武器/【タルワール】

Last-modified: 2020-02-27 (木) 18:42:30

16世紀にインドで生まれた、極端に湾曲した片刃剣。
斬り易さに特化した形状故の扱い易さから幅広く使われ、
後にトルコを経由してヨーロッパ・北アフリカ・中央アジアにも広まった。


武器/【ルドラタルワール】


FF11

シミター系グラフィックの片手剣。Lv36からが装備可能。
鍛冶と彫金の複合スキルで合成できる。


詳細はこちら→タルワール

FFTA

最強のサーベル
攻撃力は55あり、さらに物理・魔法防御が10、スピードが2アップする。
最強武器としては物足りない攻撃力だが、特別弱いというほどでもない。
青魔道士は物理攻撃力もそこそこあるので、最終的に青魔にするユニットには是非装備させたい。
しかし、入手手段が少ないのが厄介。
メインクエスト「ヤクト捕り物帖」に出現する青魔が隠し持っているが、
その時点では「武器を盗む」を覚えていないことが多いだろう。
チンクエディアまで粘ったなら問題ないのだが。
それ以外にはトレジャーハントで掘り出すか、高レベルの敵が投げてくるのをキャッチするしかない。

  • ちなみにトレジャーハントは街x2+平原x2・キャッチはLv40~44の敵から入手可能。

ゲーム中の説明文(SELECTボタンで見る事のできるヘルプ)は「王宮兵士長に与えられたサーベル。こぶしを守るためのガードを持つ。」。

FFTA2

最強のサーベル一品物だが量産は可能。
覚えられるアビリティはなし。
攻撃+65、スピード+2、防御+5、魔防+10。
ほりだしもの「まがった剣S」(地の刻印アダマンタイトオーレアの花粉)で手に入る。

  • 今作でも複数入手するのに一苦労するのは変わりはないものの、前作に比べて格段に入手しやすくなったのは嬉しい変更点。

仲間になったヴァンの初期装備。


今作のゲーム中の説明文は「決闘のさいに用いられるサーベル。こぶしを守るためのガードを持つ。」と前作から微妙に変更された。