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添付確認メッセージ 
┌──────────────────────────────────┐ ｜ 確認メッセーシﾞ ｜ ├──────────────────────────────────┤ ｜アイテムを投げます。よろしいですか？ | ｜※障害物などにぶつかり､壊れる恐れがあります｡ ｜ ｜※アヌビス神を装備している場合など､中身も消滅する恐れがあります。 .| ｜ ┌──────┐ ┌──────┐ .| ｜ ｜YES!YES!YES!｜ ｜ .だが断る | .| ｜ └──────┘ └──────┘ .| └──────────────────────────────────┘
血管針たちが目覚めた
４Ｆ Ｌｖ４ ＨＰ３０／３０ ..∩ ∩ ２１０Ｇ
HP[:::::::::::::] ..|-| |-|俺はペイジ
ｆ0､ |ｰ| |ｰ| ` ・ ,，}ﾖ ＿／ﾟ￣＞ｰ ､
Y( ,r|ｰ|ﾆﾆ|ｰ|､ '’|ﾐ| }ﾖ ,ﾍ〕〕〕） / ／
.jﾐ! .,<X;|ｰ|'つ|ｰ|X> . ..lﾐ| E{ ,ヒﾚ} _ ノ|。 |
, -‐''⌒}ﾖ、 {ﾆ{ｽ!ｰl;;;;;;!ｰl､.,E} lﾐ! `<ェfﾋjX7ﾌﾉ |｡::...|｡
/ _／~´}ﾖ:ど~≧ｚrァ-､ {ﾆ}ﾊ'⌒M⌒'ﾊ_E} ヽ>､＿]ﾖy曰xrｭ ﾊ､::::.＼｡
_,,ﾉﾂ´,イ ,;/ｦ ,,,ノヽ､{ﾉ‐'^｀ヽ ＿,{ﾞ人⌒,>;;<⌒人ﾞ} `'┴<ｿ×jﾋ{^xtf) ヽ::::::.ヾ
,j'ﾄ,ﾑ ｯ ''/ｦ_イ'´ ,ﾆ火巡_,jリ ﾉ兀ヽ｀`ﾟｉ};' {ｆﾟ" ,ノ-r;ｧァ７ ,ﾉr'M_,しﾋ｢＼｡ ＼::::: プラント
'ﾞ ミ:.いｲ,_,Yノ,.‐''⌒`ヾ"' ヾ)） f二フﾊ.n,|;'; |J/|⌒ヽ`ヾ（ .. ｛r／@｀Yｇﾟc ハ。 ヽ
孚~えj廴,ヾ{(f;;, ,ｨ ﾂﾉこ,;ｼ) ⌒Ｙｔf| |0{;'; ,};;| |⌒Y;{0ヽ、 .. ﾚゞ==彳〉∝{ {。 ；
ジョーンズ こ}! }!ご,,_ミ<・,)>ｰ今(・ｽj( ..::ｼ ,人.ト（_）ｲノ}::｀)爪`､:.｀ ヾr孑ノ人ﾟ__,／Zｽ｡_
'’公くｔi廴,_｀ス（yﾊ 'ﾏ介ふ ⌒ヾ" :::V^^V ,ﾉ⌒Y丶ヽ::. いﾟ,ﾊ△-'┴宀=一'
ぇ､、｀,>彳"´ ;i}〉９ﾐ乢'片 ⌒ヾ" :::V^^V ,ﾉ⌒Y丶ヽ::. ｀>'´ ,. -zｯェfff{{に"
Ｖl兀lﾏrｧ､,_,,.ｨ/´ ﾐY ｀ヽ ..:::ノ￣｀'ー'ﾞ￣`ｰ '＾::::..ヽ:: ,ゝィだう-ィひ少ﾞ,,,;
f＼Nハ!八ハﾊｧ-ミ尖ｧ-ﾐ}__～⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒～ ./＾>'＼ｰ'",ｧ''´,.ィ仞}
ミ;, ヽy'},. '},}＾;'f} ﾉjひﾊ. }-､｀丶 ./ヽ ,j} jf}气`ハ、 ,H ／>/＾Y_,ｨTレ'´,∠彡ゃ彳
〈:_,lｔ;,`〈_} {' iV|ｲ'!j jノ .::＼ |ﾙjム=.' iif !ケy ,==ﾐ､_,／> ,ゝィだう-ィひ少ﾞ,,,;
:.. `{_ f:.t.:>'l:. ',Yl_｀丶､...:::::::::::::. k<.９ﾉﾘ jﾘ|ひ!（(.･>.)!┴'ﾞ ～⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒～
:::. `{_;' Y V'l ｝∧＼,:';ヽ ...::: ..|77ｧ''´ |Ｙ,ｨ`ァ'-ﾍ ボーンナム
