私立探偵 ダーヴィン

Last-modified: 2017-01-17 (火) 02:06:17

カードスペック

 
私立探偵 ダーヴィン
レアリティ:★★コスト:4入手先:名声交換
4通常ダメージ カードを1枚引く
自身に1鼓舞/5Turnを付与
 

鼓舞カードLv1。
鼓舞の解説は心の香薬に譲る。

同じ1鼓舞5Tのカーミラとの違いは、攻撃タイプが通常ダメージか固定ダメージか、付属品がHPの回復か1枚ドローか。
またカードコストはこちらの方が1低いので、鼓舞だけが目当てならカーミラよりもお買い得。
上位互換カードはゾフィ。通常ダメージ量・ドロー枚数・鼓舞の効果量がいずれもダーヴィンの2倍である(コストのみ2倍-1)。

このカードは町での名声交換でのみ手に入る。交換には名声100が必要。
1枚交換すればデッキに入れてピックカードを拾い、クラフトで作るという手順でも入手できる。

 

関連カード

鼓舞つながり
 私立探偵 ダーヴィン(1鼓舞5T)・星読みの カーミラ(1鼓舞5T)・盗賊剣士 ゾフィ(2鼓舞5T)・東風の妖精 ティアナ(2鼓舞5T)・騎士の印章(4鼓舞5T)・
 心の香薬(2鼓舞1T)・森の大賢者 ヴァルツ(2鼓舞10T)・月の護り手 ヨイチ(5鼓舞2T)
 聖霊 エミリエッタ?(自1休息>1鼓舞1T)・清姫?(敵1毒>1鼓舞2T)・レッドドラゴン(敵1炎上>1鼓舞5T)

DDFでの私立探偵 ダーヴィン

「謎の匂いがするぜ… これは事件だッ!」

名探偵ダーヴィン。ヤツはいつも場末の店で、新聞を片手にコーヒーをすすっていた。
ヤツは不器用な男だった。頭は回らず思い込みは激しく、およそ推理なんて芸のできるタマじゃねぇ。
だがヤツには強い腕っ節があった。「隠し牙」こと奥の手の喧嘩道具も持っていた。
こいつで容疑者を絞め上げて犯行とトリックを吐かせ、数々の難事件を解決へと導いてきた。
冤罪が心配される。

 
 

DDFではVer1.4中の年末イベントと共に追加実装された。
DDD2では公開当初は1鼓舞1Tというお寒い性能だったが、更新で1鼓舞5Tになり一気に実用性が増した。
……とスペック上は思われたのだが、実際は同じ1鼓舞5Tでコストは1高いカーミラや、コスト7で倍の鼓舞やドローのゾフィに採用率で水をあけられている様子(Ver1.2.0現在)。
やっぱりくたびれたおっさんよりもセクシーお姉さんの方がいいよね!

余談だがダーィンである。進化論の人とは名前が違う。


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