FF4
バブイルの塔で魔物に改造されたエブラーナ王が、
戦闘開始開口一番に言うセリフ。全文は
「おまえらもか そんなにしにたいのなら
「まとめて じごくのすなに してやろう!
「地獄の砂」とはまた妙に味の効いた言い回しである。で、地獄の砂って何よ?
- エブラーナが砂漠の国だから、という所までは解読できた
- 砂漠の国はダムシアンだろ
- 砂にする、ならわかるが。4の地獄って…地底があるからなあ。
- アンナによれば、この世界では人は死んだら大きな魂と一つになるようなので地獄はエブラーナ特有の考え方なのかもしれない。忍者もいるし、割と日本に近い独自の文化があるのかも。
- この後ファイラを使うわけだが、瀕死にでもしない限り、本当に地獄の砂になることはない。
- ちなみに「砂にする」でリンチする、フクロにするなどと同じ意味だったりする。
…地獄の砂だから、地獄の責め苦を味わうが良いとかそんな意味か?- 「塵にしてやろう」の方が、解りやすい。
- 地獄の地面って骨で埋もれてるイメージがあるからそれかな?
その一部にしてやる、みたいな。