FF4
バブイルの塔の砲台の爆発で吹っ飛ばされた後、
シルフの洞窟の前に倒れていたヤンを介抱していたシルフのセリフ。
なぜか、意識がないはずのヤンの名前を知っていた。
- ヤンを起こした直後に「シルフに助けてもらった」と言うので、爆発の後しばらくは意識があったと思われる。
俗に言う「ヤンデレ」である。
- 誰がうまいこと言えとw
ヤンの奥さんがその場にいなかったからよかったものの、もし奥さんがいる前でこのセリフ言ったらどえらいことになってるぞ!
- いや、肝っ玉奥さんの貫禄を見せて
「ほらあんた、こんな可愛い妖精さんたちを困らせてんじゃないよ!」→フライパン一撃
ってなりそう。