【クレセントダガー】

概要

【短剣】の一種。

敵に悪い効果を
かかりやすくする
流線形の短剣

レベル105～

こうげき力+152 おしゃれさ+52 おもさ+12
攻撃時20%で魔導の書

装備可能職は武器/短剣を参照。
【黒の錬金石】で【錬金強化】が可能。

職人

【武器鍛冶】により作成できる。

デモニウム鉱石×30
宵闇のジェル×3
つきのめぐみ×5
ドラゴンのツノ×5
超ようせいのひだね×5

レシピ【三日月と短剣】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは60。

概要

Ver.5.0で登場した短剣。
「Crescent（三日月）」の名を冠する通り、三日月を模した形状の刃を持つ。
【月のおうぎ】と同様に、月をモチーフにしているという事から、素材に【つきのめぐみ】が使われる。
同じ月をモチーフにしている【双月のスティック】にはつきのめぐみはつかわれていないのだが…。
　
攻撃時20%とかなりの高確率で魔導の書の効果を与える事ができ、短剣スキルの【状態異常成功率アップ】も合わせれば付与率は数値以上に高い。
そのため短剣使いとしては、状態異常にさらに特化することができる。
踊り子であれば【二刀流】で更に付与率を上げられる。
但し、【ガテリアの宝剣】【神域の短剣】【グラフィアス】は定番としてきようさが上昇していたのだが、今回はなぜかきようさが一切上がらない。おしゃれさの値もグラフィアスと同じである。
踊り子の二刀流の左手用としては中々に強力であるが、それ以外の短剣使いはあえてこれに買い替えるだけの価値は低い。