。そのなんとも愛くるしい動物はなんじゃ?…ほう、カピバラとな。」
「なんと、泳ぐだけでなく潜ることもできるじゃと!」
「うむむ…わしも、負けてはおれぬのじゃ!」
プロポーズ
- 「ペンダント」を見せる
- 条件未達成
「なるほど…首かざりを首にかざらず持ち歩くのが今の人間の流行なのじゃな。大変勉強になるのじゃ。」 - 婚約中、結婚後
「…そういえば、人同士では結婚以前にそれをわたして恋人関係になるという習慣があるのじゃったか。」
「わしには、人の言う恋人と夫婦のちがいがよくわからぬのじゃがあれにはどういったちがいがあるのじゃ?」
「たいていが、式をあげた後に夫婦となるがでは、式をあげておらぬ者は夫婦ではないのかというと必ずしもそうではない。」
「共にいたいと望み心を通わせあった時点でなぜ夫婦ではなく恋人という関係を一度経るのか…わしにはふしぎでならぬ。」 - 結婚後、他の人に見せる
「おぬしがだれかに告白したというウワサを耳にした。」
「わしの身の上では、おぬしの心変わりを責めることなどできぬが…」
「しかし、夫婦としてちぎりを交わした相手になんの断りもなくほかの者と…とはあまりに礼を欠いておると思わぬか?」
「…なんと。ゴカイとな?そ、そうじゃったのか!それは大変失礼したのじゃ…!」
- 条件未達成
- 「えにしのくし」を見せる
- 条件未達成
「えにしのくしは、つけられた名の通り人同士の縁をつなぐ役目を持つくしじゃ。不用意に見せ歩くのは感心せぬな。」 - 婚約中
「そう何度も確認せずとも心変りなどしておらぬ。わしはもうおぬしと歩むカクゴじゃ。」 - 結婚後
「…フフ、なつかしいのじゃ。おぬしはあの時、おくびょうなわしに何度もそうして気持ちをぶつけてくれた。」
「今はもう、おぬしのその言葉にも素直に応えることができる。…わしもおぬしを心から想っておるよ。」 - 結婚後、他の人に見せる
「なぜ、ほかの者にもえにしのくしを…?わしの身の上では、おぬしの心変わりを責めることなどできぬが…」
「しかし、夫婦としてちぎりを交わした相手になんの断りもなくほかの者と…とはあまりに礼を欠いておると思わぬか?」
「…なんと。ゴカイとな?そ、そうじゃったのか!それは大変失礼したのじゃ…!」
- 条件未達成
お祝いの言葉
- ユヅキと交際した
「このたびは、ユヅキどのと好い仲になられたとのこと…つつしんでお祝い申し上げるのじゃ。」
「そんなおおげさなものではない、とな? なにを言っておる。好い仲になることそれすなわち結婚をし子をなすための第一歩!」
「軽い気持ちでの付き合いではあるまいに。これがおおげさなものでなければ一体、なんなのじゃ?」 - ユヅキと婚約した
「ユヅキどのと、とうとう婚約したそうじゃな。これは、めでたいことじゃ。そういうことならば、お主の結婚式ではひとはだ脱がねばならんな。…いやいや、こちらの話じゃよ。」 - ユヅキと結婚した
「先日は、よい式じゃったな。あらためてお祝い申し上げるのじゃ。」
「結婚おめでとう、(主人公)どの。これからも、二人手をとりあい末長く幸せに暮らしてゆくのじゃぞ。」
「そうじゃ、これをおぬしにわたそうと思っておったのじゃ。わしからのささやかな結婚祝いじゃよ。」 - ユヅキとの子どもを出産した
「(主人公)どの、このたびは無事の出産だったようでなによりじゃ。これほどめでたいことはない。」
「しかし、もうからだは大丈夫なのか?仕事も大切じゃが、おぬしは母親になったのじゃから。」
「なにごとにも無理はせず子のためにも、自身のからだは今まで以上に大切にせねばならぬぞ。」
「…ああ、そうじゃ。わすれぬうちに、(主人公)どのにこれをわたしておかねばな。」
「ささやかではあるがおぬしへの祝福の気持ちじゃ。出産おめでとうなのじゃ。」
- ヒナタと交際した
「このたびは、ヒナタどのと好い仲になられたとのこと…つつしんでお祝い申し上げるのじゃ。」
「そんなおおげさなものじゃない、とな?なにを言っておる。好い仲になることそれすなわち結婚し子をなすための第一歩!」
「軽い気持ちでの付き合いでもあるまいに。これがおおげさなものでなければ一体、なんなのじゃ?」 - ヒナタと婚約した
「ヒナタどのと、とうとう婚約したそうじゃな。これは、めでたいことじゃ。」
「そういうことならば、お主の結婚式ではひとはだ脱がねばならんな。…いやいや、こちらの話じゃよ。」 - ヒナタと結婚した
