台詞

Last-modified: 2021-11-25 (木) 20:37:51

ゲーム内ではディアボロが喋った台詞でも、原作ベースに並べています。

アナスイ

うぉうッ! 臭いがッ!(ディアボロの台詞として)

装備DISC使用時

「ダイバー・ダウン!」

戦闘時

いいもの持ってるな… 解体してやる!

アバッキオ

「おれのスタンド【ムーディーブルース】のリプレイ能力を使えば、」
「このダンジョンから脱出も可能だ」
「地上まで帰還するか?」
「ムーディー・ブルース!」
「ところで…茶でも飲むか?」
「ヌルイから飲むのは いやか?」

アヴドゥル

記憶DISC使用時

「YES! I am!」
フーム… このアイテムは、???のようだ
しかも、このDISCは基本能力に加えて???のスタンドパワーがついているぞ
しかし…なんとなく危険な感じがするな…

装備DISC使用時

クロスファイヤーハリケーンスペシャル!

戦闘時

クロスファイヤーハリケーンスペシャル!
「ムウン!  レッド・バインド」!!
い・・・息が・・・ 熱で呼吸が苦しくなると スタンドは弱まってしまう!
「消し炭にしてくれる!」

罠作動時(バステト女神)

はさみうちだァ――――ッ!
「骨折の1、2本じゃあすみませんな」

イギー

「イギー」
(しょうがないからついて行ってやるか)
(もたもたするなッ!マヌケ!!)
ここに砂のDIOを潜ませてやろうか?
(ガフッ…ググ…ニヤリ)
(な…なんのトラブルもない人生を送る ハズだったのに…ミスったぜ…)
(クソー、手加減なしの凶暴なヤツだ…)
(やれやれ…犬好きは見殺しには できねーぜッ!)
(うるせーな、犬の俺に聞くな!)
(くるなら来いッ!ブッ殺してやる!)
(あと???くらいで もっと強くなれる気がするぜ!)
(おれの強さはこれが限界だ!)
や…やった、やっつけたぞ???め…
かかってきやがれ???め!
やり~!???め
頭悪いぜッ!

装備DISC使用時

「アッフォオオ―――――ン!」

イルーゾォ

装備DISC使用時

まだ遅くない…
「マン・イン・ザ・ミラー!」
ウイルスは許可しないィィィィ――ッ

遠距離DISC使用時

「半分だけ出ることを許可する!」

ウエストウッド看守

「完全に【ロック】したぜ」
「スカッとキレまくって はらしてやる!!」
「カスのくせによォォ~~  ええ! ナメやがって てめえ」
「オレは最強だ!はらしてやる!」
「お前はもう戦闘不能なんだあああ」
「とどめが来たぞォ―――ッ!」
「アース・ウィンド・アンド・ファイヤー」!!
「プラネット・ウェイブス」!!

ウンガロ

装備DISC使用時

「ボヘミアン・ラプソディ!」

戦闘時

「ボヘミアン・ラプソディ」!!
精神と肉体は分離され… スタンド能力は無効となる!
「ウッガァ―――ッ!!」
「オ…オレのスタンド 【ボヘミアンラプソディー】…」
「この能力で、ダンジョン内を ジョジョのキャラクターで」
「埋め尽くしてやろうと 思っていたのによォ~~」
「もうこの世界には… 希望も何もねえッ…」
「これからはおれの時代だッ!」

エシディシ

戦闘時

くらってくたばれ 「怪焔王」の流法!!

エンプレス

装備DISC使用時

ディアボロはここよーッ! ここにいるわよォ~~~ッ!
「ディアボロはここよッ!  ここにいるわよォ~~ッ!」

罠作動時

「チュミミ~~~ン!」
「ディアボロはここよッ! ここにいるわよォ―――ッ」

エンヤ婆

「うぽわあ―――ッ!!」
「う… うそじゃ このわしが こんなこと……」
「しかし…おまえが求める物など こんなところにはないッ!」
「せいぜい他の場所を 探すんじゃなああああああ!」

億泰

アイテム使用時

「デザートはプリン~~~? ケッ! おれは不良だよ…!」
「プリンなんて女子供の食う物なんて チャンチャラおかしくて…」
「ンまぁ~~い!」
「ンまァア~~い!」

記憶DISC使用時

「あっ! こりゃたまらん! ヨダレ ずびっ!」
「うわあああああ はっ 腹が空いていくうよぉ~~っ」

装備DISC使用時

空間をけずりとる! ……するとお~~~~っ!
「【瞬間移動】ってやつさあ~~っ」

カーン

戦闘時

「今ので覚えたぞ・・・!」
「どの程度の ふみ込みまで  耐えられるか 憶えるゼ!」
きさまの 動きやパワーは さっきしっかり とりこんだ!
ウシャア―――――――ッ!!
絶っ~~~~~~~~~対に! 負けなあああああああいィィィ
さすが???… しかしその動き… スデに憶えた!
さて~~~ 今度の攻撃には 耐えられるかな?
ウシャアアアアアア―――ッ 死ねエエエイ――っ!!
とどめの とっておきのダメ押しだッ!
この首 もらったァ―――ッ!!

カーズ

アイテム使用時

「フン!」(ディアボロの台詞として・赤石の仮面使用時)

ギアッチョ

装備DISC使用時

低温世界で動ける物質はなにもなくなる 全てを止められる!

記憶DISC使用時

「どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ!」
「なめてんのかァ――ッ このオレをッ! クソッ! クソッ!」
「ナメやがって この言葉ァ 超イラつくぜぇ~~~ッ!!」
「チクショオ―― ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!」

戦闘時

ジェントリー・ウィープス!

