【所持船員】
アルク…緑☆5
ジュリア…青☆5
【スキル内容】
【無】味方3体の攻撃力を極端に上げる
【最大Lv時データ】
ダメージ係数 | 対象数 | 1発の 攻撃回数 | 使用回数 | 消費TP | 総ダメージ 係数 | 対拠点 係数 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 2 | 25 | - | - |
HP回復量 | バフ量 | デバフ量 | その他1 | その他2 | その他3 |
---|---|---|---|---|---|
- | 30%×3隻 | - | - | - | - |
※有志の検証による『予測値』が多く含まれます。差異発見時は修正をお願いします。
【雑感】
登場当初はそれほど強くない、と言われていたこともある。が、やはり「極端に」の表記に偽りはなかった。
覚悟の号令などと違って対象数がごく狭いため、狙い撃ちこそ難しいもののほとんど外すことはない。
攻撃力の補正値が高くなれば高くなるほど、攻撃力の上昇値が少なくなるという天クラの仕様、というか大原則によって、日常的に使う分にはフェイタルブレイクより少し劣るぐらいの数字しか見ることができない(が、それでも十分強い)。
真の恐怖はデバフがかかりまくった人に対してこのスキルが当たった場合である。
実はバフ量の計算はデバフ量と違って反比例計算になっている。素ステ±20%程度の補正がかかっている人に打ってもそれほど違いは感じられないが、素ステ-60%の補正がかかっていた場合、一撃で補正をプラスに戻してしまう。さらに、素ステ-80%の場合……プラスどころか軽く元のステータスの2倍のATKを超える数値にしてしまう。
これを利用して、序盤でデバフを食らいまくっておき、最高ステータスの人がわざと狐憑きで激しいデバフを味方に拡散、そこから戦友の絆でバフを跳ね上げる、という恐ろしい戦術が実際に存在する。
相手が動かないからといって調子に乗ってデバフをやりすぎていると、黒騎士と魔導剣士が一発お見舞いしにやって来る……かもしれない。デバフスキルは序盤に使いすぎないように。
【詳細データ】
スキルレベル | 消費TP | 使用回数 | 必要CP | 上昇値1 | 上昇値2 | 上昇値3 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 25 | 1 | ||||
2 | 25 | 1 | 40,000 | 上昇量+ | ||
3 | 25 | 1 | 100,000 | 上昇量+ | ||
4 | 25 | 1 | 160,000 | 上昇量+ | ||
5 | 25 | 2 | 220,000(520,000) | 上昇量+ | 回数+ |
項目 | 評価 | 詳細 |
---|---|---|
回復 | ||
撃墜回復 | ||
バフ威力 | ||
デバフ威力 | ||
単体火力 | ||
複数火力 | ||
対船使用 | ||
対拠点使用 | ||
総合評価 |
項目 | 評価 | 詳細 |
---|---|---|
ダメージ量 | - | |
回復量 | - | |
ATK上昇量 | ★★★★★ | 全スキル内最大の上昇量 |
ATK下降量 | - | |
手に入れやすさ | ★☆☆☆☆ | ☆5アルクと限定☆5ジュリアのみ |
育てやすさ | ★☆☆☆☆ | |
使いやすさ | ★★★★☆ | 対象が3人なためよっぽどのことが無い限り外すことはない |
効率の良さ | ★★★☆☆ | 対象人数が少ないとはいえ上昇量が高いため効率は良いほう |
逆転の狙いやすさ | ★★★★☆ | 終盤のバフデバフ合戦には心強いスキル |
総合評価 | ★★★★★ | フェイタルブレイクと対になるスキル。船団内で誰かが持っているだけで安心感が増す |
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