台詞集

Last-modified: 2016-10-09 (日) 03:28:47

開始時チュートリアル

マーリン・ミュラー
「ようこそ、魔法学校アヴァロンへ。わしは校長のマーリン・ミュラーじゃ。
この学校では、その名の通り、魔法の授業を行っておる。
まずは、中に入りなさい。わしが学校を案内してやろう。」
「画面上に矢印が出ておるじゃろう。
その矢印が示す位置に行けばよいのじゃ。」

「ここは正門の中じゃ。門だけでも中々の大きさじゃろう。
この門の左右から城壁がつながっておって、それがぐるりと学校を囲んでおる。」
「城壁には6基の塔が建っておってな。それぞれ特定の属性の魔法を学ぶ場となっておる。いまから、それらを案内しようぞ。
矢印の通りに進むがよい。」
「もし、案内の途中で良く分からなくなったら、チュートリアルボタンを押しなさい。」

「ここは水の塔じゃ。ここでは、水を扱う魔法や、癒し、眠りの魔法を学ぶことができる。」
「次は光の塔へ行ってみようかの。
矢印の通りに進むがよい。」

「ここは光の塔じゃ。ここでは、光や冷気、風を扱う魔法を学ぶことができる。」
「では次じゃ。次は雷の塔へ行ってみようかの。
矢印の通りに進むがよい。」

「ここが雷の塔じゃ。ここでは、雷の魔法や、麻痺、砂に関する魔法を学ぶことができる。」
「では次じゃ。次は火の塔へ行ってみようかの。
矢印の通りに進むがよい。」

「ここが火の塔じゃ。ここでは、火の魔法のほか、攻撃力を高めたりする魔法を学ぶことができるぞ。」
「どんどん行くぞ。次は闇の塔に行ってみるとしよう。
矢印の通りに進むのじゃ。」

「ここが闇の塔じゃ。ここでは、闇の魔法のほか、死者を操る魔法や、石化の魔法を学ぶことができる。」
「さて、次が最後の塔、地の塔じゃ。
画面の矢印の通りに進みなさい。」

「ここが地の塔じゃ。ここでは、大地、自然に関する魔法のほか、毒やモンスター強化の魔法を学ぶことができる。」

「おっと、君が生活する寮の部屋が決まったようだぞ。
では、ここから先は寮を担当する先生に案内をお任せするとしよう。」

チュートリアル中別の場所に行こうとすると

マーリン・ミュラー
「おやおや、そっちでは無いぞ。
まずは矢印の指す位置に立つのじゃ。」
「おっとどこへ行くのかな?
まずは矢印に従って進むのじゃ。」

寮の部屋まで

ライトニングレオ寮

マーリン・ミュラー
「ん、んんん?
おやおや、そうか。君はわしが担当するシャイニングレオ寮に決まったようじゃな。
それなら、引き続きわしが案内せねばなるまい。
では、さっそく部屋へ行ってみるとしよう。
画面の矢印の通りに進むのじゃ。」
「ここが君の部屋じゃ。ゲームを再開するときは、いつもここから始まるぞ。
この部屋は4人部屋でな。同じ時期に入学した学生が一緒に生活をするのじゃ。
それぞれの廊下の突き当たりにある部屋はもう少し立派な部屋で、銀貨を支払ってそこに住みこむことができる。」
「それでは、魔法の説明に移ろうかの。
魔法は、授業を受けることで覚えられるぞ。覚えた魔法を使って、先生や他の学生と対戦することができるじゃろう。
自分にあった魔法を覚え、使いこなせれば、君の評価も上がっていくというわけじゃ。
まずは初心者向けの授業があるので、トーマス先生の授業を受けてみるがよい。」

ナイトルンド寮

マリア・ジョセフィーヌ
「はじめまして。ナイトルンド寮に決まったようね。
私は、マリア・ジョセフィーヌ。ナイトルンド寮の担当よ。
それでは、さっそく部屋へ行ってみましょ。
画面の矢印の通りに進みなさい。」
「ここがあなたの部屋よ。ゲームを再開するときは、いつもここから始まるわ。
この部屋は4人部屋で、同じ時期に入学した学生が一緒に生活をするの。
それぞれの廊下の突き当たりにある部屋はもう少し立派な部屋で、銀貨を支払ってそこに住みこむこともできるわ。」
「それでは、魔法の説明に移りましょうか。
魔法は、授業を受けることで覚えられるの。覚えた魔法を使って、先生や他の学生と対戦することができるのよ。
自分にあった魔法を覚え、使いこなせば、あなたの評価も上がっていくわ。
まずは初心者向けの授業があるから、トーマス先生の授業を受けてみることね。」

