【ロイヤルチャーム】

概要

その他のアクセの一つ。

氷や闇の攻撃に
強くなる
由緒あるバッジ

詳細

【竜のおまもり】、【ビーナスのなみだ】と並ぶ【属性】耐性を付与させるアクセサリーで、【闇属性】および【氷属性】ダメージを20%軽減させる効果を持つ。
当初は闇・氷属性の攻撃を行う強敵が少なかったが、バージョンが進むにつれて存在感を増した。

Ver.1.2

ロイヤルバッジの名前で実装。【しにがみのきし】のレアドロップアイテム。

Ver.1.3

しにがみのきしの転生に【しろバラのきし】が登場。レアドロの【白アイパッチ】狙いのついでに狙うプレイヤーが出てきた。

Ver.1.5

【あくまのきし】のレアドロップとして設定された。出現率からこちらで狙う意味は皆無で、出たらラッキーぐらいである。

Ver.2.0

新たに加わった装備枠の胸アクセと区別する為か、名称がロイヤルチャームに変更された。以後にリリースされたDQH等ではバッジのままなので、DQ10限定の措置と思われる。
…と思われたが、後に発売されたDQ11ではバッジとチャームが共存しているので別に限定措置というわけではなさそうだ。

Ver.2.1

グランゼドーラ城の緑宝箱から入手出来る。

Ver.2.2

あくまのきしのレアドロップが【メタルのカケラ】に変更された代わりに【シュバルツシュルト】のレアドロップになった。とことん鎧モンスターに縁のあるアクセである。
【ねじれたる異形の大地】の黒宝箱としても入手可能。

Ver.3.0

【すごろく】の景品として入手出来る場合がある。後期からは【不思議の魔塔（Ver.5まで）】で【銅のフェザーチップ】10枚と交換可能になった。

Ver.3.2

【ブリザードマン】のレアドロップにもなった。鎧モンスター以外では初である。
さらに【幻妖の魔勇者】が登場。エンドコンテンツのボス敵としては初の有効アクセとなったことで価値が急上昇した。

Ver.3.3

【闇の辺獄】の宝箱から入手できる。場所が場所だけに「この先これを装備していけば楽ですよ」と言いたげである。有り難く使わせてもらおう。
伝承合成先の【氷闇の月飾り】も初登場。

Ver.3.4

合成で最大HP+1、氷軽減2%、闇軽減2%がつかなくなり、更に最大値がつく可能性が引き上げられた。

Ver.4.0

【廃墟のドミネウス邸】の宝箱から入手できる。忘れずに回収しておこう。

Ver.4.3

【ウルベア帝国城】の宝箱から入手できるが、【面倒臭がり屋さんの発明】をクリアしないと行けない場所にある。　

Ver.4.4

【アルウェーンの町】の宝箱から入手できる。

Ver.5.0

【ゼクレス魔導国】の宝箱から入手できる。室内で入手する機会の多いアクセである。