【ユグノア王妃の手紙】

Last-modified: 2019-01-09 (水) 00:06:10

DQ11

【主人公(DQ11)】の実母であり【ユグノア王国】の王妃【エレノア】が、魔物に襲われ逃亡する時、主人公の揺りかごに【ヒスイの首飾り】と共に入れていた【手紙】。この手紙で【テオ】はユグノア王国に起きた悲劇を察する。また、この手紙を読む事で、主人公は自分の素性(ユグノアの王子であったこと)を知る事になる。
過去の【イシの村】に飛ばされた際に生前のテオに会い、【イシの大滝】の三角岩を掘れと言われ、掘ると【まほうの石】【テオの手紙】と共に出てくる。
その後、【ユグノア城跡】で鎮魂の儀式をする際に、【ロウ】に手渡しており、ロウはこの手紙を読んで主人公が【デルカダール王】に会いに行った事を察し、この手紙があったからこそ主人公と再会できたと娘の手紙に感極まって涙する様子が描かれる。
イベント後はずっと持ち歩いており、三角岩で入手する時に読み上げる他、道具として使用する事でいつでも読む事ができる。