インフェルナス寮

ウォーターホース寮

ライトニングシーカー寮

アースニフ寮

オリヴィア・フラン
「私は、オリヴィア。
あなたは、アースニフ寮に決まったようね。それなら、私が担当ということです。
さっそく部屋を案内します。
画面の矢印の通りに進んでください。」
「ここがあなたの部屋。ゲームを再開するときは、いつもここから始まります。
この部屋は4人部屋で、同じ時期に入学した学生が一緒に生活します。
それぞれの廊下の突き当たりにある部屋はもう少し立派な部屋で、銀貨を支払ってそこに住みこむことができます。」
「それでは、魔法の説明に移りましょう。
魔法は、授業を受けることで覚えられます。覚えた魔法を使って、先生や他の学生と対戦することができます。
自分にあった魔法を覚え、使いこなせれば、あなたの評価も上がっていくことでしょう。
まずは初心者向けの授業があるので、トーマス先生から授業を受けなさい。」

対戦チュートリアル

トーマス・イフリート
「よし、では初心者向けの授業を始めようか。
この授業を通して、魔法について簡単に教えてやろう。まずはサービスだ。この魔法を2枚伝授してやる。」
「魔法カードがバインダーに入ったぜ。
バインダーは、覚えた魔法を入れて保管しておくファイルのようなものだ。
さっそくバインダーを開いて覚えた魔法を確認してみてくれ。」
「バインダーに入れたままでは、魔法は使えないんだ。使いたい魔法は、魔法書に入れる必要がある。
さっそく、魔法書を開いて、魔法カードを2枚とも入れてみてくれ。」
「そうそう。それでいい。
魔法書には100枚までのカードを入れられるぞ。ただし、同じカードは4枚までだ。
良く覚えておくんだぞ。」

「よし。
さっそく魔法を使ってみたいだろう。
俺が相手になってやるから、いま作った魔法書で挑んでこい。
俺に一撃でも与えられたら、新しい魔法を伝授してやるぞ。」

「これは対戦中のプレイヤーを表すカードだ。
魔法書のカード枚数と、ライフが表示されている。
ライフは、公式の試合では30で開始される。
ライフが0になったら、その時点で負けだ。
ちなみに、魔法書のカードが尽きてしまった場合も負けとなるぞ。」
「バトルは、ターン制で行われる。
自分のターンになったら、魔法書からカードがランダムで選ばれて、「ストック」に置かれるぞ。
ストックというのは、手札のようなもので、自分には何のカードか分かるが、相手には分からないようになっている。」
「いま発生した炎のようなものが、このターンに使える魔力だ。
魔力は、ストックに置かれたカードから、毎ターン発生するぞ。
発生する魔力には色が6種類あって、カードの色と対応している。
この魔力を消費して、魔法を使っていくんだ。」
「ここからが君が行動できる時間だ。
まずはカードの説明をしよう。」
「今は、黄色い丸で囲ってあるところにだけ注目してくれ。
魔法を発動するためのコストについて説明しよう。
左側の赤の炎マークは、赤の魔力を1つ消費することを表し、右側の数字3は、適当な色の魔力を3消費することを表す。
このカードの場合は、赤の魔力1と、何色でもいいから魔力3、合計4魔力を消費して使うことを表している。」

「魔力は、ストックに置かれたカードから、毎ターン発生する。
ストックに赤のカードが1枚あれば、赤の魔力が1発生するわけだ。
ストックに置かれているカードが多いほど、そのターンに使える魔力が多くなるぞ。」

「では、魔法カードを使ってみろ。
魔法カードをクリックすると、拡大表示されて、「魔法を使う」ボタンが出るはずだ。
やってみてくれ。」
「この魔法カードは、ターゲットを選択するタイプだ。
ターゲットを選択する状況になったら、選べるターゲットだけが明るく表示される。
ターゲットをクリックしてみろ。」