:::::.. ヽ!`《__!ｰ‐しl::::::}；;';};;;;;;;::::: _r'｢{|,;if|' j; ビ了父ィｿ ,/y
:::::.........::::ヽ､Z__;;}_,ｿ!::::ﾉ;';〃⌒｀ /_,>ｨ|,fﾘ |,八八/^′/y'zZ
～⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒～ ～⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣⌒⌒ ⌒⌒～
ｴﾝﾌﾟﾚｽ「ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛはここよッ！ ,ﾉ＿ ヶ,ヶ 人 │ ‐┼― ‐┼― ＿ｌ＿ヾ
ここにいるわよォ―――ッ！」 | | | | 'i三i エ ┼ .| ⌒ .rー､ .| |
_|｣_|_|_ |コ .`|' . | / .ー ＿ノ ./ Ｊ
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|￣￣| ーヽ-〃 ヽ＿ﾉ ‐┼―
|二二| ＿ヽ γ､ﾉ`ヽ | ⌒
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なん・・・だと・・・
.l | .Y( l | ＿_,r＜ __ |
. ヘ、_＿_＿/＼ l | ..jﾐ! l 「 ┼ ＼
r＜ _l_ ､、 .l ｌ , -‐''⌒}ﾖ、 .l l .： l よ !
.Y .： l こ .l l / _／~´}ﾖ:ど~≧ｚrァ-､ l l .： l !
| ： l .l l _,,ﾉﾂ´,イ ,;/ｦ ,,,ノヽ､{ﾉ‐'^｀ヽ l l .： 「l/ !
| ： (二 l l ,j'ﾄ,ﾑ ｯ ''/ｦ_イ'´ ,ﾆ火巡_,jリ l l ： .： !
l // ： l l 'ﾞ ミ:.いｲ,_,Yノ,.‐''⌒`ヾ"' ヾ)） l ﾄ､ ： .|
＼ ’’ l l 孚~えj廴,ヾ{(f;;, ,ｨ ﾂﾉこ,;ｼ) l ! l＿ /
＼＿__ /.l l こ}! }!ご,,_ミ<・,)>ｰ今(・ｽj( l l ￣| 厂¨¨´
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{ﾆ}ﾊ'⌒M⌒'ﾊ_E} l l / } ,,{ペ.ｆ!｛ ,ﾉｿ l l ｛r／@｀Yｇﾟc ハ。 ヽ
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l l |__/ﾑ|ｲ ,ｲ}|ｿﾞY^ﾝYﾒYｲ ⌒ヽ l l _,zｭノ升{ﾚ'／,ｨ幺少ハ三廴
プロシュートの教え
いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの“心の弱さ”なんだペッシ！
そりゃあ確かに“レアコミック”がイキナリ出たんだ、衝撃を受けるのは当然だ！“死亡フラグ”が立っちまうんだからな。オレだってヤバイと思う！
だが！このスレの他のヤツならッ！あともうちょっとでクリアできるって状況で決して帰還したりはしねえッ！
たとえDISCを奪われようが血管針を目覚めさせようともなッ！オメーは“ママッ子（マンモーニ）”なんだよペッシ！ビビったんだ。甘ったれてんだ！分かるか？え？オレの言ってる事。
“死亡フラグ”のせいじゃねえ。心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！成長しろペッシ！“成長”しなきゃあオレたちは“栄光”をつかめねえ。
ディオ・ブランドー
情弱！情弱ゥ！
一乙！一乙ゥ！
麻呂系
,... -‐'''ニ￣三二ヽ
,∠二二∠..--――／| /￣￣￣￣ヽ
∠＿＿――_,,... -‐''"///| ∠ >>1よ… ｜
