DQ8
重要アイテムの一つで、【ゼシカ】が書いて自室に残した置き【手紙】。
ゼシカの部屋には立ち入ることが出来ないので、【トーポ】にこの手紙を取ってきてもらうことになる。
内容は遺書そのもので、彼女の悲壮な決意が伝わってくる。
イベントの都合上【ポルク】と【マルク】に見せなければならないのだが、子どもの彼らにはいささか刺激が強すぎる内容ではなかろうか。
リメイク版ではボイスつきで読み上げられ、ゲーム進行上、実質ここで初めてゼシカの声を聞くことになる(後述)。
どうでもいい話だが、彼女の部屋にトーポを放つきっかけとなったネズミはこの手紙を回収する際にも机の本の上にちゃんといる。
といっても近づいても逃げたりしないし、話しかけることもできない完全な置物状態だが。
ゼシカ帰還後はどこかへ消えてしまう。
3DS版
前述の通り、3DS版ではボイスつきで読み上げられる。