パワーフリージング

【所持船員】
ソプラノ【ハロウィン】…緑☆7

【スキル内容】

【無】撃墜中を含む敵全体の攻撃力を極限に大きく下げる

【最大Lv時データ】

※有志の検証による『予測値』が多く含まれます。差異発見時は修正をお願いします。


【雑感】
バースシークレットのデバフ版。オールブレイク系の到達点のひとつ。
支援軽減さえかからなければえげつないほどのデバフを叩きつける。
……のだが、それが逆に問題でもあった。
素の性能が高いところにアミュリアやグラーツィア等の支援強化パーツが乗った段階で既に約50%デバフに届く。
うっかり味方の支援効果アップにでも引っ掛かりでもしたら、相手ATKを全員下限いっぱいまで下げかねない。
そうなると銀花天蒼のようなレギュラー自他バフ1発だけでも打ち消してお釣りが出ることに。
支援潜在を育てている人ほど敵味方への危険度が跳ね上がる性質持ちと言えるかもしれない。
もっとも、なんらかのバフがなければ豆鉄砲といって過言ではないレベルまで下げるということでもあるのだが。
同期のパーティアップ使用後に使おうものならいろんな意味でえげつないことになる。

というのは実装から1ヶ月半ほどの話。
2019/12/02の艦隊戦バランス調整によりバデバ双方の反発力が抑えられ、相手がどれほどバフを盛っていようと支援軽減さえかからなければかなりのマイナスまでATKを落としていたこのスキルも、相手のバフ量次第では単発で確実に敵全体をマイナスに落とし込むまではいかない程度に。
相対的弱体化といえばそうではあるのだが、下げ過ぎによる反動バフ誘発が問題でもあったので、一概に弱体化が悪かったとも言い難いかも。
ただまあ、シリアスルールという、このスキルの存在意義を毀損する存在が、ソプラノの次の回のガチャで排出されたのも頭が痛いのだが。
【詳細データ】

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