|―三'''"￣|｜| ﾉﾉ,,ノ／／| ヽ＿＿＿＿ノ
ヽﾉ ミ､､/-''""`ヾ／／ﾆﾄ､_ ／ミ''ヽ
/// / l ヾ /^i///￣`ーj |.| ト-'┴-
く〈〈 〔__＾ ^`' 〈_//ﾍ|j_j_jj_jノ_ﾉﾉ／:::
./ ＼＿／丶 ,r,=-、 .2 / ヽ:::::: /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
/ / |ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::. |‐'| !､ .|::: ＜ 試練はクリアしてこそ |
. | | |｀~´/ ,l、 ￣´./ :| |__| o|――-| あそぶ価値ありと |
| | :| (､ っ） l: | /.o.V':: | 何度も言ったで ｜
ヽ. | ::::ｌ ,.,__､ l ／/`―/::::......... | おじゃるよなあ………… |
/ | :::::::::lf{二ﾐｧ ,）,／二二========= ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ヽ l:::::::::::::/|＿＿／:::: 〇::
/ :: ヽ:::::::::| |::::::::::::::::
`ｌ:::: ::::ヽ::::| |::〇::
| :::: ::::::::`ヽヾ::::
. | :::: ::::::::::＼ヽ――――――
| 寝ていて | 夜 目を醒ますと ＿＿＿＿ | スレが落ちている ／;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:丶 |＿＿＿＿＿＿＿＿_/ ／:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;＼ |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_| |＿＿＿＿|＿＿＿＿| ／/ |彡 ≡ ≡ ミ| （ ( （6 <○) (○> 9) ﾉ ヽ ＼ | ｡⌒｡ | ／／ イ 人 ＼ ＼ ┌-┐ ﾉ ／／ ／ λ ヽ ｀ 、/)_￣＿_ノ￣`, ／／ ζ （ ヾ ＼￣￣￣￣￣Uι)／／ ￣- ／／ 幼い麻呂にとってそれはどんな恐怖と絶望 なのだろう … … 麻呂は暗闇の中で泣いても 無駄なのでただひたすらふるえていただけだった
＿ ＿＿＿,,,,,..... -一ｧ
/ /;:;:;:;:;:;:/, -──--､,!
. / /;:;:;:;:;:;:／ こ ,!
. / /､;:;:;;:;:;:;i と だ ,!
/ ,ｨ{;:;:＼;:;:/.i わ が ,!
. / i;/＼;:;:;X､_ヽ る ,!
. / ﾘ (ﾐ､ヾL;:__;:;:;〉 ＿＿,.,!
/ /_,, ｀´ .: r=/／r―--,!
/ / ﾄｭﾐy ｀~´ ,ノ:::::::,!
. / ,' ｀`ラ, ,ｨｴ二丶、^ヾ ',!
/ ! ,.. / .: 'ヾﾋi≧ｧﾐ ,}:::,!
. / ﾞl,/ (;' ,rぅ､、 ,'_,!
/ ＿_,,.ｨ'l ﾍ`ﾆ"´ ヽ _,. ,':::ｸ,!
. /r''",r‐'´/l'! lﾄﾐ三=ァｨ` ,:" , ,ﾙｲ,!
//:::::/ {i,ヽ丶-‐ '"ノ ,/,／:::::,!
ヽ､::::ヽ ヾ.丶.,＿_,, -‐'" ,!
｀`ヽ.､_ ゝﾐミ三ニ＝≦,,,,!
｀`ヽ.､..::::::::::::::::l::::::::,!
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｀`ヽ,!