吉良

アイテム使用時

「ピクニックに来ている気分だね…」

記憶DISC使用時

何かのアイテムが爆弾になったかも…
う~む どうだったかな……?
自信がない…

戦闘時

誰にも私を追うことはできない…
君さえ消えていなくなってくれればね…
「命」を「運」んでくると書いて 「運命」!
……フフ よくぞ言ったものだ
これで安心して熟睡できる…
アナザーワン・バイツァ・ダスト!!
「フ…フハ… フハハハハハハハハハ   戻ったぞ…」
「限界だッ! 押すねッ!」
『今だッ』!
「…………な……… このクソカスどもがァ――ッ!!」
「シアー・ハート・アタック」!!
狙った標的は必ず仕留める…
キラークィーン【第3の爆弾】
「BITE THE DUST」(負けて死ね)!!
すでに「瞳」の中に入っている!

吉良の親父

こォ~~ろォ~~すゥ~~っ!
カワイイおまえを守ってやるよ…
吉影や…

形兆

戦闘時

全隊戦闘態勢ッ!
狙えェェェェェェェ~~~~~筒!
お前を殺す決定には変わりはない…
几帳面な性格でね――― 必ずやると言ったらやる!
はたして無事でいられるかなあァ ―――――――ッ
予告どおりは気分がいい~~~ッ
キッカケを与えてやるよォ――ッ
攻撃開始イ―――――ッ!
グリーンベレーッ! やれッ!

ケンゾー

記憶DISC使用時

「健康の秘訣は睡眠8時間半と 毎朝一杯の尿療法」
「40年前 わしは輝いておったんじゃあああああ」
「教祖復活じゃああああああ あああああああああああああ」
「完璧なる【守りの方角】 これで極めたって事じゃよのオオ!」

公一

ぼくをチェーンで殴る気だッ!

康一

「たいへんなんだ… とにかくすぐ来てッ!」

装備DISC使用時

ACT 3 FREEZE !!

記憶DISC使用時

「ひょっとして成長したんですかァ!? ぼく!?」

遠距離DISC使用時

君はもう「エコーズact2」の能力に 勝つことはできない!
「大嫌い」だ!
言ったってわからないから こんな目に遭ったんだよ!
僕を捕まえることはできない…!

戦闘時

「エコーズ ACT1」!!
「エコーズ ACT2」!!
「エコーズ ACT3」!!
「エコーズ 3 FREEZE !」
「ドガ!」「バキ!」「ボ!」「ビシ!」
「ボ!」「ドヒュン!」「バキ!」

その他

「S・H・I・T!」
「かあさんとお姉ちゃんに手を出すことは 決してさせないぞッ!」
「閑けさや岩にしみ入る蝉の声」
「よし!それじゃあ明日までにキッチリ 50万持って来い!」

サーフィス

…おまえ「パーマン」知らねーのか?
この人形の「スタンド」の名は 『SURFACE(うわっ面)』…
おれの体力はオマエの 最大体力と同じだぜ。
同じ価値観を持った者同士… それが『仲間』っつーもんだ
おれの防御力はオマエの 防御力と同じだぜ。

西戸

戦闘時

ウワハハハハハハーッ!!

サーレー

「うぐあぁ!」
「いっ!痛てええ~~ ちくしょうッ!」
「またやりやがったなこの野郎ッ!げぼ!」
「ぐへへへへへへへへへ~~ やっぱり狙ってきたなあ」
「アレはやばい!まさかッ! アレを狙っているのかッ!!」

シアーハートアタック

戦闘時

「コッチヲ見ロォ~」
カチリ

Jガイル

記憶DISC使用時

「???は おまえらのために死んだ」
「青春を犠牲にして俺を追い続けたのに 途中で挫折するとは」
「お前らの仲間にあの世であったら 聞かせてもらうといい…」
「おまえらが いなけりゃ 死ななかったかもなぁ!」
「なんとつまらない・・・ さびしい人生よ!!!」
「どーやってオレに 殺してもらったかをなぁああ~ッ!」

重ちー

装備DISC使用時

アイテムを取って来いッ!
1個も拾ってこなかったど!

ジャッジメント

HAIL 2 U !! お前の願いを言え!

ジャンケン小僧

ジャンケンしようよぉ~~ ねえったら~~ ジャンケンがしたいんだよ…
いくぞッ! ジャアァ~~~ン ケン! 『ホイッ!!』
勝ったッ! エネルギーをいただくよッ!
ま… 負け… た う~~~う~~~うう~~~

シュトロハイム

このシュトロハイムが 名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…不思議のダンジョンに 挑戦するディアボロ!という意味の ディアボロの大冒険!というのは どうかな!?

アイテム使用時

そして くらえッ!
新しい対吸血鬼兵器!
紫外線照射装置ィィィィィィィィィィ!!
スカッとするぜーッ!! スカッとするぜーッ!!
「究極の生命体ディアボロの誕生だッーっ」

ジョーンズ

戦闘時

「ジョーンズ」
「おれの名は ジョーンズ」
「血管針攻撃!!!」

仗助

アイテム使用時

「栄養補給させてもらったぜ!」

記憶DISC使用時

「このヘアースタイルが チンケな髪だとォ?」
「このヘアースタイルが サザエさんみてェーだとォ?」
「このヘアースタイルが くだらねーだとォ?」
「このヘアースタイルが 古くさいセンスだとォ?」
「たしかに聞いたぞ コラ―――――――ッ!」
「どこ隠れやがったあ―――― スッタコがぁ~~~~ッ」
「けなすやつあ ゆるさねえ~~~~ 何者ンだろーと黙っちゃあいねえッ!」

戦闘時

「クレイジー・ダイヤモンド」!!

