FFL
忍者編の終盤にて、アルバがひそひ草の相手に向かって話しだした際の台詞。
これだけだとなんて事ないのだが、アルバは普段が普段なだけに、この台詞が突如出た際のインパクトがかなり強い。
黄昏の章以降もこの時の台詞のような厳しい口調で話しだす場面が見られる。
- この口調は彼女の地ではなく、あくまで仕事上のキャラとして使い分けているようだ。
弟と二人きりでの会話イベント時はいつものようにくだけており
むしろダスクの口調に驚いたプレイヤーも少なくないのではないだろうか。
お前だったのか
- また騙されたな
- 全く気付かなかった
- 暇を持て余した
- 神々の
- 遊び
- 全く気付かなかった
実は、かなりのエキセントリック?
カトちゃんケンちゃんごきげんテレビなんて物を思い出した俺の様な人間も居る
- 受話器が2つ付いてる電話のアレなw
- 「私田さんですか?」
「あの時、ひそひ草で話していたのも?」
「それも私だ」