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【レブレサック】

Last-modified: 2017-08-11 (金) 11:33:12

DQ7 Edit

DQ7中盤に登場する村。【レブレサック地方】の中心。
DQシリーズのみならず、全てのJRPGを対象にした「嫌いな町や村はどこか」というアンケートを行えば、ほぼ確実にその名がトップ争いをし、DQ7をプレイした経験のある者からは強烈な憎悪を向けられる町の一つ。
これは決して過言ではない。
 
なお、たまに間違えられるが、「レブサレック」ではなく「レブレサック」である。

過去 Edit

構造自体は至って普通の村で、高台の上に教会と村長の家がある。
後述の事情から教会が使用できないため、セーブなどは村長の家にいるシスターが行う。
 
村は魔物達が作り出した濃霧によって封印されており、村人達は長らく悩まされている。
そして原因究明のために村一番の強者の男と腕自慢の木こりの夫婦(【ルカス】少年の両親)、そして村の神父【魔物の岩山】へと向かったが、4人が帰還することはなく、さらにしばらくすると山からやってきたバケモノが村の教会に住み着くようになってしまう。
その魔物が村人達に直接危害を加えることはなかったが、村人達はその魔物が山に向かった4人を殺し、濃霧も作り出していると考え、日増しに魔物への憎悪を募らせている。
 
そんな村を訪れた主人公達は南の【森の中】で村人を助けた後、その強さを見込まれ、件の魔物の処刑にも参加させられることになる。
だが、村人を襲うどころか教会に引きこもり、悲しそうな目をしていたその魔物を見て、ルカスは「あの魔物は悪いヤツではないのでは?」と悟る。
作戦会議の後、ルカスと主人公達は村人達の暴行を止めようとするが、村人達が考えを改めることはなく、逆にルカスと主人公達は魔物の仲間と疑われ魔物の岩山に幽閉される。
 
そしてその山で実は、神父以外の3人はすでに殺害され、諸悪の根源である魔物の【ボトク】と、村の神父の姿が入れ替わっていたことが判明する。
ボトクが出した「自らの姿を魔物に変えるなら、お前が生きている限りは村人に手を出さない」という取り引きに神父は応じ、彼は村の平和のために自らおぞましい魔物の姿となって村へと帰還していたのである。
 
一方、主人公達がそんなボトクと戦っていた頃、村では村人達がついに魔物(=神父)を磔にしていた。
主人公達とルカスが村に戻った時には既に火炙りにされかけており、事の真相を知ったルカスが必死に事情を説明。
そうしているうちに、傷だらけの状態で神父は元の姿に戻り、真実を知った村人達はひどく悔恨する。
 
その後、神父は村人達が悩まぬよう自ら村を後にすると主人公達に告げ、村の外までの同行を頼む。
追ってきたルカスの「せめて傷が癒えるまで待つべきだ」「そもそも神父様が出て行くことはない」という訴えも、「こうするのが村人のためだ」として受け入れられることはなく、彼はルカスから【女神像】だけは受け取り、傷も癒えぬうちに村を出て行く。
 
この一件の後、村の住人達は一連の出来事での自分たちの行いに対して反省し、二度とこのような過ちを繰り返さないよう、この一件のことを形に残せるものの製作を始める。
そうして、村の中央には事の顛末が刻まれた石碑が立てられるのだった。
 
正体不明の魔物、疑われた主人公一行、明かされた真実、反省を胸に刻む住民達。
と、ここまではまあよくあるお話だろう。
 
ちなみに、ストーリー展開ばかりが話題に挙がるレブレサックだが、過去レブレサック周辺は熟練度稼ぎにもお勧めのポイント。
【サンゴの洞窟】と並んで人気が高い。

現代 Edit

現代では道具屋のテントが新たに設けられている。
また、村長の家の1階部分が倉庫になっており、子供たちの遊び場になっている。
墓場には【ヌルスケ】の墓があり、2回調べることで【ちいさなメダル】が一挙に5枚手に入る。
 
