スキル振り考案

Last-modified: 2011-11-04 (金) 21:45:40
  • このページは上級職になりたてから一定のレベルまでのスキルの振り方の参考ページです
  • 各タイプについている☆はタイプの評価を表しており、5段階評価で、★が多いほどオススメのタイプとなります
  • どの職業のどのタイプであっても真っ先に「装備必要レベル50緩和」を習得しましょう。

ナイト

バランスタイプ(☆☆☆★★)

  「チャージ」「かばう」を両方習得するタイプです
  最短到達レベル:39

スキル振り備考
騎士の技の「チャージ」騎士の守りの「かばう」習得を目的とした振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次に、攻撃スキルを習得するために「ソードストライク」を習得します。
ナイトはHPや防御力が高いため、耐久面で苦戦することはあまりないので、このまま「チャージ」を習得します。
途中で「ハイディフェンダー」を習得し、防御力の更なる強化をかけておくのも良いでしょう。
あとは「かばう」まで一直線です。
このタイプは、中途半端なヒーローに育ってしまいます。
ですが「かばう」はクエストボス討伐に役に立ちますし、「チャージ」を覚えているとはいえ火力には欠けますが、攻撃と防御両方を両立することが出来ます。
属性面で耐久力を上げたい場合は、スキルで上昇させるより、追加効果の属性防御力をつけた方が良いでしょう。

攻撃特化タイプ(☆★★★★)

  騎士の技のみを突き進むタイプです
  最短到達レベル:38

スキル振り備考
騎士の技を主に習得する振り方です。
もしものために「ハイディフェンダー」を途中で習得するのも良いでしょう。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
スキル分岐ポイントには、HPとATKがありますが、ナイトの有り余るHPを考えるとATKを上昇させるほうが良いです。
「ソードバースト」と「オーバーストライク」は、戦争モードでの対人戦を考えるなら「ソードバースト」を習得します。
「オーバーストライク」は、「ヘビーストライク」と比べて格段に威力が違います。「チャージ」までを習得し、その後「オーバーストライク」ではなく別のスキルを習得すると、後悔するかもしれません。
「両手持ち」を活用したい場合、習得するまでのレベルと経験値を考慮した上でスキル配分をしてください。
混乱耐性が欲しいのなら、「チャージ」習得後、騎士の魂に進むのも良いでしょう。

防御特化タイプ(☆☆★★★)

  最低限の攻撃スキルと、騎士の守りを突き進むタイプです
  最短到達レベル:45

スキル振り備考
騎士の守りを主に習得する振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
攻撃スキルは、「ウインドブレーバー」までを習得します。
これは、INTには属性に対する攻撃力と防御力を上昇させる効果があるため、「ソードストライク」よりも「ウィンドブレーバー」が役に立つからです。
「かばう」まで習得すれば、防御型のナイトとしてはある程度出来上がります。
「ファイナルガード」まで習得するなら、騎士の技・騎士の魂のどちらかの最後のスキル分岐ポイントを習得できないことを考慮に入れましょう。
クエストボス戦で「ハイディフェンダー」を自身に、「かばう」を他のヒーローに使うことにより、威力のある攻撃からヒーローを守ることが出来ます。
「ファイナルガード」と「かばう」を併用した場合、確実に3ターンはかばった全員が無敵の力を得ることになるでしょう。
INTや風属性攻撃力によっては、「オーバーストライク」よりも威力が出ます。

アサシン

ラスティネイルタイプ(☆★★★★)

  特定のスキルを習得していると追撃を行うタイプです
  最短到達レベル:51

スキル振り備考
最大の追撃回数を求める振り方です。
「ラスティネイル」-「スティンガー」-「ピアッシングブロウ」と追撃を行います。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、暗殺術を「ピアッシングブロウ」まで習得しましょう。
そして裏の心得の「スティンガー」を習得します。
これで1つ目の追撃が可能となります。
最後は暗殺術に戻り「ラスティネイル」を習得しましょう。
「ピアッシングブロウ」-なし
「スティンガー」-混乱(確率50%)
「ラスティネイル」-ATK40%DOWN(確率70%)
追撃でさらに攻撃をするので、レイドボス戦で高い貢献度を得ることが出来ます。
高い貢献度は、レア度の高いアイテムを入手することにつながります。