「おみごと!よくやったぞ。では、約束通り、このカードを伝授しよう。」
「いま伝授した魔法は、召喚魔法だ。
このタイプのカードは「モンスターカード」と呼ばれる。
特別に3枚伝授してやったから、さっそく魔法書に追加してみろ。」

「そうだ。それでいい。
バトル中に魔法書から出てくるカードの順番はランダムだから、並び順は関係ないぞ。
魔法書のカードは、ドラッグすれば好きなように整理できるからな。
カードをドラッグして、挿入や入れ替えも可能だ。
ドラッグ中に魔法書の端にカードを持っていくと、別のページに置くこともできるからな。」

「よし、では今の魔法書でもう一度俺に挑んでこい。
俺からライフを3つ奪えたら、新しい魔法を伝授してやろう。」

「このカードはモンスターカードだ。
モンスターカードは、魔力を支払って、モンスターを召喚する魔法だ。
左下の数字が攻撃力。
右下の数字が防御力だ。」
「カードの一番下に、攻撃力と防御力が書いてあれば、それはモンスターカード、そうでなければ魔法カードだ。
魔法カードは、発動後は捨て札になる。
モンスターカードは、発動後はフィールドに置かれる。覚えたか?」
「魔力発生のあと、フィールドに置かれたモンスターに維持コストが支払われる。
維持コストとは、そのカードをフィールドに置き続けるためのコストだ。」
「黄色い丸で囲ってあるところに注目してくれ。
左側に書かれた魔力マーク、これが維持コストだ。
このカードの場合は、維持するために赤の魔力1が必要だということを表している。
維持コストが足りない場合は、強制的にプレイヤーのライフで支払われるぞ。」
「フィールドに置かれたモンスターは、攻撃、防衛、能力を使うなどの行動ができるぞ。
攻撃する場合は、前衛に出ている相手のモンスターまたはプレイヤーカードを1つ選んで、ダメージを与えることができる。
ただし、相手側に防衛中のモンスターがいる間は、プレイヤーカードを攻撃できないぞ。
さっそく攻撃してみるがいい。
自分のモンスターカードをクリックして、「攻撃する」だ。」

「モンスターで攻撃すると、相手に攻撃力分のダメージを与えられる。
相手がモンスターの場合は、同じく相手からダメージを受けるぞ。
これを「戦闘」という。
防御力以上のダメージを受けたモンスターは、破壊されるからな。
防衛中モンスターに攻撃すれば、破壊できなくても、防衛を終了させることができるぞ。」
「自分のターンになったら、相手フィールドに、防衛中モンスターがいるかどうか、良く見てみろ。
もし、防衛中モンスターがいなければ、相手のプレイヤーカードは守られていない状態だ。プレイヤーカードに直接攻撃することができるぞ。」
「相手フィールドに、防衛中モンスターがいれば、相手のプレイヤーカードは守られている状態だ。
その場合は、まずそのモンスターに攻撃し、戦闘で防衛を終了させた後に、別のモンスターで相手プレイヤーカードに攻撃することができるぞ。」
「では、モンスターを召喚してみろ。
モンスターカードをクリックすると、「召喚する」ボタンが出るはずだ。
やってみてくれ。」
「召喚されたモンスターは、「フィールド」と呼ばれる場所に置かれるぞ。
フィールドは、召喚されたモンスターやアイテムが置かれる場所だ。
召喚されたばかりのモンスターは、召喚縛りという状態になっていて、次のターンまで行動できないぞ。」
「フィールドに置かれたカードは、所有者のターン初めに、行動力をもらえるぞ。行動力はカードの右上に、剣と盾のマークで表示される。
行動力を消費して、攻撃や防衛、能力発動ができる。」

「おみごと!よくやったぞ。では、約束通り、このカードを伝授しよう。」
「ま、こんな感じだな。
あとは少しずつ自分で学んでいけばいい。
よし、これを持っていけ。
俺が学生のころに使っていた魔法書だ。
この魔法書を自分なりに組み替えれば、他の先生方にも勝てるようになるだろう。」
「魔法を増やしたければ、時間割を見て、その時間にやっている授業を受けに行くことだ。
ただし、先生に勝たなければ魔法を教えてもらえないぞ。」
「地図上の星マークが付いている場所は、早めに行ってみるといい。
行き方が分からなければ、地図上の行きたい部屋名をクリックしてみろ。
案内が始まるから便利だぞ。」
「ゲーム情報を保存したければ、セーブボタンを押すんだ。必要な情報を入力後、セーブデータが作られるぞ。
その後は、自動的にセーブが行われるから安心だ。ただし、パスワードを忘れることが無いようにな。」

