FF3
ネプト竜の像からこぼれ落ちていた丸い宝石。
おおねずみを倒すと手に入る。
ネプト竜に返すと水の牙がもらえ、エンタープライズ号を自由に動かせるようになる。
ネプト竜の心を司っている。
大地震の影響で片方の目が外れてしまい、心を失った肉体は暴れだしてしまった。
よく考えると、おおねずみはどうやってこれを中に持ち込んだのだろう?
これの台座より奥の通路の方が大きいのだろうか?
- 作成した後で像の内部が腐食したり、あるいはOPの大地震か何かでどこぞのダンジョン(現ネプト竜の像内部とされているダンジョン)とつながったのかもしれない。
そうだと仮定した場合、おおねずみが奥へ持ち込めることはおかしくない。
ただネプト竜の中から持ち出し、外側から(アイテムとして使って)嵌めるには専門の道具できっちり固定しないとまたすぐ外れそうな気がする。
FF11
リヴァイアサンの試練クエスト「水の試練」の報酬として貰える。
クエスト「大いなる力宿るモノ」で必要となる7つの力宿るモノの1つ。
このクエストの必要アイテムはFF1~7それぞれに登場するものを元にしており、FF3からはこのアイテムが選ばれた。
関連アイテム:
詳細はこちら→ネプトの目
FFRK
アルクゥの英雄神器「ネプトのめ【III】」(アクセサリ)として登場している。
固有効果は自身の待機時間を短縮、最大HP+500、全属性軽減【中】。