クエストログ

Last-modified: 2011-10-14 (金) 15:26:41

浮遊大陸

カレン大陸

王都カレン

王都カレンは、かつては巨大な軍事国家の首都でした。
しかし、数十年前に起こった大陸の浮上により、国家は分断され、急速にその力を失います。
今では軍事国家の名残は完全に消え、平和な国として独立しています。

 

○王都カレンQ1 【村の郊外に出た魔物を退治せよ】

村のおじいさん「近頃、村の近くに魔物が出るようになったんじゃ。あんた腕も立ちそうじゃし、何とかしてくれんか?」備考
スオウ「やあ、キミか!この辺りはいいところだな。」
スオウ「パーティーを組むなら回復魔法が使えるクレリックは必要だな。」
カリス「私の名はカリス。覚えておきたまえ。」
カイ「よお、この辺りじゃみない顔だな。オレはカイってんだ よろしくな!」サイクロプス討伐前のみ?
カイ「よお、この辺りじゃみない顔だな。まあ、よろしくな!」
シスタス「はじめまして、私クレリックのシスタスと申します。あなたもここが気に行った?」サイクロプス討伐前のみ?
シスタス「あなたもここが気に入った? 本当にいいところね。」
トバ「平原に囲まれた小国だ。このあたりの魔物は比較的大人しいぞ。」
トバ「フレイル大陸へは「QuestMap」からいけるぜ。」
トバ「「封印のオーブ」の財宝が欲しいなら、オーブから魔物を召喚しなければいけないぜ。」
ルッコラ「あの…… わたし、ルッコラっていいます よろしくお願いしますね。」サイクロプス討伐前のみ?
ルッコラ「あの……。こんにちは、冒険者さんいいもの見つかりました?」
トレニア「封印のオーブ」は古代の人間が自分たちの財宝を守るために魔物と一緒に封印したらしい。」
村の子供「魔物が出るようになって外で遊べないの。」
村のおじいさん「昔はこの辺りも のどかじゃったんだがのお……。」
兵士「エナジーがなくなったら行動ができなくなるからな。」
郊外の魔物を退治し、村人達の信頼を得たヒーローに、一人の子供が駆け寄ってきた!
 

○王都カレンQ2 【裏山に住む魔物を倒せ】

村の子供「昨日裏山に遊びに行った時に、地面の穴から魔物がいっぱい出てきたの! お願い、何とかして!」
スオウ「前衛として、攻撃と防御のバランスがとれているのがファイターさ!」
カイ「すばやい動きで敵をかく乱する これがシーフの戦い方さ!」
カリス「この世界の精霊の力を使った魔法の力は強大なのだ。」
シスタス「癒しの力を使ってみなさんを回復するのが私の仕事です。」
トバ「隣街へ続く街道だな。最近は魔物がうろつき住民が困っているらしい。」
タンカン「やあ、いい武器や防具が手に入ったら見せてくれよ。」
タンカン「武器や防具は職業によっては装備できないぜ!」
村のおじさん「大きなハチの群れが出てきたらしいぞ!」
村のおばさん「恐ろしい猫に似た怪物が出たらしいのよ。」
村娘「おちおち外を歩けないじゃない!なんとかしてよ。」
村のおじいさん「あの穴ぐらに魔物がいたとは!」
裏山から魔物を一掃し、村の子供たちに笑顔を取り戻した!
 

○王都カレンQ3 【街道を行く行商人を守れ】

ルッコラ「この街道にも魔物が出るようになっちゃって……その、隣街まで、護衛をお願い出来ませんか……?」
スオウ「まあ、この辺りはザコばかりだな!」
カリス「ここの敵は弱い。肩の力を抜きたまえ。」
カイ「あのサルめ! 俺のアイテムを盗んでいきやがった!」
シスタス「私は大陸中を巡礼して回っているんですよ。」
トバ「見渡す限りの草原地帯だ。近頃はこのあたりにも魔物が出るようになったな。」
ルッコラ「この道は…… いろんな商人が利用しているんですよ。」
村のおじいさん「まったく魔物め…… ワシがもっと若かったら!」
村のおじさん「商人がこなくなったら村はおしまいだ!」
村の子供「いつも優しい商人のお姉さんがこないなあ。」
兵士「エナジーがなくなったら行動ができなくなるからな。」
兵士「凶暴化したサルに気をつけろ!」
行商人を隣街まで送り届け、再び村に戻ったヒーローの前に、険しい顔つきで相談している村人たちの姿があった!
 

○王都カレンQ4 【魔物の巣を一掃しろ】

村のおじさん「森にある魔物共の巣を退治しに行くんだけどよ、念のため、あんたにも付いてきて欲しいんだ。」
スオウ「俺はまだ、この辺りでレベル上げをしているよ。」
カリス「まだ、精霊の力が弱いな。先に進むか。」
カイ「チッ!あのゴブこうめ!!今度あったらゆるさねぇ!」
シスタス「私、腕力には自信ありません……。」
トバ「ここに入るのは危険だぜ。森の奥は魔物の巣窟だ。」
ルッコラ「手に入れたアイテムは使っていますか……?」
トレニア「世界の調査は俺の生きがいさ!」
村のおじさん「私たちも後からいく。先にいって待っててくれ!」
村娘「一緒に戦ってくれるの?カッコイイじゃん!」
村のおじいさん「ワシも…… ワシも一緒に戦うんじゃあ!」
村人達と協力して森から魔物の巣を一掃したヒーローは、村の橋が壊れたという話を聞きつけた!

○サイクロプス

剛腕の巨人、サイクロプスが現れた!
 

○王都カレンQ5 【橋を占拠する魔物達を倒せ】

タンカン「村の連中に頼まれて橋の修理に来たはいいんだが……お前さん、あいつらを退治してきてくれねぇか?」備考
スオウ「そろそろいい武器がほしいね。」
カリス「魔法の力を過信してはいけない。」
カイ「俺は一人で行ける所までいくぜ!」
シスタス「私、腕力には自信ありません……。」
トバ「魔物が橋を占拠しているな。これでは川をわたれないぜ。」
タンカン「まったく困ったもんだぜ。魔物がいるなんてな。」
ルッコラ「武器や防具を手に入れたら装備をした方がいいですよ。」
村娘「もう、なんで橋が壊れてんのよ!」
村の子供「鍛冶屋のおじさんが橋を治してくれるんだって!」治す→直すの誤字
兵士「人を襲うコウモリに気をつけろ!」
通れるようになった橋の先で、次の大陸へつながる洞窟がポッカリと口を開けてヒーロー達を待ち構えていた!

○アイアンゴーレム

洞窟の守護者、アイアンゴーレムが現れた!
 

○王都カレンQ6 【洞窟の奥で遺跡を探索せよ】

ルッコラ「洞窟の奥に……その、古代の遺跡があったんです。あそこには、絶対珍しいものがあると思うんです。」
スオウ「いい剣を手に入れたんだ 切れ味も抜群だよ。」
カリス「こんな小さな村では、良い杖はないな……。」
カイ「なかなかいいナイフを手に入れたんだぜ!」
シスタス「ケガをしたら声をかけて。ヒールで治してあげますね。」
トバ「次の大陸へつながる洞窟だ。今では魔物が住みついて誰も通らないがな。」
ルッコラ「装備できるアイテムは職業によって違いますよ。」
トレニア「この辺りで巨大なトカゲが出没したんだとよ。」
タンカン「武器や防具は職業によっては装備できないぜ!」
村娘「洞窟?いくわけないでしょう あんなとこ!」
村のおばさん「村の人であの遺跡にいく人はいないわね。」
村の子供「洞窟にはね、怖い化け物がいるんだって!」
洞窟の奥まで進んだヒーローは、地下に古代の遺跡が広がっているのを見つけた!

○サラマンダー

遺跡に巣食う魔獣、サラマンダーが現れた!

○ブレイズマンダー

蒼き炎をまといし魔獣、ブレイズマンダーが現れた!

フレイル大陸

フレイル火山

険しい山脈の中央にそびえる、世界で最も危険な山。それが、このフレイル火山です。
浮遊大陸として空に上がった今でも、何故か火山は活動を止めず、
定期的に噴火を繰り返しています。

 

○フレイル火山Q1 【火山を目指して平原を進め】  

セコイア「向こうに見える火山まで連れて行ってくれませんか?あの火山の近辺に、遺跡があると睨んでおりまして。」
スオウ「この近くに古い火山があるんだって?」
カリス「ここは火の精霊が活発に活動しているな。」
カイ「火山の遺跡の話、聞いたぜ。」
シスタス「ここは熱いところですね。少し休んでいきませんか?」
シスタス「ルナリア大陸へはもう行きましたか?」
トバ「「封印のオーブ」の中の魔物の力は強大だ。倒すには仲間が必要だぜ。」
トバ「QuestMapボタンから大陸移動が可能だぜ。」
オウレン「この先に火山があるぜ。危険なため誰も近寄らんがな。」
ルッコラ「ここに温泉があると聞いてやってきたんですが……」
トレニア「火山の近くには溶岩溜りがあるから気をつけるんだな。」
イブキ「お宝、お宝っと! なんだか、お宝の匂いがするよー!」
村の子供「火山の方には遊びに行っちゃいけないんだって!」
無事に火山へたどり着いたヒーロー達の前に、前人未踏の絶壁が立ちはだかった!
 

○フレイル火山Q2 【前人未到の断崖を越えろ】

イブキ「この崖登るの辛いのよね。アタシってば非力だし?だからさ、ここは協力して進もうよ!」
スオウ「キミもあのお嬢さんに捕まったのかい?」
カリス「わ、私は女性は苦手なんだ!」
カイ「なんで、あの女の頼みを聞かなきゃいけないんだよ!」
カイ「あのトレジャーハンターの女め!俺をだましやがって!」
シスタス「あ~…… あの人の依頼を? た、大変ですね。」
オウレン「山岳地帯だな。火山へ行くにはここを通らなきゃならないぜ。」
ルッコラ「お、温泉……。必ず見つけますよ!」
イブキ「ほらほら、非力なレディに力を貸しなさい!」
村娘「え、あそこの崖って登れるの?」
村のおばさん「あんなところを登るんですか?」
村のおじさん「え、あそこを越えるんですか? た、大変ですね。」
苦難の末、無事に崖を登り切ったヒーロー達は、火山の爆発が近い事を知る!
 

○フレイル火山Q3 【火山が爆発する前に進め】 

スオウ「おい! ここは危険だ、もうすぐ噴火が始まるぞ!早くこっちに来るんだ!」
スオウ「ここは危険だ!早くこっちへ避難するんだ!」
カリス「火の精霊の活動がこれほど活発だとはな。」
カイ「うお!?あっちぃ!!本当に噴火するのかよ!」
シスタス「や、やけどですか? ヒールで回復しますから。」
トバ「こんな場所で長居している暇はないな。はやく先に進んだほうがいいぜ。」
オウレン「今にも火山が爆発しそうだな。そういう時こそクールに それが男ってもんだ……。」
ルッコラ「温泉を探しに来て……どうしてこんな目にあうの~。」
トレニア「ここまで火山の活動が活発になってるなんてな。」
イブキ「こーらー!アタシをおいていくなー!」
兵士「おお、ここは危険だ!わ、私は避難するぞ!」
間一髪、火山の噴火から逃げ延びたヒーロー達は、地面の割れ目から地下神殿がのぞいている事に気づいた!
 

○フレイル火山Q4 【大地の裂け目に進入せよ】

イブキ「登った次はこの裂け目を降りるの? 勘弁してよもぅ~ ほらほら、アンタも手を貸して!」
スオウ「すごい裂け目だな!足を取られないように気をつけろ!」
カリス「私も自慢ではないが腕力はないぞ!」
カイ「こ、これを降りるのか ちょっとビビるぜ……」
シスタス「だから、わ、私、腕力には自信がないんですぅ!」
トバ「こんな場所まで来たからにはいい情報を手に入れないとな。」
オウレン「大地が崩れかけてるな。今にも火山が噴出しそうだ。」
ルッコラ「お、温泉…… ま、負けるもんですか!」
トレニア「いざいかん!神秘の裂け目へ!」
イブキ「ほら、手を貸して!私のために働きなさい!」
タンカン「ここいらなら、良い鉱物がとれそうだな」
裂け目の進入に成功したヒーロー達を待っていたのは、一面に広がるマグマの海だった!

○ロックタートル

岩石の巨獣、ロックタートルが現れた!
 

