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添付FF3 
ハインの城に出現する期間限定モンスター。
ハインのしもべとして量産されているらしく、牢番をしているものもいる。
「しねい！」発言キャラの一人。
グラフィックは2のアスタロートを小型化したような感じでサイズの関係か下半身が描かれていない。
聖属性弱点に見えるかもしれないが、弱点も耐性も持たない。
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)
DS版以降でもあいかわらず何の追加効果もない打撃をつかうのみの地味なモンスターだが、原作同様期間限定モンスターのため、DS版以降はモンスター図鑑を埋めるためにしっかりと忘れずに倒しておくこと。余程のことがない限り忘れることはないだろう。
- 一応原作よりもステータスはアップしているものの、必ず1体のみでしか出現しないためさして強くない。
この時点で最強の矢である与一の矢を落とす可能性があるが、かなりの低確率。
ダンジョンをクリアするまで中断セーブしかできないため、狙って入手するのは非常に大変なうえ、万一手に入ったとしても1戦闘毎に1本しか入手不可能であり役立つ可能性も低い。
3Dリメイク版では見た目通り聖属性弱点になった。
FF6(海外GBA・スマホ版)
海外版では鬼神の名前がGBA版以降「Demon」になっている。
SNES版では「Poltrgeist」だった。
CCFF7
HP19182／MP999
ガーゴイル系のモンスター。
「ドレインタッチ」「グラビガ」「クエイク」「アスピル」「デス」「ウォール」「ケアルガ」を使用する。
ヒュプノクラウン・「魔力アップ改弐?」のマテリアを盗め、
「魔力アップ改」・「暗黒」のマテリアを落とす。
FF11
デーモン族の一派の一つ。
水晶大戦時にどこからともなく現れ、獣人連合軍の中核を担った。
高い知性と強靭な肉体を併せ持つ難敵であるが、目的や生態など謎は多い。
なお、デーモン類に属する種族としては、アーリマンやインプ、ドゥエルグなどが存在する。
詳細はこちら→デーモン
聖剣伝説
マナの神殿で出現。グラフィックはなんと頭だけという異様な出で立ち。
ニンジャと比べると厄介な攻撃もなく、さほど苦労はしない。
レア扱いで源氏の兜をドロップする。
光の4戦士
ウルペスを襲った魔物のボス。太陽の塔に剣と楯を持たせたような姿をしている。
通常攻撃は闇属性で、火を半減。プロテス、ダークラ、ぜんぎりを使う。
ターン経過で目を開いたり閉じたりし、目を開いているときはちせいが上昇している。
ハイポーションを盗める。
ダークラが痛いので、ダークシールドを装備すること。
FFEX
悪魔種族のデーモン族のモンスター。
PFFNE
AREA2-EXの4戦目に2体、AREA27-1の1戦目に2体登場する。
チョコボの不思議なダンジョン2
デーモン種LV1。山羊の角と足を持つ悪魔で、カラーはオレンジ。
ラスダンの時空要塞ダンジョンの18～20F、及び18Fへのショートカットフロアに登場。
高いHPと攻撃力を併せ持ち、更にプレイヤーの元気を減少させる手段も持つがプレイヤー側が変身しないとお目にかかれない。
魔法防御力が高く多くの状態異常も無効なので、正攻法で叩く戦法が主体となる。
その為、消耗戦になりがちで回復手段や攻守力の確保が半ば必須となる。
だが、聖なる属性（ホーリー）に弱く、状態異常は毒やスロウが有効。
また、実は隠れアンデッドでもあるので回復アイテムで叩いても可。
戦利品は混乱のツメ、木の実類（ラサンの実，おいしい実，つかれる実）。
木の実類はハズレもあるが、元気度を回復させるのに有用なものが揃う。
採取できるエキスはデーモンのエキス。採取は難易度高めだが、高値で取引可能・飲んで良し・合成に使って良し等大変有用なので余裕があれば狙いたい。
上位種にサタンとメフィウスがいる。
- オーガやベヒーモスに似た脳筋タイプだが、ドレインが効かず状態異常にも強い。代わりに通常攻撃以外の攻撃手段は無い。
チョコボのふしぎものがたりではチョコボとモーグリが旅の途中でばったり巡り会い
チョコボが挨拶をした矢先に敵意を露に襲いかかろうとしたが、モーグリが咄嗟にチョコボを突き出した拍子で顔にキックがクリーンヒット。そのまま一撃で沈んで消滅した。
その様子を見ていたグズグズに見込まれて、彼の支配する「戦いの館」へと導かれる事となった。
チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮
足元まで届く長い腕と小さな下半身、4枚の翼が特徴。
悪魔の瞳で沈黙させるが、確実のSPを0にする「無の指先」が厄介。
DS版ではSPを半減させる「悪魔の右手」を使うが、ダークが痛い。
