D&Dにて、オチューの数倍の大きさのモンスターとして登場する。
FF1
オチューの強化版。クレセントレイクの町近くの迷路河川に出てくる。
単体で出てくる場合が多い。その分、攻撃は強烈で追加効果の毒もしっかり引き継いでいる。
- 浮遊城にも
単体で出てくる。…どうやって養分を得て生き延びてきたのかは不明。- その頃には雑魚に成り下がっているので問題はないが、浮遊城では複数出現する。
カヌーを入手したての時期ではかなりの強敵なので、運悪く出会ってしまったら無理に相手をせずに逃げること。
FF13
ミッションの標的として登場するモンスター。単純に強く特性にて奇襲出来ないを持つ。
デスがごく稀に効くので、運を天に任せてヴァニラにデスを連発させるのが常套手段。
デスに成功しても周りのおちびさんにボコられるので最後まで気は抜かない事。
ミッションの討伐対象にも選ばれている。
45の報酬はハントカタログ。
55の報酬はグロウエッグ。
後者の報酬目当てにネオチューにデスをかけ続けるプレイヤーが後を絶たない。
デス討伐を試みる場合、11章バルトアンデルス撃破後にメインロールの全取得程度はしておきたい。
ここまで育てれば開幕に多少の運が混じるが安定してデス連発パターンまで持っていけるだろう。
また、戦闘開始時にライブラスコープを使用する事を忘れないように。
ライブラ情報が出ていないとDEFがリベンジモードを選んでしまうので事故の元。
デス成功後も気は抜かず、一体一体ピコチューを確実に始末していこう。
ガチで戦うならHP15000くらいあればなんとかなる。その上でアクセサリで物理耐性を上げて挑むこと。
行動パターンは基本的に『触手』×4→『がなる』→『花粉』の繰り返しなので対処はしやすい。
オプティマ編成で常にディフェンダーを入れておけば時間はかかるがまずやられることはなくなるだろう。
『がなる』は全体に大ダメージなので『グレートウォール』、『花粉』で特に厄介な弱守と遅延は予めプロテスとヘイストで対処。
掛かってから治す、では遅い。
周りのおチビさんは意外と攻撃力が高いため倒しておいた方が断然いい。
FF14
ディアデム諸島に生息。通常のオチューと同グラフィックだがかなり巨大化している。
FF13タイプの外見のネオチューは後にキチューとして、またカオチューという名前でも登場している。
FFTA
オチューの上位種。さらにひどいニオイ。
モルボルの亜種「オチュー」のさらに亜種として登場。
クエストで1匹しかいない変異種。アビリティはモルボルグレイトと同じだが、非常に臭いらしい。
そもそもイヴァリースのモンスターではなく、輸入されたもの。
PFFNE
AREA22-3の3戦目に1体、AREA31-5の5戦目に1体登場する。