○フレイル火山Q5 【マグマの海を越えて】

セコイア「ここは暑いですね。私の見立てでは、この先に大規模な古代遺跡があります。先へ進みましょう。」
スオウ「さすがにここまで来ると気が抜けないな。」
カリス「か、体の至る所が痛い……」
カイ「おっ!靴が落ちてたぜ。ラッキー!」
シスタス「もう、服がボロボロです。くすん……。」
トバ「情報ではこのマグマの海を越えた辺りに遺跡があるぜ。」
オウレン「一面マグマの海だ。落ちたらひとたまりもないな。」
ルッコラ「さすがに…… ここに温泉はないのでは……」
トレニア「おう、この先で古代の謎が待ってるぜ!」
イブキ「ついにここまで来たわね!お宝を探すぞー!」
兵士「エナジーがなくなったら行動ができなくなるからな」
命からがら、マグマの海を越えたヒーロー達の前に、古代の神殿がその姿を現した!

○ストームバード

嵐を呼ぶ魔獣、ストームバードが現れた!
 

○フレイル火山Q6 【遺跡に眠る財宝を手に入れろ】

カイ「ここにはすんごいお宝があるらしいじゃねぇか。へへっ、それはこのオレが頂くぜ!」
スオウ「なんか、殺気立ってるのがいるなぁ。」
カリス「フン、ようやくここまでたどり着いたか。」
カイ「お宝を頂くのはオレ様だぜ!」
シスタス「せっかくここまで来たんです、私だってがんばりますよ!」
トバ「遺跡の中は暑くないな。どんな仕組みでできているんだ?」
オウレン「ここが噴火口か。こんな場所に神殿があるなんてな。」
ルッコラ「やっぱり温泉はないみたいですね…… がっくり。」
トレニア「おお、ようやくここまで来たか!さあ、神秘の力を見せてみろ!」
イブキ「あんのカイの小僧…… このアタシのお宝を奪おうっての!」
兵士「エナジーがなくなったら行動ができなくなるからな」
遺跡の中心部にたどり着いたヒーローは、そこで巨大な宝石のようなものが浮かんでいるのを見つけた!

○クラーケン

遺跡に封印されし水獣、クラーケンが現れた!

○アイアンゴーレム改

進化を遂げし遺跡の守護者、アイアンゴーレム改が現れた!

ルナリア大陸

王都ルナリア

海に面した港町として発展してきた、王都ルナリア。海の一部と共に浮上したこの国は、
空にあって、未だに商業の中心として栄えています。
(ファイター、シーフ向けのアイテムが多く手に入るル-トです)

 

○王都ルナリアQ1 【港を襲う魔物を撃退せよ】

カリス「お前も魔物退治に来たのか?フン、私の足手まといにはならないでくれよ。」
スオウ「ウィズダム大陸に行けるようになったみたいだな。」
カリス「なんだ、お前か。私の足手まといにはなるなよ。」
カイ「あのマジシャンやろういけすかねぇな!」
シスタス「カリスさんの態度は大きいですが…… それほど悪い人じゃないですよ。」
トバ「この港は他の大陸との行き来の中継地点として栄えている。最近は魔物が出没するらしいが…」
トバ「価値のある財宝ほど「封印のオーブ」に強い魔物がふうじこめられているぜ。」
オウレン「海は男の心を熱くする。そういうもんだ……」
タンカン「ウィズダム大陸へはもう行ったのか?」
イブキ「おー!またあったね!な、何よその目は!今は何もないわよ!」
港のおじさん「魔物のせいで魚がとれなくなったんだ!」
港の子供「冒険者さんが魔物を倒してくれるの?」
港を襲う魔物を退治したヒーロー達に、ルナリア王国の兵士達が近づいてきた!
 

○王都ルナリアQ2 【沈没船から荷物を引き上げろ】

兵士「沈んだ船には、我が国の象徴たる神器が積まれていたそうです。何としても引き上げねば!」
スオウ「まぁ、国からの依頼じゃあ、断れないな。」
カリス「力仕事はお前たちに任せる。私は頭脳労働が専門だ。」
カイ「お宝と聞いちゃあ黙ってられねぇぜ!」
シスタス「この国の民のために微力ながら力をつくします。」
トバ「沈没船には神器があるらしい。兵士達が躍起なのもそのためだ。」
オウレン「海に沈んだ宝、か。フ、熱いな……」
トレニア「俺もその神器とやらに興味があるな。」
イブキ「ちょっとアンタ、アタシに隠し事してないでしょうね?あ、今、目そらした。」
タンカン「よう! ようやく、店の方が落ち着いてきたんだ。 また、よってくれよ!」
港の子供「船にすごいものがあるんだって?いいなー、みたいなー!」
引き上げた神器を兵士達に手渡したヒーローの耳に、この船を沈めた幽霊船の噂が飛び込んできた!
 

○王都ルナリアQ3 【幽霊船の噂を確かめろ】

シスタス「日暮れと共に現れる、死者の乗った幽霊船……その噂が本当なら、見過ごせません!」
スオウ「困ったことがあったら言ってくれ。」
カリス「さまよう死者たちか。興味深いな。」
カイ「俺、ゾンビとか苦手なんだよね。気持ち悪りぃ。」
シスタス「幽霊船の噂を聞きました。クレリックとして見過ごせません!」
トバ「噂で聞く幽霊船はその昔死んだ海賊たちの船だったらしい。」
オウレン「死んでなお、働く、か 悲しいねぇ。」
オウレン「俺がなぜ、こんな所にいるのかって?フ、気にするな。」
トレニア「俺は幽霊とかは信じない口なんだが興味はあるな。」
イブキ「幽霊船? 昔の海賊? ちょっと面白そうな話じゃない。」
兵士「わ、私は見たんだ……死者の乗った幽霊船を……」
噂通りに現れた幽霊船に驚きつつ、それに乗り込んだヒーロー達は船内の探索を始めた!
 

○王都ルナリアQ4 【幽霊船内を探索せよ】 

シスタス「凄まじい死者の数です。この船で、一体何があったのでしょうか?」
スオウ「おっと、大丈夫か?後ろはまかせてくれ!」
スオウ「いくら美女でもゾンビは勘弁だな!」
カリス「彼らは火に弱い。ここは私にまかせたまえ!」
カイ「クソ!斬っても斬ってもキリがねぇな!」
シスタス「あ、哀れな躯たちよ!眠りにつきなさい!」
トバ「ここが幽霊船の中か。作られてから相当な年月が経っているな。」
オウレン「俺がなぜ、こんな所にいるのかって?フ、気にするな。」
トレニア「これが生ける死者か!すげえもんだな!」
イブキ「うっとうしいゾンビはアイツらに任せて、とお宝は頂きますかー!」
兵士「ひい!こ、こないでくれぇ!」
発見した船長の航海日誌から、この船は「船の墓場」に向っている事が判明した!

○イービルアイ

暗闇に潜む機獣、イービルアイが現れた!
 

○王都ルナリアQ5 【船の墓場の奥へ進め!】

カリス「どうやら、この先に古代の神殿があるようだな。怖気づいたか? 帰還呪文ならいつでも唱えてやるぞ。」
スオウ「あの魔法使い、口は悪いが腕は確かだな。」
カリス「なんだ、怖気づいたのか?ならお帰りはあちらだ。」
カイ「はーひー……つ、疲れたぜ。」
シスタス「可哀そうな死者たちは無事帰っていけたでしょうか。」
シスタス「彼らに祈りをささげましょう、帰るべき所へ帰れるように……」
トバ「この先に神殿があるとの噂だ。もっとも魔物が多く見たものはいないがな。」
トレニア「この機械はなんだ?興味はつきねえな。」
オウレン「俺がなぜ、こんな所にいるのかって?フ、気にするな。」
イブキ「この船内の雰囲気。お宝が隠されているに違いないわ!」
兵士「た、助かったのか…… もうイヤだ、帰りたい」
魔物を退けつつ進んだヒーロー達の前に、古代の神殿がその威容をさらけ出した!

○アイアンゴーレム零

神殿の守護者、アイアンゴーレム零が現れた!
 

○王都ルナリアQ6 【神殿を捜索せよ】

イブキ「アンタに付いてきて正解だったわ!とっととお宝手に入れて、ズラかりましょ!」
スオウ「女性には優しく。家訓でね。」
カリス「まったく、これだから女は嫌いなんだ。」
カイ「また、あの女か!今度は負けねえぞ!」
シスタス「相変わらず元気な方ですね……」
トバ「本当に神殿があるとはな。中の設備も相当なものだ。」
オウレン「宝を前にして心踊らない冒険者はいないよなあ。」
トレニア「おい、お前!そのコードを引っ張るな!」
イブキ「何よ、この邪魔くさいヒモは!こんなもの!」
イブキ「ほら、さっさと動く!時間は待ってはくれないのよ!」
兵士「もう、イヤだー 家に帰してくれー!」
遺跡の中心部にたどり着いたヒーロー達は、そこで再び巨大な宝石が浮かんでいるのを見つけた!

○メタルアーミー

鋼鉄の侵略者、メタルアーミーが現れた!

○ミスリルタートル

アトランティス湖

かつては海だったアトランティス湖からは、常に大量の水が地上へ流れ落ちています。
しかし、その水は一向に無くなる様子はなく、湖はいつも穏やかな水面を湛えています。
(マジシャン、クレリック向けのアイテムが多く手に入るルートです)

 

○アトランティス湖Q1 【魔物から港を守れ】

スオウ「キミも手伝ってくれるのか?それは助かる!すぐに奴らの襲撃がくるぞ!」
スオウ「ウィズダム大陸に行けるようになったみたいだな。」
カリス「魔法の力、見せてやろう!」
カリス「魔法の力、見せてあげましょう。」
カイ「久々に暴れてやるぜ!」
カイ「ウィズダム大陸へはもう行ったか?」
シスタス「私は後方から支援しますね。」
トバ「この港は他の大陸との行き来の中継地点として栄えている。最近は魔物が出没するらしいが…」
トバ「価値のある財宝ほど「封印のオーブ」に強い魔物が封じ込められているぜ。」
イブキ「ナニ? ナニ? あれ? ちょっとなんとかしなさいよー!」
港のおばさん「ホラッ!泣いてないで逃げるんだよ!」
港のおじさん「まったくどうなってるんだ!こんなところに魔物なんて!」
港の女性「ちょっと冗談でしょ!?なんとかしてよ!」
港の子供「うわーん 怖いよー!」
魔物たちの襲撃から港を守ったヒーロー達の目に、湖底に沈んでいる古代神殿の姿が映った!
 

○アトランティス湖Q2  【潜水服の素材を集めろ】

トレニア「湖底にある遺跡に入るには、水の中でも息ができる服が必要だな。この文献にそう書いてある。」
スオウ「えーと、なになにこれが潜水服の素材かあ。」
カリス「な、なんだ、私の目が泳いでいるだと!」
カイ「本当にこんなんで海を潜れるのかあ?」
シスタス「え!? 海に潜るんですか? あ、でも私聖職者ですし肌を出すのはちょっと……」
トバ「この大陸は一面水で覆われている。湖の下に神殿があっても驚くことはないな。」
タンカン「なんだ、また、面白そうなもん集めてるな?何作るんだ?」
ルッコラ「お、お、面白そうな素材ですね な、な、な何作るんですか!」
トレニア「ほら、これが素材のリストだ がんばって集めてきな。」
イブキ「フッフッフ…… お宝のニオイげっつ!」
子供「潜水服ー?なに、それ、おいしいのー?」
魔物を倒し、必要な素材を揃えたヒーローは、鍛冶屋の工房に足を運んだ!
 

○アトランティス湖Q3 【工房の魔物を退治せよ】

タンカン「潜水服を作れだぁ?まぁ別にいいけどよ。代わりに工房に入り込んだあいつら、退治してくれよな。」
スオウ「なあ、タンカンさん!その服のデザインを教えてくれ!」
カリス「はっきり言おう!私は泳げん!」
カイ「それを壊されちゃ、困るからな!暴れるぜ!」
シスタス「ちょっと今回は辞退したいです……」
トバ「洞窟の中に工房があるとはな。今では魔物の巣窟だが……」
タンカン「潜水服、ねぇ こんなモン作ったことな……お、おっと大丈夫、任せとけ!」
トレニア「ダサイとはなんだ!見てみろ!この機能美あふれるデザインを!」
ルッコラ「えっと…… なんですか、このハニワは…… え、これが潜水服なんですか」
イブキ「その、海に潜れる服、当然、アタシのもあるんでしょうね!」
兵士「こ、こんな所にも魔物が!」
工房から魔物を排除し、潜水服を作成してもらったヒーローは、再び港に戻ってきた!
 

