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FF1
モンスターとしてはこちらを参照→モンスター/【カオス】#FF1
元コーネリアの騎士であったガーランドが、王の刺客である光の戦士達に討たれたのち、黒水晶の力で2000年前のカオス神殿に移動し、魔王として蘇った姿。
FFシリーズの「無」を愛するラスボス達の原点。
その思想は暗闇の雲やゼロムス、エクスデスや永遠の闇にプロマシアなど、現在も息づいている。
- 目指しているのは無ではなく「世界(歴史)や自身を、己が望む通りにする(存在させる)こと」では?
カオスを思想的に受け継いでるのは、むしろ皇帝やセフィロス(7本編)、エボン=ジュではないか? - カオスの思想は、永遠に世界を支配したいってことだけなので、暴走している感じのセフィロスや
ただ召喚し続けるだけのエボン=ジュは当てはまらないと思う。 - ゼロムス、先生、永遠の闇とかは、暗闇の雲の影響が強いと思う。
あと、ザンデ様のやってることもカオスに近いと思うぞ。
結局カオスとは何だったのだろうか。
オディオみたいなものなんだろうか…
- エンディングのテキストから想像すると、4つのクリスタルの力が誤った方向に向かい、4つのカオスが誕生したようだ。すると、ラスボスとしてのカオスも、誤った力の使い方の権化みたいなものなのかもしれない。
FF1(コミック版)
ガーランドのような姿として登場する。ドクロの仮面をかぶっている。
DFF
DFFでのラスボス。他のシリーズの最終ボス等を呼び出した。
声優は若本規夫氏。
彼との戦闘でのBGMには歌詞がついている。
- ガーランド、皇帝、暗闇の雲、ゴルベーザ、エクスデス、ケフカ、セフィロス、アルティミシア、クジャ、ジェクト
を部下扱いしているから歴代でも3本の指には入るくらい強いラスボス- 神竜よりは下らしいし8のオメガウェポンやデアリヒターよりは下では
- とはいえ、この10人が原作上で強大な力を得ていたり、設定上すごかったりするから強いことには変わりはない。
ガーランドは一度死んでカオスの力を得るし、
皇帝は生前でもモンスターを使えるほどの魔力があるうえ地獄の力まで手にするし、
暗闇の雲は世界の聖邪の均衡が破れたときに出てくる自然現象(モンスター)だし、
ゴルベーザは月の民であり手下がたくさんいるほど強いし、
エクスデスは邪念が樹に宿ってできた魔道士で再生力も強いし、
ケフカは魔道の力の源である三闘神の力を手にするし、
セフィロスはジェノバ細胞を埋め込まれたため超人的な身体能力を持ち合わせるし、
アルティミシアは人々からおそれられる力を持つ魔女だし、
クジャは強いジェノムで特別なトランスまでしてしまうし、
ジェクトは社会的にも伝説のガードであるうえ究極召喚(すなわち『シン』)に取りつかれるし。- でもよぉ、召喚されたカオスの戦士たちが原作同様のスペックとも限らないんじゃねぇかぁ?
ガーランド曰く、彼の目的は終焉だった模様。
また、FF1と同じく、自分の未来の姿がカオスであるとも悟っている。
そして、彼とコスモスの消滅によって神々の闘争は終わりを告げるが…
戦闘には参加するがCPU専用キャラで、プレイヤーが操作することは出来ないようになっている。
- まぁあんなのが使えたらバランスブレイカー確定だからなぁ…
○と□適当に押してるだけで戦闘終わるなw- クイックバトルのみで使用可能なら……いや、何でもない。
デザインは原作を忠実に再現。それゆえ腕は4本。
「究極の混沌」を使う時に体色も原作のものに変化する。
また、武器も使用しており、4本の剣で攻撃をしてくる。
攻撃が一々派手で恐らく初見ではLVが高くない限り、高確率でやられる。
もちろん全部の攻撃を避けられるように作ってあるが初見殺しには変わりない。
何が起こっているのかさえ分からないまま殺されたプレイヤーも少なくは無いだろう。
因みに一度クリアするとPPカタログで「クイックバトルでカオスと戦う」が購入可能になる。
クイックバトルでは他の敵と違い、レベルとマップ以外は設定できない。
さらに選択可能なマップは「混沌の果て」「混沌の果て(真)」のみ。
専用召喚獣である神竜の『無秩序の氾濫』は、卑怯なほど高性能かつ1バトル1回発動の制限を無視して的確なタイミングで有効打になりえる効果を発動してくる。カオスよりむしろこっちの方がキツイ。
開幕早々発動したりはしないが、持久戦になればなるほど無制限に使える分不利となるので素早く倒す事。
攻撃を受けると(多分)おわっ!とでも言ってるんだろうがどうもオワタ\(^O^)/に聞こえてしまう
- 多分「終わらん……」かと
- 自分は「のばら……」に聞こえた。
カオスは常にカオス専用装備をしている。つまりその状態がすっぴんと考えて良い。
武器にグランドカオス、手にはボーンオブカオス、頭部にフィーラーオブカオス、そして鎧はエンドオブカオス。
