【神域の短剣】

Last-modified: 2022-03-11 (金) 13:28:28

概要

会心率を少し上げ
攻撃時まれに
マヒさせる短剣

【短剣】の一種。

レベル99~

こうげき力+138 おしゃれさ+51 きようさ+35 おもさ+12
会心率+1.5% 攻撃時2%でマヒ

装備可能職は武器/短剣を参照。
【赤の錬金石】【錬金強化】が可能。

職人

【武器鍛冶】により作成できる。

アステライト鉱石×40
幻獣のホネ×8
汗と涙の結晶×90
虹色のオーブ×21
ようせいのひだね×50

レシピ【ゴッドライクな短剣作成】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは44。

概要

Ver.4.2で登場した短剣。
刃の部分が斧のように大きくせり出した独特の形状をしている。使いにくそう
 
一世代前の【ガテリアの宝剣】から一回り高くなったきようさ補正と、「会心率1.5%」「攻撃時2%でマヒ」の効果が特徴。
一見すると状態異常特化の【短剣スキル】との相性は良さそうだが、残念ながら短剣の特技は全て会心率にマイナス補正があるため実際の恩恵は薄く、マヒ効果についてもたった2%ではインパクトに欠けると言わざるを得ない。
踊り子の【つるぎの舞】なら会心率が減衰しないが、必殺技の【荒神の舞】が強力なため、踊り子が右手に短剣を持つとしたらガテリアの宝剣が強力なライバルとなる。
さらに、特技使用時の左手攻撃には会心と攻撃時状態異常の効果が発揮されないという【二刀流】の仕様上、特技主体であれば左手に持ってもステータス以外にメリットがない。
踊り子がこの短剣の効果をまともに活用できるのは、【会心まいしんラップ】を用いたAペチ型で左手が【聖王のナイフ】だと攻撃力が低すぎるという場合くらいだろう。
盗賊用として見た場合も、【ぬすむ】を始めとしたきようさ依存特技の成功率が上がる点は嬉しいが、【お宝ハンター】を考慮するとやはりガテリアの宝剣に分があるか。
総じて有用な場面が限られ、ステータス補正くらいしか取り柄が無いため、Ver.4.2の武器の中ではガッカリ扱いされがちである。
 
そのほか、意外にもガテリアの宝剣から(1ポイントだけではあるが)おしゃれさも高くなっている。
どうやら、Ver.4.0からは、おしゃれさが最も高い武器は扇から短剣に変わっていくようである。

関連リンク

【神域の大剣】
【神域のオノ】
【神域のやり】
【神域のハンマー】
【神域の杖】