【不死なる異形】

概要

【邪神の宮殿】天獄のボスとして登場する、【戦禍の眷属】の一人。Ver.6.5後期に実装。【物質系】。
【無限獣ネロスゴーグ】の強化版。「異形の獣たち」として、【獣生む異形】【増殖する異形】と共に出現する。

使用技

• 【ツインクロー】
• 【邪光の三眼】:前方直線状に800程度のダメージ+【おびえ】
• 【連続ドルマドン】:600程度の闇呪文×3回
• 【たたきつける】:周囲にダメージ。ジャンプで無効化可能
• 【魔眼】:3箇所に魔法陣を設置し、数秒後に闇属性ダメージ+【マヒ】
• 【グランドインパクト】
• 「不死のオーラ」:残り1体になると使用。自身に【ひかりのはどう】+【与ダメージ増加】約50%

攻略

弱点は光。
　
三体の中でも特に攻撃が苛烈で、行動間隔も短めなのでこいつ一体に死体が量産されやすい。
危険なのはたたきつける。かなり範囲が広くなっている上に威力も上がっており、うっかり密集したところで使われようものならそれだけで全滅しかねない。
ジャンプで無効化できるので、不死なる異形が飛び上がったらすぐにジャンプしよう。【フワフワわたアメ】を使用しておくと安心。
その他、幅広い直線上にダメージを与える邪光の三眼も危険。何故かこいつ(と元のネロスゴーグ)は闇属性ではなくなっているため、闇耐性での軽減ができない。
連続ドルマドンや魔眼のダメージは軽減できるので、闇耐性は積んでおいても損はない。
　
残り一体になると不死のオーラを使用。与ダメージが約1.5倍になる。
こうなると何を喰らっても即死級。短い行動間隔や多数を巻き込む攻撃で残り一体から死屍累々の憂き目に遭いかねない。
こいつを最後に残すのは避けた方がいいかもしれない。