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ｮ;;;;;;;;;丶､ ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
_)｀`' ‐､;;;;;;;;;;;;;;;｀ ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ彡
>';;,, ｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '">了
_く彡川fﾞノ'ノﾉ_ノノ ｀ ` '' ｰ -‐ '" 八ﾐ､､;.)
ヽ.:.:.:.:.:..::..:彡／ く三)、{_,ﾉ (三ｼ ヾ`~;.;.;）
ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡 , -－-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-－､};f }
く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ ､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ {,'ィt或 l:l,/
):.:.:.:.:|.Y }: :! ｀ヽ 二ノ ﾄ ` ‐''"l:l:f 逆に考えるのじゃ
） :.: ﾄ､リ: :! ,r'､ ヽ ﾘ_）
｛ .:.: ｌ ｛: : } ,/ﾞｰ､ ,r'ヽ l 「」
ヽ ! ﾞi''' ,ノ `'" 丶. ,'
,/´{ ﾐ ﾞl ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉/ そう考えるのじゃ
,r{ ＼ ﾐ ヽ ヘヾ'zｪｪｪッ',//
__ノ ヽ ＼ 丶 、 ` ｰ--‐ '/ノ
＼ ＼ 丶、 ,.ｲ!|ヽ｀ヽ、
＼ ＼ヽ ` ー‐;オ/ |ｌ ト､ ｀'ｰ-､__
＼ ｀'ｰ-､ /／ /:.:.} ｀'ｰ､_
｀､＼ ／⌒ヽ /!:.:.|
｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/ {
′ / ! ヽ
/ ヽ
/ ： な ･ い ･ 貼 ・ |
| ： い ･ い ･ れ ・ |
{ ： か ･ ん ･ ば ・ |
ﾞi ： じ ･ }
`ヽ ： ゃ ･ /
,-='"´ヾ＼ ： あ ･ ／
⌒Ｔ＾ヽヾﾐﾘr‐-､,＿ ,-='⌒＼
ヾ､ ! iﾐ､ヽ、ﾞ" /ﾉﾉ_/|/／ _ノ´ノヽ
ﾍ,=､,,_ヽ、 ＾ﾄ､,＿二=､,, ／‐|
"＾ く三) (三ｼ 彡 ,ｨ
, -－-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-－､ } -彡'
､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ {,'ィt或ｱﾁ `i",ｨ'
ゝ ｀ヽ 二ノ ﾄ ` ‐''"´ }_ｼ
{ ,r'､ ヽ ﾚ⌒ヽ
ノ ,/ﾞｰ､ ,r'ヽ //＾} }
ヽ､ ,ノ `'" 丶 iヽ / ﾉ
､{､i, ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 i-‐'／
､`ｰ-i ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ' /ｰ'´
`'ｰ‐'ﾍ ` ｰ--‐ '"'´ ／
r'~｀!`'､,ｰ､,,_＿＿,／-/-v'⌒ヽ,r-､
-‐'＾, -'ヽ `'=---┬''~´/‐-ﾘ r==､|
'´ ＼ □］ i| □ノ /ヽ,ｰ‐' |
ﾞ──┴‐'~ ／ `ｰｲヽ
その他
テメー今確かにおせっかい焼きの俺の髪形を逆に考えて結果だけを求めてはいない過程や方法なぞどうでもいいこれが眠っちまいそうな『吉良』なる物だけが集まる悪霊の名はツェペリ家に代々伝わる彼は殺人鬼なんだ
予定通りは気持ちがいいイイ気になってるアタシの生きていた証『フーフー吹くなら四つのおちんたまモッツァレラ♪には夢がある！牛・豚・鳥あげちゃうッ！消し飛ばした時間が逆行しているっつーのは縁起が悪いんだ！祝福しろ！』
ハンサム顔祭りよ！呪われるべきはこのディアボロだ!依然変わりなく！って今なんじゃあないか・・・おじいちゃん全然ちゃうよ波紋疾走！自由人の狂想曲鎮魂歌の回転っつっってないよな、うん