全部カオスである(笑)。全て装備可能レベルが1。因みにアクセサリは装備していない。
グランドカオスだけは、実際に振るう剣だと思われるのだが……。
FFシリーズではあまり定着は無く、サガシリーズでよく見られる
属性耐性や自動効果を得る為にデータ上存在している敵専用の武器防具である。
- Lv100だと、基本ブレイブが丁度1000になる。
- 装備品の説明も「カオス専用」としか書いていない。
- アクセサリを装備していないのは数少ない救い。
苦労してHPを削っても反骨の心で致死量を確保されたりラストリーブからの逆転を決められたらたまったもんじゃない。
ラスボス専用のとんでもないアクセサリが装備されていた可能性も十分にある。 - そんな事言ってたら本当にDDFFでDFF時代では考えられないような反則アクセサリを隠しボスが引っさげて登場した
彼の名を冠したレポートが存在する。内容は神々の闘争について。
セフィロスの自害について述べていると思われる内容もあり、彼自身が製作したと見て間違いないだろう。
すべてがそろった時、果たしていかなる真実が判明するのだろうか?
- 彼というよりも、ディシディア世界の観察者によるレポート、といった方が正しいのでは?
レポート内ではカオスすらも駒として扱っているのだから。 - 内容から察するに、ルフェインのシドが書いたものだと思われる。
- 因みにUT版では文章が変化している。国内版と比べると面白いかも。
高性能な各種攻撃、無制限な召喚獣、回復無しの3連戦とラスボス特権を振り回す混沌の神。
Shade Impulseではレベル次第でゴリ押しも可能だが、最終ステージInward Chaosではこちらの最大レベルを10上回るレベル110で襲い掛かってくる。
下準備無しで勝つことは難しく、結構な数のプレイヤーが彼に叩きのめされたことであろう。
Shade Impulseで登場する際のレベルは48だが、こちらがレベル60ちょいでも正直勝てない。
レベル70近くになってやっと勝てる程度の強さ。
FF界における、敵のレベルと実際の強さが合わないという現象もきっちり反映されている。
- ストーリーモードの敵はだいたい「回避して攻撃」だけで倒せるが、
カオス戦ではガードも使いこなすことが要求される。- 高低差があるとダッシュで突っ込んでくるので、ガードすれば引っかかってくれることも多い。冷静にガードできればだが。
EXモードは存在しないが、バースト技の代わりにやたら演出の長い「究極の混沌」と「幻想の果て」を使用する。
ただしこちらはHP攻撃をヒットさせる必要がなくいつでも発動できる。
EXモードになれない=リジェネで回復される心配がないという点は非常にありがたいが、EXフォースやコアはしっかり吸収してしまう。
嫌がらせですか、カオス様。
皇帝のフレアやエクスデスのハイガードには弱い。また、思考パターンがほぼ一定のため、
他のキャラには通用しない独自のハメ手段が存在する。
例)アルティミシアの場合、カオスの真下からアポカリプス連発。
- ガード・回避の判断が「最強」ランクのキャラより甘い。
図体がデカいことも相まり、範囲の広いHP攻撃は高確率でヒットする。
デュエルコロシアムでも登場。72枚ごとにカオスカードが出現する。
やはり3連戦で、レベルは下のコースから順に40、70、100、110となっている。
インビンシブルコースのLv100も十分に脅威だが、魔導船コースではInward Chaosと同じ110で登場する。
しかし魔導船では通常でもLv130という凶悪な敵が出てくるので、他のコースほど突出した印象は無い。
全コース共通で勝てば50枚のメダルを得られ、負ければ同数を失う。
自信が無いなら、事前にトレジャーを取ってメダルの数を減らしてから挑みたい。
完全に無視を決め込み、カオスカードが溜まってきたらEXITを選んで仕切り直すという手も。
- 魔導船コースでしか見ていないが、勝てばメダルを51枚もらえるときがある。
- 飛空船コースでも確認できた(無印版にて)。
- 「どうぶつ」じゃね
ちなみにデュエルコロシアムでの強さは「混沌」。意味がわからないと思うのは自分だけか。
- 自分もわからなかった。が、今日わかった。
致死量ブレイブ持っていながら、連発するHP攻撃が絶無の魂オンリー。
神罰連発は何度もあったけど、絶無の魂みたいな潰しやすい攻撃を連発してきたのは初めてだった
(使用キャラはスコール)。
こういう強さにムラがあるのが「混沌」なのかな、と思いました… - 因みに「ためる」のカードで最弱に出来るが、表記が変るだけで実際の強さは変らない。っぽかったです
対となる神コスモスを失った悲しみで世界を滅ぼそうとする。
(迷惑には迷惑なのだが)部下のカオス勢より遥かに繊細な性格をしている模様。
- けどコスモスはカオスの不在を悲しむ様子ナシ。ぶっちゃけカオスの片思いである(笑)。
原作ガーランドとセーラ姫の関係を表したから……なのか?