成績表

マーリン・ミュラー
「これは、各寮の成績表じゃ。
寮に住んでおるすべての学生のバトルポイントの合計が、そのまま成績となるのじゃ。
だいたい1分ごとに更新されておるから、時々見てみると良い。」

トレーディングボード

マーリン・ミュラー
「これは、トレーディングボードじゃ。
ここでカードの交換ができるというわけじゃ。
掲載されているトレードに応じるのは、カードさえ持っていれば誰でもできるから、ぜひやってみるが良い。」
「それから、魔法学校アヴァロンプラス会員になると、自分でトレードの掲載ができるようになるので、お勧めじゃ。
わずかコーヒー一杯分の値段で、一気に楽しみが増えるぞい。
とりあえず、トレード管理を押してみなさい。」

???

???
「この声が聞こえるのだろうか…。
私はこの魔法学校を創設したものだ。
いや、私の存在は、ここの先生方も知らないことだ。
正確には、忘れているだけなのだが…。」
「さて、君は魔法を学びにこの学校へやって来たのだろう。
そこで、この学校について教えておいてやろうと思ってな。
学校というからには、もちろん卒業を目的としている。
さて、卒業とは何か。
それは、魔法からの卒業だ。」
「では、魔法とは何か。
それは、まやかしであり、偽りの力。
魅力的に見えるが、本当は何の役にも立たない物。
いつかは卒業せねばならないものだ。」
「私はかつて魔法がすべてとなり、本当の役目を見ずに生きていた。
その結果、最愛のものを失い、他人からもそれを奪い、何の希望も無いまま、死の恐怖に駆られて、ただただ生き延びていた。」
「しかし、ある人が自分の身を犠牲にし、命を奪った私を許し、私にもう一度、役目を全うする機会を与えてくれた。
私は、数百年も前になるが、かつて自分が創設したこの学校にこそ、その役目があると思っている。
そう、君たちを卒業させることだ。」
「この学校の先生方も、元々はここの生徒であり、まだ卒業できていない者たちの一人だ。
いつしか魔法に没頭して、私の言ったことを忘れてしまっているのだ。」
「さあ、あなたは、このことを忘れることが無いように。
十分に遊んだら、己の選択で卒業するがよい。
そして、もう戻ってくることのないように。
その後は、与えられた役目の為に生きるのだ。」

魔術メダル

???
「さて、先生から魔法を学ぶのも良いが、
他の学生と対戦したことはあるかね?
鉄は鉄によってとがれ、人はその友によってとがれる
と言うだろう。
君の友人は最高の教師となってくれるはずだ」
「チャットウィンドウの対戦受付ボタンを押すと、
他の学生との対戦を受け付ける状態になる。
さらに15秒経つと、対戦受付中の全学生の中から、ポイントの近い者を探して対戦するランダムマッチング状態になる。」
「お互いに学びあうことはとても良い。
気軽な気持ちで、毎日1度は、対戦することをお勧めする。
とにかく試してみなさい。
ランダムマッチングで勝利すると、バトルポイントを入手できる。
これは、君の評価のようなものだ。
それから、魔術メダルという珍しいメダルを1枚もらえる。
魔術メダルを手に入れたら、また私を訪ねて来てくれ。」

メダル所持

「どうやら対戦で勝利を収めてきたようだな。
よくやったぞ。君にとって、よい経験になったことだろう。
魔術メダルが溜まったら、いつでもここへ来なさい。
魔術メダルと交換で、私のとっておきの魔法を教えてあげよう。」

試験

ルーナ・グレイス
「ここでは魔法の試験を行っています。受けたい試験を選んでください。
ただし、合格していない試験がある場合は、その次の試験を受けることはできません。
各試験には、初めて合格したときにご褒美が用意されていますので、頑張ってください。
試験は私が増やしていきますので、時々チェックしてくださいね。」

合格時

「やりましたね。見事合格です。
この調子で頑張ってください。」