ブラックホークタイプ(☆☆☆★★)

  寝込みさえも襲う暗殺者タイプです
  最短到達レベル:66

スキル振り備考
追撃の最後に大ダメージを与える振り方です。
「ブラックホーク」-「ナイトキャップ」-「ドリームエンド」と追撃を行います。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、暗殺術の「クロススラッシュ」を習得し、攻撃スキルを確保しましょう。
そして裏の心得へ戻り「ナイトキャップ」「ドリームエンド」を習得します。
最後は暗殺術の「ブラックホーク」を習得します。
「ドリームエンド」-なし
「ナイトキャップ」-睡眠(確率50%)
「ブラックホーク」-INT40%DOWN(確率70%)
「ラスティネイル」タイプほどの追撃はないので、貢献度よりも、ある程度の安定したダメージを求めるのならこちらにしましょう。

カウンタータイプ(☆☆☆★★)

  攻撃を回避し、隙を突いて反撃するタイプです
  最短到達レベル:41

スキル振り備考
物理攻撃を受け流し、さらには反撃する振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、最低限の攻撃スキルを得るために「クロススラッシュ」を習得します。
「グランドリッパー」も習得すると直良いでしょう。
その後、軽業術を「カウンター強化」まで習得します。
途中にある回避率上昇のパッシブスキルは、回避率を習得するほうが良いでしょう。
「ムーランルージュ」は、回避能力に更なる磨きをかけたいのであれば習得しましょう。
回避率上昇スキルにさらに回避率上昇スキルを加えようとしても、上書きされます。
回避率ばかり上昇させても生き残る確率は上がりますが、攻撃スキルに乏しくなります。
カウンターを発動できるようになる「シャドウシルエット」を習得した後は、暗殺術や裏の心得に進むほうが、アサシンの特徴ともいえる追撃を早期に習得できるでしょう。

サポートタイプ(☆☆★★★)

  回避率を上昇させたりアイテムを使ったりと、戦闘をサポートするタイプです
  最短到達レベル:38

スキル振り備考
味方のサポートに徹する振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、最低限の攻撃スキルを習得するために、暗殺術の「クロススラッシュ」を習得しましょう。
そして、軽業術へ行き、「シャドウシルエット」まで習得します。
その後、再び暗殺術に戻り「アイテム効果上昇」、さらに裏の心得の「マジックギフト」を習得しましょう。
ここまでで、「シャドウシルエット」で自分の安全を確保しつつ味方をサポートする基本形が完成します。
この後は、攻撃スキルを充実させたいなら「ピアッシングブロウ」ルートの追撃型を目指しましょう。
もしくは、回避を追及するなら軽業術を「ムーランルージュ」まで習得すると良いでしょう。
スロットにバトルアイテムをセットし、レイドボス戦でアイテムを他のプレイヤーに使うことにより、サポートとしての活躍の幅が広がるでしょう。
使ったアイテムは、「アイテム効果上昇」を習得しているので、通常より30%増の効果を得ることが出来ます。

ウィザード

オールマイティータイプ(☆☆☆★★)

