【古とこしえの神殿】

Last-modified: 2023-06-09 (金) 06:01:54

概要

【神話の時代】における【とこしえの神殿】
【古フォーリオン】の北にある転送の門より行くことができる。BGMは【まどろみの中で】
 
現代のとこしえの神殿と構造は変わっていないようだが、現代の方は【悪神の心域】が展開されているため、そちらに比べると小ぢんまりとした印象を受ける。
古フォーリオンと現代のフォーリオンでの転送の門の位置が同じだとすると、古フォーリオンと現代のフォーリオンの位置関係、および古フォーリオンの現在の姿が見えてくる。
 
神殿には、この時代ではまだ健在である【女神ルティアナ】と、既に生まれている【ナドラガ】神・【エルドナ】神が居り、未だ混沌の中にあるアストルティアの創造などに勤しんでいる。
神話の時代を訪れた主人公は、【レクタリス】とエルドナに事情を説明している際にルティアナから直々の召致を受け、神殿内部にある「女神の神座」にて神々と謁見することとなる。

隣接地域

【古フォーリオン】
【エルトナの混沌】
【ナドラガンドの混沌】