○アトランティス湖Q4 【湖底を目指して】

スオウ「オレの分まで服を用意してくれるなんて悪いな!……ゴボッ!?おいちょっとコレ水が漏れゴボボッ!」
スオウ「んー…… 女性陣の水着っぽいものを期待したんだが、なんだ、あの服は……」
カリス「わ、私は泳げないと…… あれほど言ったのに……ゲホッ」
カイ「ひどい目にあったぜ…… 全然水はいってくんじゃねーか!」
シスタス「確かに肌の露出はありませんでしたが……」
シスタス「あの、潜水服のデザインはいかがなものかと……」
トバ「湖の中はきれいなもんだ。魔物がいなければ景色を楽しめるんだがな。」
タンカン「おかしいな、完璧なデキだと思ったんだが。」
トレニア「まあ、とにかく無事に辿り着けてなによりだ!」
イブキ「なんて酷いデザインなの…… 水は入ってくるわ……」
兵士「な、なんで私がこんなところまで」
湖底にある洞窟までたどり着いたヒーロー達は、神殿に向けて足を踏み出した!

○イービルアイ

暗闇に潜む機獣、イービルアイが現れた!
 

○アトランティス湖Q5 【湖底洞窟を抜けろ】

トレニア「やれやれ、ここまでたどり着くまで一苦労だったぜ。さあ神殿までもうすぐだ。この書物にそう書いてある。」
スオウ「トレニアさんはマイペースな人だな。ま、俺はキライじゃないけどな」
スオウ「久しぶりに死んだばあさんの顔が見えたぜ」
カリス「今度は完ぺきな潜水服とやらを頼むぞ!」
カイ「トレニアの野郎…… 責任ってもんを教えてやろうか!」
シスタス「あの……これ、戻るときはどうすればいいんですか……」
トバ「湖底の洞窟だ。この先に神殿があるらしい。」
タンカン「まあ、戻る時のことも考えて俺がついてきてるからな!」
トレニア「ここまで来たんだ 最後まで気張っていこうぜ!」
オウレン「水もしたたるいい男ってな……」
イブキ「あー もー!服の中までビショビショじゃない!アンタ、弁償しなさいよ!」
洞窟を抜けたヒーロー達の前に、古代の神殿がその幻想的な姿を現した!

○アイアンゴーレム零

神殿の守護者、アイアンゴーレム零が現れた!
 

○アトランティス湖Q6 【神殿を調査せよ】

カイ「この前はしくじったが、今回はそうはいかねぇ。今度こそ遺跡のお宝を頂くぜ!」
スオウ「なあ、回復魔法って風邪にも効くのかい?」
カリス「水の精霊たちの動きが活発になってきたな。」
カイ「ま、前回はあのイブキって女に出し抜かれたが今回は、そうはいかねぇ!」
シスタス「魔法といえど万能ではないんです。病気には回復魔法はあまり効きません……」
シスタス「ハックシュ!し、失礼しました クシュッ!」
トバ「湖底に沈む神殿か。長い間放置されていたが今でも機能しているみたいだ」
タンカン「俺はここで潜水服の修理をしておくぜ!」
トレニア「ここは昔、水の神を祭っていた神殿だな。」
オウレン「ちなみに、水もしたたるいい女、とも言うらしいがな……」
イブキ「ちょっとー、ここ何もなくない?」
神殿の中心部にたどり着いたヒーロー達は、そこで再び巨大な宝石が浮かんでいるのを見つけた!

○メタルアーミー

鋼鉄の侵略者、メタルアーミーが現れた!

○ミスリルタートル

ウィズダム大陸

ウィズダム峡谷

切り立った崖が立ち並ぶウィズダム峡谷に、風が止む日はありません。
気流を受け、一段と強い風が吹くようになったこの地には、屈強な魔物が徘徊しています。

 

○ウィズダム渓谷Q1 【夜が来る前に村へ辿りつけ】

セダム「この大陸の夜は深い。魔物どもがやって来る前に、急いで村まで向かうぞ!」
スオウ「ナイトの彼は公国の騎士じゃないかな?」
スオウ「アースウッド大陸へ行けるみたいだな。」
カリス「ディクソニア、私は君の馴染などではない。」
カイ「そんじゃ村まで競走だ!足の速さなら負けねぇぜ。」
カイ「アースウッド大陸へはもう行ったのか?」
シスタス「こんな所で上級職の方々に会うなんて、思いもよりませんでした。」
トバ「「封印のオーブ」は世界各地に散らばっている。道行く魔物が持っていることもあるぜ。」
セダム「私はナイトのセダム。この草原の先にあるウィズダム公国へ向かう。」
トラノオ「わしの名はトラノオ。修行の旅の途中だ。」
ディクソニア「私はディクソニアよ そこのマジシャンとは古いなじみ、かな。」
ガーベラ「ここは風の大陸…… 風が止むことはないという……」
兵士「注意しろ!この辺りの魔物は夜に活動し始める。」
息を切らせて村にたどり着いたヒーロー達の前に、ひどく慌てた様子の富豪が現れた!
 

○ウィズダム渓谷Q2 【盗まれた骨董品を探せ】 

クラスラ「ワシが大金を払って手に入れたツボを、鳥の魔物が盗んでいきおった! 何としても取り戻してくれい!」
スオウ「ま、仕事は仕事だし人柄は関係ないな。」
カリス「この私よりも態度が大きいとは許せんな!」
カイ「あん? なんで俺があんな成金野郎を助けなきゃいけねぇんだよ!」
シスタス「私、クラスラさんは少し苦手です……」
セダム「困っている者は見逃せないな。これも騎士の務めだ。」
クラスラ「鳥の魔物がワシの大切なツボを!! 頼む、取り返してくれ!」
ガーベラ「この丘で吹く風は…… はばたく鳥が起こしているという……」
町のおじさん「クラスラさん? この辺りの地主だな。」
村の女性「私、あのおじさん苦手なんですよね」
魔物の巣で盗まれた骨董品を見つけたヒーロー達は、壊れた風車の前で見覚えのある鍛冶屋を見つけた!
 

○ウィズダム渓谷Q3 【止まった風車を修理せよ】

タンカン「村の連中に風車の修理を頼まれたんだが、俺は鍛冶屋だぞ? まぁいいさ。後ろ、頼むぜ?」
スオウ「彼が風車を直している間は魔物を近づけるなよ!」
カリス「風の大地とはよくいったものだ、精霊たちがこんなにいるとはな。」
カイ「あいつ、ルナリアで店開いたんじゃなかったのか!」
シスタス「鍛冶屋さんて器用なんですね!」
セダム「我が騎士団の名にかけてこの村は守ってみせる!」
タンカン「鍛冶屋は何でも屋じゃないんだが…… 頼まれると断れないなぁ。」
トレニア「この辺りは、風車に適したいい風が吹いているな。」
イブキ「なんてお人よしな男なのかしら。世の中は優しいだけじゃ生きていけないのよ!」
ガーベラ「風の怒りは…… 時には人を救う力にもなる……」
村の老人「あ~…… あの鍛冶屋の? ほんに優しいお人じゃ」
鍛冶屋と共に風車を修理したヒーローは、突然吹きつけた強風に行く手を阻まれ、急ぎ村へ戻った!
 

○ウィズダム渓谷Q4 【防風堤の建設を支援しろ】

町の女性強風から村を守るために、父達が防風堤を建設しているのですが…… 魔物が多いので、心配です。
スオウ「風が強いな。無事でいるといいんだが……」
カリス「風たちが騒いでいる…… これは危険だな、急ぎたまえ!」
カイ「チッ…… ガキに頼まれちゃ助けないわけにはいかねぇか」
シスタス「大丈夫、必ずお父様をお守りしますから。」
セダム「大丈夫だ 我々騎士団が、必ずお父さんたちを守ろう。」
イブキ「べ、別にあんたらの為に手伝いに行くんじゃないんだからね!」
ディクソニア「ここは専門家の出番よね! 一緒に行きましょうか。」
ガーベラ「風の怒りは収まらない…… 荒ぶる力が人を襲う……」
町の子供「冒険者さんたちがお父さんを守ってくれるんだもんね!」
町の女性「お父さんたちの作業が無事終わりますように……」
無事に建設された防風堤を利用し、ヒーロー達は吹いてくる強風の原因を探り始めた!

○ケツァコアトル

空を裂く魔獣、ケツァコアトルが現れた!
 

○ウィズダム渓谷Q5 【吹き付ける強風の謎を調べろ】

ルッコラ「荷物ごと吹き飛ばされちゃいそうな凄い風…… この風は、一体どこから吹いてきているんでしょう?」
スオウ「ま、このままほっといても俺たちが旅ができないからな。いっちょ調べますか!」
カリス「これは……風の精霊たちが怒っている!?」
カイ「俺はこんなことで足止め食らうわけにはいかねー!」
シスタス「みなさん、困っていますね…… とりあえず、私も調査に参加します。」
イブキ「ほら、子供たちは私が見てるから行ってきなさいよ!」
ディクソニア「何かが、風の精霊たちを怒らせているようね。さーて、何が出てくるのかしら?」
ガーベラ「渓谷から吹きすさぶ…… その風がやむことはない……」
町のおじさん「酷い強風ですよ 危なくて外に出られませんよ」
町のおばさん「困るわねぇ これじゃお買いものもお洗濯もできないわ」
町の子供「お父さんとお母さんが外に出ちゃいけないって!」
風の吹いてくる方向を突き止めたヒーロー達は、切り立った谷へ向けてその足を進めた!

○ヒュージスパイダー

八脚の魔獣、ヒュージスパイダーが現れた!
 

○ウィズダム渓谷Q6 【強風に逆らい谷間を進め】

ガーベラ谷間を抜けた入江に、古代の神殿があるといいます。この風も、おそらくそこから……
スオウ「ますます、風がひどくなるな!気を引き締めていくぞ!」
カリス「風の神殿…… それが精霊たちを騒がせていた原因か!」
カイ「この程度の風でオレ様を止められると思うな!!」
シスタス「ま、負けませんよ!みなさんが待っているのですから!」
トバ「谷間の奥に神殿があるぜ。こんな場所に建ってるなんてな。」
トレニア「負けねえぜ!この風の秘密を解き明かすまでは!」
セダム「騎士団の誇りにかけてー!前へ進め!」
ディクソニア「あーらら…… 結構、ヤバイのがいるみたいだよ どうする?」
ガーベラ「風の神殿…… 巨大な鳥の魔物が守護しているという……」
兵士「うおーー!! セダム様に続けー!!」
深い谷間を踏破したヒーロー達の前に、風の神殿が姿を現した!

○セイレーン

幻惑の妖精、セイレーンが現れた!

○カロリックニュート

黄金の炎をまといし魔獣、カロリックニュートが現れた!

アースウッド大陸

アースウッド王国

かつてはゴールドラッシュに沸き、一攫千金の夢で溢れていたこの地も今は昔。
あちこちに残された鉱山の跡地だけが、当時の様子を物語っています。
(ファイター、シーフ向けのアイテムが多く手に入るルートです)

 

○アースウッド王国Q1 【街を占拠した魔物を殲滅せよ】

カリス「魔物退治の相方はお前か。いいだろう。どこの馬の骨とも知れない輩よりはマシだろう。」
スオウ「クソ! 斬っても斬ってもキリがないぞ!」
スオウ「ノースヒル大陸へはもう行ったのか?」
カリス「」
カイ「」
シスタス「怪我している方はいますか?私が治療します!」
トバ「占拠している魔物はあの山の向こうから来たらしいぜ。」
トバ「「封印のオーブ」の魔物との戦闘に貢献すればいい財宝がもらえるかもな。」
ルッコラ「ポーションで治療しますよ。怪我をしてる方いませんか?」
トレニア「見渡す限りの渓谷だ。こんな場所にまで魔物が出るなんてな。」
タンカン「ショップへ行ってみな。新しい商品が入荷してるぞ。」
セダム「騎士団の誇りにかけて街を奪還するぞ!」
マリー「私の名前はマリー。助太刀するわよ!」
兵士「セダム様につづくぞ!魔物を倒すんだ!」
街を解放したのもつかの間、突如ヒーロー達は、地割れが起こるほどの激しい地震に見舞われた!
 

