試験No26-50

Last-modified: 2016-10-10 (月) 03:11:44

No26フクロウの群れ(24枚)

  • 解説、対策など
    全体魔法で対処しにくい飛行持ちの白フクロウを並べてくる。
    とは言っても1/1飛行に対処できる全体魔法・アイテムは多く、あらかじめ入れ替えておけば問題無い。
    癒しの賛美は、数を並べさせなければ大した影響は無い。

No27ハーピィの群れ(24枚)

  • 解説、対策など
    全体魔法で一気に倒そうとしなければコストの関係でサルゴナスの王笏は滅多に出てこない。
    その為落雷などの単体魔法で処理しつつ隙を見てモンスターを召喚するといい。
    見張りのやぐら?などで封じられればなお楽。

No28グローリアの戦士(40枚)

  • 解説、対策など
    グローリアのカードで固めた魔法書。
    ペガサス以外は先制持ちで、聖騎士以外は飛行持ちという点に注意。

No29グリフォンを駆る者(40枚)

  • 解説、対策など
    グリフォンを強化する魔法書。
    白いグリフォンにステルスが付いてしまうので自傷隕石の落下などを使うつもりならば注意。

No30天空の使者(42枚)

  • 解説、対策など
    回復を重視した魔法書。
    削り勝つつもりならばアイテム破壊や回復封じなどのカードを入れておきたい。
    また、膠着状態になると四つ羽根の天使の能力でじりじり削られることも考慮する必要がある。

No31さまよう炎(40枚)

  • 解説、対策など
    鬼火を並べてくる魔法書。
    飛行持ちだが防御力2なので除去の手段には困らないはず。
    ただし魔力に余裕ができると地震などを撃ってくるので注意。

No32炎の息吹(40枚)

  • 解説、対策など
    モンスターはどちらも火炎の息を持っているが、それゆえに維持コストが重く霊体化などで止まりやすい。
    ただし火炎の息は使える上ヘルハウンドは溶岩流で流れてしまう点に注意。
    こちらの出すモンスターや相手の魔力に気をつけて撃たせないように立ち回る必要がある。

No33炎の騎士(46枚)

  • 解説、対策など
    赤騎士は先制を持っているので、戦士の力を使われると5/6すら一方的に落とされてしまう。
    ただし騎士道が付いているため睡魔持ちを防衛に回せばモンスターでも止めることは可能。
    素直に霊体化などでロックしてもいい、防御力が上がる肉体強化の数が少ないので全体魔法も有効。

No34燃えるたてがみ(40枚)

  • 解説、対策など
    2種のナイトメアは共に維持コストが高いので霊体化が有効。

No35炎の弾丸(40枚)

  • 解説、対策など
    なぜかAIは炎の守りを基本的に使わないので相手以上のペースで削るだけでいい。
    苦戦するようならば、防御力3のモンスターを出せば火球をそちらに使ってくるので活用しよう。
    特に森のぬしの牡鹿は実質火球3枚分をカバーすることになるのでかなり有効。

No36鉄壁の甲殻(44枚)

  • 解説、対策など
    耐久持ちの為モンスターで殴り倒すのはやや面倒。
    その分維持コストも高めなので霊体化などでロックするといい。

No37海の亡霊(60枚)

  • 解説、対策など
    相手は霊体モンスターのみなのでカード切れ以外で負けることはない。

No38水を操る魔法使い(40枚)

  • 解説、対策など
    祈祷師や霊術師を倒しつつ地形も変えられる溶岩流濁流があると便利。
    液化や津波があるので防御力3以下のモンスターは使わない方がいい。

No39スライム大発生(50枚)

  • 解説、対策など
    スライムが並んでいる状態で豪雨を使われると厄介なのでこまめに処理したい。
    豪雨の枚数は少ないが、使われてしまった時に備えて地形を変えられるカードを用意しておくといい。

No40記憶を操る魔法使い(44枚)

  • 解説、対策など
    ストック破壊でこちらの行動を阻害し、ルーンの水盤の効果で回復する防御型の魔法書。
    こちらにストックがある場合、すぐに忘却や記憶喪失を使ってくるため魔力が貯まりにくい。
    そのため発動コスト4以下で固めないとカードを全く使えない可能性すらあるので注意。
    その点にさえ気をつければ時間はかかるとしても苦戦することは無いはず。
    拘束は滅多に使ってこないのであまり気にする必要は無い。

No41古びたゴーレム(40枚)

  • 解説、対策など
    ひたすら錆びついたゴーレムを出すだけ。
    弱い地上モンスターをあらかじめ出しておくと防衛で行動力を使ってしまうので楽。

No42空飛ぶゴーレム(40枚)

  • 解説、対策など
    2/3と2/2飛行のゴーレム二種で編成されたデッキ。
    状態異常に頼る魔法書でなければ特に困ることはないだろう。

No43砂漠のゴーレム(30枚)

  • 解説、対策など
    フィールドを砂漠にして先制を付けて殴ることがコンセプト。
    さらに、軽めながら硬いアルマジロ、くぐり抜けを持つサンドワームと中々嫌らしい能力持ちが出てくる。
    能力持ちなだけあってサイズ自体は気持ち小さめなので、大型を出してさっさとケリをつけてしまおう。
    維持コストが3のカードが半数なので、霊体化を用いたロック戦術も有効。

No44鋼の王族(40枚)

  • 解説、対策など
    こちらの小型を鋼の騎士で一方的に倒してくる。
    ただし、入っているものが全てゴーレムの為、コストの割には小さい。
    大型を軸に展開すれば先に削ってしまえるだろう。
    霊体化も有効だが、鋼の王は鋼の騎士の行動力を回復できる点に注意。

No45ゴーレムの魔術師(40枚)

  • 解説、対策など
    魔力を貯めて四つ腕のゴーレムの攻撃を一気に引き上げることを目指した魔法書。
    ……のはずだが、無駄な動きが多い為あまり決まらない。
    とはいえ、毎ターン6ダメージだけでも十分脅威なので早めに決着をつけよう。
    四つ腕のゴーレムに霊体化は有効だが、カラコスの魔術師が居る為ロックするには少々手間がかかる。

No46森の中の幻(42枚)

  • 解説、対策など
    幻影持ち二種を主軸においた魔法書。
    耐久3があれば守っているだけでどんどん敵が減っていく。
    耐久6ならば巨大化を使われてもノーダメージ。
    実体化を使った場合は魔法で落としてしまおう。

No47エルフの弓隊(40枚)

  • 解説、対策など
    弓戦士の能力が嫌らしいが、サイズの割には重いため普通に殴っていけば特に問題はない。
    吸血や再生持ちも有効だが、複数並んだ場合に落とされないよう注意。

No48(枚)

  • 解説、対策など
  • 内容

No49(枚)

  • 解説、対策など
  • 内容

No50(枚)

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