  全ての属性攻撃魔法を習得するタイプです
  最短到達レベル:74

スキル振り備考
確実に相手の弱点を突いた攻撃の出来る振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、「ファイアランス」「アクアランス」のどちらか、「ウィンドランス」「アースランス」のどちらかを覚えていきましょう。
その後は、「ファイアランス」を習得したのなら「アクアヴォーテクス」、「アクアランス」を習得したのなら「ファイアストーム」を、「ウインドランス」を習得したのなら「アースインパクト」、「アースランス」を習得したのなら「ウインドサイクロン」をそれぞれ習得します。
これで全属性の弱点を突けるようになります。
そして、「バーニングスター」と「タイダルウェイブ」「テンペストブレイク」と「レイジングラウンド」は、初めに習得したランスと同じ属性の方を習得します。
これにより、習得した属性スキルが全て一定以上の火力を持っていることになります。
この振り方は、とにかく各スキルを習得するのが遅くなります。
しかし、「MP自動回復」「チャージ」の両方を習得しているため、実質±0で「チャージ」をすることが出来ます。
スタッフに3種類の属性攻撃力上昇を追加することによって、弱点となる属性に、さらに大きなダメージを加えることが出来るようになります。

属性特化タイプ(☆☆★★★)

  火と水、もしくは風と土を主に習得するタイプです
  最短到達レベル:38,38

スキル振り備考
スキル属性を火と水に重点的な振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、「ファイアランス」「アクアランス」のどちらかを習得します。
その後は「ファイアランス」を習得したのなら「アクアヴォーテクス」、「アクアランス」を習得したのなら「ファイアストーム」を習得しましょう。
これにより片方に耐性がある相手でも、もう片方のスキルで攻撃することが出来ます。
そして、「バーニングスター」と「タイダルウェイブ」は、初めに習得したランスと同じ属性の方を習得します。
これにより、習得した属性スキルが両方とも一定以上の火力を持っていることになります。
火・水属性を主とした場合、「チャージ」を習得することが出来ます。
火・水属性のみを習得してしまうと、火や水が一切効かない相手の場合どうすることも出来ません。
ウィザードですので、物理攻撃力に期待は出来ないので、「ウィンドランス」「アースランス」のどちらかだけでも習得しておくと良いでしょう。
スキル属性を風と土に重点的な振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、「ウインドランス」「アースランス」のどちらかを習得します。
その後は「ウインドランス」を習得したのなら「アースインパクト」、「アースランス」を習得したのなら「ウインドサイクロン」を習得しましょう。
これにより片方に耐性がある相手でも、もう片方のスキルで攻撃することが出来ます。
そして、「テンペストブレイク」と「レイジングラウンド」は、初めに習得したランスと同じ属性の方を習得します。
これにより、習得した属性スキルが両方とも一定以上の火力を持っていることになります。
風・土属性を主とした場合、「MP自動回復」「ミラーマジック」の2つを習得することが出来ます。
「MP自動回復」は、毎ターン10のMPを回復してくれるので、消費するMPが実質-10となります。
「ミラーマジック」は回復魔法さえ反射させます。
使いどころに気をつけましょう。

モーメントタイプ(☆☆★★★)

  「チャージ」さらには「クリティカル」を狙うタイプです
  最短到達レベル:73

スキル振り備考
スキル属性を火と水に重点を置き、さらにはクリティカル攻撃さえ可能な振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、火と水スキルを全て習得しましょう。
「チャージ」で魔道の知識に進むより、きちんと「バーニングスター」「タイダルウェイブ」まで習得したほうが、地上大陸でのクエストボス戦で役に立ちます。
後は、魔道の知識を全て習得するだけです。
スキル分岐ポイントは、MP回復はアイテムを使用することにより回復できるので、「DEF+20」を習得します。
各属性の知識は、「バーニングスター」を習得しているのなら「火の知識」、「タイダルウェイブ」を習得しているのなら「水の知識」が良いでしょう。
「風の知識」「土の知識」については、これからのことを考えて習得しましょう。
最後のスキル分岐ポイントでは「クリティカルマジック」を習得します。
セットするアイテムが物足りないと感じたら、「アイテムスロット+1」を習得しましょう。
火と水、魔道の知識を全て習得するので、「テンペストブレイク」「レイジングラウンド」のどちらかは習得することが出来ません。
「魔導師の指南」「パワーブースト」を習得するのでサポートに回ることも可能です。

サポートタイプ(☆★★★★)

