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添付概要 
【スイの塔】の地下にあるエリア。【かわきの石】を使うと行けるようになる。
中は滝の流れる地底湖に建てられた神社のようになっており、賽銭箱や薄暗い雰囲気、人魂や武士のミイラが彷徨っているその様は、どちらかと言えば東洋風のお化け屋敷と言った雰囲気。また賽銭箱にゴールドを入れるとHPとMPを回復できる。
一本道で道幅が狭く、敵を避けにくい。また道中には旅の扉があり、開通させると一旦戻るのに便利。
Ver.3.5前期で再び訪れることになる。途中にある社や太鼓（調べると鳴らすことができる）が謎解きのギミックとしてちゃんと意味があったことが判明。
ちなみにボス戦となる「神鏡の間」は背景が非常に美しく、ここだけのために作られたにしては勿体ない程綺麗。しかし後に【天地雷鳴士】クエストのボス戦でしょっちゅう戦闘になる「魑魅魍魎の洞」も同一の背景になった。
神社マップなので初詣や年賀状用の写真撮影スポットとして活躍することも。
建物自体はかなり古く、約6000年前の【ヤマカミヌ王国】の時代にはもう建てられていたという。
Ver.6.1の後日談クエスト【いにしえの決意の行方】でも訪れることとなる。
地下水脈
【聖なる水差し】入手直後に落とされる場所。5分以内にこの場所を抜けないと入手したことにならない。
ここではモンスターに遭遇すると逃げられないので、可能な限り避けて最小限の戦闘で乗り切りたい。
見えている扉は全部罠。この手のお約束として一番遠回りの道が正解。でもマップが見れないのでひたすら手探りである。
ちなみに5分以内のクリアに失敗すると、聖なる水差しを取るところからやりなおしになり、一回目とは別のムービーが用意されている（台詞などが異なる）。HPは1になるが、あえて失敗してみるのも一興（ムービー自体は失敗しなくても【おもいで映写機】に登録される）。
出現モンスター
【もみじこぞう】
【えんまのつかい】
【ヘルシーサー】
【くろカビこぞう】
【亡者のひとだま】
【タタリ御前】
【ずしおうまる】
【悪鬼丸】
【レジェンドホース】
【さくらこぞう】※もみじこぞうの転生
地下水脈
【メガザルロック】
【みずたまドラゴン】
【ジェイドフレア】
【ボストロール】
【ギガントドラゴン】
【おにこんぼう】
