FF8
カードゲームにおける特殊ルールの一つ。
互いのカードを全て開示した状態でゲームを行う。
相手の良いカードを狙うにも、セイムなどの特殊ルールに気をつけるためにも、必要不可欠。
ただし相手もこちらのカードが見えており、積極的に特殊ルールを計算してカードを配置するようになる。
バラムの初期ルールなので、以後スコールにより世界に広まるが、
このルールが廃れると本気で勝つのが厳しくなるので、
初めてカードをやる土地では念のためセーブしておくといい。
オープンが廃れたら即リセット、これ基本。
ランダムハンドが廃れさせるルールの筆頭ならオープンは流行らせるルールの筆頭ともいうべき存在。
これが無くても敵はこちらのカードを見ることができてるきがする。
- いや、ないと敵がセイムやプラスあまり起こさない気がする。
- DISC4のカードクイーンはこちらのカードが見えている気がする。
世界中のルールをオープンのみにするのは非常に骨が折れるが、
Disc3でカードのコンプリートを狙うなら行う価値はある。
FF14
トリプルトライアドにおける特殊ルールの一つ「オールオープン」がある。
内容も原作と同一。
ランダム3枚のみ開示される「スリーオープン」というルールも別にある。
しかしNPC戦だと使ってくるカードの種類が少ないため、見るメリットはあまり無い。
これが来ると安心できる適度には緩い。
FF14では使用ランクやカード制限が無いNPCの方が強く、格上の事が多いためでもある。