○アースウッド王国Q2 【地割れに飲み込まれた人々を救え】

村の子供「パパとママがじめんのしたにおちちゃったの…… おねがい、パパとママをたすけて!」
スオウ「大丈夫か!ほらっ、捕まれよ。」
カリス「」
カイ「」
シスタス「みんな大丈夫?もう少しだからまっててね。」
トバ「この地割れは… あの噂は本当だったのか?」
トレニア「いたる所で地割れが起きてるな。地震の原因はなんだ?」
ルッコラ「みなさん大丈夫ですか?ロープをおろしますよ。」
セダム「大丈夫だ。我々騎士団が助けるからな。」
オウレン「お前ら落ち着け!こういう時こそ冷静になるんだ!」
イブキ「え?…私も手伝うの?やるわよ…しょがないわね。」
マリー「すごい地割れね。私の銃でもこうはいかないわ。」
人々の救出に成功したヒーロー達は、頻発する地震の原因を調べる事になった!
 

○アースウッド王国Q3 【地震の発生源を突き止めろ】

村のおじいさん「地震の源は、おそらくこの山の向こうの鉱山じゃ。20年前に魔物が出てから、ずっと閉鎖されとる。」
スオウ「気をつけろ!崖が崩れかけているぞ!」
カリス「」
カイ「」
シスタス「ここも地割れがひどい… みんな大丈夫?」
トバ「やはりこの地震は… 面白くなってきたねえ…。」
トレニア「この地震は自然の力によるものではねえな。」
ルッコラ「私も調査のお手伝いをします。必要なものとかありますか?」
セダム「地震の調査か。我が騎士団も協力するぞ。」
マリー「足場が崩れかかってるな。気をつけないとね。」
町のおじさん「最近あの山の向こうから地鳴りがきこるんだ!」
兵士「どうなってるんだ?今までこんなことはなかったのに。」
いくつもの山を越え、ヒーロー達は閉鎖された鉱山にたどりついた!
 

○アースウッド王国Q4 【古びた鉱山へ踏み込め】

シスタス「奥から、かすかな地鳴りと魔物の気配を感じます。もうここは、魔物の巣になっているようですね。」
スオウ「無人のようだが……不気味な気配を感じるな。」
カリス「」
カイ「」
シスタス「ずいぶん古い鉱山ですね。いつ頃のものなのかしら?」
トバ「噂では聞いていたがこんな場所にあるなんてね。」
トレニア「一見廃れた採掘場だが、今の時代のものじゃねえな。」
ルッコラ「鉱山に入る前に十分に準備しておいた方がいいですよ。」
タンカン「先に進む前に自分の装備をチェックしてみたらどうだい?」
セダム「こんな所に鉱山が。我々騎士団も先に進むぞ!」
マリー「へぇーちょっと面白そうね。私も中に入ってみようかな」
兵士「驚いた。こんな場所に鉱山があるなんて。」
鉱山の奥で、ヒーロー達は地下深くへと伸びる線路と、まだ使えそうなトロッコを見つけた!

○サイクロプスエリート

暴虐の悪鬼、サイクロプスエリートが現れた!
 

○アースウッド王国Q5 【トロッコを動かせ】

カリス「先へ進むには、このトロッコを直す必要があるな。私一人なら、飛翔呪文で飛んでいけるんだが。」
スオウ「坑道を進むにつれて魔物が多くなっていくな。」
カリス「」
カイ「」
シスタス「鉱山の中は誰もいませんね。魔物の気配しか感じないです。」
トバ「このトロッコで鉱物資源が運ばれていたみたいだな。」
トレニア「鉱山の内部だ。ここで鉱物資源を採取していたみたいだな。」
セダム「この坑道の先に人々を苦しめる原因が…先を急ぐぞ!」
タンカン「見たこともねえ鉱物ばかりだ。これで武器を作れねえかな?」
オウレン「スキルポイントが余ってるならスキルを覚えた方がいいぞ。」
マリー「トロッコのレールに沿って進めば迷わなくてすみそうね。」
マリー「ワクワクしてきたわね。この先の坑道の先にはなのが待ってるのかしら?」
トロッコに乗り廃坑の最深部にたどり着いたヒーロー達は、そこで大きな爆破装置を発見した!

○レジデントアイ

深淵に潜む機獣、レジデントアイが現れた!
 

○アースウッド王国Q6 【爆破装置を起動せよ】

シスタス「あの装置を使えば、この鉱山を閉じられそうです。地震から人々を守るためには、やるしかありません。」
スオウ「」
カリス「」
カイ「」
シスタス「すごい設備ですね。この装置は何に使われていたのかしら?」
トバ「ここが動力源みたいだな。トロッコで運ばれた鉱物はここで使われているのか。」
トレニア「ここが採掘場深部だ。地震の原因はここみたいだな。」
トレニア「俺が動力源を停止させる。魔物退治はまかせたぜ!」
セダム「魔物を一掃するぞ!騎士団の名にかけて成敗する!」
タンカン「ここが正念場だな。戦闘準備は万全か!」
オウレン「落ち着け。こういう時こそ冷静に…だ。」
マリー「このエネルギーに誘われて来たのかしら? 凄い数の魔物だわ。」
マリー「片っ端から倒していくわよ!みんな準備いい!」
爆破装置を機動させたヒーロー達は、再びトロッコに乗り込み、地上へと急いだ!

○フローターゲイズ

死を告げる魔獣、フローターゲイズが現れた!

○トルネードゲイズ

竜巻をまといし魔獣、トルネードゲイズが現れた!
インシャール大密林

アースウッド大陸の、ほぼ半分を占める大密林。インシャールのジャングルには
古代人の遺跡が隠されていると言われていますが、未だにそれを目にした人はいません。
(マジシャン、クレリック向けのアイテムが多く手に入るルートです)

 

○インシャール大森林Q1 【迫り来る魔物を撃退せよ】

スオウ「おう、キミも一緒に戦ってくれるのか! 敵はとにかく尋常じゃない数だ、油断するなよ!」
スオウ「」
カリス「お前も戦うのか? 私の足手まといにはなるなよ。」
カイ「街へ着いたと思ったらこれかよ!」
シスタス「」
トバ「ノースヒル大陸へはもう行ったのか?」
セコイア「この大陸の半分は樹木で覆われています。」
ルッコラ「怪我人はいませんか? ポーションで治しますよ。」
イブキ「私は影で応援してるからあんた達でなんとかして!」
トラノオ「魔物に襲われているのか?わしも戦わせてもらおうか!」
タニア「魔物を一掃する。みんな私に続け!」
兵士「副隊長に続くぞ! ウオー!」
町の娘「魔物が襲ってくるわ! 誰か助けて!」
街を守り切ったヒーロー達に、住人は魔物がジャングルの奥の遺跡からやって来る事を告げた!
 

○インシャール大森林Q2 【ジャングルの奥へ踏み込め】

イブキ「森の奥に遺跡があるって来てみれば、何よココ!暑いし道はないし魔物だらけだし……もうサイテー!」
スオウ「」
カリス「遺跡へいくにはジャングルを通らねばならんか。」
カイ「うぉっ!茂みに何か隠れてやがる。」
シスタス「」
トバ「」
セコイア「はるか昔から存在する原生林です。ここでしか見られない、珍しい生物が生息してますね。」
トラノオ「ジャングルの魔物か。こりゃいい修行になるな!」
イブキ「キャー!ヘビッ!ヘビヘビ!」
タニア「私はナイトのタニアだ。騎士団の副長を務めさせてもらっている。」
タニア「私も魔物討伐に同行させてもらおう。」
兵士「ジャングルの中は魔物だらけじゃないか。ここを進むのは無理だ!」
村のおじさん「ジャングルに入るのは危険だ!魔物がうようよしてるぞ!」
密林を進むヒーロー達は、やがて一度入ったら出られないと言われる「迷いの樹海」にたどり着いた!
 

○インシャール大森林Q3 【迷いの樹海を抜けろ】 

ディクソニア「っかしいわねー……ここさっきも通ったような…… ちょっと、あなた。道を案内なさい。」
スオウ「」
カリス「あちらへ進むぞ。土の精霊の高ぶりを感じる。」
カイ「みょうちくりんな生き物だな。うぉっ……何すんだ!俺のアイテム返せ!」
シスタス「」
トバ「」
セコイア「一度入ったら出られない。ここは迷いの樹海と呼ばれています。」
ディクソニア「アラ、かわいらしい生き物ね。こっちへいけって?出口がわかるのかしら?」
タニア「茂みの中に魔物が潜んでいる。みんな注意しろ!」
タニア「目印をつけておいた。道を間違えればすぐにわかる。」
イブキ「また同じ場所。もーウンザリする。」
ハイモ「……きゅっ?」
村のおじさん「あの樹海に入るだって?命知らずもいいところだ!」
何とか樹海を突破したヒーロー達の目の前に、川幅数百mはあろうかという、長大な川が現れた!
 

○インシャール大森林Q4 【大河川を北へ】

ルッコラ「すみません、私もカヌーに乗せてもらっちゃって…… この森で取れる果物、美味しくて売れ筋なんですよ。」
スオウ「」
カリス「魔法の力で渡れないか、だと? いくら魔法でも無理なことはある!」
カイ「俺にまとわりつくなって…… クソ!またアイテム盗られた!」
シスタス「」
トバ「」
セコイア「この大陸最大の川です。川の中の人食い魚には注意して下さい。」
ディクソニア「名前をつけてあげましょう。ハイモでどうかしら?」
ディクソニア「川のむこうには何があるのかしら?とても強い力を感じるわ。」
トラノオ「悩んでいてもしょうがねえ。さっさと川を渡ろうぜ!」
タニア「もう少しだ!この川を渡れば遺跡へたどり着く。」
イブキ「うわっ。危ない!川に落ちるって!」
ハイモ「…きゅっ……きゅきゅっ!」
大河川を突破したヒーロー達は、先行していた騎士団と共に森に埋もれた古代迷宮へと足を踏み入れた!

○サイクロプスエリート

暴虐の悪鬼、サイクロプスエリートが現れた!
 

○インシャール大森林Q5 【古代の迷宮を抜けろ】 

タニア「貴殿は、この手の迷路に詳しいようだな。すまないが、我々を先導してくれないか。」
スオウ「」
カリス「この入り組んだ遺跡は、まるで迷宮だな。」
カイ「樹海といい、ここといい… 迷路ばっかりだな。」
シスタス「」
トバ「」
セコイア「古代文明の遺跡群ですね。そうとう老朽化しています。」
ディクソニア「こんな場所にも古代文明の遺跡があるのね。」
ディクソニア「あら、ハイモ?神殿がどこかわかるの?」
トラノオ「頭を使うのは性に合わん。お前らにまかせるぞ!」
タニア「この迷宮は侵入者を阻止するためのものみたいだな。」
イブキ「やっとここまできたわ。お宝までもう少しね。」
ハイモ「きゅっ……きゅー!」
迷宮を突破し、ついに古代神殿へたどり着いたヒーロー達! だがそこには、目を覆わんばかりの魔物がひしめいていた!

○レジデントアイ

深淵に潜む機獣、レジデントアイが現れた!
 

○インシャール大森林Q6 【神殿に巣食う魔物を撃滅せよ】

セダム「何という魔物の数! だが、我ら騎士団の手にかかれば張り子の虎も同然! 総員、突撃せよ!」
スオウ「」
カリス「」
カイ「こうなりゃヤケだ! かかってこいってんだ!」
シスタス「」
トバ「」
セコイア「ここが古代神殿ですね。 魔物が住み着いていますのでお気をつけて。」
タニア「全員陣形を崩すな! 冷静に対処しろ!」
ディクソニア「ここから魔物が発生したみたいね。魔物の巣と化してるわ。」
イブキ「ワワッ。 みんななんとかしてっ!」
騎士団と協力し、魔物を神殿から一掃したヒーロー達! だが、そこにはいつも目にする巨大な宝石の姿は無かった!

○フローターゲイズ

死を告げる魔獣、フローターゲイズが現れた!

○トルネードゲイズ

竜巻をまといし魔獣、トルネードゲイズが現れた!