クイックバトルではジャッジを選べない。
知らないうちにカオスジャッジが付いていてビビったのは自分だけか。
ストーリーモード以外で対戦する時はBGMを選択できるが、二戦目以降は必ず専用のものになる。
またストーリーモードにおいてもメーザーアイやミサイルによるHPダメージが影響するのは一戦目のみで、
それ以降はやっぱり全回復してくる。
カオスなのに凄まじい安定感。
バトルマップが「混沌の果て」で固定されており、接近戦を強制されるため遠距離型には辛い。
さらにクイックバトル以外で対戦するときは必ず「真」がつき、ブレイブが常に変動している。
そのためやっとこさブレイクさせたのに400弱しかブレイブが入らなかったり、
逆に一回ブレイクされただけで5000以上のブレイブを奪われる恐れがある。
ただ隙をついて攻撃するだけでなく、ブレイクのタイミングにも注意が必要。
カオスのイラストがコスモス勢と同じ「左向き」なのが気になる。
- CPU専用で右向きだと不自然だからと思われ。
Inward Chaosでの神竜のセリフから、Shade Impluseで完全に滅んだわけではなかったようだ。
ストーリー自体がFF1へ続くという設定からすると、もしかしてDFFのカオスは不死身?
基本的に使う技はランダム。
だが、技によっては連続で使ってくることがある。
「神罰」、「絶無の魂」、「究極の混沌」(+「幻想の果て」)は連続で使うことが多い。
「紅蓮の業火」は連続で使わない模様。(直後に「負の衝撃」を使うことが多い。)
3連戦ではあるが、APチャンスや途中の勝績などは一戦ごとにカウントされている。
もし3戦目で負けたとしても、1戦目と2戦目の分のAPやPPは最後にちゃんと入手できる。
なおAPチャンスの条件は3戦とも同じ。
DDFF
前作から引き続きラスボスとして登場する。
今回は「デスペラードカオス」がプレイヤーキャラとして使用可能。カオス自体はやっぱり無理なようだ。
今回のエンカウントボイスは、「死」「壊す」「絶望」などといった破滅系のワードが入ったセリフが多い。
また、各キャラの方向性がわかるのは相変わらず。
ただし、前作に比べてややわかりづらくはなった。
例を言うと対ウォーリア・オブ・ライト「償いはいらぬ、ただ消えよ」、対ガブラス「抗う運命(さだめ)とともに滅びよ」、対デスペラードカオス「哀れな駒め」などはイマイチわかりづらい。
いったいこれらのセリフはどういう意味なのだろうか?