  「魔導師の指南」「パワーブースト」で攻撃をサポートするタイプです
  最短到達レベル:29

スキル振り備考
魔道の知識の「魔導師の指南」「パワーブースト」を習得することを目的とした振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
そして、「ファイアストーム」「アクアヴォーテクス」「ウインドサイクロン」「アースインパクト」から1つを選択します。
その後は、「ファイアストーム」を選択したのなら「アクアランス」、「アクアヴォーテクス」を選択したのなら「ファイアランス」、「ウインドサイクロン」を選択したのなら「アースランス」、「アースインパクト」を選択したのなら、「ウインドランス」を習得します。
次は、初めに選択した「ファイアストーム」「アクアヴォーテクス」「ウインドサイクロン」「アースインパクト」から1つを習得しましょう。
これで、ある程度の威力のある魔法は習得しました。
最後は、魔道の知識の「パワーブースト」まで習得します。
このタイプは、最も早く目標のスタイルを手に入れることが出来ます。
その後は、習得していない属性魔法の習得や、今習得している魔法の更なる向上など、自由に育成できます。

プリースト

支援タイプ(★★★★★)

  プレイヤーを支援することに特化し、さらには攻撃をもこなせるタイプです
  最短到達レベル:54

スキル振り備考
常に味方への支援を怠らない振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、救済から「ヒーリスト」、加護から「ストーンウォール」を習得しましょう。
さらに、修練から「アクアパニッシュ」を習得します。
ほぼ、プリーストの唯一の攻撃スキルだと思っていて下さい。
その後は、救済へ戻り「グループヒーリスト」まで習得します。
スキル分岐ポイントではHPを選択しましょう。
プリーストが倒れては元も子もありません。
次は、加護へ行き「ファイアバリア」「アクアバリア」からどちらか、「ウインドバリア」「アースバリア」からどちらか、習得しましょう。
後は、このまま「マジックバリア」まで習得し、最後の「ストーンシェルター」「マイトブレッシング」を選択します。
「ストーンシェルター」:物理攻撃や魔法攻撃など、2ターンの間、味方1グループの受けるあらゆる攻撃を50%減少させます。
「ストーンウォール」などと併用できません。
「マイトブレッシング」:1人のヒーローの物理攻撃や魔法攻撃によるダメージを、2ターンの間55%上昇させます。
ドリンク類、物理・魔法攻撃力を上昇させる各スキルとの併用が出来ます。
ウィザードの「パワーブースト」とプリーストの「マイトブレッシング」を、ナイトやウィザードの「チャージ」と併用することにより、絶大な火力を生み出します。

ポシビリティータイプ(☆☆★★★)

  相手の体制を崩し、戦闘を有利に進めるタイプです。
  最短到達レベル:47

スキル振り備考
強力な攻撃にも様々な方法で対抗できる振り方です。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、救済の「ヒーリスト」を習得しましょう。
その後は、修練へ戻り「アクアパニッシュ」を習得し攻撃もある程度できるようにします。
そして、また救済へ行き「グループヒーリスト」までを習得しましょう。
さらに、修練へ戻り「ミラージュスキン」まで習得します。
この時点ではRANK14のレイドボスには参加できませんが、「ミラージュスキン」を習得しているので、クエストボス戦で、今のレベルでは倒せなさそうな強いボスを倒すことも出来るかもしれません。
「ミラージュスキン」の1つ前のスキル分岐ポイントでは、「グループ回復効果アップ」を習得しましょう。
「グループヒーリスト」がある程度強化されます。
最後は、救済へ「デスペル」を習得しに行きましょう。
スキル分岐ポイントでは、最大HPか最大MPを上昇できますが、ボスの攻撃に耐えられず倒れてしまわないか心配なのであればHPを、「ミラージュスキン」でMPが切れてしまわないか心配なのであればMPを選択すると良いでしょう。
「グループ回復効果アップ」は、将来「グループヒーリスト2」を習得したときに、わざわざ「グループヒーリスト2」を唱えずとも「グループヒーリスト」で事足りるという状況を作り出せるのでMP消費を抑えられ、結果的に「ミラージュスキン」を唱えられる回数を増やすことに繋がります。
「グループ回復効果アップ」と「ATK+30」のスキル分岐ポイントですが、これは単に魔法を操る職業にとって、ATKというステータスが攻撃にほとんど影響しない為でもあります。