「先日は、よい式じゃったな。あらためてお祝い申し上げるのじゃ。」
「結婚おめでとう、(主人公)どの。これからも、二人手をとりあい末永く幸せに暮らしてゆくのじゃぞ。」
「そうじゃ、これをおぬしにわたそうと思っておったのじゃ。わしからのささやかな結婚祝いじゃよ。」 - ヒナタとの子どもを出産した
「(主人公)どの、このたびは無事の出産だったようでなによりじゃ。これほどめでたいことはない。」
「しかし、もうからだは大丈夫なのか?仕事も大切じゃが、おぬしは母親になったのじゃから。」
「なにごとにも無理はせず子のためにも、自身のからだは今まで以上に大切にせねばならぬぞ。」
「…ああ、そうじゃ。わすれぬうちに、(主人公)どのにこれをわたしておかねばな。」
「ささやかではあるがおぬしへの祝福の気持ちじゃ。出産おめでとうなのじゃ。」
- カスミと交際した
「このたびは、カスミどのと好い仲になられたとのこと…つつしんでお祝い申し上げるのじゃ。」
「そんなおおげさなものじゃない、とな?なにを言っておる。好い仲になることそれすなわち結婚し子をなすための第一歩!」
「軽い気持ちでの付き合いでもあるまいに。これがおおげさなものでなければ一体、なんなのじゃ?」 - カスミと婚約した
「カスミどのと、とうとう婚約したそうじゃな。これは、めでたいことじゃ。」
「そういうことならば、おぬしの結婚式ではひとはだ脱がねばならんな。…いやいや、こちらの話じゃよ。」 - カスミと結婚した
「先日は、よい式じゃったな。あらためてお祝い申し上げるのじゃ。」
「結婚おめでとう、(主人公)どの。これからも、二人手をとりあい末永く幸せに暮らしてゆくのじゃぞ。」
「そうじゃ、これをおぬしにわたそうと思っておったのじゃ。わしからのささやかな結婚祝いじゃよ。」 - カスミとの子どもを出産した
「(主人公)どの、このたびは無事の出産だったようでなによりじゃ。これほどめでたいことはない。」
「わしに言われずとも心得ておると思うがこれからは、一家の大黒柱として、しっかり妻と子を守っていくのじゃぞ。」
「…ああ、そうじゃ。わすれぬうちに、(主人公)どのにこれをわたしておかねばな。」
「ささやかではあるがおぬしへの祝福の気持ちじゃ。出産おめでとうなのじゃ。」
- コマリと交際した
「このたびは、コマリどのと好い仲になられたとのこと…つつしんでお祝い申し上げるのじゃ。」
「そんなおおげさなものではない、とな? なにを言っておる。好い仲になることそれすなわち結婚をし子をなすための第一歩!」
「軽い気持ちでの付き合いではあるまいに。これがおおげさなものでなければ一体、なんなのじゃ?」 - コマリと婚約した
「コマリどのと、とうとう婚約したそうじゃな。これは、めでたいことじゃ。」
「そういうことならば、おぬしの結婚式ではひとはだ脱がねばならんな。…いやいや、こちらの話じゃよ。」 - コマリと結婚した
「先日は、よい式じゃったな。あらためてお祝い申し上げるのじゃ。」
「結婚おめでとう、(主人公)どの。これからも、二人手をとりあい末永く幸せに暮らしてゆくのじゃぞ。」
「そうじゃ、これをおぬしにわたそうと思っておったのじゃ。わしからのささやかな結婚祝いじゃよ。」 - コマリとの子どもを出産した
「(主人公)どの、このたびは無事の出産だったようでなによりじゃ。これほどめでたいことはない。」
「わしに言われずとも心得ておると思うがこれからは、一家の大黒柱としてしっかりと妻と子を守っていくのじゃぞ。」
「…ああ、そうじゃ。わすれぬうちに、(主人公)どのにこれをわたしておかねばな。」
「ささやかではあるがおぬしへの祝福の気持ちじゃ。出産おめでとうなのじゃ。」
- 他の村の結婚候補と交際した
「好い仲となる相手ができたそうじゃな。相手方がどのような者かは知らぬがつつしんでお祝い申し上げるのじゃ。」
「そんなおおげさなものじゃない、とな?なにを言っておる。好い仲になることそれすなわち結婚し子をなすための第一歩!」
「軽い気持ちでの付き合いでもあるまいに。これがおおげさなものでなければ一体、なんなのじゃ?」 - 他の村の結婚候補と婚約した
「おお、(主人公)どのではないか。おぬし、とうとう婚約したそうじゃな。これは、めでたいことじゃ。」
「そういうことならば、おぬしの結婚式ではひとはだ脱がねばならんな。…いやいや、こちらの話じゃよ。」 - 他の村の結婚候補と結婚した