水族館
やあ （´・ω・｀) ようこそ、水族館へ。 この唾はサービスだから、まず食らって混乱して欲しい。 うん、またなんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この曲を聞いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「セックスシンボル」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐としたディアボロの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、この部屋を作ったんだ。 じゃあ、作戦を聞こうか。
容赦せんとくん
i / _,.--.､
l! ,' ,....-‐::::::::´￣/::::::::::ミ、
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l:! l! V:!／:::::::::::::::::::::::::;'::i:::／:::::::::::::::::::
. ';ヽ ヽ:::::＼:::::::::::::::::::::::::i:::;:':::::::::::::::::::::::::::
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i｀::::::､:::::::::｀::ｰ:-::ソ:::::::::ヽヽ:::::::::＼::: ￣/. |_ | _,ノ l ｌ i
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／::::::::::::::;.'ヽ l l:! ＼:::::::＼:::::::｀:::: ｒ‐┴┐ ┼ l＿__ i＿∟ / ＼/ ／ /
,.ｲ::::::::::::-／:‐-...､ﾉi/_i__,.. -‐_::i:::::::::::::::::: ／人＼ TT 人 ﾉ ￣| |. /┐ / ／ /┐
/:::::::::::;.ィ' ｆ｀ｔｒテｧ''火ｧll ィ‐ｔｯｧラ:､:::::::::::: ‐'´lﾆl｀ｰ リ |ヽ／＼. └‐-- / Lノ （＿_ ＼ / Lノ
,':::::::／|ヽi ￣ / ｌ に li ｀￣ ＼＼::::::
. ;::／::::::::＼.', ｉ │i 入 /l＼ヽ:
／i:::::::::::::::::::::ﾊ. ヽｊ }_） ＼ ,' │|ヽ:::
ｌ::::::::::::::::::::; ', ｀i'ノ _ / l:::::::
ｌ:::::::::::::::::::ｉ ﾊ. ｢:Ｆｰ-｀-ｊ,〉 , ' i:::::::
. '::::::::::::::::::l ヽ. ヽ¨⌒ﾞこ´ ／ | l:::::::
'､::::::::::::l |::::ﾞ､ {⌒ ／ｉ l i::::::
＼::::::l l: ＼.ヽ ／ ｊ ﾉ i:::::
,＜ `-ー／彡／ヽ
＿／ ﾉ(_ ／／_,,.〉 ﾉ
と__ゝ-''´ {／／l|l _/ヽ／
〉ニZニﾆ^〉i.i.i
|／(/＼＼ /
L/_(/ヽヽ_,|
|＿|＿|
と´__.}{.__`っ
炎と氷(ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗｰｽﾞｰﾑﾊﾟﾝﾁｺﾝﾎﾞ)
487 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/01/12(水) 22:57:56.30 ID:TZZ6XJIf0
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『試練でザ・ワールドのディスクを拾い 二歩歩いたらDIOの罠とジョナサンのズームパンチで死んだ』
世界の死亡フラグっぷりも相当だが
あいつらやっぱ紛うこと無き親友だろ…
492 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/01/12(水) 23:19:24.01 ID:PieUCnDL0
DIO！みごとだったよ！君のロードローラーは！！
ありがとう！だがJOJO 君のズームパンチあってのトライさ！