承太郎

記憶DISC使用時

「やれやれだぜ・・・」
「グッド なかなかおもしろいゲームだ…」
「『注意深く観察して行動しろ』…だぜ」
「まあいいだろう いまいち気に入らないがギリギリだ」

装備DISC使用時

「スタープラチナ・ザ・ワールド」!! 時は止まる・・・
「おれが時を止めた…」
どんな気分だ? 動けねえのに背後に立たれる気分はよ?
「そしてやれやれ 間に合ったぜ……」
「オラァッ!!」

アイテム使用時

時は止まった
「???秒経過!」
まだまだ止めていられるぞ…

戦闘時

「スタープラチナ・ザ・ワールドッ」!!
ひさしぶりに…… 時をとめられたぜ
そして時は動き出す…
時は最大で5秒ほど 止まっている
「・・・」
「忘れっぽいんでな…」
『スタープラチナ・ザ・ワールド』!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
「オラオララオラオラオラオオラオラ」
アナスイ・・・お前の「スタンド」・・・ 私が状態異常にならないよう防御を・・・
だが・・・停止時間が5秒は短すぎる・・・ 限界だ・・・(再び時は動く)
パンチ一発分が限界か…
「時」は動き出す

ジョセフ

アイテム使用時

「シーザーは今・・・ さっき」
「ここで死んだ」
「おめえどこだ!」

その他

オーノーだズラ! 波紋を流されちまったズラ! (ディアボロの台詞として)
「・・・? ・・・何を言いたいのかわからんが」(ディアボロの台詞として)

ジョナサン

記憶DISC使用時

「ふるえるぞハート! 燃え尽きるほどヒ―――ト!!」
「刻むぞ 血液のビート!」
「浄めてやるッ その穢れたる野望!」
「たっぷり波紋を流し込んでやるッ!」

戦闘時

「ズームパンチ!」
オーバードライブ!

ジョニィ

「ジャイロの淹れる イタリアン・コーヒーは」
「こんな旅において 格別の楽しみだ」

ジョリーン

戦闘時

「ストーンフリー」!!
『ストーンフリーーッ!』

ジョルノ

装備DISC使用時

生まれろ… 新しい生命…

戦闘時

「ゴールド・エクスペリエンス!」
「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」!
「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」!!
「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム!!」
「うぐッ!!」
「ば…ばかな… こんなことが…」
「G・E・レクイエムの能力を使えば、 その終わりのない状態を」
「解除する事はできるだろう…。
「…しかしボス」
「はたしてそれで、 勝利したと言えるかな…?」
「うっ!」(ディアボロの台詞として)

ジョンガリ・A

記憶DISC使用時

「【筋肉】は信用できない ライフルは【骨】でささえる」
「風が【蝿】の動きだ」
「我が【心】のささえを奪った復讐には 決着をつけなくてはならないッ!!」
「15秒以内に仕留めるッ!」

装備DISC使用時

「気流……」
「このフロアの空気の流れを読む…!」

スクアーロ

「こんな・・・ 圧倒的な精神力・・・・」
「まるで希望があるかのような 精神力は一体?」

装備DISC使用時

「クラッシュ! 食い破れ!」
「クラッシュ!くらいつけッ!」

鈴美

「ポッキー食べる? いらない?じゃあそっち持って」
「あっあー♪ あなた女の子に振られるわよっ」

ストレイキャット

「うにゃあ」

スピードワゴン

おれぁ おせっかい焼きのスピードワゴン!
あまちゃんのあんたが好きだから くっついて行ってもいいぜ!
よろしくなッ!
スピードワゴンはクールに去るぜ
うう…このキズは…急所だ…!
やめりゃあよかった!こんなタフガイに ケンカふっかけるのはよォ!
こんなもんカスリ傷だぜッ!
…イ、イデーイデー!つ…杖!
ここまで首をつっこんだんだ!
黙っているのは性分じゃねえからな
俺は物を盗むが こいつらは命を盗む!許せねえ!
この紳士に手を出すことは… このスピードワゴンが許さねえ!
あと くらいで もっと強くなれる気がするぜ!
おれの強さはこれが限界だ! は死んだッ!
大げさかもしれんが世界は救われたッ!
???は臭えーッ! ゲロ以下のニオイがプンプンするぜーッ!
気をつけな! はこすずるいぜ!
礼は 戦いが終わって 生きのびてから言えってんだ…

スピードワゴン財団

「はい…こちらはSPW財団です」
「前回の冒険でやられた敵の 能力を調べることができます」
「調査費用は1000Gです」
「はい…こちらはSPW財団です」
 ???に やられてしまったようですね?」
「1000Gの調査費で 敵の能力を調べられます」
「おや… お金が足りないようです」
「口座のお金を足しますか?」
「ひとつ情報があります」
「SPW財団の調査によると、次の階では???が出現するようです。お気をつけて」

スポーツ・マックス

戦闘時

闇の中から蘇りし者…
リンプ・ビズキッド…
我とともに来たれ…
闇とともに喜びを分かち…ぶつぶつ…

セッコ

「ガリガリガリガリガリガリガリ」

ダービー

「私の名前はダービー『D'.A.R.B.Y』
「Dの上にダッシュがつく・・・」
「私は賭け事が大好きでね くだらないスリルに目がなくって・・・」
「私とチョッとしたつまらない 賭けをしてくれませんか?」
グッド!
「まあ一杯やりながらよーく 考えてくださいチョコレートはいかがです?」
「それでは ポーカーでお相手願いましょう」
「賭けるDISCを選びたまえ」
お前は敗北を認めた!

