本家FFシリーズでのデスペルの魔法の効果がある消耗品。
チョコダン1、2では「薬」カテゴリであり飲むと空のボトルが残ったが
時忘れの迷宮ではデスペルの本に変更され、またチョコボ自身も白魔道士でデスペルの魔法を利用できるようにになった。
効果や扱いが毎回微妙に変わるのも本家FFシリーズと同じである。
チョコボの不思議なダンジョン
青い薬の一つ。
飲むと、呪われた装備が外れる。
呪い自体が解けるわけではないので、また間違って
外れた呪いの装備を付けてしまわないように。
呪い自体を解きたい場合、ツメ、クラの場合は
ツヤ出しクリーム等を用いて強化を0以上にすれば良い。
首輪の場合未識別の状態でアミュレットメイル(の特殊効果を持つクラ)を使うことになる。
未識別で無いといけないので、地上から持ち込んだ場合は忘れんぼうの薬も必須となる。
チョコボの不思議なダンジョン2
呪い自体が解ける効果に変更された。
黒魔道士研究所のイベントを見る限り飲み薬である(黒魔道士の1人が「おいしい」と言っている)。
飲み薬がどのように作用して装備品の呪いを解くのかは謎。
- それを言うと「スペルの薬」もどのように呪いが掛かるのか謎である。