ボロリアン名台詞集
てかディアボロスレ馬鹿にしてる奴なんなん？
235 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/16(水) 19:26:07.08 ID:jPXFyUaD0
てかディアボロスレ馬鹿にしてる奴なんなん？
俺はディアボロの0.8が小学生の時に出てからやってる古参だが（てかダチん中で１番長いしｗ）
悪いけど俺達はアンタらがファミコン、64と成長してきたように
俺達はディアボロと一緒に大きくなってきたんだ……
なんつぅかな……ｗディアボロを馬鹿にしてる奴を見ると俺の親を馬鹿にされてる感じがしてね
……ちっと厚くなりすぎちったなｽﾏｿ
なぁ……今度の0.14は俺の仲間にとって実に2年振りのバージョンアップになるんだ……
おまえらも分かるだろ？ダチとやる道連れや通信プレイの楽しさが？（ちなみに俺達はようつべやニコにも動画挙げたことあるしｗ再生数軽く500いったが何か？サーセーンｗ）
中学行っても……いぃやｗ高校仕事年寄りになっても俺達仲間とディアボロスレはVIPに爪痕を残し続けてやるぜ！！ここに誓う！！
我 等 ア の 険 ス レ 民 永 久 超 絶 不 滅
236 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/16(水) 19:33:22.28 ID:jPXFyUaD0
＞＞235
確かに(-.-;)
おまえの熱い思い伝わってきたぜ……
今ゾンビだけどさ…ちょっとよ……ｗ目から汗がよ……(ノ_・。)
道連れロッティズム
239 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/16(水) 19:58:36.79 ID:jPXFyUaD0
説教ではないけど、古参のミチヅレアンとして言わせてくれ。
今は道連れ廃れてるけど、あくまで大切なのはロット(進行)リズムなんだ。
基準は1.8分1Fのロット。これは最低限しっておいてほしい。
その美しきリズムをTAや稼ぎという16ビートが叩き壊す。
もし、それらがなければどうなるのか？ それは道連れ伝説の深淵を君たちは垣間見ることとなる。
プレイヤー全員がそのリズムを守ることにより、操作音から生まれるジャムセッション。
そして、セッションから共鳴に変わり、最終的には詠唱に変わる。
その瞬間に鯖主、上級者、マンモーニ、先行者、しんがりという道連れ鯖独特の形状が魔方陣となり、
周囲にサバイバーとポコロコの波動が発動される。
だから、昔はみんな餓死寸前だったし、
鯖内の奴らは、呪われたMIHを送りつけ、爆弾化されたと称してディアボロDISCを送り、餓死寸前のやつに爆弾化したピッツァを送りつけて楽しめた。
今はヘビーウェザー程度でスゲーって言われるけど、昔はメイドインヘブンが4Fで完成する猛者を見れたんだよ。
もう10年は詠唱が発動してない。昔はサバイバーが連続で発動するから、リアルファイト寸前でレクイエムに辿りつけたんだ。
時には深層まで行けそうなのに餓死寸前な奴も出る。だけど、足を引っ張られまいと複数人が行き急いで進行してるから通信射程内に誰もいない。
でも結局道連れ。
これが道連れの起源。冥福のひとことをあげるためじゃなく怨念からだったんだ。
説教臭くなったけど、ディアボロ歴30年の俺の口はもっと臭いから。
じゃ、また鯖でな。
拙者波紋オタクではござらんのでｗｗｗｗ
259 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/16(水) 21:34:59.93 ID:jPXFyUaD0
ツェペリの下山にｋｔｋｒですねｗｗ
オフフｗｗ拙者ストレイツォ、「ｋｔｋｒ」などとついネット用語がｗｗ
まあ拙者の場合波紋使いといっても、波紋の技の評価は波紋自体のキレというよりも、
体術と吸血鬼の動きの見切りのバランスに注目しております変わり者でございましてｗｗｗ
ドプフォｗその逆算から生まれるものが真の波紋使いなんですねｗｗｗ
いや失敬失敬ｗｗ気がつくと仲間が全滅して正当後継者になってる拙者の悪い癖でしてｗｗｗ
SPWはいわゆる対吸血鬼のコンセプトは良かったのですがｗｗ
いくら波紋使いといえども、長く生きてると人生設計にブレが生じてましてｗｗブレとかｗｗ
DIOの永遠の生命と波紋使いとしてのキャリアのバランスがｗｗキャリアとかｗｗ