ノースヒル大陸

ノースヒル砂漠

起伏のない地形に、どこまでも砂漠が広がる不毛の大地。
このノースヒル砂漠のどこかに、かつて栄華を誇った古代文明の墓があると伝えられています。

 

○ノースヒル砂漠Q1 【熱砂の大地を進め】

町の娘「たまに砂漠の向こうに建物が見えるんだけど、多分蜃気楼か何かだと思う。それでも行くの?」
スオウ「砂丘に魔物が隠れているぞ!気をつけろ!」
カリス「」
カイ「まじかよ!ここを進めってか?」
シスタス「プリーストの方がこんな所に… 何かあったのでしょうか?」
トバ「砂漠しか見えないな。情報ではこのルートを進むといいたしいが…」
セコイア「ここは砂でおおわれた世界です。過酷な世界で生きているこの大陸の魔物は危険ですよ!」
ルッコラ「この砂漠を渡るんですか?十分装備を固めてからの方がいいですよ。」
ディクソニア「なんて暑いのかしら。意識がもうろうとしてきたわ…。」
ヘレーナ「私の名前はヘレーナ。オアシスまでご一緒してもいいかしら?」
イブキ「あづい~ みず~。」
町のおじさん「準備をしないで砂漠を渡るなんて命知らずもいいところだ。」
灼熱の砂漠を進むヒーロー達!だが、突如空が暗くなったかと思った次の瞬間、凄まじい砂嵐が彼らを襲った!
 

○ノースヒル砂漠Q2 【砂嵐を抜けろ】

トレニア「凄い砂嵐だ、前が全く見えやしない! だがこの先にはオアシスがあるはずだ、古文書にそう書いてある。」
スオウ「みんなどこにいる?はぐれたらヤバイぞ!おいみんなどこいった!?」
カリス「」
カイ「この砂嵐を先に進むって?どうかしてるぜ。」
シスタス「嵐が酷くて何も見えません・・・・・・ みんな大丈夫?」
トバ「嵐の中に進むのは得策じゃないな。」
セコイア「この地域は砂嵐が吹き上がることで有名ですね。」
ヘレーナ「砂嵐の中を通るのはやっぱり危険ね。少し待ったほうがいいわ。」
ルッコラ「オアシスはまだでしょうか?砂嵐で前が見えません。」
イブキ「服が砂だらけじゃない、どうしてくれるのよ!」
町のおじさん「危険すぎる。この砂嵐で先に進むなんて。」
砂嵐を突破したヒーロー達は、砂漠のオアシスを発見した!だが、そこは魔物の楽園でもあった!
 

○ノースヒル砂漠Q3 【オアシスを取り戻せ】

タニア「オアシスは魔物にとってもオアシス、か…… だが、奴らを倒さなければ、死ぬのは我々だ。」
スオウ「こいつらを倒してオアシスを開放するぞ!」
カリス「」
カイ「やっと休めると思ったら魔物の溜まり場かよ!」
シスタス「」
トバ「戦いは私の領分ではないな。後ろで見学させてもらうぜ。」
セコイア「このオアシスは交易の中継地点。これでは商人はお手上げです。」
ルッコラ「こんなに魔物が!これでは商売ができません。」
イブキ「やったー!水よ、水ー!」
ディクソニア「ひと息させてもらえる暇もないみたいね。」
ヘレーナ「前線はまかせたわ! 私は後方から支援するわね。」
町の娘「オアシスがやつらに占拠されて… 助けて!」
オアシスで束の間の休息を得たヒーロー達は、再び熱砂の海へと足を踏み出した!
 

○ノースヒル砂漠Q4 【王家の墓を探せ】

セコイア「古代の王は、自分の権威を誇示するために大きな墓を作らせたそうです。おそらくそれが、この先に。」
スオウ「伝説の王ダルスの墓か… 俺も聞いたことあるな。」
カリス「」
カイ「有名な王様の墓ならお宝はいっぱい眠ってそうだな。」
シスタス「」
トバ「ここが古代の王の墓か。中は一体どうなっているんだろうな。」
セコイア「ここは古代に帝国を築いた伝説の王の墓ですね。」
ルッコラ「これほど大きいお墓を見たのは初めてです。」
ディクソニア「不思議な建物ね。古代の力が感じられるわ。」
イブキ「お宝の匂いよー!みんなー!入るわよー!」
兵士「墓の中は危険だ!入らないほうがいい。」
町の老人「ここへ盗人が何人も入ったが帰ってきた者がおらん。」
砂漠の果てで、ヒーロー達は王の墓として作られた、巨大ピラミッドを見つけた!

○ミスリルゴーレム

王墓の守護者、ミスリルゴーレムが現れた!
 

○ノースヒル砂漠Q5 【ピラミッドの謎を暴け】

イブキ「あれ~、この扉、どうやって開けるんだろう?この紋章に秘密がありそうだけど、アンタどう思う?」
スオウ「伝説の王か。どんな人物だったんだろうな。」
カリス「」
カイ「クソッ!開かねえ!この扉どうなってるんだ?」
シスタス「扉に強い結界が張られています。謎を解く以外に方法はないみたいですね。」
トバ「この俺でも扉の開け方はわからないな。」
セコイア「墓の内部はトラップだらけ… これでは盗人も入れないわけです。」
ディクソニア「この暗号… どこかでみたことあるわ。」
ディクソニア「魔法の結界の扉ね。私の力ではどうにもならないわ。」
イブキ「王家の謎?この先はもちろんお宝よね!」
イブキ「これだけ頑丈な扉でしょ?この先には絶対お宝が眠ってるわよ!」
紋章の謎を解いた瞬間、巨大な扉が音を立てて開いた!ヒーロー達は、その先にある王の間に向けて歩を進めた!

○オリハルタートル

赤鉄を背負いし魔獣、オリハルタートルが現れた!
 

○ノースヒル砂漠Q6 【王の間へ辿りつけ】

カイ「こんなフザけた墓を作らせた王様だ、モンのすげぇ金持ちに決まってる!お宝は頂きだぜ!」
スオウ「いよいよ王の間か。みんな装備は万全か!」
カリス「」
カイ「イブキの姉ちゃん、お先に! お宝を頂くのはオレ様だぜ!」
シスタス「」
トバ「ここも厳重に守られている。王の間には何が隠されているんだろうな。」
セコイア「この先は王の間。中はどうなってるのでしょう?」
ディクソニア「王の間からすごい力を感じるわ…。」
ディクソニア「王の間へは簡単にいけそうね。中からは強大な力を感じるけど…」
イブキ「お宝はアタシのもの!誰にも渡さないわ!」
イブキ「カイの小僧… いい度胸じゃない!アタシを差し置いて!」
王の間にたどり着いたヒーロー達を待っていたのは、金銀財宝ではなく、見覚えのある巨大宝石だった!

○ファイアスピリット

煉獄の精霊、ファイアスピリットが現れた!

○シリェーナ

蜃気楼の妖精、シリェーナが現れた!

ベルヌス大陸

ベルヌス湿地帯

つい先日まで自然の宝庫だったベルヌスは、突如地面から吹き出した黒い霧に覆われ、
今や昼と夜の区別のない、闇の世界と化しています。
(ファイター、シーフ向けのアイテムが多く手に入るルートです)

 

○ベルヌス湿地帯Q1 【黒い霧を抜けろ】

シスタス「この黒い霧、ただの霧ではなさそうです。おそらく瘴気…… 吸わないように気をつけて。」
スオウ「シェラス大陸へはもう行ったのか?」
カリス「」
カイ「ずっと夜のままかよ。まったく陰気な世界だぜ。」
シスタス「気味が悪いですね。早く先に進みましょう。」
トバ「」
ディクソニア「なにかしらこの瘴気。不思議な力を感じるわ。」
タンカン「旅立つ前に、ショップで武器を買っていかないか?」
ルッコラ「どうしても街を出なければならなくて… ご一緒させてもらえませんか?」
セダム「君達も魔物討伐に行くのか?」
マリエール「ここは霧で覆われた暗黒世界。夜には死者が蘇るという噂よ。」
町の娘「街から出ないほうがいい。死者の国へ連れてかれるわ。」
黒い霧を突破したヒーロー達は、たどり着いた街で夜な夜な人を襲う殺人鬼の噂を耳にした!
 

○ベルヌス湿地帯Q2 【夜の森で殺人鬼を探せ】

トラノオ「殺人鬼など、ワシのコブシで成敗してくれるわっ!お主も来てくれるか、なら手分けして探すぞい!」
スオウ「留まっていてもしょうがない、先に進むぞ!」
カリス「」
カイ「目印をつけても意味ねえな。この森はどうなってるんだ?」
シスタス「また同じ場所。どっちに行けばいの?」
トバ「」
オウレン「道に迷ったらしいな…。こんな時でもどっしり構えるのが男ってもんだ。」
ルッコラ「道がわかる便利なアイテムがあればいいのですが…」
セダム「魔の力に惑わされるな。我々は直進あるのみだ!」
ディクソニア「この霧が、私たちの方向感覚を狂わしているみたいね。」
マリエール「ここは迷いの森よ。入って出られた者はいないわ。」
町のおばさん「あの森に入るなんてやめなよ。生きて出てこれないわよ。」
殺人鬼を退治したヒーロー達に、突如瘴気の波が押し寄せてきた!咄嗟に近くの家に避難するが……
 

○ベルヌス湿地帯Q3 【呪われた家で一夜を明かせ】

カリス「何やら曰く付きの家らしいが、外よりは安全だろう。何だ、怖いのか? ……私は寝るぞ!」備考
スオウ「なんだカリスか、おどかすな……っておうわっ! 顔がねぇ!」
カリス「」
カイ「呪いだと?トリックに決まってんだろ!」
シスタス「こっ、怖くないですよ… ブルブル…。」ルッコラと同じセリフ
トバ「」
ルッコラ「こっ、怖くないですよ… ブルブル…。」シスタスと同じセリフ
セダム「魔物でもいるのか?隠れてないで出てこい!」
ディクソニア「ただならぬ気配を感じるわね… この家で何があったのかしら?」
マリエール「ここは呪われた家。今は誰も住んでいないわ。」
町の娘「あの家に入るなんてやめておいたほうがいいわ。」
町の老人「あの家は呪われているのよ。近づかないほうがいいわ。」
ヒーロー達は、屋敷に住み着いた亡霊を退治した!だが、ふと気付くと屋敷は魔物の大群に包囲されていた!
 

○ベルヌス湿地帯Q4  【エスケープ・フロム・デッド】

ディクソニア「ちょっとあなた、何でこんなことになってるのよ!? とにかく走るわよ! 奴らの仲間になりたいの!?」
スオウ「戦っていてもラチがあかない! 無視して先に進むぞ!」
カリス「」
カイ「なんだこいつら… 次から次へとわいてきやがる!」
シスタス「キャー!どうなってるの!?」
トバ「」
ルッコラ「キャー!し、死者が動いてます!」
セダム「現れたな亡霊どもめ!騎士団の名にかけて成敗する!」
ディクソニア「死者が動き出す… この霧と関係があるのかしら?」
マリエール「英雄達が埋葬されている墓地。最近人影を見かけるらしいわ。」
町の老人「わしゃ見たんじゃ… 10年も前に死んだ英雄の姿を。」
一般兵士「しっ…死者が動き出した!一体どうなってるんだ?」
間一髪、魔物の手から逃れたヒーロー達は、黒い霧を生み出しているという沼へその足を進めた!

○メタルリーコン

黒き侵略者、メタルリーコンが現れた!
 

○ベルヌス湿地帯Q5 【死の沼を清めろ】

シスタス「どうやら、この沼が瘴気の源のようです。ここを浄化すれば、きっと黒い霧も晴れるでしょう。」
スオウ「気をつけろ! 沼に足を取られるなよ!」
カリス「」
カイ「うわっ。沼から手が… 誰か助けてくれ!」
シスタス「しっ…死者の魂を救いたまえ!」
トバ「」
ルッコラ「こっ、今度は沼から! は、早くここから離れましょう!」
ディクソニア「死者の国と繋がっている沼。中はどうなっているのかしら?」
セダム「私が魔物をひきつけておく 今のうちに浄化したまえ!」
マリエール「この沼は死者の国と繋がっているといわれているわ。」
町のおじさん「あの沼から死者が沸いてくるのを見たんだ。」
町のおばあさん「あの沼は底なし沼さ 一度入ったら出られないよ。」
死の沼を清める事に成功したヒーロー達は、人々から近頃姿を見せない領主の噂を聞き、一路彼の居城へ向かった!

○サイクロプスキング

憤怒の暴君、サイクロプスキングが現れた!
 