ダイアーさん

罠作動時

「フフ……は…波紋入りの 薔薇の棘は 痛か…ろう…」

玉美

「ボ ム ギ !」
俺のネコ殺しといて タダで行っちまうつもりかよ!
「イイイイイデェ~~~~ッ 前歯がハァァ―――――ッ」

タワー・オブ・グレー

『プ…』
「ブーーーン」

遠距離DISC使用時

「ビンゴォ!」
「舌を引きちぎった!」
「マサクゥル!(みな殺し!)」
「ビンゴにゃあ のろすぎるゥゥゥゥゥ」

チープトリック

「おんぶして。  ねっ!」
「よくやるなあ~~っ!  ねッ!」
「危ないよ そんな風に歩いちゃあ!」
「必ず背中を見られるよ。  ねっ!」
「ポコチンまで干からびさせて死ぬねっ!」
「離れねーんだよッ!」
「ブツブツ言っちゃって…」
「ぼくを取る方法は ないッ!」
「もう疲れるだけだよ。」

装備DISC使用時

「おんぶして」
「ねっ!」
「おんぶして…」
「あなたが今のぼくの本体なんです!」
「わかる?」 「ね?」
「ぼくの能力は人に囁くだけ」
「ね?」「誰か助け呼ぶの?」
「イヒヒ!」 「ねっ!」
「イヒヒヒヒ」
「ポコチンまで干からびさせて 死ぬのはおまえだッ!」
「どこへ行こうとも… 疲れるだけだよ」」
「疲労とダメージで ぶっ倒れるのが先か」
「精神がまいっちまって 自滅するのが先か…」

チョコラータ

戦闘時

ヤツが死ぬところを撮影して来いッ!
「甘いの3つ欲しいのかッ!?」
キィイイイイイイ コエエエエエエ エエエエエエエエ

ツェペリ

わたしはツェペリ男爵だ。
勇気だけでは勝てんよォ―― そして私は味方だ。ディアボロ君。
君は「仙道」を学ばなければならんッ!さもないと死ぬッ!
ハブショッ!
軽い波紋を作れるようにしてやろうか?
ま…まるで親友と息子を同時に 持ったような気持ちだぞ…
ついに ついにきたか あの予言の時が…
やれやれ…こいつらの魂を 解き放つのは骨が折れそうじゃわい
戦いの思考1!相手の立場になって 考える…これは大事じゃぞ!
戦いの思考2!勇気とは怖さを知る事! 恐怖を我が物とすることじゃあッ!
ゆくぞディアボロ君! ところでコルク抜きもってなぁい?
あと???くらいで もっと強くなれるだろう
私の強さはこれが限界のようだ。
???なんぞ ノミと同類よォー!
波紋エネルギーをぶつければ 吸血鬼どもは砕け散るッ!!
どうだディアボロ君 これが「仙道」だ!
ちょいとミスった 指がスベっちゃった いやごめん!
しばらく呼吸はできん…… が……心配はいらん

ディアボロ

「・・・・」
「おまえには 死んだことを 後悔する時間をも…
「与えんッ!!」
「えっ」
「オッ…オレはッ! 初めから何も動いていないッ!!」
「ハッ?!こ…今度は何だ?」
「どこから襲ってくるんだ?!」
「………」
「おかしいな… 何もおこらないぞ」
「何か… 何かいつもと違うようだぞ?」
「いったいここはどこなんだ?!」
「もしかするとこれは…」
「聞いたことがあるぞ 『奇妙なダンジョン』の噂」
「ある者はダンジョンの奥に 『黄金郷』を見つけ…」
「またある者は『幸福』を 手に入れたと聞く」
「ここならば… このおれにも救いがあるに違いない!」
「いたたた…」
「ここはいつもの…」
「さっきのホテル、いや墓場にも 手がかりになるものはなかった」
「そして、結局はこの場所へ 戻ってきてしまう…」
「あの老婆は別の場所を探せと 言っていたが、他に行ける場所は…」
「ハッ?!」
「そこの階段は… いつからそこにあった??」
「怪しいのは その中か?」
「うう…こ、今度はどこだ…?」
…またこのホテルか?
これもレクイエムの能力なのか、
それとも奇妙なダンジョンの力なのか…
どちらなのかはわからんが、
せいぜい足掻いてみるとしよう…
「?」
「???」
「はい・・・?どなたですって?」
「誰もいない・・・」
「今のなんだったんだ?」
「いたたた…」
「ここはいつもの…」
「何でまたここに 落ちてくるんだ??」
幸福と言うのはこういうことだ…
ディアボロは思った…
そうなるべきだったところに…
戻るだけなんだ…
ただ元に…

記憶DISC使用時

ここは「退く」のだ……………
ここで一時「退く」のは
敗北ではない……………!
オレは頂点に返り咲ける能力があるッ!

装備DISC使用時

「キング・クリムゾン!」
未来という目の前に……… 「 」を見つけ!
それに引っかかる事がなければ
「絶頂」のままでいられる わたしは!…
「キング・クリムゾン」!! 我以外の時間は消し飛ぶ!
「エピタフ!」
「迫り来る危険を感知できる…!」

その他

帝王はこのディアボロだッ!
お前はわたしを本気で怒らせたッ!!
とどめだァ――――ッ!
死んだことを後悔する時間をも 与えんッ!!
「・・・・」
「・・・・・・」
「★※○■¶◆ЖΘ!!!」

DIO

「それは【メイド・イン・ヘブンのDISC】! 手に入れたのか…」
「プッチよ、これで 天国への扉は開かれたぞ!」
「この先へは 親友プッチが導いてくれるだろう」
「そうそう… ひとつ忠告しておこう」
「我々は【天国に行く方法】を 探している…」
「【一巡後の世界】は 無限に続く終わりのないダンジョンだ」
「死ぬつもりで挑戦した方が良い」

アイテム使用時

「俺は人間をやめるぞォ――!」
「きさま、見ているなッ!!」

装備DISC使用時

「ザ・ワールド」!! 時よ止まれ!