「先日は、よい式じゃったな。あらためてお祝い申し上げるのじゃ。」
「結婚おめでとう、(主人公)どの。これからも、二人手をとりあい末永く幸せに暮らしてゆくのじゃぞ。」
「そうじゃ、これをお主にわたそうと思っておったのじゃ。わしからのささやかな結婚祝いじゃよ。」 - 他の村の結婚候補との子どもを出産した
「(主人公)どの、どうやらこのたびは無事の出産だったようじゃな。これほどめでたいことはない。」
「…ああ、そうじゃ。わすれぬうちに、(主人公)どのにこれをわたしておかねばな。」
「ささやかではあるがおぬしへの祝福の気持ちじゃ。出産おめでとうなのじゃ。」
お手伝い(結婚後)
「(主人公)、おぬし落ち物などは必要としておらぬか?」
「時おり、お供えとしてもらうのじゃがわしよりも、おぬしの方が上手く使えるのではと思ってな。」
- 必要としている
「そうか、わかった。」
「ならば、18:00までにゆずりわたす用意をしておくゆえ後でまた取りに来てほしいのじゃ。」 - 今はいらない
「そうか。ではまた必要となることがあれば声をかけてほしいのじゃ。」
- お手伝い完了(結婚後)
「約束しておった落ち物のことじゃが…」
「○○、○個をおぬしのカバンに入れておいたゆえ後で確認しておいてほしい。」
差し入れ
- 夫婦期間
- 「人というのは伴侶(はんりょ)におべんとう作ってわたすのだそうじゃな。」
「…というわけで、おべんとうじゃ!今日も一日、おつとめがんばるのじゃぞ。」 - 「…え、手がキズだらけ? う、うむ…じつはおぬしに食べてほしくておべんとうを作ったのじゃ。」
「まじないにたよらず終始、自分の手で作ったゆえ不格好なのじゃが…受け取ってほしい。」 - 「(主人公)、おべんとうを作ったゆえ、受け取ってほしい。あと…その……えいっ、なのじゃ。」
「…人というのは、かような時こうしてくちづけをして見送るのじゃろう? きょ、今日もおつとめがんばるのじゃぞ!」
- 「人というのは伴侶(はんりょ)におべんとう作ってわたすのだそうじゃな。」
- ver1.4に更新後 服装について 姫の服「ほう…このあたりではあまり見ぬ形の衣服じゃがおぬしによく似合っておるな。」「見た目もそうじゃが、相性がいいというかその服からは、おぬしの持つ心根に近いなにかを感じるのじゃ。」 -- 2016-12-14 (水) 20:21:09
- みの付き旅装束「旅装束など着てどうしたのじゃ? おぬしと長く話せなくなるとなれば とても、かなしいのじゃが…。」「…なんとなく着てるだけ? では、近くまた会えるのじゃな。 よかったのじゃ。」 -- 2016-10-16 (日) 10:51:29
- ルデゥスと結婚した時「先日は、よい式じゃったな。あらためてお祝い申し上げるのじゃ。」「結婚おめでとう、(主人公)どの。これからも、二人手をとりあい末永く幸せに暮らしてゆくのじゃぞ。」「そうじゃ、これをおぬしにわたそうと思っておったのじゃ。わしからのささやかな結婚祝いじゃよ。」 -- 2016-08-31 (水) 00:10:57
- 冬の薄着 「この寒さの中でも、そのようなうす着で すずしい顔をしておるとは… その強き精神力、見習わなければならぬな。」 -- 2016-08-30 (火) 15:07:10
- 通常会話 「(主人公)どのは、 ケマリという遊びを知っておるか?」 「ひさしぶりに、やりとうなったのじゃが やはり相手がおらぬと楽しめぬ。 いつでもよいので付き合ってほしいのじゃ。」 -- 2016-08-30 (火) 15:06:17
- イナリさまについて「封印されている間、お師匠さまには わしの代理役をさせてしまって たいそうメイワクをかけたのじゃ。」 「しかし、お師匠さまは笑って おまえが無事ならそれでいい、と 頭をなでてくれた。」 「元より、あこがれの方だったのじゃが その時にあらためて、やはりわしの 目標はこの人だ、と思わされた気がするな 。」 -- 2016-08-30 (火) 15:05:10
- イナリさまについて 「わしにまじないやイナリのなんたるかを 教えてくれたのは、イナリさまじゃ。 わしは、お師匠さまとよんでおる。」 「お師匠さまは、 わしのしんせきでもあってな。 生まれた時から世話になっておるのじゃよ。」 -- 2016-08-30 (火) 15:04:02