ソフトを入手する
- 利用方法よりBEを使えるようにしてください
既存マップを見る
- 「上メニュー」→「File」→「Open from GRF」のリストから
開きたいrswファイルを選択します - [o]キー,[L]キーを押して、オブジェクト、光源を表示,
[g]キーを押してグリッドを非表示 - 右クリック,ホイール,Shiftで適当に動かして見てください(*'ω'*)
簡単なマップを作ってみる
※「File」→「New」から新規作成すると、実装時に不具合が出るようです
新しく作りたいときは、「Open from GRF」から適当なマップを開き、
「Tools」→「Clear Map」で新規作成と同じ状態にできます
①テクスチャを貼る
- 「Edit Mode」→「Texture Edit」を選択
- [t]キーでテクスチャリストを表示し、使いたいテクスチャをクリック。
クリックした数だけ右メニューにリストアップされます - [「][」]キーで右リストからテクスチャを選び
使いたいテクスチャの範囲をドラッグ - 地面クリックで選択範囲を貼りつけ!
②高さをつける
- 「Edit Mode」→「Detail Terrain Edit」→「使いたい範囲数」を選択
- テクスチャを貼った部分をクリックして、地形を上昇(長押しで上昇し続けます)
③壁を貼る
- 「Edit Mode」→「Wall Edit」を選択
- テクスチャと同様に使いたい範囲をドラッグ
- 高さを上げたセルの西側にカーソルを置いて[.]、南側で[,]を押すと壁にテクスチャを貼れます
- 北側、東側は高さを上げたセルにカーソルを置いてください
④オブジェクトを置く
- 「Edit Mode」→「Object Edit」を選択
- [m]でオブジェクトリストを表示し、1つ選択したら[m]でリストを閉じて
Ctrl+クリックで選択したオブジェクトを配置 - ドラッグ、[PageUp][PageDown]で動かせます
⑤光源を設定する
- 「Edit Mode」→「Light Edit」を選択
- Ctrl+クリックで光源を配置。
右下() - 「Range:」を2000くらいにして
「Generate」→「Calculate Lightmap」で光と影を書き出します
⑥保存する
- 「File」→「Save As」を選択
※Quicksaveを押してしまうと、data.grfが書き換えられてしまいます
戻すのが大変なので押さないように! - 名称を変えて保存で完成っ!