罠作動時

「ロードローラーだッ!」

戦闘時

チェックが甘かったな…!
お前はこのディオにとっての モンキーなんだよ――――ッ!!
無駄 無駄 無駄―――っ!!
「ザ・ワールド」!! 時よ止まれ!
フフフフフ… これが「世界」だ…
「なじむ  実に! なじむぞ  フハフハフハ フハフハ フハフハハ」
「最高に『ハイ!』ってやつだアアアア  アハハハハハハハハハハハーッ」
『ザ・ワールド』!

ティッツァーノ

「勝利にはかわりがない」
「俺たちの『勝ち』には ・・・な」

デッドマンズ吉良

「え~と光丸デパートですが・・・ お届け物ですゥーッ」
「お荷物ですぅー 光丸デパートから・・・」
「受領書にサインか印鑑 をいただけますか?」
「受け取りを 拒否なさるということですか?」
「では受け取り拒否のマスに 印鑑かサインをお願いします。」
「規則に従わないと 私は帰れません」
「念のためもう一度聞きますが・・・」
「受領書にサインか印鑑 をいただけませんか?」
「一緒に『屋敷幽霊』にいくかい?」
「なかなか良い部屋じゃないか。」
「今回の『仕事』が終わったら どこかにこんな感じの部屋を探したい。」
「しかし・・・具体的に言って どうすれば生きている人間から マンションなんて借りれるんだ?」
「電話するだけでも 結構骨が折れるというのに」
「・・・こいつには わたしが見えている!!」
(いや、待てよ こいつは利用できるかもしれない)
「わたしの名前は『吉良吉影』 いつ・・・なぜ私が死んだのかは どうしても思い出せない」
「いま ある人の依頼で 『屋敷幽霊』を調べている」
「良かったら 君も一緒に調べてみるかい?」
「一緒に『屋敷幽霊』にいくかい?」

ドッピオ

さびしいよォォォォ……ボス
電話ください………

記憶DISC使用時

「今 ボスから電話があったんだ… 僕の任務は…」
「えーと… なんだっけ…」
「…やばい…! このままここに ボケッとしてるのはやばいぞッ!」
「すぐにも襲われそうだッ!」
「ど…どこにいるんですか? ボス!!」
「オレの近くにいるのですかッ?」
「いるならすぐに来て下さい!」
「足に力が入らないんです…」
「とぅるるるるるるるるるる」
「ボスからの電話だッ!」
「もしもし」
「早く来てください!ボス!」
「・・・・・・・・」
「わかりました!
10ターン後ですねッ!」
20ターン後ですねッ!」
30ターン後ですねッ!」
すぐ来てくれるんですねッ!」

トニオ

レストラン・トラサルディーへようこそ!
・・・・・・・・
店内に置いたアイテムを G で引き取りマス
お買い物金額の合計は G になりマス
ありがとうございました
お金が足りませんヨ!
ドロボーーー! ただじゃあおきませンッ!

ヴァニラ・アイス

戦闘時

「このド畜生がッ!!」
「暗黒空間にバラ撒いてやるッ!」

バーテン

「客人・・・ここはカフェですぜ」
「なんか注文してくださいよ」

バオー

戦闘時

バルバルバルバルバルバル
「これがッ!」 「これがッ!」
「これがッ!」 「これがッ!」
「これがッ!」 「これが【バオー】だッ!」 ウオオオオオオオオオ――――ム!

間田

「ジョジョも面白いけどさ、なんと言っても一番なのは」
「岸辺露伴先生の 【ピンクダークの少年】だね」
「遠距離スタンドも、コミックスで 強化できるって知ってたかい?」
「残り回数が増えるから、無くなる前に増やした方がいいよ」
「コミックスを読んで 装備DISCを強化した時に、
「まれに、いつもの3倍 強化されることがあるぞ」
「【ヤバイもの】も、コミックスで回数を増やせるぜ」
「当然、関連のある部の コミックスが必要だけどな」
「ハーミットパープルは3部でも4部でも 登場するスタンドだ」
「コミックスで強化するときも、両方の部が使えるぞ。」
「忘れがちなことだが、コミックスで呪いを解くことができる」
「もったいぶらずに さっさと使っておいた方が良いぜ」
「露伴先生のカバンの中には、漫画の資料が入っているらしい」
「自分の漫画の原稿も入ってたり するのかなぁ~」

ピストルズ

装備DISC使用時

「早く【ジッパー】デ  体ヲ元ニ戻スンダ――――ッ!」

遠距離スタンド使用時

「コンナモン食エネーヨッ!」
アギャギャ――――! クレクレ―――ッ!!
「ウェエエエ――ン 当テル相手ガ ミツカラナイヨ―ッ」

ブチャラティ

装備DISC使用時

こいつ自身に見せつけるしかねえッ!
「覚悟」ってのはこういうことだぜ…

プッチ

「【天国に行く方法】… それには必要なものがある」
我がスタンド「ホワイトスネイク」「4つのカブト虫」
そして「親友DIOの骨」
「【一巡後の世界】に 挑戦してみるか?」

記憶DISC使用時

「呪われるべきは このわたしだッ!」
ドミネ・クオ・ヴァディス
「どこへ行かれるのですか?」
「君の質問に付き合わなきゃあ  いけないのか?」
「ヒマつぶしなら他でやれ」
「落ちつくんだ… 素数を数えて落ちつくんだ…」
「聖なるものを犬にやるな」
「神の御命においてしりぞけるッ!」
【10ターン後に破裂する!】

装備DISC使用時

「一手」 遅カッタ…ナ…!
重力はわたしの肉体に対し 逆転して落ちるッ!