- 対WoLの意味はシドとの関係から鑑みれば分かるはず。深い…。
- WoLに対してのセリフがこれという事はやはりWoLの姿はこの人と同じなのだろうか…。
ただWoLとしてはそんなんいきなり言われても「?」となるだけだが…。
今回も最終決戦は3連戦だが、ロード画面を見ればわかるように体裁としては5対3のパーティバトル(勝ち抜き戦)となる。
もし倒されてしまっても、大きなダメージを与えることができていたならば次のメンバーに交代するのもいいだろう。
- 最終決戦時は周りに3つの紋章があり、「相互ブレイブアップ」「相互開始ブレイブゼロ」「マップブレイブアップ」の効果があり、これらの効果を得るか何も無しかの四択から選べる。
どの紋章の効果も一長一短なので、安定して勝ちたい場合は紋章無しの位置から攻めると良い。 - 一応、十分な攻撃力や居合の様なBREAK狙いでの構成なら「マップブレイブアップ」、ぶっぱやクラーケン等のHP攻撃重視なら「相互ブレイブアップ」、派生HP攻撃(例:バウンスバックラー→エンドオール)持ちで一方的に押しきるなら「相互開始ブレイブゼロ」がお勧め。安定性なら真っ向勝負が一番だけど。
DDFFメインストーリー上での初戦闘は13回目の戦い終盤であるが、「クイックバトルでカオスと戦う」を解禁したセーブデータを引き継いだ場合、ニューゲーム直後からこいつと戦える。よって前作経験者がストーリー進行に不安を抱えるとき、混沌を司る神は新規参入キャラ育成のターゲットとなってしまう。
一応、落撃の降下部分が近接強になっていたり、空中の動作仕様変更により紅蓮の業火が凌ぎ難くなる等の強化が施されているほか、APチャンスの条件が厳しくなったりと、各種稼ぎに運用しづらくなってるんだけどね。
- APチャンスは勝負がつかないと再判定されないという仕様上の難しさもある。
フリーバトルのカオス戦に限り、APチャンスの選びなおしにリトライは無効なので、
無駄に負け数が増えることに。
今でこそ若本声のゴッツイ姿をしているが、誕生したばかりの時は「愛らしい未知のモンスター」と形容されるような姿だったらしい。精神年齢も歳相応だったようだ。
時の流れとは残酷なものである。
レポートに記されていた「子供」の正体。
- 正確には、非道な実験から生まれたシドの息子のイミテーション。
なので、ガーランドがカオスに「貴方は私です」というシーンがあるが、境遇が似ているだけで実は赤の他人である。- DFFのレポートを見た時は普通の子供だと思ってた…
- 生まれた時から「未知のモンスター」と見られていたらしいが、子供らしい愛らしさも持ち合わせていた。
何とも想像しづらい記述から推測すると、子供の姿に角や尻尾とかが生えていたのだろうか。
なんとなくその手のマニアが喜びそうな気がする。
- 生まれた時から「未知のモンスター」と見られていたらしいが、子供らしい愛らしさも持ち合わせていた。
- DFFのレポートを見た時は普通の子供だと思ってた…
- レポ-トの「ある男の独白」に出てくる「獣」の正体である。
後に「ある男」ガーランドはこの「獣」に自分と同じ立場を重ね、「カオス」と名づける。 - DFFのエンディングを見る限りFF1の世界とDFFの世界は同じものだと思われるのだが、そのFF1の世界のカオスはガーランドと同一人物である。要するにDFFのカオスとFF1のカオスは見てくれこそそっくりなものの別人ということになる…ああややこしい。
- EDで出て来た世界はWorld Aという、ルフェインのシドがもといた世界でFF1の舞台になっている。
DFFの世界はWorld Bといい、形こそ似ているもののFF1とは違う世界である。
- EDで出て来た世界はWorld Aという、ルフェインのシドがもといた世界でFF1の舞台になっている。
- 実はDFFのカオスとFF1のカオスは別人だが、FF1の世界でガーランドを最初に2000年前に蘇らせたのはDFFのカオスである。
輪廻を繰り返したガーランドが輪廻の途中、ルフェインのシドによりWorld B(DFFの世界)に呼ばれ、カオスの戦士として戦う事になるのである。
そしてDFFのカオスが消滅した後、ガーランドはまた輪廻を繰り返す事になるのだろう。光の戦士に倒されるまでは。
フリーバトルで楽に勝ちたい場合は
対カオス用としてEXとアシストを利用しやすい環境の
オリジナルルールを作るといい。
当然ながらカオスには意味のない項目のため、
一方的にこちらが有利となる。
- 13回目のコスモス勢でなければ、そのフリーバトルでしか勝負できないのが惜しい。