レブレサックの最悪の印象を決定づけた事件には現代で遭遇する。 
現代のレブレサックでは石碑の内容が作り変えられ、「村を襲った魔物は主人公達で、神父が村を救った」、となってしまっている。
村に住む少年【リフ】以外の人間は、石碑の捏造された歴史を信じており、むしろリフが異端者扱いされている。
実際に過去の世界で歴史に介入した主人公達(プレイヤー)から見ればとんでもない話である。
主人公たちは村の子供【サザム】と一緒に村長の家の倉庫を探索させてもらう。
すると、嘘の歴史を信じていた村の子供達が、隠されていた真実の書かれた【古びた石碑】を見つける。
 
だが!このことで事態は一変しないのがこの村の実に始末の悪い部分であり、多くのプレイヤーの怒りを買った部分でもある。
主人公達が村長に石碑を突き付けると、「こんなもの あってはならないんですよ......。」と村長は村の真の歴史を隠すためにそれを叩き壊し真実を闇に葬ってしまう(ちなみに石碑を叩き壊す時に村長が用いるのは、PS版では斧だがリメイク版では棍棒になっている)。
その上、DISC2の魔王復活後では「魔物が旅人に姿を変えていた」という捏造された歴史を信じ、
余所者は魔物が化けた者かもしれないからと、村の大人達は村の人間以外を敵だと思い込む始末である。
ガボとアイラが言うには村人は家に引きこもっており、メルビンは「間違った歴史が人々を苦しめるとは」と嘆く。
教会のシスターにさえ怪しまれ、宿屋では怪しい奴呼ばわりされて宿泊を断られるため、マリベルがブチ切れる始末。
だが裏口から女将に話しかければ、主人公達を気遣った上で【タダ宿】で泊めてくれる。
真実を知る者がいても、その声が小さかった場合、真実から目を背けて生きる人々にかき消されることは現実でもよくある話。
これがもし石版が100枚やら1000枚やらの規模で方々で見つかったら、とてもこうはならなかったのではないか。
 
それでも真実を知った子供達はかつての村で起きた出来事の真実を忘れず、後世に伝えてくれるようだ。
この子供たちが大人たちに染まらず成長してくれることを祈るばかりである。
この子供達とリフとその父親、宿屋の女将(ついでにヌルスケ)がいなかったら、「あのまま滅んでしまえばよかったのに」と思いかねない村である。
もっとも歴史の捏造をしなければ、または真実の石板を受け入れていれば魔王復活後に村全体が疑心暗鬼になって引きこもるような生活を送って苦しむこともなかっただろう。皮肉とも言えるが因果応報とも言える結果である
その上、嘘の歴史を信じる村人たちはよそ者を受け入れないのだから、やがて村は衰退の一途を辿る可能性も高い。都合のいいように歴史を改竄したツケは倍返しで請求されているのだ。
ただ、その“ツケ”を払わされるタイミングはよりにもよって真実を知った子供たち世代が成長した辺りになりそうなのが悲しい。
以上のことからDQ7はおろかDQシリーズを越えて全RPG中でも最も後味の悪い村と言っても過言ではない。
 
PS版ではこのイベントはストーリー上必須ではないため、道具屋のテントにある【コスタール地方】用の【ふしぎな石版青】さえ回収してしまえばスルーしても問題ない(リフは嘘つき呼ばわりのままになるが)。
しかしリメイク版ではなんと石版入手の為にはこのイベントをこなすのが必須となり、嫌でもこのムカつくイベントを見なければいけなくなり、後味の悪さは更に増している。
一部のプレイヤーからは、「この村を封印したのが【オルゴ・デミーラ】の唯一の善行」と言われるほど。
もっとも、その胸糞イベントの発生そのものが、そもそも当のオルゴ・デミーラがこの地方を封印し、派遣されたボトクが陰湿極まりないやり方で村人を貶めたのが根本の原因である事は言うまでもなく、「唯一の善行」呼ばわりは一種の皮肉であろう。オルゴ・デミーラがいなくても別の形で露呈していた可能性も十分にあるが。
 
