FF15
ニフルハイム帝国軍が開発した魔導アーマー。
10年後のインソムニアで、シガイや旧帝国兵と共にノクト達を待ち構える。
10年前に揚陸艇から降下してきた魔導アーマー「ホプロマクス」と攻撃法は変わらないが、
コイツが存在する事によって、10年後のインソムニアにいる帝国兵の残党達の火力が上がっている。
- 通常では揚陸艇から降下される1体しか相手できないわけだが、インソムニアでは通常モンスターとして登場するため、2~3体の集団で出現する。普段広範囲の「火炎放射」が複数体から繰り出されるので注意が必要。
エネミー図鑑によると、「ミーレス」の武装強化型。
背中と脚部のミサイルと火炎放射による長距離・広範囲攻撃が可能。
また、機体中央部に近中距離攻撃用の機関砲も装備している。
製造から10年以上が経過しており、装甲には経年劣化も見られるが、動力性能は変わらない。