- 一般的には「ルフ」「ルフ鳥」の名で知られるかもしれない。
- 綴りは「Rukh」。「ルフ」あるいは「ロック」と表記されることが多いが、
後者は同名のキャラクターが存在するためか使用を避けている傾向がある模様。
FF6
世界崩壊後のアルブルグやツェン周辺などフィールド南部に出現する怪鳥。
ヴァルチャー・レネルジアの色違い。
石化効果がある物理攻撃「くちばし」で攻撃する他、魔法攻撃に対してはカウンターでシャムシールを使用してくる。
弱点の冷気属性で攻撃していくといい。
状態異常はカッパ・石化・即死・沈黙・睡眠・死の宣告に耐性あり。
常時レビテト状態なので、地属性は大半は無効。
強いモンスターではないが、
崩壊後すぐのセリス一人の状態で戦う場合は石化状態は即全滅を意味する。
「くちばし」は戦闘後すぐは使ってこないので、戦うなら先に倒すように。
- 上記の通り、セリス1人の時は怖い敵。
世界崩壊前にサウスフィガロでリボンをゲットしていると幾分安心できる。
あと下手な魔法を当ててシャムシールをくらうと回復がかなりウザいので注意。
確実にブリザラを単体掛けするか、モーニングスターかアイスブランドで攻撃したい。 - セリスを殺す「ロック」か…。
稀に山彦煙幕をドロップする。
…痒い所に手が届かない内訳である。
ラグナロックのメタモルフォースを使うと、50%の確率でテント・フェニックスの尾・テレポストーン・聖水のどれかに変化する。
PFFNE
AREA5-8の1戦目に1体登場する。