奇抜タイプ(☆☆☆☆★)

  「ディバインスマッシュ」で追撃を狙うタイプです
  最短到達レベル:48

スキル振り備考
高い貢献度を狙う振り方です。
「ディバインヒット」-「ディバインスマッシュ」-「アクアパニッシュ」と追撃を行います。
まずは、「装備必要レベル50緩和」を習得します。
次は、救済の「ヒーリスト」と加護の「ストーンウォール」を習得し、回復と防御力上昇の支援を行えるようにしましょう。
その後、救済の「グループヒーリスト」までを習得し、回復に範囲という強化を施します。
後は、修練へ「ディバインヒット」「ディバインスマッシュ」を習得しに行きましょう。
「アクアパニッシュ」-なし
「ディバインヒット」-混乱(確率30%)
「ディバインスマッシュ」-混乱(確率30%)
最低限の回復・補助魔法を習得しています。
クレリックで、補助魔法で支援することに疲れた貴方にとって、きっと新しい世界が開けてくることでしょう。
途中にある「混乱無効」を習得していれば、錯乱することなく相手に一撃を与えることが出来ます。
しかし、使用する武器が重過ぎるのか続けて攻撃することには不慣れなようです。
もっと筋力をつけましょう。

コメント

  • このようなタイプもいる、という方はタイプ名(気が向いたら、スキルの振り方・備考)をコメントお願いします。
    スキルの振り方・備考については、一部改変・追加させてただく場合があります。予めご了承下さい。

    • 回復がヒーリストだけのプリさんとか・・・w 顰蹙買うでしょうね><グルヒリピもできないですし。。 -- 2011-10-09 (日) 01:46:39
      • あれはただのネタですねw上級職になった後、ろくな補助魔法も覚えてないはずなのに、プリーストが攻撃に走ろうだなんて人はまずいないでしょう。「最強のスキルの振り方です。」「冗談です」と書きたかったのが始まりです。本当にディバインスマッシュ打ちたい人なら、レベルもあるだろうし魔法も加護をもっと習得してからディバインに進んでいるでしょうから、問題ないでしょう -- 2011-10-09 (日) 02:41:51
      • 一応、ストーンウォールとGヒーリストを追加しておきました。 -- 2011-10-09 (日) 02:49:29
    • タイプ名の後ろの星は何を表わしていますか? -- 2011-10-10 (月) 09:11:40
      • オススメ度ですね 5段階評価で★が多いほど良いです -- 2011-10-10 (月) 09:17:29
        • プリのポシビリティータイプは★3くらいが妥当だと思う。 -- 2011-10-17 (月) 16:23:12
        • バリアのことを考えなければ4あたりが妥当とは思いますが、バリアないのであれば確かに3がよさそうですね。ご指摘有難う御座いました -- 2011-10-17 (月) 16:27:15
      • 評価基準としては、その振り方は強いのか弱いのか役に立つのか等、習得スキル自体を評価するのと、最短習得レベルで、レベルが50をコンテンツ下にある「一定のレベル」とし、それ以上は評価が下がります。プリーストについては、まだ許容範囲のレベルなのでああなりました。60を超えている場合、評価は1~3のいずれかとなっています。許容範囲については、レベル50代前半です。 -- 2011-10-10 (月) 09:25:15
      • 重要視しているものは、主に習得するスキルのほうです。 -- 2011-10-10 (月) 09:27:15
    • アサシンネタの回避率上昇スキルは魔法回避だとカウンターしないので物理の方がよくないですか? -- 2011-10-11 (火) 00:19:45
      • 修正しました。ご指摘有難う御座います -- 2011-10-11 (火) 08:15:26