FF7
五強の塔四番目に登場する「武」の強聖。融通の利かないガッシリ体型の頑固親父。
マドゥジュやスクリーマーの色違いでやはり鉄球による攻撃が主体。
たまに「雄叫び」で悲しい状態攻撃をしてくるので注意。
他にもダメージがやや大きい鉄撃震も使う。
元ネタはポーランドのSF作家スタニスワフ・レム。
- 他の全てが演劇関連の為、コンスタンチン・スタニスラフスキーと考えるのが自然。
(スタニフラフスキーと呼ばれる事も多いため「スタニフ」になったと思われる。
レムも戯曲書いてはいるが演劇的知名度で考えると他と同列に扱われるのは疑問。)
演劇関係者以外は正直「誰それ?」な人物である。
シェイクと同じで地味にLv4自爆が有効。
前3人と違って厄介な攻撃を持たないので普通に戦っても特に苦戦はしない。
一応、バグを利用すればスルーして戦わずに済ますことも可能。
しかし、弱いのでそんなことをする必要はない。
戦闘前の会話では、自分を敗った者はかつてないと豪語するが、いざ戦ってみると拍子抜けする実力である。
ゴドーの前の相手なんだし、もう少しなんとかならなかったのか。
倒すとエリクサーを落とす。