火のブレスよりも強い冷気のブレス、というのはドラクエの「かがやくいき」を連想させる。
TM.Revolutionの曲ではない。
FF12
ファーヴニル、キングベヒーモス、ヤズマットが使用する技。基本威力は150もある。
超低温の冷気のブレスを前方扇状範囲に放射し、範囲内の敵に大ダメージを与えた上で
一定確率でストップ状態にする。
ストップ状態はまさに『凍結』そのものだと考えていいかも知れない。
一番厄介なことは、ストップでおとりが解除されてしまうこと。
タゲが乱れるため、ここから一気に態勢を崩されてしまう。
リボンはおとりも防いでしまうので、おとりを解除されたくないならパワーリストを装備するしかない。
氷属性なので盾役がパワーリストとアイスシールドを装備すればホワイトブレスの対策は万全。
驚異後のヤズマットや氷強化持ち&吹雪補正付きのファーヴニルのホワイトブレスは5000も食らう。
こんな物をまともに食らってはいられないので、ダメージ軽減と散開が前提になる。
なお、使用するこの三匹はいずれも邪竜種系のボディモデルかつ大型種である。
ホワイトブレス使いはこの系統特有の能力なのか?
FF14
クリスタルタワー:闇の世界でファイブヘッド・ドラゴンが使う技。
前方扇範囲の広域技で、食らうと大ダメージ+衰弱。
主にメインタンクに向けてするもので、範囲がかなり広域のためドラゴンの前方に立つのは危険。
鬼龍ヤズマットが使用する技。
ヤズマットの足元以外の全てが攻撃範囲という超広範囲の大ダメージ攻撃。
エスナが欲しいか言ってみろ!
CV付きで聞けてありがたいネタ技(元ネタはFF14の公式プレイ動画)
なおブレスを食らうとスロウになるため、エスナが欲しいとなること受け合い。
後の電撃オンラインのインタビューにて、公式放送ネタを取り入れたのではなく松野氏が自ら書き下ろしていた実装前のセリフを「生放送の場でうっかり口走ってしまった」ネタバレ事故であった事が判明した。