FF10
旅先でユウナに召喚獣同士のバトルを挑んでくる謎の召喚士。
実は死人(しびと)であり、生前果たせなかった夢を果たそうと召喚士の育成に全てをかけている。
レミアム寺院で全ての召喚獣に勝利するとその正体を明かし、ユウナ達にスピラの未来を託し成仏した。
- 設定上考えれば、ユウナがどれだけ凄まじい召喚士になって『シン』を倒そうとも、少し後に『シン』が復活してしまう上にユウナは死んでしまうため、あそこで成仏する理由がわからない。
ユウナが永遠のナギ節を作ると信じていたのだろうか?- あれ以外にも会話してるんじゃない?
というか、ベルゲミーネは『シン』の秘密を知っていたんだろうか。
エボンの教えが打開法ではないことまでは知っている風だったが。
- あれ以外にも会話してるんじゃない?
- すべての召喚獣に勝利した後でも異界送りしないでおくことは可能。
その場合、その後いつでも異界送りができる。
ここで異界送りしてもしなくても、その後のストーリーには登場しない。
『シン』消滅を見届けて自ら異界に旅立ったのか?- 死人は未練がなくなれば異界送りされなくても勝手に異界に逝くので、この人もシンが消えた事で永遠のナギ節が来る事を感じて満ち足りた気持ちで旅立ったのではないだろうか。私はそう信じたい。
ナギ平原で戦うシヴァの防御力は高いので持久戦になりやすい。
バハムートのメガフレア辺りなら一撃で倒せる。
バトルは負けても勝っても多少貰える装備が良くなるだけで大差はない。
戦うと召喚獣にアビリティを覚えさせたり、パラメータを上げたりできるようになる。
レミアム寺院で成仏させればユウナの七曜の武器を最強化する月輪の聖印を貰える。
バトルは召喚ボンバーで勝てる程度なので、聖印系ではかなり楽な方。
- ボンバーでなくともアニマを使えば全員一、二撃。アニマはメーガスを使えば一撃で終わる。おそらく聖印では最も簡単。
- ゲームが進めば使える召喚獣も増えるので、バトルの難易度はどんどん下がっていく。
そのため、初戦のイフリート戦が最も難しいと思われる。- そのイフリート戦もヴァルファーレのOD技で瞬殺したプレイヤーも多いと思われる。
クリーチャークリエイトのあるエピソードでは、彼女が昔何をしていたかの一端が分かる。
その真実は、言うなればノアの方舟。
ものすごく偉い人だったのね。
- ちなファルコンの魔物人生。「亀」の島に、魔物と人間が共存している。
スピラから遠い外洋な上、亀の上なので機械などは勿論無く、『シン』に襲われる恐れもない。しかし…理想郷?? - 異界送りするには全ての召喚獣を入手し、倒さねばならない。
言い換えれば、飛空艇もなしにアニマをも手に入れた人。凄いに決まってる。
何気に胸元が大きく開いた衣装を着ている。
身近にもっとすごい衣装の女性がいるため、あまり目立たないが。
- 見た感じかなり年上そうに見えるんだが…
17歳の少年はまったく関心を示さないんじゃなかろうかとw - 声と見た目から考えて普通に「おばさん」だと思う。…でもルールーも20代前半にしては妙に老けて見えるしなぁ…。
FFRK
FF10のボスメーガス三姉妹を召喚する役としてドット絵で登場している。
最初に召喚を行った後も画面内にいるが、何もして来ないし、こちらからの攻撃の対象にもできない。