【ときのおうしゃく】

DQ11

【セーニャ】専用のスティックの一つ。
うち直しに必要な宝珠は28個。

　
かつて賢者【セニカ】が使用していた飾杖。
【聖地ラムダ】で保管されていたが、長い時を経て【さびたおうしゃく】へと劣化してしまっている。
レシピブック【時間王の伝記】を読むことで、元の性能に打ち直す方法が明らかになる。
必要材料はさびたおうしゃく、【ときのすいしょう】×3、【だいしんかのひせき】×1、【アレキサンドライト】×1、【たそがれの樹木】×2。
　
【精霊王のタクト】と並ぶ最強のスティック。
どちらも捨てがたいが、最大まで鍛えると開戦時【聖女の守り】の発動率が100%となりボス戦でセーニャを起用する場合の保険となるため、少なくとも開戦時はこれにするとよいだろう。
【二刀の心得】があるのなら【ファンタスティック】のキラポンと同時展開しセーニャがさらに安定する。
また、MPを自動回復するスティックは他にもあるが、こちらの方が回復量が圧倒的に多いのでMP補給したいのならずっと持っていてもよい。
またこれと【お尻たたき棒】＋3と併用して【メタルハンド・強】狩りに勤しむのも悪くない。

星ドラ

聖賢装備の武器として実装。基本攻撃力は60で最大攻撃力は148、回復魔力は45。武器特性として通常攻撃のヒット時、味方全員のHPを小回復する機能がある。メインスキルはなぜか、DQ11には一切関係ない【スピオキルト】。