「知られざる物語」とか、前作の「究極の幻想へ」に当たるストーリーを持ってきて、そこにカオスを出してもよかった(ラビリンスでも勝負のチャンスはない)。
例えばルフェイン南のカオスはイミテーションなんだから、デカオじゃなくてコイツにすればあんなに苦しまなくてすんだのに。
まぁ一応同一人物だから大丈夫…なわけないな。
ラスボスなのにCGでの出番が一度もないという不憫な扱い(デカオ含む)。
シークレットやコスモスには与えられたというのに…。
世界の仕組みを知って絶望したガブラス、戦いに飽きてきたクジャ、ティファを守るために戦いを終わらせようとするクラウド、とコスモス陣営だけでなくカオス陣営の3人からも狙われるはめになった。
DDFFでのキャラ解説を見ると、何だかものすごく良い人(?)に思えてくる。
協調性が無い点において安定しているカオスの軍勢だが、彼らが好き勝手やっていながらカオスがそれを咎めないのは、カオス自身が母と慕っていた女性に瓜二つなコスモスとの戦いを強制されているから。望まぬ戦いを強いられる苦しみを誰よりも知っているから、カオスの戦士たちに戦いを強制することがないらしい。
それゆえカオスに従うのはガーランドくらいなものだったが、戦士たちが閉じた世界の中で己の野望を捨てず行動するのを、むしろ心地よく感じていたようだ。
もっとも、コワモテの顔と魔王級の声のせいでやっぱり良い人には見えなくなってくる。
TFFCC
今作ではなんと仲間キャラクターとして使用可能となっている。
ボスキャラ版のカオスがFF1扱い(但しデカオはDFF扱い)なのに対し、プレイヤー版はDFF出身扱い。
これは恐らく同じくDFF出身であるコスモスとの対比であろう。
リズポが20000を超えると始まるBMS「カオスの神殿」をクリアすることでカオスが仲間になる。
リーダー時に呼び出す召喚獣はバハムート。
性別もへったくれも無いようにも見えるが男性扱い。大元を考えれば妥当ではある。
修得アビリティは、フルケア、バーサクLv1~3、ファイガ、ブリザガ、サンダガ、エアロガ、メテオ、アルテマ、ためるLv3、格闘Lv3、カウンターLv3、ウェポンブレイクLv3、アーマーブレイクLv3、おどかす、ヘイストLv3、ちからのうたLv3、まりょくのうたLv3、れんぞくま
固有アビリティとして究極の混沌を修得する。
かなり極端なステータスを持つ。
素早さと運はからっきしで、レベルアップしてもたまに1伸びることがあるくらい。
しかしそれ以外は全て高く、しかもレベル70まではレベルアップの度に3伸び、やがて全てカンストする。
初期時点ではメテオとアルテマを修得しているが、CP初期値がたったの1で初期時点では当然それらは使えない。
レベルが程よく上がるまではバーサクをセットして力の底上げを図りたい。
先述の通り素早さはものすごく低いが、ヘイストとれんぞくまを併用すればFMSも出来なくはない。
CP消費がかなり激しい技が多いのもあって、レベルリセットやコレカの強化などのしがいがあるキャラクターといえるか。
CPU戦プラチナクラスでは1位チーム「敗北なき究極の四闘神」のリーダー。
最高難易度級の収録曲にてプレイヤーを待ち構える。心して戦おう。
チームメイトは鬼神・魔神・女神。カオスのセンスが光る人選である。
仲間キャラクターの方の説明文。
混沌と破壊を司る異形の男神。 忌まわしき角、翼、尾の生えた赤黒い肢体に四本の腕を持つ破壊の権化。 対をなす二柱の神の一体、秩序の神コスモスとの果てなき戦いの円環の中で、 破壊と勝利を繰り返すごとに力を増大させてきた。 今こそ終焉の時…。 真の勝利、究極の混沌を渇望する覇王は、常しえの環に異変をもたらす…。
混沌と破壊を司る割に「悔い改めよ」とか聖人みたいな台詞も言う。
上記の通り初期CPは1なのだが、初回のレベルリセットを行うとCPが何故か11ではなく10になる。本来はCP0なのか?
コレカ
味方キャラver
ナンバー#059のコレカ。
コレカクリスタリウムでの強化値は以下の通り。
N:CP+1 ちから+3 まりょく+1 たいりょく+1
R:CP+1 ちから+6 まりょく+3 たいりょく+1
P:CP+1 ちから+13 まりょく+7 たいりょく+2
成功率:10(%) クリティカル率:0(%)
強化できる項目が全コレカ中最も多いが、成功率が全コレカ中最低なので使いづらい。
TFBL
DFFのシリーズクエストを開放すると加わる。物理タイプ。
覚えるアビリティはファイア剣、ファイラ剣、ファイガ剣、サンダー剣、サンダラ剣、サンダガ剣、アルテマ剣?、すてみ、バーサク。
固有アビリティは【究極の混沌】。