一応、現代のレブレサックの住人は旅人にウソをついているわけではない。
正史の書かれた村の石碑は遥か昔の時点で改竄されてしまっており、そこからリフの家系の者以外の間ではその改竄された歴史が代々伝えられることとなった。
石碑の改竄以降に生まれた者達にとっては、今ある石碑に書かれていることだけが全てなのである。
彼らが語るのは彼らの知る村の真実であることには違いなく、そこに悪意などは存在しない事は確かだ。
「知らない」という事が、場合によってはいかに始末が悪いか、という事を如実に教えてくれる村とも言える。

このようにあらゆる意味で人の醜さを凝縮したような村であるが、醜い人間性を露呈させられるのは他ならぬプレイヤー自身も例外ではない。
プレイヤーがいかに不快な感情を抱こうが究極的にレブレサックの住民はオルゴ・デ・ミーラらによる被害者であり、「滅亡してほしい」「救わなければよかった」というのも「世界を救ってやっている」という傲慢さからくるエゴに他ならないのである。

誰が一番悪いのか Edit

時の為政者が自分達にとって都合の良い歴史を作り、正史を闇に葬り、
それが長きに渡って連綿と語り継がれれば、それはもう後の世の人間にとっては疑いようのない一つの事実となる。
現代のレブレサックの村長の様に、真実を示す遺物が後になってから明るみに出ても、諸々の現状を維持するためにはそちらの方を否定せざるを得ないというような状況は現実世界でも往々にして存在する。
 
現代のレブレサックの村長は言動でこそ清々しいまでのクズっぷりを見せつけてはくれるが、村と村民を守り束ねる立場にある者としての判断という意味では、あながちその判断そのものは間違ってはいなかったという面も無きにしも非ずである。
村長としても、村人皆が曽祖父以前の時代から受け継いできた立派な祖先の話は全て偽りで、真実は祖先達は旅人が来なければ神父さまを殺してしまうところだったらしい……
などと、今更になって村人達に公表するわけにもいかなかったのだろう。もちろん自分自身の立場もある。
「こんなもの あってはならないんですよ......。」
村の平穏のことを考えるなら、これも一つの正しい選択なのだろう。
村長が一番叩かれているが村に入れば大人達から四面楚歌されるので彼だけ責めるのも酷であるが……
 
ちなみに過去の村長も村の為には魔物(神父)を殺すしか無かったという発言をしている。
どうも歴代村長は村の為という免罪符で自己保身に走っているようにしか見えない。
とは言え、彼らは自分が悪いことをしたと思っているだけマシだろう。
実際、主人公たちやルカスも共犯扱いされるほど村人たちは追い詰められ張りつめていた。
村長であれ迂闊に魔物を庇うようなことが言えない状況であろう。
 
最悪なのは、神父が村を出て行った後に「魔物が神父だと最初から分かっていた」とか抜かすおばさんである。
当然ながら正体が発覚する前は、魔物が寝ている間に村の男が教会に火をつければいいだの、魔物を退治してくれと主人公達に言って来るなど、言いたい放題である。
しかしこのおばさん、神父が村を出る夜には宿屋に泊まっている。実は他所者だったりするのだろうか?
それでも弁護するならば、村長やおばさんも自分たちのやってしまったことに罪悪感があったのだろう。
その罪悪感から逃れる方法として、「自分はおかしいと思っていた。周囲に流されたやむをえない選択をしただけだ」と思い込んだのだろう。
実際、神父は自分がいるならば村人たちは罪悪感に苛まれるという理由で出ていった。
心の中でだけでも周囲のせいにすることで罪悪感が和らいでいるのならば、道徳的な良し悪しをひとまず置いておけば
ある意味神父の望んだ通りの展開と言えなくもない。
 
