【まじめにきまぐれ】

Last-modified: 2023-07-23 (日) 08:32:23

【あそび】

【あそぶ】-【くちぶえ】-【なめまわし】-【ぱふぱふ(特技)】-【ほんきであそぶ】-【ひゃくれつなめ】-【まねまね】-【まじめにきまぐれ】

概要

あそびスキルの【200スキル】で習得できる特技。
消費MPは8、CTはIで135秒(開幕20秒)、IIで90秒(開幕0秒)。
60秒間、自身を「まじめにきまぐれ」状態にする。また、実行直後に確実に【きまぐれ】を発動させる。
 
「まじめにきまぐれ」中はきまぐれが強化され、発動する効果が通常時のものから下記一覧のものに差し替えられる。
いずれもデメリット効果がないプラス効果のみで発動時の硬直も短め。
また、行動後のきまぐれ発動率が100%かつ【CT】技でも発動するようになり、要するに遊び人専用特技と一部の防御系を除いた通常攻撃・特技の実行後は必ず発動するようになる。
前述の通り、遊び人専用特技の中でもこの特技の実行後も例外的に発動する。
 
ほんきであそぶのきまぐれ版といったところ。効果時間はほんきであそぶより長いが、きまぐれの仕様上、発動回数は意外と少ない。
効果時間を最大限活用する意味でも、狙った効果を出すために試行回数を増やす意味でも、モーションの短い行動を繰り返すのが望ましい。単にきまぐれ効果だけを追求するなら短剣による通常攻撃、火力も追求したいなら【タナトスハント】を連発するのがいいだろう(タナトスハントの場合、まじめにきまぐれ発動前に【ヴァイパーファング】を使っておきたい)。
 
発動時のモーションは【おどり】スキルの【ふういんのダンス】などと同じ。

一覧

ふきだし1行目は自分や味方対象のものは「まじめにきまぐれ!」、それ以外は「まじめにきまぐれ攻撃!」となる。

ふきだし2行目対象効果
改心しようと 思った!自分【かいしん率上昇】
明日に向かって 叫んだ!自分【与ダメージ増加】
みんなで 明日に叫んだ!自分中心の味方範囲
親指で力こぶを作った!自分【攻撃力プラス】2段階+【攻撃魔力プラス】
みんなに力こぶを見せた!自分中心の味方範囲
時計の針を 進めてみた!自分【チャージタイム短縮】10秒
みんなの 時計を 進めた!自分中心の味方範囲
靴をピカピカにみがいた!自分【移動速度上昇】
みんなの 靴を みがいた!自分中心の味方範囲
自分は勇者だと思えてきた!自分テンション2段階アップ
みんな勇者と思えてきた!自分中心の味方範囲
へんてこりんダンス!自分中心の敵広範囲【攻撃力低下】【守備力低下】【行動間隔延長】2段階ずつ
とてつもなく恐ろしい話!自分中心の敵広範囲【マヒ】【幻惑】、3秒ごとにHP-30の【呪い】
超危険バクダンを置いた!足元に爆弾を設置し約4秒後に爆発、敵に1600程度~のダメージ
おおきく息をはきだした!
(Ver.6.4まで)
自分【まもりのきり】
キラキラ ポンッ★
(Ver.6.4まで)
自分【キラキラポーン】

Ver.6.4

超危険バクダンを置いた!の爆発までの時間が短縮され、【きようさ】に応じて威力が上がるようになった。

Ver.6.5前期

キラキラポーン、まもりのきりが抽選されないようになった。
また与ダメージ増加、CT短縮、移動速度増加の抽選確率が上がり、さらに強化系効果が低確率で範囲化するようになった。
範囲はそこまで広くはない模様。