名前の由来は太古に存在した単弓類の一種。学名の由来はゴルゴンらしいが、その特性は特に反映されてない。
FF13
アルカキルティ大平原にたくさんいる雑魚モンスター。
走りまわってたり何かと戦ってたり。
たいてい群れ。たまにその群れリーダーとしてメギストテリウムが先頭に立っている。
毒の息が範囲攻撃になっている。
よくキングベヒーモスとたたかっているが…よっぽど相性が悪いのだろうか…?
HP30600・CP440
ブレイクこそしやすいものの、一度に複数の相手をさせられるのが常で、一体一体のHPも高く、攻撃速度も速い。
11章に来たばかりでは中々の強敵。
- 日向ぼっこしている姿を見ることもできる。意外とカワイイ
FF13-2
今回はすぐに日の目を見ることになる。ネオ・ボーダムに出現。
前作とは違い、必ず1匹で出現する。
出てきたら即エンカウントすることも。だが、戦闘面はブレイクさせれば楽勝。
仲間にした時のロールはアタッカー。
物理特化でありながら、ルインガも覚えるという状況を選んでくれる奴。
最後まで成長させ続けると猛毒に掛かりにくくなる。
そして、物理特化と見せかけて魔法攻撃のダメージUPが多い。
アスピル系もきっちり覚える。
ただ、火に弱いのが弱点。
LRFF13
ルクセリオ・デッド・デューンに出現する。弱点は氷に変更された。
基本的にかみつき攻撃を何回かした後、ウォークライで自分にブレイブをかけた後メガバイトで強力なかみつきをして来る。
あたると少々痛いが、きちんガードできればノックアウトできるので狙っていこう。
倒すとたたかう・強斬りやバイオなどを落とす。