概要
クエストNo. | 663 |
条件 | 【魔剣士】に転職している |
受注場所 | 【つるぎの酒場】? |
依頼人 | 【アガサ】 |
初回報酬 | 【魔剣士のグローブ】 【スキルポイント】(魔剣)20 |
リプレイ報酬 | 【ウルベア銀貨】 3こ |
経験値 | 21000 |
名声値 | 42 |
攻略
【グランゼドーラ王国】の城下町の南西の家に住む【ソノラ】が強力な魔の波動に苦しんでいるとアガサから伝えられるので、現場に赴く。
すると【ディゼル】が現れ彼女を半殺しまで痛めつけてから魔の波動を切り離すというので、当然主人公は全力で阻止し、事態を穏便に解決することになる。
そこでソノラに話を聞いてみると、母ツァリーヌが「宝物」をどこかにやったのが原因だと言う。次にツァリーヌに話を聞くと、部屋掃除で見つけた【ボロボロのリボン】?をあとで捨てようとポケットに入れたが、屋外で突風に遭い【グランゼドーラ領】の南西まで飛んでいったと言われるので、これを探す。
ボロボロのリボンを見つけて民家に戻ると、母とそこに来たディゼルから、ソノラはグランゼドーラ領の南東のガリアル洞へ行ったと告げられる。あとを追うと【ソノラのダークネス】である「絶望のダークネス」と「憎悪のダークネス」がそれぞれ3匹で襲いかかってくるのでこれを倒す。
リボンを取り戻し、母と和解したソノラが帰った直後、【邪毒のウィーヌム】が一連の事件の犯人だと判明。
つるぎの酒場のアガサに報告してクエストクリア。