【マイタウン権利証・封書】

(プレイヤー名)は　厳重に封がほどこされた
マイタウン権利証・封書をながめてみた。

港町レンドア北の　駅前にいる
土地管理人リステアに　渡すことで
この厳重な封を　解いてもらえるらしい。

概要

Ver.4.5後期から登場したアイテム。
【ふくびき（おでかけ便利ツール）】で特等を当てると入手できる。また、【マイタウンメダル】1000枚との交換でも入手可能。
　
これを入手していると【マイタウン】の土地を入手できる垂涎の権利証（間違いやすいが権利書ではない）。
マイタウンの購入額は2億ゴールドのため、これ1つで2億ゴールド相当というとんでもない高額アイテムといえる。
マイタウンメダルや【タダ土地チケット】、【レンダーヒルズ招待券】と違って【旅人バザー】に出すことができる。もちろん直接【とりひき】も可能。ただし収納家具不可のためモーモンバザーでの販売はできない。
普通にゴールドで購入後に特等を当ててしまった人や、2回以上当ててしまった人、あるいはサブキャラが当ててしまった為メインキャラに渡したい人への配慮と思われる。前述のように収納家具不可のため同アカウントの別キャラへ送りたい場合は郵便で送る必要がある。
　
実装後数か月の間は、バザーには2億ゴールドを上回る価格で出回っていたが、売れた際に引かれる手数料を考えての価格設定と思われる。
単にマイタウンを購入したいだけなら2億ゴールド超のお金を出してバザーで買う必要は全く無いが、収集アイテムリストを埋めたいマニアな人の間ではこのような高額出品のものも需要があったようだ。
一方先発組に一通り出回った後のVer.5では1億8000万～9000万前後で推移し、【ジェム】販売や100連ふくびきの促進キャンペーン（【ドラゴンコイン】、【魔犬レオパルドコイン】実装時期）次第では大幅にだぶつき1憶7000万以下でも購入可能だった。Ver.6.2時点では1億3000万G台の出品も見られるようになってきている。マイタウンは欲しいが手持ちゴールドが足りないという人はこのような時期に是非。
サーバー1のグレン等の庭先取引だともう少し安く買える場合もある。しかしながら100万G超過の取引の都合上、売り手の受け渡しと買い手の送金が同時にできないため双方ともに詐欺には十分注意。
　
まずないだろうが、通常のアイテムと同じく捨てることもできてしまうので取り扱いには注意。
【超おたから花サファイア】などと同じく、取引可能なアイテムの中では最長である11文字の名称。

Ver.5.4

2021年の【モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル】で入手できる【ビクトリーボックスVI】からも極稀に出ることが確認されている。

Ver.6.1

1億ゴールドで売却できるようになった。

Ver.6.2

【10周年記念ふくびき】の特賞の景品として入手できる。