ブラック・サバス

戦闘時

「チャンスをやろう…  向かうべき『2つの道』を……!」
「この【魂】 選ばれるものでは…」
「なかった!」

プラント

戦闘時

「プラント」
「おれの名は プラント」
「血管針攻撃!!!」

プロシュート兄貴

記憶DISC使用時

「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!
スデに行動は終わっているんだッ!
いったん食らい付いたら決して…
スタンド能力を解除したりはしねえッ!

装備DISC使用時

「グレイトフル・デッド!!」

ペイジ

戦闘時

「ペイジ」
「おれの名は ペイジ」
「血管針攻撃!!!」

ペッシ

あっ!兄貴ィ! おれも連れてってくれよ!
な!? なんでイキナリ殴るんだよォ――
はッ! ・・・そ、そうか! 兄貴はオレの事を思って殴ったんだね?
さすが兄貴だあッ! どこまでも ついてきますぜッ!
そッ! そんなッ!
兄貴ィ! 釣りでもしてみますかい?
また釣りかい? 少し休ませてくれよ…
ゴメンよ兄貴… 俺、やっぱ足手まといだったなぁ…
うわぁぁん! い、痛ぇーーー! 兄貴ィ~、痛ェよ~ 回復してくれよォ~
兄貴ィ~…あ、あてにしねーでくれよ 俺なんかの勘をよォー
あ、兄貴ィ~ 本当に行くのかい? ブッ殺してやるッ!!
あと くらいで もっと強くなれるよ兄貴ィッ!
俺の強さはこれが限界だァ~
???を 「ブッ殺した」!
俺でも何とか???を倒せたぜ!
兄貴ィ! 釣りでもしてみますかい?
また釣りかい? 少し休ませてくれよ…
落ちてくだけるのはウヒャハハハ 俺だぁぁーーーッ!!!
ガブッ…負けた…のか…
俺は死ぬ…死ぬのか…
栄光は…俺にある…!
兄貴…見守っていてくれ…!
グッ…落ち着くんだ! 疑心暗鬼は心の弱さだ…!
兄貴と同じ苦しみを味わうんだなァーッ!
償わせてやるぜッ! 兄貴の意志はオイラがとげるッ!
あと くらいで もっと強くなれるぜ! 俺の強さはこれが限界だぜ!
???をやっちまった~♪ でも思ったよりたいしたことないな
これで俺に向かってマンモーニだなんて 言えるヤツは 誰一人いねー…
???の 心臓えぐりとってやったぜ…
「ビーチ・ボーイッ」!!
「きたッ!」
「ちっ! おしい…」
「かかったァ――ッ!」
「大物釣り上げたァ――――ッ!!」

その他

「プロシュート兄貴ィ!」
「兄貴の覚悟が! 【言葉】ではなく【心】で理解できた!」
兄貴ィ~~ もう駄目だァ~~
おれはもう
「マンモーニ」じゃねえッ!

ペリーコロ

「ボス… 私です。ペリーコロです」
「私ならば、今のボスのお力に なれるでしょう…
「私が手に入れられるアイテムの情報を そのパソコンに送信します。
「少々費用はかかりますが、必ず手に入れてみせます。
「アイテムはダンジョンの1階に 届けておきましょう」
「ボス…何を仕入れてきましょう」
「ボス…まだ何も手に入りません」
それを買うには お金が足りません。
口座のお金を足して買いますか?
【 】は G です。
???ですね…
レクイエムの大迷宮1階に必ず届けます。

ボーンナム

戦闘時

「ボーンナム」
「おれの名は ボーンナム」
「血管針攻撃!!!」

ボインゴ

あ…新しい予知が…現れた…ぞ…
「新しいページが現れたぞ…」
「ディアボロは次の階で… リタイアだァ―ッ!」
「ディアボロはダンジョンを歩いていました。すると次の階で…」
「ディアボロはダンジョンを歩いていました。するとこの階で…」
「モンスターハウスでボコボコに殴られて リタイアだァーッ!」
「養分を吸い取られ 餓死してリタイアだァーッ!」
「体中の血を吸われて リタイアだァーッ!」
「体中を蜂の巣にされて リタイアだァーッ!」
「泥棒大成功! ディアボロはほんとにラッキー!」
「トニオさんに殴られて リタイアだァーッ!」
「大部屋モンスターハウスだ! ディアボロは考えるのをやめた。」
「スタンドハウスで殺されて リタイアだァーッ!」
「輝く黄金の精神に囲まれて リタイアだァーッ!」
「囚人の群れに囲まれて リタイアだァーッ!」
「広大な砂漠で行き倒れて リタイアだァーッ!」
「どこへ行くのかわからなくて リタイアだァーッ!」
「俺が最強だぁああああ―――ッ!」
「ベンキを舐めさせられて リタイアだァーッ!」
「真実に到達できなくて リタイアだァーッ!」
「腹に石を詰められて リタイアだァーッ!」
「わけもわからず殺されて リタイアだァーッ!」
「爆発で粉々にされて リタイアだァーッ!」
「電気で黒焦げにされて リタイアだァーッ!」
ウクケコ ウヒコ ウケケケ ウケコケコケロオ ウケロオオオフハホッ!

