FF11以降登場する武器。
意味は「破壊するもの」。
斧としての登場が多い。
- 某怪獣王の敵にでも似たような名前の敵がいる。
同じ名前の斧というと、ロマサガ2に登場したものが思い浮かぶが……。
(その名前の由来から、ビルキース、エピックヒーロー等と並ぶ凶悪な斧としても存在する)
良くある言葉だし、一概に元ネタとは断言できないか。 - スクウェア作品ではバハムートラグーンにも同名の斧が登場している。
→モンスター/【デストロイダー】、モンスター/【デストロイヤ】
FF11
格闘武器のひとつ。
基本性能は低いが、条件を満たすことで潜在能力が発動して性能が大きく上昇する。
真価を発揮した状態のデストロイヤーは、Lv75キャップ時代においてスファライに次ぐ最終装備候補であった。
ちなみにDDFFのプリッシュがEXモードで装備している格闘武器がコレ。
詳細はこちら→デストロイヤー
FF14
格闘武器の1つ。
詳細はこちら→デストロイヤー
DDFF
ラビリンスアイテムの斧。
装備Lv60以上、BRV-70、ATK+60、激突HPダメージ+10%の効果付き。
闘争の悲しみ、幻想の想い×2、1ギルでトレードできる。
FFEX
斧の1つ。
蒼空の水晶?2個、覇王の晶鱗?2個、虚空の竜爪?3個と1863ギルで作成可能。
精神すらも破壊することができる まさに「破壊者」の名にふさわしい斧 状態異常が発生しやすくなる
デフォルトのサポート効果は『状態異常発生率+15』。
未強化での攻撃力は低いが、MAX強化で210まで育つ。
- ※斧は最大で220~230まで上がるものが多いことを考えると低い方。
改造費用はかかるが斧の中では使いやすい部類だと思われる。
- 斧アビリティはスキルにデバフ効果が付いているものが多く、使いやすいカラミティあたりはアビリティブーストでさらに状態異常を盛れたりする。
状態異常を駆使して戦うテクニカルタイプの人にピッタリの斧。
- デバフ重視ならこれで両手斧もありだろう。
SOPFFO
斧の1つ。
FFRK
FF1、Job共鳴の斧として登場している。
- 「ダブルハーケン【I】」
レア8。闇属性強化【小】の効果を持つ。
ガーランドの究極神技「究極戦いの輪廻」付き。
2022/10/31、「ラビリンスダンジョン(闇属性)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ダブルハーケン」
レア5。サガスカーレットグレイス(サガSG)コラボ装備の1つ。
共鳴シリーズがJobのダンジョンとサガシリーズのイベントダンジョンに共鳴する。必殺技は無し。
ステータスは下記。 サガSGコラボイベント「異次元の扉 七度巡る緋の恩寵」で追加され、
イベント中の2017/1/27~2017/2/6の期間限定でデブチョコボの交換所で1個入手可能。
必要なギサールの野菜は8000個。同じく交換可能な竜鱗の剣?とステータスは完全に同じ。