○ベルヌス湿地帯Q6 【領主の城を捜索せよ】

カリス「アンデッド発生の原因は、この城にあるようだな。 フン、下らん。とっとと終わらせるぞ。 」
スオウ「城の中は魔物の巣窟か。みんな大丈夫か!」
カリス「」
カイ「ようは領主を倒せばいいんだろ? 単純だぜ。」
シスタス「ここの領主ってどんな方だったでしょうね。」
トバ「」
ディクソニア「城の中から感じる力… 人のものではないみたいね。」
ディクソニア「そろそろ領主とご対面ね。」
オウレン「そろそろ領主の間へ着くぞ。装備は万全か?」
マリエール「由緒ある貴族の城だったけど不遇な運命をとげたらしいわ。」
町のおばさん「領主様がいたのよ… 亡くなって何十年も経つのに。」
町のおじさん「ここ最近、あの城から魔物が現れるようになったんだ。」
領主の城の最上階で、ヒーロー達は現世と魔界を繋いでいたゲートを閉じる事に成功した!

○ミスリルゴーレムⅡ

次元の守護者、ミスリルゴーレムⅡが現れた!

○ナパームスピリット

全てを滅却せし精霊、ナパームスピリットが現れた!
カドニール深窟
 

○カドニール深窟Q1 【地獄の入口を探し出せ】

町のおばさん「最近、夜な夜な魔物の声が聞えてくるんだよ。それも地面の下から。怖くて、とても寝れやしないよ。」
スオウ「」
カリス「あの穴の中から強力な力を感じるな。」
カイ「」
シスタス「」
トバ「この穴はこの辺りでは地獄の入り口と呼ばれているらしいぜ。」
トレニア「これは古代文明の地下施設みたいだな。」
タンカン「旅立つ前に、ショップで武器を買っていかないか?」
マリー「穴の中はどうなってんだ?ワクワクしてきたわ。」
ヘレーナ「この穴に入るの?いやな予感がするわ。」
町のおじさん「あの穴から化け物が出るじゃ。あそこは地獄の入り口に違いない。」
一般兵士「あの穴は危険だ!立ち寄らない方がいい。」
魔物の湧き出す場所を調べたヒーロー達は、地下へ続く人工的な階段を発見した!
 

○カドニール深窟Q2 【古代研究施設を調査せよ】

スオウ「驚いた、地下にこんな場所があるとは! でも暗いな、何も見えないぞ。おいどこ行った? おーい?」
スオウ「」
カリス「強大な力を感じるな…古代文明がこれ程のものとは。」
カイ「」
シスタス「」
トバ「機械の魔物をよく見かけるな。この先に巣でもあるのか?」
トレニア「通路を見渡すだけでも古代の技術の凄さを感じるぜ。」
オウレン「研究所はこの先か?真っ暗で何もみえん。」
タニア「魔物しかいないのか?人の気配はないみたいだ。」
マリー「ほらっ!さっさと先に進むわよ。
トラノオ「ここにいてもラチがあかねえ!先へ進もうぜ!」
ヘレーナ「いやな感じね…この通路を進むのは危険だわ。
通路の先で、ヒーロー達は大量のカプセルを見つけた!次の瞬間、カプセルが割れ、中から魔物が飛び出してきた!
 

○カドニール深窟Q3 【合成生物を撃退せよ】

トレニア「こいつらは、おそらく古代人が人工的に作った魔物だ。この研究レポートに、そう書いてある。」
スオウ「」
カリス「地下研究所。ここからでも強大な力を感じるな…。」
カイ「」
シスタス「」
トバ「古代の地下研究所か。俺の情報にもなかったな。
トレニア「古代の研究所みたいだな。何を調べてたんだ?」
タニア「今から研究所内を探索する。皆、十分注意するように!」
マリー「すごい施設ね。この中はどうなってるのかしら?」
トラノオ「研究所の中から強い力を感じるな…いい修行になりそうだ!」
ヘレーナ「研究所の中へ入るの?もう少し慎重に考えてみない?」
合成生物を退けたヒーロー達は、施設の中心部へ繋がる扉と、その横で佇む古代のロボットを発見した!
 

○カドニール深窟Q4 【ゲートキーを探せ】

プリベット「この先へ進むには ゲートキーが必要デス。フロア管理者に 問い合わせて下サイ。」
スオウ「」
カリス「古代文明がこれ程のものとは。恐ろしい技術だな。」
カイ「」
シスタス「」
トバ「セキュリティが施されているのか。奥には何があるんだろうな…」
トレニア「ここは兵器工場みたいだな。見たこともねえ兵器ばかりだ。」
タニア「ゲートキーが必要らしいな。各自分担して捜索しよう。」
マリー「兵器がゴロゴロしてるわね。いい銃も落ちてないかな?」
ヘレーナ「みたこともない武器ばかり。こんな場所にあまりいたくないわね。」
プリベット「ワタシノ名前ハ プリベットデス。」
プリベット「ココハ生物兵器ノ研究室デス。」
苦難の末に入手したゲートキー!だがそれは、魔物の大群がひしめく地獄への片道切符だった!

○メタルリーコン

黒き侵略者、メタルリーコンが現れた!
 

○カドニール深窟Q5 【】

スオウ「」
カリス「なんだこの生物は?魔法が効くものなのか?」
カイ「」
シスタス「」
トバ「魔物と融合した機械…こんな所で作られいたのか。」
トレニア「ここは機械の廃棄場だな。うぉっ、何か動き出したぞ!」
タニア「ここが正念場だ!各自、冷静に対処しろ!」
マリー「とりあえず片っ端から倒すわよ!みんないい?」
ヘレーナ「廃棄された機械が動き出すなんて…どうなっているの?」
プリベット「ココハ、機械兵器ノ廃棄施設デス。」
魔物との乱戦に辛くも勝利したヒーロー達は、施設を制御するコントロールルームに、その足を踏み入れた!

○サイクロプスキング

憤怒の暴君、サイクロプスキングが現れた!
 

○カドニール深窟Q6 【】

プリベット「停止プログラム 実行出来マセン。動力炉停止にヨル 強制停止ヲ 提案シマス。」
スオウ「」
カリス「この力…私の魔力だけでは…。」
カイ「」
シスタス「」
トバ「ここが動力源か。エネルギーはここで作られたらしいな。」
トレニア「ここが動力源だ!なんとかして止めろ、お前ら!」
タニア「ここが正念場だ!各自、冷静に対処しろ!」
マリー「いよいよクライマックスね!燃えてきたわ!」
ヘレーナ「凄いエネルギーね。こんな力止められるの?」
プリベット「危険デス!危険デス!ミナサン退避シテクダサイ!」
施設の動力炉を破壊し、ヒーロー達はこのおぞましき古代研究施設の停止に成功した!

○ミスリルゴーレムⅡ

次元の守護者、ミスリルゴーレムⅡが現れた!

○ナパームスピリット

全てを滅却せし精霊、ナパームスピリットが現れた!

シェラス大陸

シェラス光地

光を放つ草花に、結晶化した大地。
美しい風景と独自の生態系を持つシェラス光地は今、
草木が突然魔物化するという異変に見舞われています。

 

○シェラス光地Q1 【光の草原を進め】

ルッコラ「わあ、すごく綺麗な場所……先へ進む前に、少し、このお花を摘んでいってもいいですか……?」
スオウ「景色にみとれてないで先に進むぞ!」
カリス「光の精霊が強く反応しているな…。」
カイ「光が引き寄せてるのか?魔物が沸いてきやがる。」
シスタス「きれい…幻想的な風景ね。」
タンカン「ゼニーが溜まってるならショップに行って装備を整えた方がいいぞ。」
クララ「ここは光の草原。精霊達の遊び場よ。」
一般兵士「ここから先は危険だ!早く立ち去った方がいい!」
村娘「最近、草原に魔物が出て困ってるの。」
村のおばあさん「危ないから光の草原へはいってはいけないよ。」
草原を抜けた先の村で、ヒーロー達は謎の光を浴び魔物化してしまった植物を目撃した!
 

○シェラス光地Q2 【除草作戦】 

マリー「なんだかねー、動かない的狙っても、楽しくないのよねー。残り、やっといてくんない?」
スオウ「急に植物が動き出したぞ?みんな注意しろ!」
カリス「確かにこの光には、特別な力を感じるな。」
カイ「俺達が光を浴びたらどうなるんだろうな?考えたくもねえ。」
シスタス「なにかしら、この樹。私達の言葉がわかるみたい…。」
ディクソニア「不思議な光ね。魅入ってしまいそうだわ。」
トラノオ「動かない敵を倒しても修行にならんな!」
クララ「幻獣の森よ。光を浴びた植物が襲いかかって来るわ。
村のおじいさん「植物が魔物化して困ってるんじゃ。」
植物を一掃したヒーロー達は、光が古代神殿から放たれる事、そこにたどり着くために、妖精の守る「鏡」が必要な事を知る!
 

○シェラス光地Q3 【「真実の鏡」を手に入れろ】

クララ「あなたも「真実の鏡」を求めてきたの?ふっふーん♪あなたにその資格があるのかしら?」
スオウ「みんな手分けして鏡を探すぞ!」
カリス「私はここで待つとしよう。頭脳労働が専門なのでな。」
カイ「探しものならシーフにおまかせってね。」
シスタス「この泉から聖なる力を感じます。何でしょうか、不思議な感覚です。」
トバ「俺の情報だとこの泉が怪しいらしいぜ。」
ディクソニア「真実の鏡。どういう構造なのかしらね?」
マリー「物探しはアタシの性にあわないな。」
クララ「ここは真実の泉。 鏡があれば行き先を映し出せるわ。」
村のおばあさん「真実の鏡は泉を通して手に入れられる。村の言い伝えよ。」
鏡が映し出した幻影を打ち破り、「真実の鏡」を手に入れたヒーロー達は、急ぎ神殿へと向かった!
 

○シェラス光地Q4 【鏡の導きで洞窟を抜けろ】

ヘレーナ「この鏡の導きに従えば、洞窟を抜けられるはずです。それにしても、あの子どこへいったのかしら……」
スオウ「試練だって? やってやろうじゃないか!」
カリス「この結晶には特別な力が感じられるな。」
カイ「洞窟の中なのにまぶしくてしょうがないぜ。
シスタス「きれいね。 洞窟内が結晶で満たされているわ。」
トバ「ここまで来ると俺の情報も役に立たないな。」
ディクソニア「時間があればこの結晶を調べたいわ。」
マリー「便利な鏡ね 迷わなくてすむわ!」
ヘレーナ「鏡の力で迷わなくなったけど油断は禁物よ。
クララ「試練の洞窟よ。聖地へいく者は皆ここを通るわ。」
鏡の放つ光を頼りに進むヒーロー達は、やがて神殿を守る巨大な門にたどり着いた!

○デモンズスパイダー

 

○シェラス光地Q5 【「審判の扉」を開け】

セコイア「これは、光を当て続ける事で開くタイプの扉ですね。私が鏡を持っていますので、魔物をお願いします。」
スオウ「扉が開くまでの辛抱だ!みんながんばれ!」
カリス「結界がなされている。これでは先には進めないな。」
カイ「クソ!この扉どうやっても開かないぞ!」
シスタス「私は後方から援護します。早く扉を開けて下さい!」
トバ「この鏡は扉を開ける鍵にもなるのか。おもしろいな。」
ディクソニア「扉の先に何があるのかしら?とても興味深いわ。」
タニア「私が魔物の相手をしている間に扉の謎を解いてくれ!」
マリー「これだけの魔物相手に弾が足りるかしら?」
クララ「試練を乗り越えた者だけがこの審判の門を通れるわ。」
轟音と共に「審判の扉」が開き、ヒーロー達は神殿の中に足を踏み入れた!そこには、謎の光を放つオーブがあった!

○アビスシンガー

闇へ誘う妖精、アビスシンガーが現れた!
 

○シェラス光地Q6 【偽りの光を放つオーブを壊せ】

イブキ「このオーブが諸悪の根源みたいね。こんな綺麗なのに。一個くらい、持って帰っちゃ……ダメ?ちぇ~。」備考
スオウ「みんなもう少しだ、がんばれ!」
カリス「あのオーブから感じる力・・・なんて強大なのだ!」
カイ「光の防御壁かよ。一体何を守ってるってんだ?」
シスタス「そろそろ目的地も近いわ。準備は万全かしら。」ヘレーナと同じセリフ
トバ「あのオーブの中…何かが封印されているな。」
ディクソニア「光を放つオーブ…あの中に何が収められているのかしら。」
ヘレーナ「そろそろ目的地も近いわ。準備は万全かしら。」シスタスと同じセリフ
マリー「たまにあらわれる機械の騎士には注意しなよ!」
クララ「ここは光の神殿ね。聖なる力で守護されているわ。」
全てのオーブを打ち砕いたヒーロー達の活躍で、神殿は再び聖なる光を取り戻した!

