FF6
ドレインと同じ効果のモンスター専用魔法だが、
なぜか地属性を持っているため、地属性を吸収できる味方が受けると逆に相手からHPを吸収できる。
ロゲノイアなどの骸骨系モンスターがよく使ってくる。
- 地属性吸収さえあれば、例え相手がアンデッドでもこちら側が吸収できる。
- ダメージを与えていなければ基本的に無害の攻撃となる。
下記の対策以外にはダメージ攻撃を一切行わずに一撃で倒すという手もある(デスやデジョン、アンデッドならレイズや聖水等)。
地属性を持ってはいるが、M8やクエイクと違ってレビテトで回避できない。
ミスフィトやオールドドラゴンを相手にするときは要注意。
- 地味に魔法回避率を無視する。
魔法防御力をウンと上げるか、大地の衣で逆吸収、英雄の盾で無効化するなどして防ぐと良い。 - シリーズでも珍しい「レビテトで回避できない地属性攻撃」。
このことから、本作のレビテトは地属性攻撃を一括して回避するのではなく、技の一つ一つに「レビテトで回避できるかどうか」が設定されていることがわかる。
ガウもロゲノイア・ミスフィト・プレランタールなどで「あばれる」と使用可能。
- 本作の吸収攻撃の仕様上、ガウ自身のHPが減っていないと効果がないので注意。
LRを押すことでキャラが回転しなくなるためダメージが軽減する気がしてよく逃げてた。
- 勝手に補足。これくらっている間はキャラがぐるぐる回転するのです。
- しかもバンザイのポーズで高速回転する。見た目は結構面白い。
もちろん、回転を止めてもダメージは変わりません。 - くらう度につい「あーれー」と言っていたのは自分だけだろうか。
- 実際に食らったら三半規管にも少なからぬダメージを受けそうな技である。
- しかもバンザイのポーズで高速回転する。見た目は結構面白い。
CCFF7
鎌タイプのGコピーが使用する技。
- Gエンフォーサー・Gガーディアン・Gデバステーター使用時
基礎攻撃力20、HP吸収、体力無視、クリティカル無し、よろめき2。 - Gプレデター使用時
基礎攻撃力18、HP吸収、体力無視、クリティカル有り、よろめき4。
DFFOO
ガウの初期アビリティ。使用回数は4。
- 2HIT土属性魔法BRV攻撃+HP攻撃。与えたHPダメージの30%分自身のHP回復(上限は最大HPの15%)
- 自身に3ACTION固有バフ「獣の教え」付与(最大BRV・攻撃力・素早さ上昇の効果)
- 使用後3ACTION、「BRV攻撃」と「HP攻撃」が変化。
「BRV攻撃+(ライフシェイバー)」:2HIT土属性魔法BRV攻撃。与えたBRVダメージの20%を自身のBRVに加算
「HP攻撃+(ライフシェイバー)」:土属性魔法BRV攻撃+HP攻撃。与えたBRVダメージの20%を自身のBRVに加算 - 3ACTIONネコキック使用不可
インパクトクロー【VI】またはパッシブ「野生の力」装備でBRV威力・HP回復量と回復上限(共に+20%)・「獣の教え」の効果がアップする。
ライフシェイバーエクステンドを装備で以下のように性能変化。
- BRV攻撃が5HITに変化し合計BRV威力も極大アップ
- 奪ったBRVが最大BRVを越えて加算(上限150%)
- HP回復が味方全体化
- 「獣の教え」の効果+3ACTION
- 使用後3ACTION、味方が攻撃を受けた時カウンターが発動。
「カウンター(ライフシェイバー)」:2HIT土属性魔法BRVでBRVダメージの50%を味方のBRVに加算・HPを回復(上限は対象の最大HPの10%) - 「BRV+(ライフシェイバー)」のHIT数が5HIT&合計BRV威力極大アップでBRV加算が味方全体化
- 「HP+(ライフシェイバー)」のBRVHIT数が3HIT&合計BRV威力極大アップで奪ったBRVが最大BRVを越えて加算(上限120%)。BRV加算が味方全体化