DQ3
吟遊詩人【ガライ】の実家。
DQ1では【ガライの町】ができた場所にあるが、この時代では一軒家しか存在しない。
家にはガライの両親がおり、旅に出て行って帰ってこないガライに困っているとのこと。
父親は【ぎんのたてごと】はガライが持ち出したと語るが、実際には地下室に残っている。
地下室はおなじみの暗闇で隠れた通路の先にあり、この配置はDQ1のガライの墓と全く同じトリックである。
DQ3では【マイラ】に【船】を使わないと行けなくなっているので、【ラダトーム】から向かう途中に立ち寄ればよい。
【ゾーマ】打倒後、両親の台詞は特有のものに変化する。
リメイク版
室内の暗闇がなくなり、地下室への階段が丸見えになっているが、今度は宝箱がフェイクで竪琴が周囲の床に落ちているように変わっている。