○バーストゲイズ

暴風をまといし魔獣、バーストゲイズが現れた!

○ゴールデンゴーレム

黄金の守護者、ゴールデンゴーレムが現れた!

地上大陸

アンセルム地方

アンセルム王国

アンセルム王国は代々王族によって治められていましたが
ガルフィアス帝国の圧倒的な武力により王国は陥落し、
今では帝国の属国となっています。

 

○アンセルム王国Q1 【機械魔獣のありかを探れ!】

トバ「ここが地上大陸……浮遊大陸を襲った機械魔獣はここから送られて来たというが…」
スオウ「城へ向かえば機械獣について何かわかるかもしれないな。」
カリス「ここが地上世界か。古代の文献で記されていたことは本当だったのか。」
カイ「地上世界なんて昔話でよく聞かされてたけど本当にあるなんてな…」
シスタス「」
トバ「」
一般兵士「我が軍も抵抗したが、帝国軍が放った魔物の前ではひとたまりもなかった…」
村の若者「俺たちの国が機械の魔物に襲われて…ここまで逃げてきたんだ。」
魔物の居場所を突き止めたヒーロー達は、王国を目指し荒野へと歩き出す!
 

○アンセルム王国Q2 【荒野を進み駅を目指せ!】

カリス「線路に沿って駅まで歩く?私は頭脳労働専門だと何度言わせれば…」備考
スオウ「」
カリス「」
カイ「ふう、この線路…どこまで続いてるんだ…」
シスタス「線路に沿って歩いていけば駅までたどり着きますね。」
トバ「」
トレニア「妙だな…これだけ立っても列車が1度も通過しないなんて。」
村のおばさん「駅へ向かうって? 途中、魔物が出るから注意しなよ。」
村のおじさん「アンセルム城へ向かいたいのなら駅から列車で行くといい。」
一般兵士「アンセルム城へ向かう途中、巨大な機械獣に襲われてお、俺の仲間が…」ハイドラ討伐前のみ
一般兵士「アンセルム王国の城門は竜に乗った戦士に守られている。その強さときたら…」ハイドラ討伐後~ドラゴンライダー討伐前のみ
広大な荒野を歩き続けたヒーロー達は、ようやくターミナルにたどり着いた!
 

○アンセルム王国Q3 【列車を起動せよ!】

トレニア「列車を動かすにはいくつか部品が足りねえな…… 駅内を周って探してくれねえか……」備考
スオウ「帝国軍が放ったのか?駅内は魔物だらけだ。」
カリス「列車を動かすには駅内の魔物を何とかしないとな…」
カイ「探しものなら俺の出番だな!」
シスタス「すごい…こんな大きな列車を見るのは初めてです。」
トバ「」
イブキ「部品を探す? …あたしはパス お宝じゃなきゃやる気でないわ…」
ヘレーナ「機械獣が水属性の攻撃をしてくるのなら私の「アクアバリア」が有効ね。」ハイドラ討伐前のみ
ヘレーナ「「毒」を扱う敵と戦うなら「リカバー」が使える仲間は必要ね。」ハイドラ討伐後~ドラゴンライダー討伐前のみ
マリー「兵士達がいっていたけど機械獣は「水」を使った攻撃をしてくるんだってね。」ハイドラ討伐前のみ
マリー「兵士達から聞いたけどアンセルムの城門を守る竜は「毒」の息を吐くそうね。」ハイドラ討伐後~ドラゴンライダー討伐前のみ
素材を集め、修理に成功しヒーロー達を乗せた機械列車は王国へ向かって進み始めた。
 

○アンセルム王国Q4 【暴走列車を停止せよ!】

イブキこの列車、スピード出し過ぎじゃない?えっ止まらない?……ちょっと、なんとかしなさいよ!備考
スオウ「車内にも魔物が…… 運転室には行かせるな!」
スオウ「外を見てみろ!巨大な機械の魔物が線路を遮っているぞ!」ハイドラ討伐前のみ
カリス「水を操る機械魔獣か!水属性の魔法には滅法強そうだ。」ハイドラ討伐前のみ
カリス「うっぷ…… わ、私は乗り物には弱いんだ…」ハイドラ討伐後?
カイ「おっ…おい、この列車どんどん加速していくぞ!大丈夫かよ…」
シスタス「あの……レ、レバー外れちゃって ど…どうすればいいですか……」ハイドラ討伐後?
トバ「」
トレニア「レバーの調子がおかしいみたいだ。修理するからちょっとまってろよ。」
ヘレーナ「あの巨大な魔物が発する音には「混乱」を引き起こす効果があるから気をつけなさい!」ハイドラ討伐前のみ
ヘレーナ「王国の城門が見えてきたわね。竜が吐く「毒」の対策は万全かしら?」ハイドラ討伐後~ドラゴンライダー討伐前のみ
マリー「あの音をなんとかして!あ、頭が変になりそう!」ハイドラ討伐前のみ
暴走列車を停止し、王国までたどり着いたヒーロー達はそびえ立つ巨大な門を目にした!

○機貝獣ハイドラ

鋼鉄の甲殻をまといし巨獣、機貝獣ハイドラが現れた!
 

○アンセルム王国Q5 【アンセルム王国に進入せよ!】

セコイア「どうやら、城門には結界が張られているようです。機械を停止すれば、城内に入ることができるでしょう。」備考
スオウ「結界を生み出す装置を破壊すればいいんだな!よし!手分けして行うぞ!」
カリス「あの竜は強力な風の力で守られている。風属性魔法で戦うのは難しいな。」ドラゴンライダー討伐前のみ
カリス「強力な結界だ。私の魔法でも解くのは難しいな。」
カイ「」
シスタス「この門から強大な力を感じます。みなさん気をつけて!」
トバ「」
トレニア「結界は城門の左右にある装置から生み出されているみたいだ。破壊すれば結界が解かれるぜ。」
ヘレーナ「「毒」を扱う敵と戦うなら「リカバー」が使える仲間は必要ね。」ドラゴンライダー討伐前のみ
マリー「注意しなよ!あの竜は「毒」の息を吹きかけてくるわ!」ドラゴンライダー討伐前のみ
一般兵士「結界に近づくな!少し触れただけでも命はないぞ!」
王国への侵入に成功したヒーローたちは、そこで機械魔獣の大軍を目撃した。

○ドラゴンライダー

空の暴君、ドラゴンライダーが現れた!
 

○アンセルム王国Q6 【アンセルム王国を奪還せよ!】

タニア「機械魔獣を一掃する!全員手分けして各個撃破だ!」
スオウ「片っぱしから倒していくぞ!戦闘準備はいいか?」
カリス「これだけの数の魔物が… 帝国とは一体……」
カイ「こいつら… 次から次へとキリがないぜ!」
シスタス「私は後方支援に周ります。怪我してる方はいませんか?」
トバ「」
トレニア「機械化された街か。これを観ただけでも地上世界まで来た意味があるってもんだ。」
機械魔獣を一掃したヒーローたちは、国の奪還に成功し人々から祝福を受けた!

○ディアボロス

狂乱の破壊者、ディアボロスが現れた!

○オリハルゴーレム

ベルナール地方

ベルナール監獄

帝国軍管轄による監獄要塞です。
従来の罪人や帝国に逆らった者たちが囚人として捕えられています。

 

○ベルナール監獄Q1 【牢獄の侵入口を探せ!】

町の娘「帝国に逆らったものは皆、あの監獄に収容されているわ…そう…私の家族も…」
スオウ「」
カリス「」
カイ「まるで要塞だな。これは俺でも脱走は不可能だ。」
シスタス「」
トバ「帝国に逆らった者達を投獄する施設。…それがベルナール監獄だ。」
タキタス「俺の名はタキタス。死にたくなければ、必死で俺についてくるんだな」
村のおばあさん「私の息子も投獄されてね… 生きる希望もないよ……」
村のおじいさん「あの監獄に入ったら最後。今まで脱走できたものはおらんよ。」
警備網をかいくぐり、ヒーロー達は監獄の内部に潜り込んだ!
 

○ベルナール監獄Q2 【隠し通路を探せ!】

カイ「おい、待てって!…入口は監視されてるぜ。別のルートを探すんだ!」
スオウ「」
カリス「」
カイ「」
シスタス「」
トバ「」
タキタス「気づかないか?隠し通路の存在を…」
ディクソニア「正面口には監視兵… なんとか中に潜り込めないかな。」
トラノオ「正面口の警備は厳重だ。まともにやっても中には入れないな。」
ヘレーナ「風の流れる音がするわ…伝っていけば、隠し通路の場所がわかるかもしれないわね…」
一般兵士「異常はないな?ありんこ一匹通すなよ!」
からくも敵を退けたヒーロー達は、巧妙に隠された通路を発見した!
 

○ベルナール監獄Q3 【隠し通路を抜けろ!】

ヘレーナ「この監獄は元々は要塞として機能していたの。隠し通路があっても不思議ではないわ……」
スオウ「」
カリス「」
カイ「帝国もこの通路の存在には気づいてないみたいだな…」
シスタス「先に進みましょう。苦しむ人たちを早くここから解放しなければ…」
トバ「もともとは他国の要塞だからな。帝国軍も内部構造が把握できてないんだろう。」
タキタス「ここを使って帝国軍の侵攻から逃れた者は少なくない… 俺の依頼人もその一人だ。」
ディクソニア「真っ暗で薄気味悪い所ね。早く先に進みましょう。」
通路を抜けたヒーロー達は、牢獄とその前で警戒を続ける看守たちを発見した!
 

○ベルナール監獄Q4 【看守の目を逃れろ!】

カイ「音を立てるなよ!看守に気づかれないようにそっと歩くんだ。」備考
スオウ「」
カリス「」
カイ「監獄内はまるで迷路だな… 道はこっちでいいのか?」
シスタス「」
トバ「脱獄が困難な迷路状の構造もこの建物を監獄にした理由の一つなのだろう。」
タキタス「見回りの兵士の行動をよく観察するんだ。おのずと道がわかるだろう。」
トラノオ「いちいち探すのは面度だ!見回りの兵士をとっ捕まえて聞き出してやればいい!」面度→面倒の誤字と思われる
一般兵士「そこに誰かいるのか? …なんだ、気のせいか。」
看守たちから逃れたヒーロー達の手によって、今まさに牢獄の扉が開かれようとしていた!

○サキュバス

妖絶な夢魔、サキュバスが現れた!
 

○ベルナール監獄Q5 【無実の囚人たちを解放せよ!】

シスタス「囚人たちを解放しましょう。鍵は警備兵の誰かが持っているはずです。」
スオウ「」
カリス「」
カイ「あの不審な挙動…… あいつが鍵を持ってるんじゃないか?」
シスタス「囚人たちはとても衰弱しています… 早く助けないと!」
トバ「牢獄に閉じ込められている大半は帝国に逆らっただけの罪もない人間らしい…」
タキタス「あの者はいないのか… 俺はここには用はない。単独で行動させてもらおう。」
村の若者「ここから出してくれるって?…ほっ、本当か!」
囚人達を解放したヒーロー達!だが、既に処刑場へ連れて行かれた人々がいる事を知る!

○ドラゴンマスター

空の暴君、ドラゴンマスターが現れた!
 

○ベルナール監獄Q6

スオウ「」
カリス「」
カイ「」
シスタス「」
トバ「」

○闇に遣われしもの

○ランツクネヒト

ラクシュ地方

エナジープラント

日夜を問わず稼働し続けるエネルギー施設。
それが、このエナジープラントです。
この施設で生み出されたエネルギーはガルフィアス帝国に供給されています。

 

○エナジープラントQ1 【機械魔獣の技術者を追え】

タニア「まずは情報招集だ!総員、村人に聞き込みを開始せよ!」
スオウ「」
カリス「」
カイ「」
シスタス「」
トバ「俺の調べた情報によると機械魔獣の技術者がこの地方に来ているらしい。」
セコイア「この地方は天候が常に不安定で大陸有数の雷地域といわれているそうです。」
ヘレーナ「この天気の荒れ具合は異常だわ。本当に自然の力によるものだけなのかしら?」
村の若者「技術者?それらしい男ならこの先の平原の方へ向かっていたよ。」
村のおじいさん「この先の平原へいってはならんぞ!雷で何人命を落としたことか……」
情報を掴んだヒーロー達は、技術者の追跡を開始した!
 