SPW頭ザックリ逝ったｗｗｗ容ｗ赦ｗせｗんｗｗｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗゴプフォｗｗ
ディアボマイスター
261 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/16(水) 21:38:51.49 ID:jPXFyUaD0
3年間の付き合いになる親友が実はディアボロのTAヤーであることを最近知った。
なんでも安定して1.5時間切り出せるらしいのだが、たまたま俺とは時間帯がずれていて遭遇していなかった。
お互いにTAヤーであることを知ってテンションが上がり、そのままの勢いで鯖へ。
鯖入場に並んでる間は合成のタイミングやら、どこのトニオが臭いだのとディアボロトークに花を咲かせていた。
そして我々の番になり、鯖内に入ったときから自然と会話はなくなり、これから来たるTAへ気持ちを集中させていた。
お互いにお互いを盗み見る。友人のキーボードの↑キーが試練死亡即入場ループですり切れている・・・
こいつなかなか・・・と思いつつ、俺もTAを始める。
ほぼ同時に進めていた冒険をやめ、試練に入る。
心の中では親友がどれほどのディアボリストかを見極めるつもりでいた。
(中略)
俺がフーゴを殴り倒した瞬間、すでに防御を完成させている親友。その速さは音速天使の異名を持つ俺に匹敵、
いや正直に言えば俺の全力でも勝てないレベルだった。
「ｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!!!!!!!」
負けてなるものかといつにない速度で降りる俺。そして、それに釣られる隣人達。
試練は完全に友人が支配していた。そしてほぼ誰もが同時に試練をクリアし、階段を上った。
そのタイムは・・・過去最高だった。
親友は俺なんかじゃ敵わない名ディアボリスト、まさに日本有数のディアボマイスターだった。
帰りにその話をしたら、「上級者になると狙ってものすごく強化を出せる 精進しろよ」と返された。
真の天才、いや、真のディアボロキチガイが親友であることを誇りに思いつつドノヴァンで死んだ。
あ り え な い 。それは。
263 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/16(水) 21:48:53.56 ID:UmaOtQ790
あ り え な い 。それは。
レクイエムの大迷宮でディアボロの防御修正値を１０近くまでコミックス強化してやらないと、そのクリアフラグは立たない。
仮に波紋のツボをアイテム欄から外して仮面無双ゴリ押しするにしても、素潜りクリアをしてないその段階では
赤石仮面はまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ？
とりあえずトニオの店でキッスを大量に貼りつけてハイプリ増殖でどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。
ボロリアン一覧
264 ：259：2011/02/16(水) 22:03:19.78 ID:wF+f6w2u0
―――ディアボリスト―――
トニオと談笑できる
ものすごく強化を狙って出せる
キーボードが酷使によりすり減っている
HSPの乱数生成のパターンを読んでクリアタイムまで逆算する
未識別名割り当てを完全に把握
エアロがなくても敵の位置が分かる
本当は無いはずの特殊合成が起きる
―――常連―――
トニオに軽く会釈できる
試練から常連サービスを受けたことがある
余裕を持って敵に接する事が出来る
デフォで時の止まった世界に入門済み
ウンガロは実質パシリ
縛りプレイが好き
試練TA2時間切り余裕
―――素人―――
トニオの顔を見て「おつかれさま」が言える
10回に一回はクリアできる
知識がある
予習ができている
―――下に見ますけどね俺は―――
トニオに挨拶しない
クリアできない
みだりに素人の友人や恋人を鯖に連れてくる
DBRでヒヨるorフライングする
鯖のチャットでAAを作ろうとする
ノットマンモニー･･･
268 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/16(水) 22:23:57.67 ID:wF+f6w2u0
帰省した時の一日系の鯖でのレポっす
常駐鯖以外にもいわゆる一日系と言われるグローバルIPままの鯖がある