過去のレブレサックは霧や魔物の不安があり、仕方のない部分はある。
現代のレブレサックも、村長が隠蔽したとは言え、村人は善意の第三者と考えられる。
問題は石碑を改変した時代の村民達である。普通に考えれば過半数の村人が石碑を改変することに同意したということであり、自分達に都合の悪い歴史を組織的に抹消したということで救いのようのない連中ということになる。
レブレサックを最後まで胸糞悪い話にした元凶だと言えよう。まぁ最終的にそういう着地点にしたのは現代の村長ではあるが。
もっとも、彼らの立場にしてみれば(石碑が改変されたタイミングは不明だが、仮に生き証人がいなくなっていたタイミングとすれば)自分たちがそうしたのでは無いのに、過去の村人の恥という真実が晒され続ける事が耐えられない・そうする理由がわからない、というのもあるだろう。1人が勝手に変えると怪しまれるだろうから多くの人間の了解のもとで捏造されたはずであり、そうしようとするだけの事件か何かが起こったのかもしれない。
村人は決して「悪」などではなく、「弱かった、そしてその弱さに耐え切れなかった」だけだという意見である。
「あくまで『余所者』である主人公達の目線から見ているからイラつくのであって、自分が村人だったら多分石碑の改変、そして真実を隠蔽し続ける事に賛成するだろう」という意見もある。
善悪や好悪ではなく、「人間」としての弱さを考えさせられる部分があるストーリーである。
 
もう一つの問題は、魔王復活後の村人たちの姿勢である。
魔王復活後、リフや他の少年たちが強くあり続けたのに対し、レブレサックは排他主義となり、余所から来た者を敵視するようになってしまった。
もしこれが、「かつて姿を変えて自分たちを守った神父様や、その神父様を敬愛した村人たちのように頑張ろう」と言う姿勢であったならばどうであろうか。
捏造された歴史もよい結果をもたらしたこととなり、プレイヤーも現代の村長の判断や村人たちの立場に対し、複雑なりに一定の理解ができたかもしれない。
捏造してまで守った歴史を台無しにしてしまった村人たちの姿勢が、ますますこのエピソードを救いのないものにしてしまった面はあるだろう。
 
そして、この項目名に単刀直入な答えを言うなら、上の項目にもある様に『ボトク』であるのは疑いようも無いだろう。
…小説版設定を入れると負の無限ループが完成するし、村の体質からするともし魔物が関わらなかったとしても別の問題が発生しただろうが。
それに、魔物にとって邪悪とはむしろ褒め言葉ですらあるし。
 
とにかくヘドが出るほど現実的というか現実そのもので生々しく、所謂『ムラ社会』というものの醜悪な面を徹底的に表現したという点では、良かれ悪かれ一定の評価はされているストーリーではある。
それ故に、上記のような諦念混じりの許容・肯定の意見すら存在する。
ほとんど魔物の絡み無しであの結末に至った【グリンフレーク】のイベントとはいろんな意味で本作の双璧である。

リメイク版では Edit

魔王復活後の村長との会話直後にガボが
「もういいよ ○○○(主人公名)。 行こうぜ。」
と諦観にも呆れにも似た呟きを発する。
現在のレブレサックへの評価(?)が起こしたものであろう。
毒舌なマリベルではなく普段は天真爛漫で喜怒哀楽に富んだガボが発したセリフだけに初めて見たプレイヤーは凄まじい衝撃を受けた模様。
PS版でもこの台詞はある。
 
確かにレブレサックに長居しても精神衛生上よろしくないので、さっさと出て【オルゴ・デミーラ】を倒しに行くなりレベルや職業上げに精を出した方がいいだろう。
(ちなみにメルビンにも、「疑心暗鬼は魔王がもたらしたもの」というセリフが出てくる。)
魔王と戦いいずれは決着をつけるが、そんな彼らでもレブレサックの住人達にはどうしようもなかった。
こちら同様、げに恐ろしきは人間の悪意であるということなのだろうか。