○エナジープラントQ2 【雷平原を進め】

イブキ「わわっ、危ないって!こんな所どうやって行けっていうのよ!」
スオウ「」
カリス「べっ、別に私は雷など怖くはないがこれ以上先には進まんぞ!」
カイ「うぉっ、危ねえっ!こんなの喰らったらひとたまりもねえや。」
シスタス「」
トバ「」
セコイア「この平原は四六時中雷が鳴り続けています。落雷に気をつけて進みましょう。」
ディクソニア「進みましょう!待っていても雷が止むことはないわ。」
一般兵士「避雷針が壊れた?これでは先に進めないじゃないか?」
落雷に苦しめられるヒーロー達の目に、機能不全に陥っている避雷針が移った!
 

○エナジープラントQ3 【避雷針を修理せよ】

タンカン「ここは俺の出番だな!壊れているなら直さないわけにはいかないってもんだ!」備考
スオウ「」
カリス「施設が破壊されている… どうやら魔物に襲われたらしいな。」
カイ「」
シスタス「」
トバ「」
タンカン「避雷針が破壊されているな。修理するから待ってろ!」
セコイア「この施設は避雷針としての役割を担っていたのですが今は機能していないようです。」
マリー「この先は落雷がひどくなっているわ。避雷針を修理しないことには先に進めそうにないわね。」
ヘレーナ「帝国の兵士達が倒れている… 皆、毒にやられているわね。」アラクネ討伐前のみ
一般兵士「たっ、助けてくれっ!巨大なクモを引き連れた女が襲ってきたんだ!」アラクネ討伐前のみ
一般兵士「エナジープラントの奥には防衛用の機械の巨人が配備されているらしい。」アラクネ討伐後~サファイアゴーレム討伐前のみ
一般兵士「最近、エナジープラントで新たな機械の魔獣が開発されているらしい。」サファイアゴーレム討伐後~機馬兵リギル・ケント討伐前のみ
一般兵士「ほっ、本当だ!本当に見たんだ! エナジープラント内に悪魔がいたんだ!」機馬兵リギル・ケント討伐後~アークデーモン討伐前のみ
避雷針のおかげで雷から逃れたヒーロー達は、エナジープラントに到着した!
 

○エナジープラントQ4 【エナジープラントに侵入せよ】

タキタス「監視兵が巡回している… 姿を隠し誰にも知られぬように潜入するんだ!」備考
スオウ「クモの魔物は毒を吐くらしいな。念のため毒耐性の装備を整えておこう。」アラクネ討伐前のみ
スオウ「この施設内には防衛用の機械の巨人がいるらしい。気をつけていこう!」アラクネ討伐後~サファイアゴーレム討伐前のみ
スオウ「この施設内には開発中の機械の魔物がいるらしい。気をつけていこう!」サファイアゴーレム討伐後~機馬兵リギル・ケント討伐前のみ
カリス「水攻撃の魔獣か…やっかいだな… 私は泳げないんだっ!」アラクネ討伐後~サファイアゴーレム討伐前のみ
カイ「進入ならお手の物だ!俺にまかせておきな!」
カイ「あのクモ女! 火を見て一瞬怯みやがったぜ。」アラクネ討伐前のみ
シスタス「ものすごいエネルギーを感じます…この施設でどれだけのエネルギーが作られているのでしょうか?」
トバ「」
セコイア「ここがエナジープラント。ここで作られたエネルギーは帝国軍に供給されているようです。」
ヘレーナ「毒にかかったらいいなさい。私の「リカバー」で治してあげるから。」アラクネ討伐前のみ
一般兵士「開発中の魔物?ああ、警備中に一度見たが、半身半馬の機械魔獣だったな。」サファイアゴーレム討伐後~機馬兵リギル・ケント討伐前のみ
監視の目をくぐり抜け、ヒーロー達はプラントの中に侵入した!

○アラクネ

魔獣を統べる女王、アラクネが現れた!
 

○エナジープラントQ5 【プラント内施設を調査せよ】

トレニア「技術の粋を結集した施設ってやつだ。帝国が負けないわけだぜ。」備考
スオウ「睡眠耐性の装備を整えておこう。機械の巨人は睡眠攻撃をしてくるらしいからな。」アラクネ討伐後~サファイアゴーレム討伐前のみ
カリス「」
カイ「う、うっっ… 機械の巨人が発する音を聞いた途端眠っちまったぜ。」アラクネ討伐後~サファイアゴーレム討伐前のみ
シスタス「」
トバ「」
トレニア「ここが施設内部か。見たこともねえ凄え設備だな。」
セコイア「ここはエナジープラント内部。最新の技術でエネルギーが精製されています。」
ヘレーナ「睡眠なら私の「リカバー」で治すことができるわ。」アラクネ討伐後~サファイアゴーレム討伐前のみ
ヘレーナ「この施設の先に機械の魔獣がいる… 強力な風の力を感じるわ…」サファイアゴーレム討伐後~機馬兵リギル・ケント討伐前のみ
タニア「施設内を探索するぞ!この中に機械魔獣の技術者がいるはずだ。」
コルベット「コノ先ハ動力室デス。一般ノ人ハ立入禁止デス。」
技術者を捉えたヒーローは、彼の口から動力源を止める必要があることを知る!

○サファイアゴーレム

 

○エナジープラントQ6 【エナジーの動力源を止めろ】

セコイア「動力源を止めてください。そうすれば機械獣も停止するはず!」備考
スオウ「半身半獣の魔獣の混乱攻撃をしてくるらしいから混乱耐性の装備を整えておこう。」サファイアゴーレム討伐後~機馬兵リギル・ケント討伐前のみ
スオウ「まるで業火の炎だな。火属性防御の装備は忘れるな!」機馬兵リギル・ケント討伐後~アークデーモン討伐前のみ
カリス「炎の力には私の水属性魔法が有効だ!」アークデーモン討伐前のみ
カイ「あの魔獣が発する音を聞いたとたん…あっ、頭がどうにかなりそうだぜ…」サファイアゴーレム討伐後~機馬兵リギル・ケント討伐前のみ
シスタス「」
トバ「」
セコイア「エナジープラントの動力源ですね。 ここを停止すれば施設全体が稼働しなくなるはずです。」
ヘレーナ「混乱なら私の「リカバー」で治すことができるわ。」
マリー「動力源を止める前にはまずあの魔物を何とかしなきゃね!」アークデーモン討伐前のみ?
タニア「技術者を見つけたぞ!早く捕えるんだ!」
動力源を見つけたヒーロー達の前に、施設の最終防衛システムが立ちはだかった!

○機馬兵リギル・ケント

疾風の弓手、機馬兵リギル・ケントが現れた!

○アークデーモン

地獄の悪鬼、アークデーモンが現れた!

ルドラ海

海底都市ルドラ

古の時代に栄華を誇った伝説の都市です。
今では海中深く沈んでいますが、周囲の建造物からは
かつて高度な文明を有していたことがうかがえます。

 

○海底都市ルドラQ1 【海を荒らす魔物を倒せ】

セダム「力あるものは魔物退治に参加しろ! か弱き民を救うのは騎士の務めだ!」
スオウ「」
カリス「」
カイ「海から魔物が次から次へと 一体どうなってやがるんだ!」
シスタス「」
トバ「この地方には遥か昔、高度な文明を持ち繁栄を極めた国があったそうだ。」
トレニア「ここは海洋国家として有名だ。海洋通商および海軍力でこの国に敵うものはいないだろう。」
町の若者「ここ最近、海底から機械の魔物が出没して困っているんだ。調査してくれないか?」
村のおじいさん「魔物に海を荒されて船を出すことができん。商売上がったりじゃ。」
海を荒らす魔物を退治したヒーロー達に、幻の海底都市の調査依頼が舞い込んだ!
 

○海底都市ルドラQ2 【潜水艇の燃料を集めろ】

イブキ「魔物がいて燃料が採りに行けない? かんべんしてよ~ 私は手伝わないからねっ!」
スオウ「」
カリス「」
カイ「燃料を集めたら潜水艇に無料で乗せてもらえるって? やってやろうじゃないか。」
シスタス「」
トバ「」
トレニア「世界一の海洋国家だけあって船ならなんでも製造している。他国への輸出も行っているらしい。」
オウレン「すごいな… まるで船の博物館だ!」
町の若者「助けてくれ…燃料の採掘場所を魔物に占拠されて困っているんだ。」
町のおじさん「潜水艇を使えば海底探査も可能だが… あいにく燃料を切らしていてね…」
魔物を倒し、燃料を集めたヒーロー達は潜水艇の元へ戻ってきた!
 

○海底都市ルドラQ3 【海底都市を目指せ】

タンカン「帰りの燃料はあるかって? そんな小さいことは気にするなって!」
スオウ「」
カリス「わ、忘れたのか!私は乗り物に弱いと、何度も言ってい…っ!…うっぷ…。」
カイ「」
シスタス「こんなところに都市があるなんて… 信じられないです…」
トバ「これが伝説の都市ルドラか。数千年前に造られその当時栄華を極めたとされている。」
セコイア「これは凄い!外観だけでも当時の文明の高さがうかがえますね。」
ディクソニア「これが海底に沈んだとされる伝説の都市。原因はいったい何なのかしら?」
「」
「」
潜水艇が動くことを確認したヒーローは、海底都市に向けて海深くへ進んだ!
 

○海底都市ルドラQ4 【地下都市を調査せよ】

トバ「これが古の海底都市か…… かつては栄華を誇っていたらしいが…」
スオウ「古代って…良くわからないが、すごかったんだな…。」
カリス「」
カイ「こりゃあ…都市全体がお宝だろ… ワクワクするな!」
シスタス「今、この技術を地上に持ち帰ったらどうなるんでしょう…?」
トバ「ここは海底都市の内部。荒された形跡もなく整然としたものだ。」
セコイア「」
ディクソニア「古代技術は相当なものね。この都市が作られたのは遥か数千年も昔と聞くわ。」
「」
失われた海底都市にたどり着いたヒーロー達は未知の土地へ足を踏み出した!

○ウロボロス

輪廻を司る魔獣、ウロボロスが現れた!
 

○海底都市ルドラQ5 【海底トンネルを抜けろ】

コルベット「コノ 海底トンネルヲ ヌケルト 制御室ニ 辿リツキマス」備考
スオウ「」
カリス「」
カイ「」
シスタス「」
トバ「」
セコイア「何か、地鳴りのような音が聞こえませんか?私の幻聴でしょうか…?」マザークイーン討伐後~機馬兵リギル・キロン討伐前のみ?
タニア「都市の内部を探索するぞ!この中に機械魔獣を生み出した元凶があるはずだ。」
ヘレーナ「全員がやられてしまわないように仲間の編成にもこだわったほうがいいわね。」
コルベット「海底都市ルドラヘヨウコソ。ココニハ 人類ノ英知ノ 全テガ アリマス。」
''''

○地を砕きしもの

、地を砕きしものが現れた!
 

○海底都市ルドラQ6 【制御室の魔物を倒せ】

トレニア「制御室に魔物が巣くってやがる… こいつがシステムを狂わせているのか!」備考
スオウ「あの魔物は混乱攻撃をしかけてくる!混乱耐性の装備を忘れるな!」マザークイーン討伐後~機馬兵リギル・キロン討伐前のみ?
カリス「」
カイ「危ねえ!連続攻撃ばっかり繰り出してきやがる!」マザークイーン討伐後~機馬兵リギル・キロン討伐前のみ
シスタス「」
トバ「」
セコイア「」
タニア「こいつが元凶か!皆!絶対倒して地上に戻るぞ!」
ヘレーナ「風に気を取られないで! 混乱を起こして全員やられてしまうわ!」マザークイーン討伐前のみ
ヘレーナ「なんて強力な水の力…! 海底都市の魔物なだけあるわね…。」マザークイーン討伐後~機馬兵リギル・キロン討伐前のみ
海底トンネルを抜けたヒーロー達の前に、異様な雰囲気を纏った魔物が現れた!

○マザークイーン

中枢防衛システム、マザークイーンが現れた!
 

○機馬兵リギル・キロン

、機馬兵リギル・キロンが現れた!

コメント

  • 「たまにあらわれる機械の騎士には注意しなよ!」たま~~~~にゴールデンゴーレムのオーブがドロップするのですが、このこと?? -- 2011-08-26 (金) 12:32:20
    • それはミラージュナイト(レアモンスター)だと思います -- 2011-08-26 (金) 13:30:25