FF13
第5章にて、前衛を志望するホープへ向けたライトニングの言葉。
ライトニング「――行くぞ」
ライトニング「私が前衛 お前はバックアップだ」
ホープ「あの……」
ホープ「僕が 前に……」
ライトニング「できるのか?」
ホープ「できるできないの問題じゃないです」
ライトニング「いい度胸だな」
ライトニング「前だけ見てろ 背中は守る」
ホープ「はい」
第11章でもこのセリフを2回聴くことができる。
1回目はスーリヤ湖付近での野営中、弱気な発言をしたスノウに対して。
2回目はテージンタワー屋上で、色のない世界と化してしまったヲルバ郷を見つめるファングに対して。
バルトアンデルス(2回目)戦前のイベントで、スノウが「セラは……俺たちと一緒に前だけ見てるんだ!」という発言をする。
FF13-2
セラの「全てが終わったらまた一緒に暮らせるよね?」と言う問いに「前だけ見てろ」と答えている。
やっぱりライトさんのキメ台詞のひとつのようだ。
- 前だけ見た結果がコレだよ…orz
LRFF13
ライトニングがユスナーンで花火で塔を爆破する案をホープから聞かされた際、「やるしかなければ、やるだけか。前だけ見よう」と話す。これに対し、ホープは「そうしてください」と答えている。
その後ライトニングは「背中を守ってくれるか?」と問いかけるが、ホープには心がなかったためそっけない言葉を返されてしまう。世界最後の日、箱舟でモーグリがホープからの伝言で「これから何があっても前だけ見て」とライトニングに伝えるが、ホープはそっけなかった言葉を訂正するためにこの伝言を残したかもしれない。
世界最後の日でも、ホープがライトニングに「おぼえていますか。遠い昔にあなたがくれた言葉。前だけみてろ、背中は守る」と話している。
DDFF
12回目の戦いの最終章で使われている。
- 残りHPが少ない時のエンカウントボイスにも使われている。
他とは違い、自分を鼓舞するように言っているので受ける印象は大きく異なるが。
DFFAC
ライトニングのC.Lv12で開放されるシンボルチャットで登場。
- ライトニングのキメ台詞。ドヤチャットもよし。味方からの援護要請にこの台詞で答え、背中を守ったりもよしの万能チャット。