神父のその後 Edit

後に【プロビナ】へとたどり着いている。
ストーリーの進行上、攻略の順番がプロビナ→(ルーメンマーディラス聖風の谷)→レブレサックとなっているため、
レブレサックのシナリオを終えた時点でプレイヤーはその後神父がどうなったのかを知っているという、7の中でも特に変わった構成になっている。
また、プロビナを侵攻したのはマーディラスシナリオで登場する【ラグラーズ】(魔物が騙った偽物だが)だったり、ルーメンのイベントでは選択肢によってレブレサックより前にプレイヤー自身が「真の悪」を見極めることになるなど、この周辺のイベントは中々複雑で手の込んだ作りになっていたりする。

レブレサックとプロビナに関する矛盾点 Edit

このあたりの展開に関しては、発売からしばらく経った後で矛盾点があると指摘されていた。
 
プロビナを訪れた神父は、女神像を持っていたことや、記憶を取り戻した後に「主人公達の姿に見覚えがある」などと言っていることから、「レブレサックを後にした神父に違いない」と判断されているわけなのだが、それはすなわちこの時点であの村の一件は解決済みということになる。
つまり、過去のプロビナのシナリオは、「主人公達が過去のレブレサックに介入した」ということを前提として成り立っているのである。
ボトクが倒されていない以上、あの神父が封印から解かれたレブレサックを後にしてプロビナに辿り着くことは有り得ないはず、というわけだ。(主人公介入後であるならば、ストーリー開始時からレブレサックは存在することになる。)
 
「主人公たちが介入しなくても何らかの形でレブレサックは封印を逃れていた」、「主人公たちの介入が無くレブレサックが滅んだとしても、神父だけは何らかの形で生き延びてプロビナにたどり着く」など、いくつかの辻褄合わせが考えられていたが、どれも全ての疑問を解決できるものではなく、推測の域を出ないでいた。(開発のミスと断じてしまえばそれまでだが。)
 
一応、これらの疑問点は、タイムトラベル物の物語にはよくある「平行世界」の概念を用いれば大方矛盾無く説明可能である。
主人公が過去に戻ってレブレサックを救った時点で「主人公たちによってレブレサックが救われた歴史」と「主人公たちが来ずそのままレブレサックが滅んだ歴史」に分岐しており、後のプロビナの石版によって主人公たちが飛んだ世界は前者の世界(のその後)である、と言うもの。
ちょっとややこしいので説明は省くが、かのタイムトラベルSFの傑作映画、バックトゥザフューチャー2の劇中で、これに似た事象の解説が行われているため、興味のある人は観てみるのもいいだろう。「平行世界」でググってみても良い。
 
しかしながらこの平行世界説にも疑問は無い訳ではない。
プロビナにおいての神父の発言から、主人公たちに見覚えがある=レブレサックに主人公たちが介入した歴史であるのは間違いないのだが、「村をめちゃくちゃにされた」と言う旨の発言が救われたレブレサックにいまいち合致しない。
確かに神父自身はとても酷い目に遭ったが、村そのものは特に破壊された訳でも、ボトク討伐に向かった面々以外で死人が出た訳でも無く、当時の世界情勢で見ればかなり少ない被害で済んだ方である。
あの自己犠牲精神溢れる神父からして自身の境遇のみを指して「村がめちゃくちゃ」と言うとは思えないので、「村は滅びかけたが何とか助かったさらに別の歴史」「神父にとっては村人に深い心の傷を残させた時点で十分めちゃくちゃ」など、いくつか考える余地がある。
 
なお、平行世界ものの展開は砂漠の城でもストーリーとして組み込まれている。
過去で闇のルビーを預からずに現代の砂漠の城で女王のもてなしを受けた際、「先祖が預けたルビーを頼んだ」という旨の事を告げられるが、主人公達の身にはまだ起こってない事柄なので、マリベルと話すと不思議がる描写がある(同時に、過去にイベントと石版がまだ残されているという間接的なヒントにもなっている)。
このことからも、ストーリー上の構築ミスではないことが伺える。