【古天星郷】

Last-modified: 2023-06-09 (金) 05:56:51

概要

Ver.6.4ストーリー、【悠久のレクタリス】にて訪れることとなる世界。
【エテーネルキューブ】からの移動先としては「神話の時代」と表示される。
エテーネルキューブにより移動するためか、はたまた【キュルル】の助けを借りたためか、エリアとしては【キュルルと行く世界】に分類されている。
 
かつて【女神ルティアナ】【天使】たちが【とこしえの揺り籠】を発ち、長い旅を経てたどり着いた空間において、【アストルティア】の創世を開始してから数千年後の世界。
地上であるアストルティアはまだ未完成であり、創生のチカラが渦を巻いて大地や生物を作り上げている最中である。
【アストルティアの神々】もまだほとんどおらず、ルティアナの他には既に生まれている【ナドラガ】神と【エルドナ】神のみ。エルドナによれば、もうすぐが生まれるとのこと。
この時代では天使の転生のサイクルがまだ出来ていないため、天使の数は減る一方で、天使たちが暮らす【古フォーリオン】は閑散としてしまっている。
 
現代における【ジア・クト念晶体】の襲撃の際に失われてしまった神具、【アストルティアの楯】【神剣レクタリス】
【テトラル】より、二つの神具が再び揃えばジア・クトに対抗する切り札になると聞き、神具を新たに創る方法を探すため、【パドレ】とキュルルの力を借りながら限界を超えた時渡りを経て訪れる。

地理