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【じごくのよろい(鎧)】

Last-modified: 2017-10-21 (土) 19:13:20

概要 Edit

DQ3と7に登場する鎧。【しゅび力】は両作品共通して+65。
同名のモンスターがいる(【じごくのよろい】参照)が、外見は全く違うので別物だろう。
こちらは、地獄から来た悪魔の骨によって作られているらしい。
黄土色や茶色の無骨なデザインで、肩当てには角のようなものがくっついており、更にはその悪魔の頭部で出来たと思しき兜まで付属している。
両作品とも高い守備力を持っているが、戦闘中時々行動不能になる呪いが降りかかる。
こうした似通ったデメリットやデザインからして、DQ2の【あくまのよろい】の元にあたる代物なのかも知れない。
 
後輩的存在(?)に、【さまようよろい(鎧)】がある。あちらは装備することでさまようよろいのステータスになる怪装備だが、こちらは同様のステータス変動はしない。

DQ3 Edit

【アレフガルド】【岩山の洞窟】にて拾える一品物。【勇者】【戦士】が装備可能で、売値は5250G。
戦士にとっては最強の鎧(女性専用除く)なのだが、硬直率は約3/8とかなり高い為、通常利用するにはあまりにも厳しい。更に【はかいのつるぎ】の硬直率とも重複する。
 
呪われた装備でデメリットが大きく、完全な一品ものなので見向きもされない事が多いが、実はFC版やSFC版では「たたかう(こうげき)」のコマンドさえ選択しなければ呪いの効果が発動しない。
その為、呪文や【らいじんのけん】【いなずまのけん】【けんじゃのいし】などの道具使用は普通に利用出来る。
さらに、なぜかGBC版では混乱中ならば「たたかう(こうげき)」を選ぼうが何しようがこの呪いが発動しないので、【はんにゃのめん】とセットで装備すれば単独パーティならば問題無く戦う事も可能である。(これは【はかいのつるぎ】も同様)。
 
何より、呪文ダメージ1/4という非常に強力な耐性を持つので、マヒャドはもちろんの事、イオナズンやメラゾーマですらも大したダメージにならなくなるのは魅力的。工夫次第では使えるかもしれない。
 
なお、FC版に限り、サポート役として徹するのであれば、実はこの鎧を最も有効活用出来るのは勇者である。
呪文への圧倒的な耐性に加え、【ひかりのよろい】に埋もれるであろう【ゆうしゃのたて】の炎・吹雪耐性が初めて活きるので、何気にトータル面では最高の呪文・ブレス耐性を得る事が出来るのだ(SFC版では耐性が重複するので、やはり光の鎧がベストだろう)。
 
攻撃ではギガデイン及び剣による特殊効果で、回復では賢者の石を使用。瀕死に陥ったら切り札のベホマズンと、物理攻撃無くしても十分活躍させる事が可能である。打撃についてはその分、アタッカーをもう一人増やせば良いだろう。
 
ラストである【ゾーマの城】の攻略に限れば、勇者に装備させるのもアリである。

DQ7 Edit

久々に登場。相変わらず守備力は65だが、呪文耐性はデイン系以外を30軽減するものとなった。
過去の【ルーメンの洞窟】【大灯台】で2個も拾えるが、本作では他にも耐性防具が数多くある。
行動不能率が3割では使い物にならず、全くもって無用の長物である。
因みに、かっこよさは15と低い。
 
なぜかラッキーパネルでも出てくる。何故こんな物を景品にするのだろうか。
売れば3500Gとなかなかのお金になるので、とっとと売り払ってしまうのが一番。