ディアボラーは始めたばかりのころにはディアボロに対する熱意を持ってるが
長い間刺激がないとその熱意は消えてしまい、スレもしだいに過疎になるようだ
普段縛りプレイや鉄獄、Remixに明け暮れている奴はわかると思うがTAもそうだ
TAをやり続けないといいタイムを出すTA勢酵素は消えてしまう
帰省し終わって二時間切れないなんて悲しいだろ？
だから自主トレがてらその鯖に遊びに行ったんだ
夏休み中だったからかもしれんが大学生位の奴が４人位で試練やりながら騒いでたんだ
「まあ、この階層もやばいけど深層はマジでパネぇからｗｗｗ」
「お前行ったことあんの？すげーｗｗ」
普段俺は大会や道連れなんかでもペースメイクを丸ごと任されてる「キングオブキングス」なんだが
今日は帰省中だったしプライベートで来てるしそいつらは気にせず
さっくり防御縛り（いつもだとさらにコミックスも縛る位）
「あーやべ、もう進めねーよｗｗ」「お前にクリアは10年ハエーよｗｗｗ」
おいおい、そんな言葉を吐く暇があれば3Fは進めるんだがな･･･
案の定そいつらは全員死亡して俺はクリアして
おつでしたーと言って鯖を出・・・ようと思ったが
こんな奴らに常駐鯖に来てもらっては穢れると考え
（まあVIPの方に来たことないのは過度な下ネタに引いたからバレバレでしたが）
ガツンとお灸をすえてやらなければならないと思い、
一言「マンモニー･･･」と言って会釈して出た
そいつら「マンモニー」という言葉は知ってたみたいだけど言われるのは初めてだったみたい
デボリアンなら0.3秒以内に「ノットマンモニー･･･ ユーマンモニーノットマンモニエル･･･」と返すところなんだけどな･･･
絶句しちゃってる
はあ、ちょっと大人気なかったかな･･･
マジでマンモーニという言葉を思い知らされた帰省でした、以上チラ裏っす
ディアボロの大冒険 ――そして伝説へ――
275 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/02/16(水) 22:51:03.43 ID:wF+f6w2u0
「マンモニィ！」「マンモニィ！」「マンモニィィィィ！」チーム道連れ中の鯖内、俺の対抗チームのミチヅレリアン３人が立ち上がり、指を差す。
指差す先には、精一杯早く進もうと四苦八苦する涙目の初心者がいた。
「初心者マンモニィ！」「死にすぎマンモニィ！」「冥福なんて言わんよマンモニィィィィ！！！」３人が初心者に詰め寄る。
俺はプレイを中断し、PCを拭き骨をチームメイトに送ると、思い切りキーボードを叩いて
「ノットマンモニィー！」と打ちこんだ。びくり、３人のレスが止まる。
「人は誰でも道連れをやっていい！それが解らない貴様らは、ド低能だ！」
グウの音も出ないクサレ脳みそどもを押しのけ、グランドマスターに軽く乙して鯖を抜けた。
ホテルに戻り亀に入ると、はたしてそこには先の初心者がいた。
先ほどとは様子が違い、手にはエルメェスのアレを持ち、最強装備に身を纏い、
そしてその頭の上には三種の神器がトッピングされていた。
「ワシはディアボロ神。青年よ、お前は優しい男じゃな。好きな願いを言うがよい…褒美に叶えてやろう。」
「…俺の願いはさっきも言った。誰もが楽しく、ディアボロを遊ぶ事ができる世界。それだけだ。」
「無欲な男よ！何でも願いが適うのだぞ！？己の為に願う事は無いのか？」
俺は無言で部屋の鍵を開ける。
「よかろう…お主の願いしかと聞き届けた。」
振り返ると老人の姿は無かった。
部屋のテレビをつけると大変な騒ぎが起きていた。
世界の人々の前に、謎のゲーム『ディアボロの大冒険』が次々と出現しているというのだ。
チャンネルを変えるたび、世界中からニュース映像が飛び込んでくる。
アラスカでは、半ば凍えかけたイヌイットたちが「ジョジョは最高だよ！」と叫び、寒さに震えながらディアボロの大冒険を笑顔でプレイしている。
アフリカのどこかの難民キャンプでは、飢えた子供たちが嬌声をあげながら画面にかじりついている。
イスラエルとパレスチナの兵士たちがにらみ合いつつも、突如出現した未知のエンターテイメントに舌鼓を打っている。
──これでいい。これが、俺が願った世界そのものだ。
そのときふわりと、俺の目の前にもディアボロの大冒険が出現した。
俺もまた、地球に生きる無数の命のひとつであることを改めて実感し、胸が熱くなる。
しかしやはり再配布はよくないので、せっかくの贈り物だが当然ごみ箱行きである。
