DDFF
FF1でいうと「沼の洞窟」付近に存在するひずみ。
ここでは、DFFのガブラスのシナリオが再現されている。
クリアすると、ミッション「武人の証」達成となる。
先頭をデスペラードカオスにすると、戦う前の台詞が変わる。
- 具体的には、「父親に見捨てられ、得体の知れない竜に利用され、全てが虚しくなったか。」なんて言われる。
ガブラスは何故ここまで知ってたんだろう?- 「父親に『裏切られ』」だったはずだが……
タイトルの由来は当然、「ファイナルファンタジー」におけるクラウンのこと。
出現する敵がすべてエキスパートという、まさに地獄のような場所。
ボーナスラインぎりぎりのレベル(80)はおろか、それ以上でも相当な苦戦を強いられることになる。
さらにボスとして登場するガブラスはチートアクセにより、常時EXモードという鬼っぷり。
前作の同シナリオより、さらに難易度が上がっている。
- >常時EXモード
常時というよりEXモードの時間が極端に延長されているだけ。
もともとEXモード時間が長くなっている上、EXフォース吸収力が強すぎるため、
攻撃・ダメージの度に必ずといっていいほどEXゲージが回復する。
一応放っといてもEXモードは解除されるが、それまでが長すぎるのでEXブレイクを狙う方がいい。