設定/【セルフィのG.F.】

FF8

セルフィが12歳の頃、野外訓練で倒したモンスターの中に入っていたG.F.。
しばらくの間ジャンクションしていたようだが、名前は思い出せなかった。
野島によれば、G.F.のせいで本当に忘れていたらしく、
何のG.F.なのか明らかになっていない。

それがモンスターのティアマトって言われてるけど、何でだろ？

• 「ティアマトはかつてG.F.だった」
  「セルフィは昔G.F.をジャンクションした事があるが名前を覚えていない」
  からの推測ネタではないかと思われる。
  • だから、それで何故ティアマトってことになるのか、って話なのだが
• スコールたちの手に入れたG.F.の数がG.F.の総数とは思えないし、他にも居たと考えたほうが自然だと思われるが・・・。
• 「ストーリー上登場しているG.F.はみんな入手可能」、「敵として出てくるモンスターでG.F.と明言されているものはいない」と言った中身からかなり特別感があるのは事実だと思う。セルフィとの繋がりが断定できるような要素も無いが、セルフィとの繋がりが無さすぎるが故に特に否定されるような要素も無いのでフレーバー的に楽しむのはありと言った具合ではなかろうか。

記憶障害という症状があり、なんだか野生動物由来の病気にでも感染したみたいだ。

• 記憶障害はG.F.のジャンクション自体の副作用でこのG.F.固有の症状という訳では無い。詳しくはこっち。