カードとしてのガーゴイル
ガーゴイル | ||
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レアリティ:★ | コスト:4 | 入手先:ベーシックパック |
5通常ダメージ 5ガード/1Turn 自身に2抵抗/5Turnを付与 |
抵抗カードLv2。
スライムの兄貴分(?)。1抵抗と2抵抗では些細なようでかなりの差がある。
ダンジョン後半の敵の多くは状態異常を連続で仕掛けてくるので、状態異常対策としては最低でもこれぐらいのものは欲しいところ。
関連カード
- 抵抗つながり
- スライム(1抵抗5T)・ガーゴイル(2抵抗5T)・地上に降りた子 アメリエル(2抵抗5T)・蓬莱山の守護者 リン(2抵抗5T)・
スピリットドラゴン?(3抵抗5T)・鋼鉄戦姫 アイリーン(5抵抗5T)・花の大妖精 エリナベラ(10抵抗5T)
アスディーグ(自1治癒>1抵抗5T)・ユニコーン(1抵抗5T/自1抵抗>1抵抗5T)
敵としてのガーゴイル
名前 | HP | 使用技 | 常時発動 | ||
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ガーゴイル | 12 | かぎ爪 | 2nターン | 2通常ダメージ | 4ガード |
硬化 | 2nターン | 9シールド5T | |||
防御 | 1nターン | 8ガード5T |
硬い敵。スライムよりはガードは甘いがHPはこちらが高い。
カーミラやアーティラリ、ナイトなどを使って防御を突き破ろう。
高難易度ではシールドを張ったり、ガードをさらに重ねたりでどんどん硬さを増していく。
肝心の攻撃は弱いままなので命を取られる心配はないが、ただ漫然と殴っているだけでは切りがない。一気に突破できるような何かしらのコンボを用意したい。
難易度が上がっても状態異常は一切使わず、攻撃力もそう激増はしない。ランキングダンジョンの一番手で出るとほっとする相手。
逆にスティールクラムや疫病ネズミは殺意が沸くこと請け合い。
過去作品でのガーゴイル
シリーズ皆勤。
DDD1では中盤あたりで登場。硬いばかりか力はあるわ素早いわ、頻繁にこちらを転倒させてくるわという強敵だった。
ところがDDFからは一転して序盤の雑魚役に左遷。ただ硬いだけの路傍の石に成り下がってしまった。
ただDDD2では、カードとしては安価で強い抵抗要員として多くのプレイヤーに重宝されている様子(Ver1.2実装前時点での公式統計より)。
それでガーゴイル君が浮かばれるかどうかは謎だが。