ポコロコ

記憶DISC使用時

驚きだよォォ YEEEEHAAHHHッ!
やはりオレは本物の ラッキー・ガイだったぞッ!

ポルナレフ

「亀の中はなかなか快適だな」
「ところでそこのジッパー…」
「自分が入ったら どこに行くんだろうな?」

記憶DISC使用時

「その階段に足をかけるんじゃあねぇ―ッ! オレは上!きさまは下だ!!」
「今のおれには… 悲しみで泣いている時間なんかないぜ」
「しかるべき報いを与えてやるッ!」
「やつの気持ちを無駄にはしない 生きるために戦う……!」
このままではまずい…はね返さなくてな…
おれに勇気をくれッ!

装備DISC使用時

ブラボー! おお… ブラボー!!
フフフ・・・ 感覚の目でよーく見てろ!
これだ!
甲冑を外したスタンド
「シルバー・チャリオッツ」!

その他

肩胛骨をブチ割って!アジの開きのように裂いてやれッ!

ホル・ホース

装備DISC使用時

「エンペラー」!!

戦闘時

「新しいページが現れたぞ…」
【ホル・ホースの次の攻撃は…】
【ウオオン! いつもの2倍のダメージだッ!】
【いつもの3倍ダメージだッ! ホル・ホースは本当にラッキー!】
【いつもの半分のダメージでした… でもくじけちゃダメだよ ホル・ホース!】
「こ… こいつはすげえ!」
「おれたちは無敵だッ!」
「にゃんじゃああ~~~ッ これは!?」
「J・ガイルの旦那!」

ポルポ

「ブフゥ~~~~…」
「ボス…ダンジョンの一人旅は危険です」
「ダンジョン内で仲間と出会えれば 冒険がグッと楽になるでしょう…」
「ブフゥ~~~…」
「しかし問題は、毎回必ず出会えるわけではないところ」
「私ならば、有能な人材を あらかじめ1階に呼ぶことが可能です」
「そのための費用として 2000Gかかってしまいますが…」
「ブフゥ~~~…」
「レクイエムの大迷宮1階に ヒマなやつを呼んであります」
「ボス… 2000Gで 仲間を1階に呼んでおきますか?」
「わかりました…。手の空いている者を レクイエムの大迷宮1階に呼んでおきます」
「おっと… お金が足りないようですな」
「口座のお金を足しますか?」
「わかりました…。手の空いている者を レクイエムの大迷宮1階に呼んでおきます」

ホルマジオ

装備DISC使用時

「『リトル・フィィート』!」

マックイイーン

装備DISC使用時

オレって情けねえよなあ~~~。
死にたくなった・・・
「一緒に行こうよォ~~ッ」
「いっしょに行こうよォ~~ッ」

マリリン・マンソン

「店ノ売リ物ヲ持ッテイルナ?」
「返シテモラウ!」
「マダ持ッテイルナ?」
「タリナイゾ…  残り G!」
「また 会オウ!」

ミスタ

遠距離DISC使用時

「同じ傷口を狙ったんだぜ!」
「傷口のところで止まっている 銃弾にもう一発ブチ込んでやれば・・・」
「『固定』して止めたとしても『一発分』 頭の奥にくい込んでいくよなーッ」
「それでも不死身っつーんなら しゃねーが」

ヨーヨーマッ

「もっとおおおおおお 私を叱ってええええええ」
「もっとおお わたしを叱ってええ」
「マンガお読みになられますか」
「マッチ棒パズルやります?」
「黄色い花はヘビイチゴ」
「だんな様あああ~」
「お逃げになりますか?」
「おっしゃるとおりに いたします」
「のっかりてぇ―のっかりてェ―」
「わたしが おくつを磨きましょう」

ラバーズ

マギ――――ッ! やっぱりわたし!
わたし わたし わたし わたし ムギ―――ッ!
ハアァアアアアアア―――
まんまとだまされおったな このバカタレがァーッ
ウジュル    ウジュ     ウジュル
おしい!おしい! その隣のわたしだったな
わたあああ~~~~~~しィィィィィ だよ~~~~~~~~~~~オン!!
史上最弱が最も最も最も最も最も最も 最も最も最も最も最も最も 恐ろしィィ

ラバーソール

「これがおれの本体のハンサム顔だ!」

装備DISC使用時

このオレのスタンド
「黄の節制」に 弱点はない!

戦闘時

「喰って  パワーアップッ!」

ラング・ラングラー

その他

「ジャンピン・ジャック・フラッシュ!」

リキエル

戦闘時

「行けロッズどもォ オオオオオオオオオオオ」
「オレは『アポロ11号』なんだァーーーーッ!」
「オレの心は『アポロ11号』だ オレはお前の上を行く・・・」
「くらえッ! 狙いはついたぁああ」
「価値のあるものは『精神の成長』なんだッ!」

リゾット

装備DISC使用時

「おまえ『予知のような能力』を持っているな」
「こんな近くまで突っ込んで 来たのは お前が初めてだ…」
「なぜわかったのか? 興味が湧く」
「『磁力』を使っている… 『当たり』だ…」
「さてと… オレはこれからどうすべきかな…」
「勝っていた… オレは勝っていたのに…」
「 ひ  と ……  はレ… なな 」
「最後に顔を 見せ てくれ 顔を…」

レッドホットチリペッパー

装備DISC使用時

限界なく明るくなるッ!!

