モンスター/【トード】

Last-modified: 2023-08-12 (土) 19:22:10

オフラインFFでは「トード」という名称のモンスターは登場しない。

  • FFエクスプローラーズで初登場しました。
    FF12ではモンスターの種族分類として出てくる。

関連項目→バトル/【カエル】魔法/【トード】


FF11

モンスターの1系統。基本的にアクアン類トード族に属しているが、ごく少数ながらカエルの獣人であるポロッゴの亜種である個体も存在している。
外見は大きなカエルで、色は緑色だが生息地域によっては赤や青のものもいる。
特殊技や魔法は一切使用しないが、攻撃間隔が短く、猛烈な勢いで攻撃を繰り出してくる。


FF11の舞台となる時代のおよそ500年前、道端で踏みつぶされているトードを憐れんだ聖者が禁呪を用いて知能と魔法を与え、前述の獣人ポロッゴが誕生した。
それによってウィンダスの街は大混乱となり、軍隊が出動してポロッゴは根絶された。
しかし生き残りがおり、現代でも東の大陸や地下水道にて生き延びている。
ポロッゴと無関係なトードもはるか西の大陸に生息している。


「Tord」という名のモンスターは過去世界の西サルタバルタに生息している。
前述のポロッゴの亜種である個体が該当する。


詳細はこちら→トード

FF12

主に魔獣タイプに属するモンスターの種族。でかいカエル。
角を生やしている種が多く、ドロップ品も角系のおたからが主である。


トード系モンスター一覧。

シュメルケもだと思う

FFEX

水棲種族のトード族のモンスター。
時忘れの迷宮と同じ姿で序盤から登場、ポイズンの魔法を使う。

チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮

頭からそのまま手足が生えた1頭身のデザイン。ノックバックの効果を持つ体当たりと毒攻撃の毒の牙を使う。
亜種にゲコビッキ、ギガントード、ポイズントードがいる。