戦闘時

おれは・・・ 反省すると強いぜ・・・

ロッコ・バロッコ所長

「『鉄の牢獄』に挑戦してみますか?」
「私はグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所の 所長、ロッコ・バロッコです。
私の隣にいるこの彼女はぁー アシスタントの『シャーロット』です。
つい先日の話ですが…
グリーン・ドルフィン・ストリート刑務所から 囚人が何人も脱獄してしまうという 困った事件がおきてしまいました。
誰であろーと逃げられないように 対策はとってあったのですが どうやら不十分だったようです
そこで私は、絶対に誰にも脱獄されない 牢獄を作る事にしたのです。
『石作り』では生温いようでしたので 名づけて、『鉄の牢獄』!
そこであなたにお願いですが、この牢獄がどれほど強固か ぜひ試していただきたいのです。
それではシャーロット、新しく入る みなさんに『心構え』を 説明してください。
『このダンジョンは- 自由と平等を重んじます』
『射撃を使う敵もいませんし 射撃DISCも落ちていません』
『ただし、オーラを纏っている 敵だけは例外です』
それでは… 『鉄の牢獄』に 挑戦してみますか?

露伴

「まて――ッ!」
「くそッ!あと一歩のところで…」
さて、どうしたものかな… ん?何か用かい?
用も無いのに話しかけないで欲しいな…
いやまてよ、ひょっとして君も 奇妙なダンジョンを探索してるのかい?
それはちょうど良かった!
ひとつ頼まれてくれないかな。
このダンジョンのどこかに、 ボヘミアンラプソディーっていう マンガを現実にするスタンドが あるそうなんだ。
僕はそのスタンドをずっと 探していてね。
さっきのヤギが怪しいんだが、 いつも良いところで逃げられてしまう。
どうやらそこの壁の穴が、 やつらの住処のようだが…
どうだろう、代わりに取ってきて もらえないかな?
グッド!
よろしく頼むよ。
この岸部露伴が頭下げて 頼んでるのに… ふぅ~~ん
そうかい! 君は、ちょいと深い所まで行って 帰ってくるだけのことを断るのか…
念のためもう一度聞くが、 どうだろう、代わりに取ってきて もらえないかな?
ぼくが行けりゃあ すぐに手に入るんだがな… あいにく、 まだ死にたくないんだ。

おやっ?君が持っているのは 僕のマンガじゃあないか。
僕のマンガが好きなのかい?
【波調が合う】…ってことかな。
冗談!冗談だよ
嫌だなあ~

おおっ!君が持っているのは 「ボヘミアン・ラプソディのDISC」!!
よし、お礼に… 君が主役のマンガを描いてやろう
なになに、組織のボスだった頃の 絶頂だった自分を描いて欲しい?
ちょっと待っててくれよ。
ズババッ! ジャキィン! シュバッ! できたぜ。
タイトル?タイトルは 別に決めてないな…

アイテム使用時

『天国の扉』によって… 心の扉は開かれる

記憶DISC使用時

よし。
「今起こったことはすべて忘れる」…と。
最低なヤツだな……
おまえは使えんな…
実にいいッ! 実に気に入ったよ!
君の性格……
読者からもきっと好かれると思うよ
たとえ平凡でも
人の人生を見るのはおもしろい……

遠距離DISC使用時

「ヘブンズドアーッ」!!
「ヘブンズドアー!」
「特殊な行動ができなくなる!」
「攻撃することはできない!」

ワムウ

戦闘時

「ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ」
「なまじ目が見えたから ヤツに虚をつかれた!」

その他

ズボンのチャックを開けたオヤジが通った。
クシャミをした。
ちくしょーと言った。
女の人がクスクス笑った。
雨が降った。
雷がペプシの上に落ちた。

ジョジョって
かっけーなー
だけど
スピードワゴンが
ストレイツォに
ころされていった
いどうなるだろう
ジョジョは
オレの
ともダチ

カモン ベビィ ドゥーザ
ロコモーション
「Jeff Beck's Guiter Shop」
初回限定版だ。

「ウンコはもえる。」
「Tenmei Kakyoin」
(てんめい かきょういん)

クックックッ フヒヒヒヒ
ノォホホノォホ
ヘラヘラ ヘラヘラ
アヘ アヘ アヘ

「黙って引っ込んでろよ いいな…」
「よけいなことをしてみろ おれたちが てめーを殺すぜ」
「おとなしく補欠してろヌケサク」
「きさまの能力では ジョースターたちを倒すのは無理だ」
「しょせんきさまはただの吸血鬼」

「イヒヒヒヒ  注文しておいたよッ!」
「ピッツァ3枚で300G」
「もちろんお釣りはいらないよねッ!」
「おまたせしましたァ――ッ  デリバリーピッザですーっ」
「こんにちは――っ  どちらですかーっ」
「どちらへ運びましょうか――ッ!?」

「ここに泥棒がいると  電話がかかったですって…?」
「ハハハ…  きっとイタズラ電話でしょう」

「LUCKY LAND COMMUNICATIONS」
  このラクガキを見て
 うしろを
  ふり向いた時
 おまえらは
           死ぬ

未整理

「クンクンクン・・・」
グエッ!
グエエエエッ!
グエエエエッ!
グエエエエエエエッ!
「やっ! 野郎ッ!」
チェッ! やっぱりセナは速ェや…
「集中して狙えるようになってきたぜ」
「おまえは決してッ!逃がさねーぜッ!」
「ラリホ~~~~~っ!」
「スーパーフライ!」
その場所に固定するッ!
うけけけけけけけけけけッ!!
「ワハハハハハ!」
「絶対に逃がさないわッ!」
この恨み はらさでおくべきかァ―!
ぶばはははははあ バギィイ――ッ ぶきィィィーッ
ノシェーーーッ アギ  アギ
アギッ アギッ アギィィ―――ッ
ウケッウケッウケッ ケケケケケケ――――――ッ ガルルルルーッ
こんなところ はやく出よう・・